クラムアン帝国
軽戦車
LT-4
兵装:20mm 帝国軍正式採用70年式連装空冷機関銃 x1
副兵装:12.7mm 帝国軍正式採用62年式空冷機関銃 x1
携行弾数:400発
副兵装携行弾数:400発
正面装甲:30mm
側面装甲:10mm
背面装甲:5mm
最高速度:27km/h
乗員数:3名
重量:5.4t
製造期間:帝国標準暦79~80年
配備先:帝国陸軍
後継機:LT-5
解説:人民共和国のTM1へ対抗するために、LT-3に装甲を増設し主兵装を連装化した新型である。しかし、車体はLT-3と同一であるために、乗員の居住スペースはさらに劣悪になり、弾薬数は増えたものの1門辺りの弾薬数でみるとLT-3よりも少なくなっているという欠陥品。
LT-5
兵装:35mm 帝国軍正式採用70年式空冷汎用機関砲
副兵装:12.7mm 帝国軍正式採用62年式空冷機関銃 x1
携行弾数:180発
副兵装携行弾数:300発
正面装甲:30mm
側面装甲:15mm
背面装甲:15mm
最高速度:27km/h
乗員数:4名
重量:6.8t
製造期間:帝国標準暦79~82年
配備先:帝国陸軍
後継機:LT-6
解説:LT-3の頃から開発が進められていた正統なLT-3の後継機であり、主砲として、35mm汎用機関砲を搭載し正面装甲を十数度に傾斜させた装甲配置により、被弾経路を多少考慮、わずかではあるが生存性が上昇している。
LT-5M
兵装:50mm 帝国軍正式採用75年式対戦車砲
副兵装:無し
携行弾数:32発
副兵装携行弾数:0発
正面装甲:30mm
側面装甲:15mm
背面装甲:0mm
最高速度:20km/h
乗員数:5名
重量:7.5t
製造期間:詳細無し
配備先:帝国陸軍
後継機:無し
解説:LT-5を前線の部隊が独自に、現地に存在した50mm75年式対戦車砲を無理やり積み込む改造を行ったタイプ、代償として背面装甲が見事に消滅、速度も低下し継ぎはぎだらけではあるが、付近の部隊からは非常に重宝され大切に使われたらしい。
LT-6
兵装:35mm 帝国軍正式採用70年式連装空冷汎用機関砲
副兵装:無し
携行弾数:450発
副兵装携行弾数:0発
正面装甲:30mm
側面装甲:15mm
背面装甲:15mm
最高速度:26km/h
乗員数:4名
重量:6.9t
製造期間:帝国標準暦79~81年
配備先:帝国陸軍
後継機:LT-7
解説:LT-5の主砲を、対空戦闘においても実績のある連装化を実施したら更に、強力になるはずだという考えに基づき設計改良された車両、残念ながら砲塔部が無理に詰め込んだために不格好に車体からはみ出ており、せっかくの傾斜装甲が寧ろ自滅につながるということが実戦ですぐに判明した。しかし、一部の部隊にて、自走式対空砲としての運用が、非常にうまく行ったため81年まで生産が継続された。
LT-7
兵装:50mm 帝国軍正式採用75年式対戦車砲
副兵装:無し
携行弾数:192発
副兵装携行弾数:0発
正面装甲:35mm
側面装甲:25mm
背面装甲:15mm
最高速度:32km/h
乗員数:4名
重量:7.7t
製造期間:帝国標準暦80~87年
配備先:帝国陸軍
後継機:LT-8
解説:人民共和国から鹵獲した戦車をリバースエンジニアリングし、根本的に設計を見直しして、エンジンも新型を搭載。中央諸国にも通用する様にと、徹底的に設計を模倣・改善して開発された帝国の最新鋭軽戦車。
中戦車
T-4
兵装:50mm 帝国軍正式採用75年式対戦車砲
携行弾数:180発
正面装甲:65mm
側面装甲:32mm
背面装甲:15mm
最高速度:19km/h
乗員数:4名
重量:24.6t
製造期間:帝国標準暦79~81年
配備先:帝国陸軍
後継機:T-5
解説:T-3をとにかく重装甲に再設計して開発された、開戦序盤に現れ虚しく散っていった中戦車。
T-5
兵装:95mm 帝国軍正式採用75年式野砲
携行弾数:42発
正面装甲:60mm
側面装甲:35mm
背面装甲:30mm
最高速度:17km/h
乗員数:5名
重量:29.7t
製造期間:帝国標準暦79~83年
配備先:帝国陸軍
後継機:T-6
解説:人民共和国との戦争中に最も多く生産され、最も多くのバリエーションが派生した傑作中戦車の初期型。
T-5B(80)
兵装:95mm 帝国軍正式採用75年式野砲
携行弾数:42発
正面装甲:70mm
側面装甲:40mm
背面装甲:30mm
最高速度:19km/h
乗員数:5名
重量:30.2t
製造期間:帝国標準暦80~83年
配備先:帝国陸軍
後継機:不明
解説:T-5に増加装甲を増設、履帯側面にも保護装甲を配置することで、履帯の破損率を僅かに抑えながら防御力の向上に成功、更にエンジンを新型のより高出力な物に換装したことで、速度はむしろ上昇した。
T-5-A150
兵装:150mm 帝国軍正式採用42年式榴弾砲
携行弾数:17発
正面装甲:60mm
側面装甲:35mm
背面装甲:30mm
最高速度:8km/h
乗員数:5名
重量:35.6t
製造期間:帝国標準暦79~80年
配備先:帝国陸軍
後継機:無し
解説:砲塔を車体に固定された物へ取り換え、150mm榴弾砲を明らかに大きいにもかかわらず、無理矢理乗せた自走砲らしき何か。当然運用側からは待ち伏せくらいでしか使えない、と散々言われたが開発側は、"現在われわれは少々不利な状況であり防衛戦が主である、故にこの車両は人民共和国の戦車を一撃でスクラップにする事が出来る持って来いの物であるのは間違いない"と発言し、多少の反感を買ったものの、実際に運用してみると待ち伏せでは非常に凶悪な性能を発揮できた。
T-5-B150
兵装:150mm 帝国軍正式採用56年式共用砲
携行弾数:17発
正面装甲:40mm
側面装甲:25mm
背面装甲:20mm
最高速度:6km/h
乗員数:5名
重量:34.7t
製造期間:帝国標準暦79~80年
配備先:帝国陸軍
後継機:無し
解説:56年式150mm共用砲を縦長の砲塔に搭載したタイプ、機動性はT-5-A150よりも劣悪で装甲も薄いが、火力は抜群である。(しかしなんだって中戦車に150mm砲を、搭載しようって言うんだ?)
T-5C(81)
兵装:95mm 帝国軍正式採用75年式野砲
携行弾数:42発
正面装甲:100mm
側面装甲:40mm
背面装甲:30mm
最高速度:17km/h
乗員数:5名
重量:33.1t
製造期間:帝国標準暦81~83年
配備先:帝国陸軍
後継機:T-6
解説:事実上のT-5シリーズの最終形態、これをもとにT-6の開発が行われた。
重戦車
HT-1
兵装:95mm 帝国軍正式採用75年式野砲
携行弾数:25発
正面装甲:70mm
側面装甲:40mm
背面装甲:20mm
最高速度:15km/h
乗員数:4名
重量:30.8t
製造期間:帝国標準暦79~80年
配備先:帝国陸軍
後継機:HT-2
解説:クラムアン帝国で、最初の重戦車であったが性能はそこまで良好とは言い難く、人民共和国の中戦車や重戦車には蹂躙されてしまった。
HT-1-150
兵装:150mm 帝国軍正式採用56年式共用砲
携行弾数:16発
正面装甲:70mm
側面装甲:40mm
背面装甲:20mm
最高速度:13km/h
乗員数:4名
重量:35.5t
製造期間:帝国標準暦79~80年
配備先:帝国陸軍
後継機:無し
解説:HT-1の砲塔を取り外し、T-5-B150と同様に縦長の砲塔を取り付け、150mm56年式共用砲を搭載したモデル。尚、エンジンや装甲はHT-1と全く同一の為に、機動性は悪化し被弾面積も増えた。
HT-2
兵装:115mm CAT-115A戦車砲
携行弾数:17発
正面装甲:95mm
側面装甲:50mm
背面装甲:30mm
最高速度:19km/h
乗員数:5名
重量:38.2t
製造期間:帝国標準暦80~82年
配備先:帝国陸軍
後継機:HT-3
解説:人民共和国の重戦車に搭載されていた、115mm砲を鹵獲解析し開発されたCAT-115A戦車砲を搭載し、装甲配置を見直し被弾経路を重視。これにより全面に傾斜がある特徴的な形状になった。尚CAT-115A戦車砲は非常に良好な性能を発揮し、エンジンも大出力の物を搭載したため重量からすると、比較的良好な機動性を発揮することになる。
HT-3
兵装:115mm CAT-115B戦車砲
携行弾数:25発
正面装甲:132mm
側面装甲:95mm
背面装甲:50mm
最高速度:38km/h
乗員数:5名
重量:49.5t
製造期間:帝国標準暦80~85年
配備先:帝国陸軍
後継機:HT-4
解説:装填機構を改善したCAT-115B戦車砲を搭載、全体的に非常に分厚い装甲を保有しながらも、魚雷艇に用いられるエンジンを搭載したことにより、重戦車とは思い難い圧倒的なスピードを発揮した。
超重戦車
SHT-1
兵装:115mm CAT-115B戦車砲
副兵装:50mm 帝国軍正式採用75年式対戦車砲x2
補助兵装:20mm 帝国軍正式採用70年式連装空冷機関銃x5
携行弾数:38発
副兵装弾数:75発
補助兵装弾数:2000発
正面装甲:315mm
側面装甲:200mm
背面装甲:180mm
最高速度:7km/h
乗員数:12名
重量:230.8t
製造期間:帝国標準暦80~81年
配備先:帝国陸軍・親衛軍
後継機:無し
解説:求められたのは、一切合切を薙ぎ払い、敵の如何なる攻撃をも跳ねのける頑強な防御の二つで在った、それらを見てからこのSHT-1を見てみよう。
総重量230.8tの鋼鉄の塊だ、最早戦車という物ではなく自走トーチカ・陸上巡洋艦という構想の元、設計開発が行われ、開発された時点での最新鋭技術を根こそぎ注ぎ込み、陸軍と親衛軍の惜しみない技術と、資源の大量投入によって完成した帝国史上最大最強の超重戦車である。
更に主砲塔を車体中央部に据え、車体の前方と後方の2か所に50mm75年式対戦車砲を砲塔配置、そして側面と上面をカバーする様に20mm70年式連装機関銃を計5基10門を備え付ける非常に強力な火力を有するだけではなく、その防御も今までの常識では計り知れない異常なまでの頑強さを有する。
更にエンジンは、魚雷艇に用いられる高出力エンジンを3基並列で搭載することで、この余りにも重い車体を動かすことに成功しており、弾数も比較的多いことで継戦能力が高い。
更にこれだけの巨体であるがために、前線における簡易的な司令部機能をも備え付けており、前線での非常に頼もしい指揮所となり、人民共和国との戦争では数百両が生産され、実際に活躍していた。
尚、これほどまでに重く、最新鋭の技術を積み込んだがために、コストが非常に高くなり帝国のほとんどの地域の道路を、自走するだけで破壊してしまうという致命的な欠点が、存在したが圧倒的な性能を前にそれらの欠点は見えなくなった。
自走式対空砲
AAT-1
兵装:20mm 帝国軍正式採用70年式連装空冷機関銃
副兵装:無し
補助兵装:無し
携行弾数:1500発
副兵装弾数:0発
補助兵装弾数:0発
正面装甲:25mm
側面装甲:10mm
背面装甲:10mm
最高速度:35km/h
乗員数:3名
重量:13.4t
製造期間:帝国標準暦79~80年
配備先:帝国陸軍
後継機:AAT-2
解説:人民共和国の航空機に対処するために、急造された自走式の装甲対空砲。
さすがに、対空専門に開発されただけあり、其れなりの対処能力は有ったが、対人攻撃へとも使われた。
AAT-2
兵装:35mm 帝国軍正式採用連装70年式空冷汎用機関砲
副兵装:無し
補助兵装:無し
携行弾数:580発
副兵装弾数:0発
補助兵装弾数:0発
正面装甲:25mm
側面装甲:10mm
背面装甲:10mm
最高速度:33km/h
乗員数:3名
重量:13.5t
製造期間:帝国標準暦79~82年
配備先:帝国陸軍
後継機:AAT-3
解説:車体はAAT-1から据え置きで、砲塔と装備を35mm70年式連装機関砲に変更したモデル、防空用には非常に有用である。
クラムアン帝国
航空機
戦闘機
YYF-5
用途:戦闘機
分類:前線戦闘機
開発者:ユクーリ・ウェアプルメッシ(yukuri・yexaplmexhi)
運用者:帝国陸軍航空隊
初飛行:帝国標準歴78年13月25日
最高速度:475km/h
航続距離:400km
実用限界高度:5000m
武装:12.7mm 77年式空冷機関銃 x4
乗員:1名
概要:全布製で単翼の、高い機動性を保有した非常にコンパクトにまとまった戦闘機。
YYF-6
用途:戦闘機
分類:前線戦闘機
開発者:ユクーリ・ウェアプルメッシ(yukuri・yexaplmexhi)
運用者:帝国陸軍航空隊
初飛行:帝国標準歴79年5月3日
最高速度:528km/h
航続距離:320km
実用限界高度:5000m
武装:12.7mm 77年式空冷機関銃 x4
武装:20mm 帝国軍正式採用70年式空冷機関銃 x2
乗員:1名
概要:クラムアン帝国初の、全金属製単翼戦闘機である。
基本設計自体は、YYF-5から引き継いでいるが、金属化に伴う再設計や、20mm機関銃を2門搭載するという更なる火力の増強を実現した。
攻撃機
YYA-1
用途:戦闘機・攻撃機
分類:汎用攻撃機・前線戦闘機・迎撃機
開発者:ユクーリ・ウェアプルメッシ(yukuri・yexaplmexhi)
運用者:帝国陸軍航空隊
初飛行:帝国標準歴79年1月2日
最高速度:472km/h
航続距離:670km
実用限界高度:4000m
武装:12.7mm 77年式空冷機関銃 x8
武装:250kg通常爆弾 x2
乗員:1名
概要:ユクーリ・ウェアプルメッシが送り出した傑作攻撃機である。
非常に強力な弾幕を張ることができ、250kg通常爆弾を2発搭載したことで、装甲目標などへの攻撃も可能になった。