俺は先程スーパーのタイムセールにより、大量の食品を安く得ることができとてもホクホクした顔で歩いていた
「いやー、すげーラッキーだったなー、今日は急いで正解だったわ……」
そう言い俺は両手に合わせて20キロキロ以上は有りそうなスーパーの袋を持ちながらそう言った、
「いやー、まさか玉ねぎ5個が30円で売ってあるとは……………………………………
よし!今日はカレーにするか!!」
「秋~、今日はカレーにするの~?」
俺が今日の夕飯の献立を決めていた時に俺の耳元から声が聞こえた…………つまり、俺はこいつに無理やりおんぶをさせられているのだ…………この金髪の少女「フランドール・スカーレット」に
「フラン、袋が持ちにくいから降りてくれ」
俺がそうお願いするとフランは
「えー……やだー、このままおんぶして連れて帰ってよ秋ー………」
何時もどうりそう返してくる…………ハァ…もういいや………
「じゃあフラン、俺は少し早歩きで帰るからな、ちゃんとつかまってろよ?」
「はーい!」
俺がそう聞くと、フランは何時もより元気よく答える
…………全く、おんぶしてもらえるだけでこの喜びようとは……………全く可愛い奴だ」
「……………え?、あと、えと、秋………いきなりそんな事言われたら恥ずかしいんだけど……////」
「ん?、なんか言ったか?、っていうか大丈夫か?顔赤いぞ?」
「…………………この女たらしめ………」
────ゲシッ!!
「いってぇ!?」
俺がそう言うとフランは顔を赤らめて、俺を蹴ってきた……………地味に痛いぞ…………
「なにすんだよフラン?、俺何かしたか?」
「うるさい!!さっさと走れー!!////」
「ほんとにどうしたんだよー!!?」
俺は速く痛みから解放されるため、家に全速力で走って帰った…………………
「はー……………はー………………疲れた……」
俺はそう呟き、フランを肩からのけて玄関に倒れ込む
「…………フン!////」
そのままフランは私、不機嫌ですと言わんばかりに頬を膨らまして歩いていく……………本当に俺が何をしたっていうんだ!??……………まあ、こういうのはフランに限ったことじゃなくて幻想郷の奴らも偶にこういうときあるから俺が悪いんだろーなー…………
でも、本当に俺がなにをしたんだ?
「まあ考えてもしかたないか……………さっさとカレー作ろう……」
そう言い俺はカレーの調理に取りかかった
~ ~
「~~~~~♪♪♪」
────ガチャ!
「ただいま、秋」
「ただいま、帰りました」
「秋ー、帰ったわよー」
「秋、帰ったんだぜ!」
俺が鼻歌を歌いながらカレーを調理していると玄関の扉が開いた音がし、今はもう聞き慣れた声がなり響く
「おーう帰ったかー、じゃあ飯ができるまで少し待ってろー」
「わかったわ、でもなるべく早くしてね」
「分かりました、それよりお嬢様、秋をあまり急がしてはいけませんよ?」
「うー……だって、秋のご飯、咲夜と同じ位おいしいんだもん……」
「それでもです、秋のご飯がおいしいのは認めますが………」
「私は別にいいわよー?」
「私もだぜ?」
「まあ、レミリアも咲夜も霊夢も魔理沙もあと少しでカレーできるから待ってな」
「そういえば、フランは?」
「そういえば妹様はどこですか?秋?」
「そーいえば見当たらないわね」
「どこにいるんだ?」
フランは……………えーと………その………
ああ!!くそ!全然言い訳が思いつかない!!!
「いやー……………その…………」
「なんか歯切れが悪いわね?なにかあったの?」
「そうですね、秋はあまり隠し事をしませんし」
「何かあると見たわ」
「いや、レミリア歯切れが悪い時点で何かは絶対あるだろ普通……………」
うわー……………もう言い訳できねーや………どーしよ…………………
お!!神はまだ俺を見捨ててなかった丁度カレーができたこれで話題を変えれば!
「お!カレーができちまった!早く運ぼうせ!!!」
早く食べないと冷めちまうからな………
「露骨なまでの話題の変え方だわ……」
「ええ…………これは少し……」
「まあ、いいじゃない、それよりお腹すいたわ」
「そうだぜ、そんなの飯を食べながら聞けばいいことだぜ」
「おお………魔理沙よ…その手があったか………ちくしょー、orz」
くそ!さっきのはフラグだったわけか!クソー、以上なまでの回収率だな……………
そんな事を思いながら俺達は飯を食べようと、大テーブルに集まった…………
~ ~
「─────で、フランがまだこうして怒ってる訳ね………」
俺は先程合ったことを間違えずに全て説明した……
「それは、秋が悪いわね………」
「そうですね」
「はぁー………いつになったらソレ治るのかしら」
「さあ?一生治らないかもだぜ?」
「秋なんか知らない!」
4人には呆れられ、フランはまだ起こっていた、
…………フランが怒ってる理由は分からないが、とりあえずおれが悪いんだろうな…………
うーん………どうしたら許してくれるんだろう………
!!そうだ!!
「フラン、悪かったって、」
「フン!」
また、そっぽ向かれた、ちくしょー……
「頼むからフラン、機嫌直してくれよー今度お願い一つ聞いてあげるからさ」
「本当!!!?」
俺がそう言うとフランは、凄い勢いで食いついて来た
そんなにうれしかったのか?
「ああ、本当だ、嘘はつかない、あまりにも無理なお願いじゃなければな」
俺がそう言うと、フランは
「じゃあ………じゃあね秋今度一緒に2人っきりでどこかに遊びに行こう!!!///(これってデートだよね…秋は気づいてないかもしれないけど嬉しい!)」
遊びに行くか…………そんくらいでいいならやってやるかな……
「OKだフランじゃあ、今週の日曜日でいいか?」
「うん!!、秋大好き!!」
そう言いフランは俺の胸につっこんできた
「がふっ!!」
さすがはフランだ…………ただつっこんでくるだけでこんなにも威力があるとはな…………まあ、大丈夫だけどな
「まあ、じゃあ約束だ今週の日曜日遊びにいくぞ」
「うん!!」
フランは俺の胸の中でそう言いニッコリ笑った、
……………そして他の4人は……………
「くっ!、フラン!今回はあなたに譲ってあげるわ!」
「妹様、いいなぁ……」
「秋は分かってないでしょうけど、デートよねそれって………」
「私も今度は、秋と2人で………ゴニョゴニョ……」
そんな事を呟いていた…………
「そーいやお前ら、レミリアと咲夜は違うけど、霊夢、魔理沙、フラン、お前ら今日の振り分け試験なんでこなかったんだ?……」
「確かにそうですね、なぜですか?妹様?」
「まぁだいたいよめてるけどね」
俺と咲夜とレミリアがそう聞くと、霊夢、魔理沙、フランは………………
「「「試験自体を忘れてた(ぜ)!」」」
そう答えた
「ば………」
そうかそうか、忘れててのかー………はは
「どうしたの?秋、ば、ってなに?」
「バカヤローォォォォォォォ!!!!!」
今日の夜に俺の叫び声がとても大きく響いた
自分で書いといてなんだけど、秋君マジリア充………
爆発しろ!!
秋「はぁ!!?、お前がかいたんだろ!!リア充ってのはよくわからんが、文句いわれる筋合いはないぞ!!?」
知らん知らん!!くらえ!!キュッとして……ドカーン!!!
秋「当たるかぁ!!、こっちの番だ!食らえ!!」
───バキッ!!!
……っく!…………いいストレートだ………ガクッ
秋「この後書き意味あんのか?」
楽しけりゃそれでいいんだよ!!
秋「そうか………じゃあ挨拶するか?」
そうだな
秋「ではまた、次回会いましょう!!」
またねーノシ