バカと俺達の日常(荒れまくり)   作:レイハさん

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二話です!


Fクラス確定!

俺は試験室から退室し、その後すぐに明久を追いかけた。………あいつのことだ、姫路の心配をして保健室にでも一緒に行ったんだろな…………まあ何にせよ…

…………………

 

「これでFクラス確定だなー………ちくしょー……」

 

「ちくしょー、と言っている割には嬉しそうじゃないか、秋」

 

「!?なんで勇樹がここにいるんだ!?」

 

「いや、俺がいたら何か問題あるのか?」

 

俺が驚いたら勇樹がそう聞いてきた……………いやだってお前Aに入るって張り切ってたから、ふつーは今試験受けているはずなのに此処にいるからびっくりしたんだが………………

 

「ただ苛ついたからやった、反省も後悔もしていない」

 

………まあお前がいいならいいけどよ…………って!

 

「地の文を読むな!!!」

 

「おおメタイメタイ」

 

うるさいわ!!………まあいいや

 

「で?どうするんだ?お前は、家に帰るのか?」

 

「いや、俺は保健室に行って明久によろしく言って帰ろうと思う」

 

なんだ…………俺と一緒か………

 

「じゃあ、一緒に保健室いくか、明久ももう着いてるだろうし」

 

「そうするか…………」

 

そう言い俺達は保健室に行こうとした……………

 

「おーい!勇樹ー、秋ー、待つのじゃー!!!」

 

が、俺達の友人である「木下 秀吉」がそう言いながら走って来たので、俺と勇樹は足を止めた

 

「って!秀吉も退室したのかよ!!」

 

なんで秀吉は退室したんだろう………まあ別に友人とクラス一緒になるからいいけどさ………

 

「うむ?儂だけではないぞ?」

 

ん……………秀吉だけじゃないって…………って

 

「お前も地の文を読むな!!!!!」

 

なんで皆、地の文が読めるんだ不思議でならん………

 

「おい、秀吉、秀吉以外も退室したのか!?」

 

「いかにもそうじゃが?」

 

えー……………誰だろう?、秀吉以外で退室しそうな奴らと言えば…………

 

「よう、俺も抜けて来たぜ………」

 

「やっぱり雄二か!!」

 

「…………俺もいる………」

 

「ムッツリーニもか!!」

 

はは…………結局退室したのは、何時もつるんでるバカか……………なるほど、俺の目標は達成されたな、だって…………………

 

「すげー、楽しそうなクラスになりそうだろ」

 

「ん?どうした秋?独り言か?」

 

「いや、何でもないさ…………ただ面白いクラスになりそうだな、Fクラスはさ………」

 

「そうだな、こんだけの奴らが一緒のクラスになったら凄いことになりそうだ」

 

ほんとに勇樹の言うとうり……すげぇことになりそうだ、今年は一波乱起きるな…………………っつ!楽しみになってきたぜ!!

 

「よし!じゃあ、明久の所にいこうぜあいつのことだから(あいつバカだから)多分姫路が起きるまで保健室にいると思うから」

 

俺がそう言うと

 

「「「「確かにな」」」」

 

皆声を揃えてそう言った……………よかったな明久信頼されてるぞ、要らない信頼だがな……

 

明久side

 

僕は今保健室で姫路さんと保健室にいる、まあ姫路さんはまだ寝てるんだけどね…………そんなことより、ああ!!腹が立つ!!!姫路さんは体調が悪いんだよ!!!なのになんで、多めに見るどころか熱が有るのに、ひとりで歩いて保健室に行かなきゃいけないんだよ、ふざけるな!!!!…………─

 

─────ガラッ

 

僕がひとりでそんな事を考えていると保健室のドアが開いた、誰だろう…………そう思っていると……

 

「よー明久、姫路の体調はどうだ?」

 

「たくっ、せっかく勉強したのに無駄にしやがって………」

 

「まあ、勇樹も落ち着くのじゃ…………な?」

 

「やっぱり予想どうり、まだ保健室にいたか」

 

「…………やっぱり予想どうり…………」

 

そう言い入って来たのは、何時も僕がつるんでる友人(バカ)達だった

 

「「「「「今なんか凄い明久にだけは言われたくないと思うことを言われたような…」」」」」

 

なんで皆地の文が読めるんだろう…………解せぬ……

 

「ていうかなんで皆ここにいるの!!?」

 

おかしいな…………まだ時計では試験は全然終わってないんだけどな…………

 

「「「明久が出て行って、秋と勇樹が出て行ったから追いかけてきた」」」

 

3人は口を揃えてそう言った、二人は解せぬって顔してるけど…………

 

「まあいいか…………」

 

「いいのかよ!!!?」

 

ナイスツッコミ勇樹…………でも、それより…………

 

「ごめんね、皆……僕を追いかけて来たせいで皆Fクラスに…………」

 

「明久、俺達は別に何も思ってないぞ?、俺はただ、あそこにいたら多分我慢できずに教師(ゴミクズ)

に暴言吐いてただろうから」

 

「そうだぜ明久、お前は悪くない、悪いのは全部余計なこと言ったあの教師(生ゴミ)なんだから……」

 

うわ…………ひどいいわれようだな………あの先生、まあ同情なんて全然しないけど

 

「まあ、明久よ儂らも気にしてないから大丈夫じゃぞ?」

 

「そうだぜ明久」

 

「……………その通り………」

 

そっか…………じゃあ、言葉が違ったね………

 

「ありがとう皆」

 

僕がそう言うと皆は

 

「「「「「どういたしまして」」」」」

 

そう言った

 

 

 

 

 

「あ!!やべー!!」

 

「どうしたんだ?秋?」

 

「どうしたのじゃ、秋?」

 

「何かあったの?」

 

「何かわすれたとかか?」

 

「それとも財布をおきっぱなしとか?」

 

明久がそう言うと

 

「「「「「それはおまえだろ!」」」」」

 

そう言われた…………うん僕確かに試験室に財布わすれたや………

 

「いや、そんなんじゃなくて………」

 

「本当にどうした秋?」

 

「も、………」

 

「「「「「も?」」」」」

 

「もうすぐ、スーパーのタイムセールが始まってしまう!!!!!!、また明日Fクラスで!!じゃな!!」

 

その言葉で最後全員ずっこけかけたことをここに記しておこう




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