【だれか】転生したらめっちゃ追われるんだけど【たすけて】   作:タコZ

30 / 35

Q.なんで消えたはずのまどかちゃんいんねん、設定見直せカス

A.叛逆でほむほむが割とあっさり引き剥がせたし、まどかちゃんいなくても円環の理は機能してたから割と人と理とで結構わだかまりとか元々あったんじゃないかと思ったんだよぶっ飛ばすぞ


最近「邪神ちゃんドロップキック」を見たんですが、花園ゆりねちゃんかわいいですね、惚れました。


【なんとか】俺氏の魔法少女襲来記【する】 3スレ目Part4

 

「ん゛ん゛っ……それで、貴方達に色々と聞きたいのだけれど」

 

「あ、あの…ごめんね、ほむらちゃん」

 

「貴女は何も気にしなくていいの、まどか」

 

真っ赤な顔で咳払いをするほむら。その姿に申し訳なさを感じ、謝るまどか。ほむらは食い気味に否定する。

 

「いやー、好かれましたなぁ。転校生?」

 

「ヒューッ!」

 

「…鉛玉ブチ込まれたいかしら、眉間に」

 

「青い方にやれって言われました」

 

「ちょっ!?」

 

ほむらの殺気に気圧された士は迷いなくさやかを売る。それを聞いたさやかは青ざめながら振り向いた。

 

「…それは今どうでもいいの。私はこの二人と話がしたいし、貴女も疲れてるだろうし、ちょっと休んでて頂戴。二人もそれでいいかしら?」

 

「うんっ!」

 

「あたしもそれでいいよ、おじさんは?」

 

「俺もそれで構わん。お言葉に甘えて、ちょっとおじさん休みまーす…」

 

「よし、それじゃあ送りがてら、ちょっと話を聞かせて貰えるかしら?」

 

「「はーい!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうしてほむらは止まった時の中、二人に事情聴取を行う。

 

「それで、聞きたい事があるの」

 

「はいはい。なんでしょう」

 

「アイツの力についてね。何でもいいの」

 

ほむらのその問いに、まどかが答える。

 

「えっと、普通に剣とか銃かな。あと、よくわからない灰色のもやもやとか、あと、増えたりもするな」

 

「後、妙な事言ってたな。そこに誰もいないのに「知り合いに聞きながらだから返事が遅れる」なんて言っちゃって」

 

「知り合い?」

 

「うん、知り合いって。聞かれてもはぐらかされちゃった」

 

「ふうん…」

 

(アイツだけが聞くことの出来る謎の声、しかもその声達は使い魔の名前・役割まで把握している)

 

「少し、話してみる必要があるわね」

 

「うん。わかった事があったら、教えてね」

 

「えぇ、わかったわ。それと、貴女達に一つ。言っておく事があるの」

 

「…?何?」

 

そうして、ほむらは二人の肩を掴み、忠告を開始した。それは、これから起きるであろう最悪を回避するもの。

 

「この先、白い生き物が貴女達に言い寄る事になる。だけど、ソイツの言葉に耳を貸しちゃ駄目。わかった?」

 

「う、うん」

 

「わっ、わかった」

 

「それと美樹さやか」

 

「さやかでいいよ。あたしもほむらって呼ぶから。消化器ぶっかけてごめんね」

 

「そう、さやか。あの赤いのっぺらぼうがいつ貴女を襲うか分からない以上、常に警戒しておくべきなの。特に就寝時とか、ね」

 

「っ!そうだ、アイツ忘れてたっ!」

 

「だから今日は貴女にこれを渡しておくわ。明日からは誰かと一緒にいるように。それがアイツであれば尚望ましいわね」

 

そう言ってほむらがさやかに渡したのは、拳銃とサバイバルナイフ。さやかは若干引きつつも、それを受け取った。

 

 

 

 

 

 

 

 

TENNIGE

 

 

 

未知との遭遇

 

 

 

MAHOUSYOUZYOMADOKAMAGIKA

 

 

 

 

 

 

ほむらは真っ白な部屋で、椅子に腰掛けた士に話しかける。

 

「…そういえば、まだ名前聞いてなかったわね、暁美ほむらよ」

 

「佐藤士だ」

 

「そう。ところで士」

 

「んー?」

 

 

 

「貴方の後ろにいる、魔女の使い魔の名前・役割まで把握している奴らに、合わせてもらってもいいかしら」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

623:タマトリグサ

いや待て、マジでなんでそうなった

 

624:シュル天アガイガイチグニール

これアレか?さやかちゃんがポロッと言っちゃったヤツか

 

625:ディケイド(偽)

>>624

正解

 

626:ダクソニキ

マジでどうすんだよ

 

627:極み変わるメタモン

ヤバいよヤバいよ

 

628:名無しの女神

あの、別に大丈夫では?

 

629:下衆大使

>>628

まどかちゃん自分の過去思い出してみ

 

630:名無しの女神

……あっ!?

 

631:動くただのEXP

>>630

お気づきになられたか

 

632:とある魔法の光線銃

>>630

そういうこと

 

633:ダクソニキ

待て、お前ら対処法を考えるぞ

 

634:シュル天アガイガイチグニール

別人を装う

「小日向未来」とか

 

635:名無しの転生者

>>634

自分の好みを他人に押し付けるのは止めろとあれほど

 

636:タマトリグサ

ほむらちゃんがいる間はROMっててもらう

 

637:動くただのEXP

>>636

却下。

思わぬところでボロが出そう

 

638:下衆大使

>>634

でもこの案アリじゃね?

女神の所を転生者に変えればお前らと変わらんぞ

 

639:ダクソニキ

>>638

絶対にヤダ

こんなピュアっピュアな娘にお前らと同じ扱いするとか心が耐えらんない

 

640:シュル天アガイガイチグニール

整った

ほむほむへの解説は私めにお任せください

 

641:タマトリグサ

>>640

ぐう有能

 

642:とある魔法の光線銃

>>640

ナイスゥ!!

 

643:ダクソニキ

>>640

ほんとぉ?

 

644:シュル天アガイガイチグニール

まどかちゃん→平行世界線のまどかちゃん(嘘は言ってない)

私ら→神の娯楽で転生した奴ら(マジ)

 

645:極み変わるメタモン

>>644

ほむほむ「死んでから生き返るなんて有り得んやろ、ラドンもそうだそうだと言ってます」

 

646:シュル天アガイガイチグニール

>>645

そう言われたらビームネキの画像貼ればいいだけ

 

647:ダクソニキ

>>646

はえーすっごい

 

648:極み変わるメタモン

>>646

ほむほむ「そんなんどうせ嘘やろ」

 

649:シュル天アガイガイチグニール

>>648

ビームネキが来た時の反応が楽しみですねぇ!

 

650:極み変わるメタモン

>>649

貴様愉悦部か

 

651:下衆大使

>>649

実際整ってるので拍手

 

652:ディケイド(偽)

つまりOKって事でいいの?

 

653:シュル天アガイガイチグニール

>>652

まどかちゃんがよければおk

他の意見は塵芥

 

654:名無しの女神

わ、私は大丈夫ですっ!

 

655:動くただのEXP

【悲報】俺らは塵芥だった【ゴミ】

 

656:ダクソニキ

>>655

お前は土くれ定期

 

657:下衆大使

また現地民が一人加わったな

 

658:名無しの転生者

>>657

これもうバイオハザードだろ

 

659:シュル天アガイガイチグニール

>>658

ハザードオン!テテーテテーテテーン!

 

660:ダクソニキ

>>659

ガチでやめろ

 

661:とある魔法の光線銃

ヨシ!まどかちゃんは女神の所を「魔法少女」に変えてもろて

 

662:名無しの女神

は、はいっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

672:名無しの魔法少女

…何これ?

 

673:シュル天アガイガイチグニール

おお!来たぞ!

 

674:ダクソニキ

(´・ω・`)人(´・ω・`)ナカーマ

 

675:下衆大使

やあやあ我こそは

 

676:とある魔法の光線銃

ドーモ、ほむら=サン。瑠璃です

 

677:名無しの魔法少女

初めまして、ほむらちゃん!

 

678:タマトリグサ

*゚Д゚|┛< ヤア

(id:r678e) 

679:名無しの魔法少女

…状況が上手く飲み込めないのだけれど

 

680:シュル天アガイガイチグニール

はい説明入りまーす、お前ら一旦ROMれ

此処は「転生者掲示板」、まあ手軽な情報収集兼暇つぶし場所だと思ってもらって

まあ、なんでも聞いてね

 

681:動くただのEXP

>>680

説明が下手すぎる

 

682:ダクソニキ

>>680

整ってないやんけ草

 

683:極み変わるメタモン

>>680

宇宙の果てはどうなってるんですか?

 

684:下衆大使

>>680

光の速度でう○こしたらどうなるんですか?

 

685:シュル天アガイガイチグニール

>>682

>>683

>>683

>>684

同士討ちやめろ

 

686:名無しの魔法少女

…早速だけど、幾つか聞いてもいいかしら

 

687:シュル天アガイガイチグニール

>>686

どーぞ

 

688:下衆大使

>>686

イイズェー

 

689:名無しの魔法少女

まず、さやかが狙われた理由について、わかるかしら

 

690:下衆大使

>>689

さやかちゃんが狙われたのは恐らく、「死ぬである筈の未来をイッチが変えたからではないか」と言うのが俺らの考察やね

 

691:名無しの魔法少女

死ぬ未来?どういう事?

 

692:下衆大使

ほむらちゃんは知らんだろうけど、さやかちゃんは一回、トラックに轢かれかけたんよ。そこをイッチが助けたから「こう在るべき」とされた未来が狂ったってこと

 

693:名無しの魔法少女

成程…それじゃあ次。

イッチって誰?

 

694:シュル天アガイガイチグニール

>>693

イッチは今貴女の近くにいる野郎です

 

695:名無しの魔法少女

そう。

じゃあ最後に、ワルプルギスの夜の弱点について、これに関してはわからなくてもいいわ、知っていれば教えて頂戴

 

696:シュル天アガイガイチグニール

>>695

ワルプルギスの夜の性質は【無力】

つまり遠距離攻撃か使い魔の召喚しかなく、炎の槍で壊したビルの瓦礫をどうにかしてワルプルギス自身にぶつけさせればダメージの期待はまあ、多少は出来る。それと、クソほど硬いから高火力武器の所持は必須かな。後はそこの野郎の頑張り次第ね。

 

697:名無しの魔法少女

…まあ、そんなとこね

ありがとう

 

698:シュル天アガイガイチグニール

どういたしまして、それと一つ、気になった事があるんだけどさ

 

699:名無しの魔法少女

何かしら?

 

700:シュル天アガイガイチグニール

さやかちゃんはどうした?

 

701:名無しの魔法少女

……?普通に送ったけど

 

702:シュル天アガイガイチグニール

OK今すぐ時間止めてイッチ連れてさやかちゃん家行け馬鹿野郎

 

703:名無しの魔法少女

なんでよ?

 

704:ダクソニキ

多分ウィザードが寝込みを襲ってる

 

705:名無しの魔法少女

あぁ、それなら大丈夫よ。銃とナイフ持たせたし

 

706:ダクソニキ

ウィザード相手にそれで勝てるわけないんだよなあ

 

707:下衆大使

あーもういいから行け!hurry!

 

708:動くただのEXP

早くしろ!間に合わなくなっても知らんぞ!

 

709:名無しの魔法少女

あーもうわかったわよ!

 

710:ディケイド(偽)

ファッ!?何だ何だ!?

 

711:極み変わるメタモン

イッチは今すぐ変身してほむほむ抱えて外出て飛べ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あーもう!何だ急に!」

 

「私が知りたいわよ!」

 

ほむらが止めた時の中を、ほむらを抱えたディケイドが駆けて行く。寝ていた所をほむらに叩き起こされ、スレ民に急かされるままに外に飛び出したのだ。

 

そこでディケイドは気づいた。己の異変に。

 

721:ディケイド(偽)

なんか目ェめっちゃ良くなってるんすけど!?

 

722:ダクソニキ

知るか!!良いから足動かせ足!

 

723:ディケイド(偽)

どういう事か適当でいいから教えてホラ!

 

724:シュル天アガイガイチグニール

ほむほむがさやかちゃんをそのまま家に返した!

さやかちゃんが危ない!

以上!

 

725:ディケイド(偽)

目なんて気にしてる場合じゃねぇ!

 

726:極み変わるメタモン

にしてもどういう事だ?そんなすぐ視力って改善されないぞ

 

727:下衆大使

多分死にかけた事でディケイドとしての機能が拡張されたんじゃないか?死にかけてから強くなるのはお約束だし

 

728:動くただのEXP

>>727

逆にどこをどう拡張したんだよ

 

729:下衆大使

>>728

ディケイドの持つ【ディメンションヴィジョン】は一般人の8倍とも言われる視細胞を150万個持っており、視野は25度40km先の動く物体を識別することが出来る。

またナイトヴィジョン機能を有しており、物体から放出される赤外線を可視光線に偏光して暗闇でも見通し、並行世界の事前の狭間に要る物体さえも捕らえることの出来る眼を持つ。

 

730:シュル天アガイガイチグニール

>>729

はえー。流石下衆大使博識 

 

「あ!ホントだ何か色々ハッキリ見える!で、美樹の家はどっち方面だ!?」

 

「あっち!あっちの方よ!」

 

「よーしアッチだなぁっ!?」

 

 

FINAL ATTACK RIDE

 

DE DE DE DECADE

 

 

「ちょ、貴方これ何やって」

 

「シャオラァッ!!」

 

「待っ」

 

無数に連なった黄金のカードに嫌な予感を感じたのか、ほむらは待ったをかけるが、無情にもカードに吸い込まれるようにディケイドがほむらを抱えたまま急加速、見滝原市の美しい夜景に、一人の少女の悲鳴がこだましたのは、これまた別のお話。

 

 

 

 

 

 

 

 

あのまま、無事にさやかの家に到着した二人は、その向かいの家の屋根に着地、ほむらがorzの形に崩れ落ちる。

 

「…何よ。何もないじゃない」

 

「…ちょっと分身作っとくわ」

 

「後で覚えておきなさい」とディケイドを睨むほむらに対して、明後日の方を見ながら六人に分身するディケイド。

 

「よし、俺達はこのまま美樹を護衛する。暁美は鹿目を宜しく頼む」

 

「待ちなさい」

 

「……どうした?」

 

「やべ、ぶっ飛ばされる?」などと心の中で逃げる方法を模索するディケイドに、ほむらが言った。

 

「貴方の分身、三人くらい貸してほしいの」

 

「あ、そんな事?どうぞどうぞ、という訳で三人くらい暁美についてけ」

 

『へい』だの『んー』だの『あい』だの言いながら分身三体がほむらの後ろにのそのそと歩いて行く。そして窓の向こうから聞こえた悲鳴を、【ディメンションスカウト】が拾う。

 

764:ディケイド(偽)

今「きゃあっ!」って声聞こえたぞ!

 

765:ダクソニキ

>>764

は?処せ

 

766:極み変わるメタモン

死 刑 執 行 

 

767:シュル天アガイガイチグニール

(´・ω・`) 今夜はハンバーグよー

 

768:下衆大使

スベテシネバインダー!!!┗(゚Д゚╬)┓三三三

 

769:ディケイド(偽)

さやかちゃん窓の鍵閉めてないぞ

不用心だな

 

770:とある魔法の光線銃

>>769

侵入経路を限定してるだけ定期

 

771:タマトリグサ

>>770

それは手慣れてて草 

 

ディケイドは窓に手を引っ掛け、さやかの両親を起こさないようにそっと開ける。するとそこには震えながらもこちらに拳銃を向けるさやかの姿が。

 

「…!何だおじさんかあ、ビックリしたー…」

 

「大丈夫か美樹。どうした?」

 

二人は両親を起こさないようにひそひそと小声で話し合う。そして次の発言に、ディケイドは困惑することになる。

 

「どうしたもこうしたもないよ!急にあの赤いのが来たと思ったら突然変なチャックに吸い込まれてったんだもん!」

 

「…ごめんちょっとよくわかんない」

 

「何でわかんないのさ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬱蒼と茂るヘルヘイムの森で、ウィザードはとある人物に蹴り飛ばされた。ウィザードはウィザーソードガンでその人物に斬りかかり、その人物は橙色の刀で弾き、掌からの衝撃波で再びウィザードを吹き飛ばす。

 

「…何故、奴を庇う」

 

 

「鎧武ゥッ!!!!」

 

 

「……ウィザード、お前が何故、何を思ってあの子を狙うのか。俺にはわからない。だがっ」

 

 

「これ以上あの子を狙うのならっ!俺を倒してからにしろっ!!」

 

 

レモンエナジー!

 

ロック・オン!

 

ソイヤッ!

 

ミックス!

 

オレンジアームズ!

 

花道!オン・ステージ!

 

ジンバーレモン!

 

ハハーッ!

 

 

「ここからはっ!俺のステージだっ!」

 

 

 





イッチのレベルが上がった!
ベルト音声のサイズが大きくなった!
ディケイドとしての機能が拡張された!

鎧武の仲直りフラグが立った!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。