遅れたよエイプリルフールネタ
やあ、アマデウスだ。エイプリルフールはとうの昔に終わったって?
そりゃ、すまん、作者が存在を失念していたらしい。作者のメチャクチャな言い訳は4月中に出せばいいだろ、らしい。さあ、本編だ。
と言いつつ、とりあえず解説するんだが、我、3回目の転生を行ったようだ。ウマ娘からウマ娘に、でそして年代なんだが、どうやらシービーやルドルフ会長より年上、というよりルドルフが会長になるあたりには私は大人になるようだ。そして今日、URAからトレーナー試験に合格したと通知が届いた。そしていま、私の目の前に往年の先輩が居るんだ。
「ええと、トキノ先輩。お久しぶりです」
トキノ「お久しぶりです、アマデウスさん。それと今はトキノミノルではなく、駿川たづなです。間違えないように」
「すいません。で、たづなさんはなんの用で?」
たづな「はい、アマデウスさん、トレーナーに成りませんか?」
「試験合格の報は今日届いたんだがな。と、なんで知ってるんですかね?」
たづな「これでもトレセンの理事長秘書、そのくらいの情報は入手できます」
「仕方ねえ、引退して暇だったからな。受けようじゃねーかその話。ここ最近の連中は凱旋門を蹴破れてないからな。凱旋門を取るやつを育成するのも悪かぁねえ。その話、乗った。トキノ先輩、やらせてもらおうじゃありませんか」
たづな「だから、今はたづなです。アマデウスさん」
「で、いつから行けばいいので?」
たづな「4月1日が入社式になります。出席は無論ですが、例の通路から理事長室に入ってきてもらいたいんです」
「ドッキリですか、悪かぁねえ。じゃあ、スーツの支度しときますわ」
たづな「はい、お願いします。では失礼します」
「面白くなってきやがったな。さてと、どんなやつがいるのやら。逃げ先行差し追い込み、無茶してすべて一通りはやれるからな。素質があれば凱旋門の記録を塗り替えてほしいもんだ」
そして、入社式当日(入学式も兼ねる)。
理事長挨拶時に理事長のサプライズが行われていた。
やよい「諸君、実は今日からトレセン学園にとんでもない方が着任されることになっている。それでは来てもらおう、刮目!!」
沖野「お、おいあれは」
中堅トレーナー「ま、間違いない、ア、アマデウスだ。前人未到、G1、50勝、凱旋門賞や名だたるG1レースで他の追随を許さぬ記録保持者」
南阪「それが、トレセンに」
「よう、久しぶりに見る顔も何人が居るね。まあ私のことを知らない人は少ないだろうね。改めて自己紹介しよう。真紅の稲妻、アマデウスだよ。今年からトレーナーとして活動していく予定になっている。よろしくお願いします。秋川理事長、マイク返しますね」
やよい「うむ、アマデウス殿にはトレーナーとして早速担当をもらうことになる。アマデウス殿曰く、凱旋門を蹴破れ、だそうだ。ではこれで式を終わる、みな励め」
理事長室
「久しぶりですね、秋川理事長」
やよい「うむ、年始以来か。リストは見たかな?」
「ええ、後でコースで見ますが、3人でしたかな?」
やよい「うむ、3人受け持ってもらいたい」
「あなたの無茶振りには前から悩まされましたよ。まあ真紅の稲妻の名に掛けて受け持ちましょう。人選は任せてもらえますね?」
やよい「うむ、見たい子を見るがよい」
「それではターフに行きますので」
ターフ
「ふむ、悪かぁねえ。そこの君、ちょいと話をしないか?」
?「わ、私ですか?」
「そうだ、君だ。名前は?」
?「ラ、ランツクネヒトです。ええと、アマデウス様ですよね、無敗の絶対者」
「そうだぜ、で、話を聞くのかい?」
ランツクネヒト「は、はい」
「そいつはよかった。単刀直入に言おう。アタシと契約して凱旋門を蹴破らないかい?」
ランツクネヒト「え、ええーーーー、む、無理ですよ私強くないし」
「アタシにはあんたは凱旋門を蹴破れるとみた。根性もありそうだしね」
ランツクネヒト「で、でも私なんか」
「全く、模擬レースの結果は?」
ランツクネヒト「この前のが3着、その前も6着です」
「短期間でそこまで上がるなら良し。後はアタシが徹底的にしごいてやるからね。脚質は?」
ランツクネヒト「先行策です」
「先行か、じゃあアイツの手を借りるか。そんじゃ契約成立でいいか?」
ランツクネヒト「ほ、ほんとに契約を」
「当たり前だろ。とりあえずクラシック3冠。後、グランドスラムと凱旋門。後、キングジョージアンドクイーンエリザベスも取らないとね」
ランツクネヒト「む、無理です。できっこありません」
「やるのよ。さあアタシのトレーナー室行くわよ。今日は軽くやるから。後、生徒会室行くよ。ルドルフに挨拶しないとね」
ランツクネヒト「は、はい」
トレーニング風景?そんなんカットだ。
生徒会室
「邪魔すんで〜」
タマ「邪魔すんやったら帰って〜」
「あいよ〜、て帰るか。ええと、君は誰かな?」
ルドルフ「あ、アマデウストレーナー」
「おう、ルドルフ久しぶり。前見たく先輩でええで。でこのチミっこいのは何?」
タマ「誰がチビや。ウチはタマモクロス言うんや、覚えとき」
「おう、自己紹介ありがとう。アタシはアマデウス。よろしくな、タマ」
タマ「誰がタマや、て、アマデウスて無敗の」
「そうだ。ルドルフ、コレも生徒会?」
ルドルフ「違うぞ、他のメンバーはそこにいるエアグルーヴとナリタブライアンだ」
「そうか、まあよろしく頼むは。で、ルドルフ。担当見つかった」
ルドルフ「速いな、まさに疾風迅雷、というところか」
ブライアン「なあ、そいつは強いのか」
「伸びしろはたっぷりある。後はアタシがやってたメニューで叩けば、まあ凱旋門取るくらいはできるだろ。後、クラシック3冠とグランドスラムくらい。ダートは無理だけど」
ルドルフ「そんな生徒が居たのか?」
「いま外で待たせてる。入ってきていいよクネヒト」
ランツクネヒト「は、はい。し、失礼します」
ルドルフ「彼女が?」
「そう、次期3冠グランドスラム、凱旋門賞ウマ娘候補のランツクネヒトちゃんだ」
タマ「強そうには見えんな、ワレ」
ランツクネヒト「ひ、ひぃー、わ私はよ、弱いですよ」
「はいはい、タマちゃん、クネヒトちゃん虐めないの」
タマ「虐めとらんわ、なんやペース崩されるな」
「じゃあ、ルドルフ。待たせたね、今からクネヒトちゃんに継承するから」
ルドルフ「ああ、まただ先輩。それとランツクネヒト、何かあったら生徒会室に来るといい」
ランツクネヒト「あ、ありがとうございます」
トレーナー室
「さて、クネヒトちゃん、今から継承するからね、そこに横になって」
ランツクネヒト「け、継承て、何をするんですか?」
「ウマソウルを引き継がせるのよ。まあアタシレベルじゃなければできないし、出来ても何も変わらないけどね。じゃ、行くわよ。この珠、載せるわね」
ランツクネヒト「は、はい」
「それ、継承」
ピカーーーン
ランツクネヒト「な、何が!?」
「終わったわよ、さて能力確認ちょっと触るわよ。うん、出来た、さて帰っていいよ。後明日昼までトレーニング禁止。食事もこっちで用意させるから、まっすぐ帰るのよ」
ランツクネヒト「わ、わかりました、し、失礼します」
「にしても、やっぱり継承しなければ勝てない感じか」
そう言うと、アマデウスは手元の紙に数値を書き始めた。
ランツクネヒト
スピードD 320
スタミナE+ 290
パワーE 210
根性C 407
賢さD 305
脚質
先行S
適性
芝S
ダートD
洋芝B
短距離B
マイルB
中距離A
長距離S
取得可能スキル
神バの嘶き
良芝の鬼
コーナー回復
憤怒の衝撃
末脚
「適当な継承にしてみればいい感じね。とりあえず神バの嘶きと憤怒の衝撃は持たせなきゃね。後は適宜スキル継承を行いつつ、他者から貰わなきゃね。さてとりあえずトキノ先輩とシンザン先輩あたりかな。あとはメジロの御当主かな。誰か一人に春天連覇させること約束すればいいだろうし。さて、先はなげーな」
アマデウスについて。現役期間6年、諸外国のG1レースを荒らし回った。有名なのは凱旋門4連覇、春秋天皇賞7連覇、有馬記念4連覇であろう。また各国には彼女の銅像が置かれるなど、名実共に世界最高の名バ。
そして、三女神の権限たる因子継承を4半期に一度行えるやべーやつ。
オリジナルスキル
憤怒の衝撃
残り1000mで自分より後ろにいるウマ娘の体力減少スピード低下加速度低下を付与する
2007年のアマデウスのレースプランについて
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予定通り国内中心で海外は凱旋門等一部
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予定変更高松宮後凱旋門含む海外で大暴れ