命の能力者 生きるとは   作:白ノ兎

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生きるとはを見て思いついた続くかは未定


プロローグ (レン・サイレントの場合)

 宗教

 

 こう生きなさい

 

 哲学

 

 なぜ生きるのか

 

 文学

 

 もしこう生きられたら

 

 芸術

 

 これが生きる形だ

 

 歴史

 

 それが生きた証だ

 

 正論

 

 生きてさえいればいい

 

 医療

 

 生かしてみせる

 

 役所

 

 生きていることにする

 

 これはとある8人の命を司る能力者達の生き様の物語

 

 

「ねえ〜フィロ〜」

 

「何?今忙しいんだけど?」

 

 いつもと変わらない朝7時2人の男女が楽しそう(?)にだべっていた。

 

「実は新しい作品描いたんだよね〜でぜひ感想をオーバーに表現して欲しいんだよ!」

 

「あの……今忙しいって言ったよね?」

 

 フィロと呼ばれた女性は室内なのにキャップを被って頬にインクをつけた男性にジト目を向けた。

 

「ええ〜いいじゃん減るもんじゃないし!」

 

「減るわ!?主にあたしの時間と家に回すお金が!」

 

 どうやらフィロはこの家の大黒柱のようです。

 

「ケチ!」

 

「うっさい!どっか行け穀潰し」

 

「穀潰しじゃないし!?バイト入ってるわ!」

 

「たまにでしょうが!あんたはいい加減絵ばかり描いてないで就職しろ!」

 

「やだ!人に頭下げたくないし」

 

「あんたね……」

 

 フィロは頭を抑え舌打ちした。

 

「おはようございます」

 

 そこへ1人の青年がやってきた。

 

「レンおはよう!」

 

「おはようレン」

 

「フィロにアルテまた喧嘩してるんですか?」

 

「別に喧嘩じゃないわよ」

 

「そうそうただのコミュニケーション♪」

 

「そう言ってますけど毎日じゃないですかアルテはよくこりませんね」

 

「へへんまあね?」

 

「いや……多分レンは褒めてないと思うけど」

 

「……まあいいですみんなはまだですか?」

 

「おう!俺たちだけだよ!」

 

「たくっ……みんなギリギリまで寝てるからねもう出かけたリリー以外は」

 

「わかりましたあっ……そういえば僕の鞄ここになかったですか?」

 

「鞄?ああ〜アイのやつが蹴飛ばしてぶっ壊したな」

 

「ええ!?」

 

「冗談だよ蹴飛ばす前に回収しといたさ」

 

 ほらとフィロがパソコンの後ろから持ってきた。

 

「……驚かさないでくださいよアイさんにはもう鞄3つ蹴り壊されてるんですから」

 

「あはは〜すまんすまんあんたを見てるとからかいたくなるんだ許せよ少年」

 

「ババアだから若さが羨ましいんd……痛い痛い!?」

 

「あたしゃまだまだ24だこのニートがァァ!!!」

 

「ギブギブ!!」

 

「あはは……」

 

「そうだレン今日入学式で登校早いんだろ?早くごはん食べたら?」

 

「あっ……そうでしたフィロいつも食事ありがとうございます!」

 

「いいってことよ♪」

 

 レンはフィロに背を向けリビングに向かい。

 

「ギブアップ言ってるだろこのクソババa痛っった!!」

 

 ついでに背後から聞こえる骨が外れる音は聞かなかったことにした。

 




疲れた…

のちのち命短し恋せよ召喚術師と交差します
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