女トレとマルゼンMk.Ⅱ   作:磯風とユキカゼ

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雪、降りましたね

書きたくなってしまいましたね

という訳で本編どうぞ

※タイシン持ってないのでもしかしたらキャラが違うかもしれません許して……


女トレとマルゼン、雪遊びする

1月某日の夕方

トレーナー室

 

テレビの天気予報『明日は上空の空気がー3℃まで低下し、また雲も発達しているため、関東の平野部でも最大30cmの積雪が予想されます。雪の降り出しは今夜遅くからで明後日以降も降雪の……』

 

トレ「嫌だねー……今日は泊まりだな」

 

マルゼン「私も今日は栗東の空き部屋に泊まるわ」

 

トレ「車使えないもんね」

 

マルゼン「ねー」

 

翌朝6時

 

トレ「……うー……さぶ。羽毛布団持ち込んだけど寒いわ……げ、室温7℃しかないじゃん」

 

グウゥゥゥゥゥゥゥゥ

 

トレ「お腹空いた……昨日買っといたコンビニ弁当とインスタント味噌スープ食べるか……おー体いて」

 

数十分後

 

トレ「やっぱりこれするしかないよなぁ」

 

ザクッ!ザクッ!

 

トレ「ふーっ……」

 

たづな「申し訳ありません……手伝わせてしまって……」

 

トレ「どーせ暇ですしっ!たまには体動かさないとっ!いけませんからっ!」

 

ザクッ!ザクッ!

ガッ!

 

トレ「げぇ~下の方固まってんじゃん……これ二人はむr……ん?」

 

???「やべっ逃げろ!」

 

トレ「おい待てコラ~!ゴルシに突き出すぞ!!」

 

???→ゴルシトレ「わかった雪かき手伝うからそれだけはやめてくれ」

 

たづな「あら、伊刈トレーナー!おはようございます!」

 

ゴルシトレ→伊刈「おはようこざいます。手伝います」

 

トレ「ほいスコップ。片逆手で持つと体に無理掛からないから」

 

伊刈「おうよ」

 

数十分後

 

トレ「うーん終わらん!」

 

伊刈「お湯か水撒きてぇ……でもそれすると後が大変だからなぁ……」

 

たづな「かといって火を使うわけにもいきませんし……」

 

トレ「積雪相手に火は非効率この上無いですからねぇ……」

 

3人「「「うーん……」」」

 

ウララ「わぁぁぁぁ!!ゆーきだー!!!!」

 

ライス「ウララちゃん危ないよ!?」

 

ゴルシ「いいねぇいいねぇ!ここはゴルシちゃん特製シロップを使ったかき氷を……」

 

マック「真冬になんてもの作ろうとしてますの!?」

 

ウララ「ライスちゃん!雪だるま作ろう!雪だるま!」

 

ライス「ウララちゃん待って~!!」

 

伊刈「……若い子たちはいいですね……元気いっぱいで」

 

トレ「ゆーて伊刈もそんなに歳行ってないでしょ」

 

伊刈「いや、最近マジで無茶できなくなってる」

 

マルゼン「あら?トレーナーちゃんじゃない!雪かき中?」

 

トレ「おおマルゼンさん~……手伝ってぇ~」

 

マルゼン「モチのロンよ!」

 

トレ「やったぜ」

 

~1時間後~

 

トレ「おーわったぁぁぁぁぁ!!!」

 

たづな「何とか終わりましたね……マルゼンスキーさん、ありがとうございました」

 

マルゼン「いいのよ~」

 

たづな「では私はこれで。融雪剤とかの発注作業もありますので……この先このようなことが起きないとも限りませんし、除雪機とかも欲しいですね……」

 

トレ「お疲れ様でした」

 

マルゼン「お疲れ様で~す」

 

伊刈「さーて、戻ってこたつで暖まるかn」

 

???「あぶなーい!!!」

 

マルゼン「え?」

 

トレ「マルゼンさんっ!」

 

パシャッ!!

 

伊刈「へぶぅっ!?」

 

バチーン!!ボスッ

 

トレ「伊刈……良い奴だったよ……」

 

伊刈「勝手に殺すな……お、起き上がれん。助けて……」

 

マルゼン「トレーナーちゃん、野球でもやってたの?スコップで防いでたけど……」

 

トレ「いや?でもテニスはやってたからかな?」

 

???→チケゾー「ごめーん!!大丈夫!?」

 

トレ「私とマルゼンさんはへーき。大丈夫じゃないのは伊刈かな?」

 

伊刈「チケゾー……タスケテ……」

 

チケゾー「わぁぁぁぁぁ!!ごめんなさい!!今すぐ助けるから!!」

 

ハヤヒデ「チケット一人では難しいだろう。私も手伝おう」

 

タイシン「ったく……ちゃんと回り見ろって言ったのに……」

 

マルゼン「タイシンちゃん、何やってたの?」

 

タイシン「えと……チケットとハヤヒデと雪合戦やってたんです……そしたらチケットが両手に雪玉持って投げて、それが外れて」

 

トレ「こうなったと……」

 

マルゼン「なるほどね」

 

タイシン「はい……」

 

ハヤヒデ「すまないタイシン、先に保健室に行ってベッドに空きがあるか見てきてくれないか」

 

タイシン「分かった!」

 

ザッザッザッ……

 

トレ「……」

 

マルゼン「……それっ」

 

ペシッ!

 

トレ「わっぷ!やったなー?えいっ!」

 

マルゼン「きゃっ!お返しよ~!」

 

ウララ「あれ?ライスちゃんのトレーナーさんだ!雪合戦してるよ!混ぜて混ぜて~!!」

 

マルゼン「ウララちゃん!ライスちゃん!一緒にトレーナーちゃんやっつけましょ!」

 

ライス「ごめんなさい、お姉さま!」

 

トレ「ちょっ、3対1は卑怯だぁあああああ!!」




ちなみに、室温7℃は実話です。
正月の朝、卓上のデジタル時計見たら室温7℃でした。
冗談じゃねぇ
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