花粉に苦しむので。
3月……
トレーナー宅
トレ「からあげ出来た!マルゼンさん、そっちは!?」
マルゼン「ポテトサラダ完成よ!!卵焼きに掛かるわ!!」
トレ「頼んだぁ!」
ライス「お姉さま!ノリが無くなっちゃった!!」
ファル子「私、走って買ってきまーす!」
トレ「立て替えといて!レシート見せてくれればその分払うから!」
ファル子「はーい!いってきまーす!」
マルゼン「気を付けてねー!」
ブルボン「ただいま戻りました。リンゴと生ハム、それとモッツァレラチーズ確保です」
マルゼン「お手柄よ!」
ブルボン「ありがとうございます。タスク『肉団子製作』を開始します」
翌日
どこかの山
トレ「ふぃー……ふぃー……」
マルゼン「トレーナーちゃん大丈夫?」
トレ「ダメ……全然ダメ……」
ファル子「トレーナーさん!ファイト!」
ライス「が、がんばって!お姉さま!!」
トレ「がんばるぅぅぅぅ……」
ブルボン「ステータス『疲労』を検知。後ろから押してあげます」
トレ「ありがとー……」
………
トレ「着いたぁぁぁいつ見てもすごい桜ぁぁぁぁぁ」
マルゼン「ほんとねぇ~!!」
ファル子「にしてもトレーナーさん、なんでこんなところ知ってるの?」
トレ「ここ私の実家の持ってる山……ここの桜が綺麗だから売ってないんだって」
ライス「お姉さまの実家ってお金持ちなの?」
トレ「さぁ……家はふっつーの一戸建てだし……それはともかく!」
ブルボン「タスク『レジャーシート展開』完了しました」
トレ「あいよー……さて、そろそろかな」
ゴルシ「おおい!!来たぞぉ!!」
伊刈「なんてところだ……」
フラッシュ「あと2分遅れてたら遅刻していたんですから、トレーナーさんはもっとしっかりすべきです。でも私たちまでよかったのですか?」
トレ「いーのいーの。人が多い方がいいしね。んで、伊刈、もちろんなんか作ってきたよね?」
伊刈「もちろん」
トレ「ならよし」
マルゼン「揃ったことだし、好きなところに座ってね!」
ゴルシ「あいよー」
マルゼン「それじゃ、オープン!」
伊刈「うおぉ……本格的だな」
トレ「そっちもね……でも一段まるっと焼きそばて……」
ゴルシ「焼きそばはゴルシちゃん謹製だぜ!」
ファル子「すごい……!おっきなソーセージ!」
フラッシュ「それはBratwurstと言って、ドイツの伝統的なソーセージなんですよ。こちらはSchnitzel。日本の豚カツに近い食べ物ですね。こちらの黄色い物はAuflauf。グラタンに近い家庭料理です。そしてSauerkraut。ドイツの食卓には欠かせません」
トレ「圧倒的ドイツ」
伊刈「んで、この煮物とたけのこご飯は俺な。実家からたくさん届いちまってよ」
トレ「珍しくいい仕事するじゃん」
伊刈「珍しくは余計だ」
マルゼン「はいはい喧嘩しない。じゃ、いただきましょ!」
みんな「「「「「「「「「いただきまーす!」」」」」」」」」
光陰矢の如しとはよく言ったもので、一周年ですよ一周年。
根性も伸ばさなきゃいけなくなったので完全に周回遅れです。
あと、来月から中距離以上のG1のある月は場合によって2回更新になりそうです。