はじまりの朝
どうも、アマデウスだ。まさかウマ娘として再度転生を果たしちまった。にしても、作者アニメ一通り見てないんだが、おっとメタだったな。
とにかく、今トレセン学園に在学して現在トレーナー募集中だ。レースに出るためなのだがな、実はちょっと事情がある私はすでにデビュー済みだ。
デビューしたのにトレーナーを探すのはおかしいと思うだろう。実は少し前までトレーナーは居て、私に無敗でクラシック期に3冠とトリプルティアラと秋の古バ3冠等を、今年に入ってからは高松宮記念と春古バ3冠(何故かメイショウサムソンとかの同期周辺勢は居ないんだよな、そのためにつまらん)を取らせてくれたんだが、その後宝塚記念が終わってすぐの6月末にぎっくり腰と白内障を発病。人間ドックで検査したら胃潰瘍になっていたところを発見。その後、実家のアレコレに巻き込まれ、家長にならざるを得ず引退してしまった。
そのせいで、今トレーナーが居ない状態だ。誘いは多いのだがいまいち決め手にかける。現在は来年引退する神妙寺トレーナー(64歳)の所に居るが、レースにはそこまで出ていない予定だと。秋の古バ3冠取りつつ、年内に新しいトレーナーなりチームなりに所属して、来年は凱旋門賞を目指す予定なんだよな。果さてどうしたものか。
うん?あの頭陀袋持った不審な連中は。
「ゴールドシップ、隠れてるのは見えているぞ」
ゴルシ「げっ!何でバレた。アタシのゴルシステルスは完璧なはずなのに」
「このアマデウスさんのアマデウスレーダーとソナーの前には如何なるステルスも意味をなさんからだ。それにダイワスカーレット、ウオッカ。お前達も何をしているんだ?」
ウオッカ「す、すんません、アマデウス先輩。ゴールドシップ先輩に言われて、つい」
「つい、ねぇ、ゴールドシップ。慕ってくれる後輩使って何する気だったのかな、因みにスピカには入らんからな」
ゴルシ「ええ、いいじゃんかよ。減るもんじゃないしスピカに入っちまえよ」
「あのなあ、私が入るとスピカに迷惑掛けるぞ。予定だと春天の後、キングジョージと後、凱旋門賞のために渡欧するからな」
ゴールドシップ「じゃアタシも渡欧して凱旋門賞行くぜ」
「バカなこと。いや、お前なら舌だしながら入着しそうだな。無論、一着は私だが」
ウオッカ「アマデウス先輩、凱旋門賞出るんですか!」
「当たり前だ。200馬身差つけてぶっちぎってやるよ。で、帰国後、生徒会室に掛かってる Eclipse first the rest nowhere を Amadeus first the rest nowhere に変えてやる」
ウオッカ「応援してます、先輩」
「うん?どうした、ダイワスカーレット後輩」
ダイワスカーレット「いえ、その」
ウオッカ「なんだよ、スカーレット。憧れの先輩の前で照れてるのか?」
ダイワスカーレット「このバカ!そんなんじゃないわよ、その頑張ってください」
「おう、頑張って Eclipse を超えるさ。そう言えば、ゴールドシップ。先程、エアグルーヴが貴様を探していたが何をやらかした?」
ゴールドシップ「ゲゲ、アイツの移植ゴテの周りに芋虫のおもちゃ、置いておいたんだよ」
「はあーー、一緒に謝ってやるから付いてこい」
ゴールドシップ「嫌だぜ、ゴルシちゃんは捕まらないからな」
「だとよ、エアグルーヴ」
ゴールドシップ「あ?」
エアグルーヴ「ほお、そうか。では、真後ろに立たれた状態でどう逃げるのか見せてもらうぞ」
ゴールドシップ「エ、エアグルーヴ、何で後ろに」
エアグルーヴ「先程アマデウスから知らせのウマインが来てな。注意を引いておくから後ろから捕まえろとな」
ゴールドシップ「逃げるんだよ、ぐふぁ、何でアタシの脚に縄が」
「ゴールドシップ、貴様がエアグルーヴに気を取られていたようだが、私の前で気を抜くとはな。貴様がウオッカに持たせていた縄は有効に活用させてもらったぞ。さあエアグルーヴ、連れて行くといい。私は沖野トレーナーにこのことを報告しておくから。ウオッカ、ダイワスカーレット、行くよ」
エアグルーヴ「そうか、協力感謝する。さあ行くぞ、ゴールドシップ。今までの分の反省書も書いてもらうからな」
ゴールドシップ「後生だから助けてくれーーアマデウス」
「さあ行くぞ、ウオッカ後輩、ダイワスカーレット後輩」
ダイワスカーレット「アレでいいのかしら?」
「ゴールドシップにはアレくらいが丁度いい。どうせ1時間以内に脱走するだろうからな」
ウオッカ「否定出来ない」
ダイワスカーレット「ゴールドシップさんなら、いつの間にか脱走して将棋してそう」
「で、沖野トレーナーは私になんの用かな?そこに居るのはわかっているよ」
沖野「バレてたか」
「スピカに入れって用なら、回れ右な」
沖野「違うぞ、スピカに新メンバーが加わったんで一度並走してほしくてな」
ウオッカ「スペ先輩ですか」
「スペ?ウオッカ後輩の上か。いいぞ、沖野トレーナー距離は? 2000? 2400? それとも3000か?」
沖野「2000で一本頼む」
「仕方ないな。その代わりニンジンケーキ2ホールだ、それで手を打とう」
沖野「高い買い物だが、それでアマデウスと併走出来るなら安いな」
「併走は明日でいいか?」
沖野「ああ、明日で問題無い」
「では、また。明日、スピカの部室でな」
ドドドドド
「うん?」
エアグルーヴ「まて、ゴールドシップ。逃さんぞ」
ゴールドシップ「捕まるもんかよ、アタシは反省文なんて書かないからな」
「もう脱走したのか。予想より早いな。エアグルーヴ、助けは必要か?」
エアグルーヴ「アマデウス、頼む」
「ダイワスカーレット後輩、その縄を渡してくれたまえ」
ダイワスカーレット「ど、どうぞ」
「輪っかを先に作り、と。昔から一度やりたかったんだよな、縄を投げての捕縛を、な」
アマデウスが縄をカウボーイの如く回し、今投げた。
ゴールドシップ「ゴルシちゃんはそんなのには捕まらないぜ」
「そんなもんはわかっておる。エアグルーヴ、今だ」
エアグルーヴ「任せろ」
ゴールドシップ「何でエアグルーヴが」
「私が縄を投げたとき、貴様がエアグルーヴの方に避けるように調整したのさ。ゴールドシップ、私が縄で貴様を捕まえられると思っていたと思うか?策士、策に溺れるということだ」
ゴールドシップ「ゴルシちゃんをこんな乱暴に扱ってゴルシちゃん保護法違反だぞ」
「ならば貴様はアマデウス秩序法違反でしょっぴくぞ。エアグルーヴ、反省文は倍にしてやってくれ。それかアグネスタキオンの薬の被検体でもよいかもしれんな」
エアグルーヴ「流石にタキオンの薬は止めておこう。どんな反応が起きるか想像がつかん」
「確かに。ゴールドシップが分裂して、手間が2倍になるやもしれんな」
エアグルーヴ「ゴールドシップが2人、悪夢だ」
「悪夢だな、反省文2倍にしよう。なんなら私が横で見張っておこうか?」
エアグルーヴ「いや、今大変な貴様を拘束しておくことは出来ない。生徒会で対処する」
「そうか。では頼んだぞ、エアグルーヴ副会長」
エアグルーヴ「任せておけ」
アマデウスの戦績紹介(G1のみ)
ジュニア期
朝日杯フューチュリティステークス
ホープフルステークス
クラシック期
桜花賞
皐月賞
NHKマイルカップ
オークス
日本ダービー
安田記念
宝塚記念
ジャパンダートダービー
スプリンターズステークス
秋華賞
菊花賞
天皇賞秋
マイルチャンピオンシップ
ジャパンカップ
有馬記念
シニア期
高松宮記念
大阪杯
天皇賞春
宝塚記念
G1通算21勝とかいう頭のおかしい記録保持者。きっと誰も抜けない。初期は批判も多かったが、現在ではどこまで記録が伸びるのか楽しみにしているファンが多い?二つ名は無敗の音楽家、赤い彗星もしくは現代の赤兎バ、アマデウス本人は真紅の稲妻を名乗っている。
身長181cm
体重61㎏
B99
W62
H91
レース成績と二つ名については苦情文句御意見お待ちしております
そしてキタちゃんとマチタンお迎えできました
2007年のアマデウスのレースプランについて
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予定通り国内中心で海外は凱旋門等一部
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予定変更高松宮後凱旋門含む海外で大暴れ