【だれか】転生したらめっちゃ追われるんだけど【たすけて】 作:タコZ
物凄く遅れました。
え?理由?
赤点追試と期末考査とコロナのジェットストリームアタックでグロッキーでした。あとブルアカやってました。ミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカミカ………
ヘルヘイムの森の中で、今日も今日とてウィザードと鎧武が戦う。ウィザードが美樹さやかを狙い、鎧武がそれを阻止する。最早いつもの流れになってきている。
その時、ウィザードが鎧武に怒鳴りつけた。それは、かつて自分が言われた呪いの様な言葉。
「分かっているだろう!美樹さやかもディケイドも、お前に感謝することも無ければ、お前を信用することも無いっ!」
『人間は、必ずお前を拒むっ!!そんな連中の為に、犠牲になる気かっ!?』
その言葉に、彼が返す言葉は変わらない。
「俺の味方かどうかなんて関係ないっ!!」
「護りたい物は変わらないっ!」
一、十、百、千、万、億、兆!
「俺の信じた希望の為に!」
無量大数!
「俺の望んだ結末の為にッ!!」
さやかは通学路を歩く。あの日は結局あのまま夜を過ごした。事の顛末も大体聞いた。「一週間ぐらいは大丈夫」と言われ、その一週間も経った。
にしてもやめとくべきだって
ガチで性格歪むぞ
295:ディケイド(ニッチ)
>>294
さやかちゃんと俺らが話す時虚空に向かって話してる事になるけど大丈夫?
296:下衆大使
>>295
そこなんだよな
透明化解除すれば一気にコスプレ野郎だし、切ったら切ったでコミュ取れなくなるぞ
297:タマトリグサ
>>294
さやかちゃんが他のスレ見なければ良いだけ定期
298:名無しの人間
他はどんな感じなの?
299:ダクソニキ
>>298
見ない事を強く勧める
中学生には刺激強すぎ
300:シュル天アガイガイチグニール
>>298
夜中は見ない方が良い
ガチで寝る時間溶ける
「あの赤い奴は必ず美樹を狙いに来る」と言って夜中に駆けつけて以来、ずっと見守っている。まあ、透明化してなかったらとっくに不審者呼ばわりされていただろう。
授業中の暇な時に他の見てみるかな
306:シュル天アガイガイチグニール
>>305
ボーッとしてる時に当てられる展開が見える見える
307:下衆大使
いや真面目に授業受けなさい
308:とある魔法の光線銃
ちょっと集中したいのでROMる
「さやかちゃんおはよう。昨日は大丈夫だった?」
「おじさんが守ってくれたもん。なんか増えたままだけど」
おじさんの知り合いと話せるようになったし。と言葉を続ければ、まどかがずるーい!と言って飛び掛かってきた。さやかはそのままおりゃー!と叫んで後ろに回り込んで抱きつく。そしてそれをほむらが後ろで見ている。
「あ、ほむらじゃん、おはよー。おじさんが三人くらいそっち行ってるって聞いたけど」
「おはよう、さやか。アイツらなら私の盾の中で待機してるわ」
「へー、便利だね」
つーか透明化して美少女のケツ追い回してるってこれイッチ犯罪者では?
313:ディケイド(ロッチ)
>>312
身辺の警護っつってんだろ
314:名無しの魔法少女
…よくよく考えてみるとそうかもしれないわね
315:ダクソニキ
変態が出たぞー!(クソデカ大声)
316:ディケイド(偽)
マジでやめろ。お巡りさん来ちゃうだろ
317:動くただのEXP
言うてウィザード相手に拳銃じゃ足りん
318:とある魔法の光線銃
対ウィザード用に武器を考えてるのと、後は奥の手を今作ってる
319:ダクソニキ
>>318
ほほう、例えば?
320:極み変わるメタモン
>>318
奥の手は?
321:とある魔法の光線銃
・弾丸の一粒一粒が追尾するショットガン
・そのショットガンの弾を飛ばすサブマシンガン
・速射ヤシマガン
奥の手は見てからのお楽しみ
322:ダクソニキ
えぐ
323:シュル天アガイガイチグニール
普通に強いな
324:とある魔法の光線銃
今思ったけど初号機にして走った方が早く着きそうだな
325:名無しの魔法少女
…次は何?
326:とある魔法の光線銃
簡単に言うと高さ40〜200メートル級の巨大ロボット
そんくらい歩幅デカければ早いと思って
327:名無しの魔法少女
それだけ大きければ動かすだけでも魔力を浪費するでしょう。グリーフシードは持つの?
328:とある魔法の光線銃
>>327
その事なんだけど、俺グリーフシード要らんよ
329:名無しの魔法少女
は?
光線銃とやらの爆弾発言に耳を傾けながら通学を再開する。話を聞いてみれば、どうやらまどかの方は無事だったらしい。ほむらともちょっとは仲良くなれたようだという事をさやかは知った。まあ初対面が少々アレだったから仲良くもクソもないとは思うが。
まあ何ださやかちゃん
暇になったら暇つぶしスレでも見ればいいよ
335:タマトリグサ
吹き出しても問題ない様にマスク持っとき
336:名無しの人間
はーい
そうして通学中に三人で話し、たまに分身とコミュニケーションを取る。分身達がいそうな場所に手を振れば、分身がいると思わしき場所で木の枝が振り回されていた。その後、何かを殴打する音が響いたが、きっと気のせいだろう。
「イッテェッ!?」
「本っ当にコイツマジでっ…!」
「縛れ!縛っとけ!」
お前らは勉強どこまで出来た?
359:タマトリグサ
赤点は無かったと言っておこう
360:シュル天アガイガイチグニール
まったくわかんね
361:名無しの人間
数学終わったー!
362:下衆大使
次は?
363:名無しの人間
英語!次で最後!!
364:ダクソニキ
ジャイアン「やあのび太、また0点取ったんだって?お前は堕落と怠慢の寵児だ」
「やあ瑠璃!早く魔女になってくれないかな!」
「…くたばれ」
元気良く言い放つインキュベーターに気怠そうにそう言い捨てる瑠璃。「そっかー」と言って帰ろうとするインキュベーターを引き止める。
「何だい?」
「なあ、ワルプルギスって何なんだ?」
「…?魔女だよ?君も理解しているだろう。何を今更」
「俺が聞いてんのはその正体だよ。たかが数匹魔女を集めた程度で伝説になんざなる訳ねぇだろうが」
「…流石の洞察力だね、瑠璃。いいだろう、教えてあげよう」
そうして、インキュベーターは語り始めた。
「ワルプルギスの夜は強い。君のいう通り、その力は魔女数匹で説明はつかないだろうね。
とある国、今で言うヨーロッパだったかな?そこで三人の姉妹達が生まれたんだ。いつも通りに、その三姉妹と僕は契約した。
知っての通り、魔法少女の末路は破滅以外に有り得ない。
そうして魔法少女になった三姉妹は、縋るように抱き合いながら魔女になったよ。
その三体の魔女が生まれ、またエントロピーの凌駕に一歩近づいた、そう思われたんだ。
何と驚くことに、三重に重なった魔女の結界は、僕達の干渉を跳ね除けたんだ。
だが、それを観測して次に繋げることは出来る。そう思って観測を始めた時、僕達は何を見たと思う?
結界の中に張り詰めた絶望と希望の相転移の際に生じるエネルギー。その全てを吸収し始めたんだ。
そうして、ワルプルギスと言う
「…成程、相転移のエネルギーを取り込んだ魔女…」
それを聞いて、少しの間顎に手を当て、考える仕草をした後、瑠璃は津軽海峡にキュウベぇを投げ捨てた。
【超絶】俺たちの暇つぶしスレ【怒涛】Part195498
271:暇人転生者
語尾に〜←これつけると柔らかくなる気がする〜
272:暇人転生者
な訳ねーだろカス〜
273:暇人転生者
暇を潰すしかやる事のないゴミどもの集まりはここか?w
274:暇人転生者
あ?
275:暇人転生者
なんだ初見か?
肩の力抜けよ
276:暇人転生者
あークッサwwwwwwww
噛みつき方が小学生だよお前らwwwwwww
そんなだから童貞なんだろwwww
277:暇人転生者
童貞か?欲しけりゃくれてやる
さがせえ!!!!!!!!!
278:暇人転生者
世はまさに大後悔時代!!
青春の時間をネットに置いて来た!!!!
279:暇人転生者
女たちは童貞を探すために海にでた!
280:暇人転生者
ありったけの、妄想~、かき集め〜
オカズを~探しに~行くのさ~
281:暇人転生者
1P!
282:暇人転生者
>>281
結局オ○ニーかよwwwwww
【なんとか】俺氏の魔法少女襲来記【する】5スレ目
231:ディケイド(偽)
【悲報】キルバスさん、強すぎる【無理ぽよ】
【照れ臭そうに笑う赤い制服姿の男の画像】
232:名無しの転生者
キルバスがちゃんとした服着てるし見たことない表情してる…
233:名無しの転生者
ええ…?
234:名無しの転生者
流石に一発は入れたよな?
235:ディケイド(偽)
>>234
いや全然
なんなら変身しないでボコボコだったわ
236:名無しの転生者
えぇ…(困惑)
237:ディケイド(偽)
けど優しかったからヨシ!
怪我の手当もしてくれたしな
238:名無しの転生者
キルバスが怪我人の手当…?
239:名無しの転生者
あれ?耳腐ったかな?
240:名無しの転生者
ちょっと心療内科行ってくるわ
241:名無しの転生者
自分は眼科に…
242:名無しの転生者
明日歯医者なんだよね
嫌すぎる…!
243:名無しの転生者
>>242
わかる
244:名無しの転生者
>>242
つらい
245:名無しの転生者
>>242
明日が歯医者
明日は月曜日
このフレーズの不快感は異常
【特典が】俺氏のウマ娘世界探訪記【無駄無駄】
12スレ目
198:無駄な破壊者
このオグリとか言う女マジ調子乗ってっからよーww
足改造してやったわwwwwwwwwww
泣いてやんのwwwwwwwwww
マジテラワロリッシュwwwwwwwwww
【幼いオグリキャップがウマ耳の生えた少年に抱きつく画像】
199:ダクソニキ
は?
200:名無しの転生者
ちょーwwwwwwww
なんて事すんだよーwwwwwwwww
泣いてんじゃんかよーwwwwww
201:名無しの転生者
世界で家出してる奴いっぱいいるのに何でコイツこんな幸せそうなんだよ
202:名無しの転生者
裏山
431:名無しの人間
たっだいまぁ…
432:シュル天アガイガイチグニール
おかえりー
433:下衆大使
俺達の世界はどうだった?
434:名無しの人間
なんか、ヤバいの多すぎない…?
435:とある魔法の光線銃
>>434
そりゃ何より(脳死)
それと、この後はどうするの?
436:動くただのEXP
この後は…あっ
437:名無しの人間
この後は恭介って人のお見舞い行くの〜
438:下衆大使
成程ー
イッチーズ、スタンバイしとけ
439:ディケイド(ニッチ)
へーい
440:ディケイド(ロッチ)
イッチーズって呼び方なんやねん
441:名無しの人間
なになに、なんかあるの?
442:動くただのEXP
>>441
今宵、金髪のお姉さんが死にます
443:シュル天アガイガイチグニール
えっ
444:名無しの人間
えっ
445:タマトリグサ
>>443
何でお前も驚くねん
446:シュル天アガイガイチグニール
>>445
まどマギ知らないんだもん…
447:下衆大使
金髪ティロフィナーレさん「もう何も怖くない!」
448:とある魔法の光線銃
やめろ
449:ダクソニキ
マジで頼む、辞めてくれ
450:名無しの魔法少女
貴方達の間でも有名なのね。
451:ディケイド(偽)
誰か説明してクレメンス…
452:下衆大使
元々の流れだと…
さやかちゃんお見舞い行く。まどかちゃんはお留守番
↓
魔女結界発生、さやかちゃん閉じ込められる
↓
まどかちゃん、マミさんに連絡
↓
マミさん、まどかちゃんに過去を暴露
↓
まどかちゃんが「もうひとりぼっちじゃない」と励ます、マジで天使かこの娘
↓
ほむほむが止めに入るも、あっさりと捕縛、そして放置
↓
さやかちゃんと合流
↓
マミさん、張り切って蹂躙
↓
もう何も怖くない!
↓
マミさん、まどかちゃん&さやかちゃんにファンサービス
↓
隙をついた魔女に首を食い千切られる
首 を 食 い 千 切 ら れ る
453:ディケイド(偽)
うわぁ…
454:シュル天アガイガイチグニール
無様で草
455:動くただのEXP
助けてチェンソーマン!
456:下衆大使
アカンそれはワイらも死ぬゥ!
457:ダクソニキ
まあ今のイッチは前より着実に強くなってってるし、だけど油断はすんなよ
一瞬で足元掬われるぞ
458:ディケイド(偽)
>>457
おう
459:ディケイド(ゴッチ)
死にゲー在住は説得力が違うな
460:ダクソニキ
>>459
うるさ
461:名無しの人間
…え?あの人死んじゃうの?
462:下衆大使
それをイッチが阻止しに行く
463:ダクソニキ
チーズとか持ってくといいかもしれん
464:下衆大使
>>463
名案
465:ディケイド(偽)
>>463
金無い……
466:タマトリグサ
あー…
467:ディケイド(ゴッチ)
しかも七徹ゥ…
468:ダクソニキ
オイオイオイ、死ぬわコイツ
469:タマトリグサ
甘いな、43徹した末に過労死した俺を見習え
470:動くただのEXP
>>469
えぇ…?
471:下衆大使
>>469
法律の敗北
472:ダクソニキ
>>469
お前どないなっとんねん…
473:シュル天アガイガイチグニール
>>469
さては貴様グラップラーだな?
474:名無しの人間
…え?社会ってこんな事あんの?
475:ディケイド(ロッチ)
>>474
あってたまるか
476:名無しの人間
なんか落ちてたけど何これ?
【お菓子の魔女のグリーフシードの画像】
477:ダクソニキ
あっ
478:下衆大使
始まったか
「…ねえ、フィリップさん」
「…何かな?」
お菓子の魔女の結界の中、巴マミが不安げな顔でフィリップに問いかける。
「ウィザードの事なんだけど…その、何があったのかな、って」
「彼について検索してはみたものの、全ての本に鍵が掛かっている状態だった。彼が僕たちに何か隠していることは間違いないね」
「…そう、よね。私、ウィザードと話してみる」
「…正気かい?得策とは思えないよ?」
「ええ、そうよね。でも、ちゃんと話してみる事が大事だと思うの。ちゃんと話し合って、お互いの事をよく理解して、その上で次を決めていく。それが、仲間って事でしょう?」
「…まったく、君も翔太郎も人が良すぎるね」
「…ちょっといいかしら」
その時、凛とした声がその場に響いた。マミとフィリップが声のした方へと視線を向ける。そこには黒髪の魔法少女、ほむらがいたのだ。
「やあ、暁美ほむら、だね?」
「…何故、私の事を知っているのかしら」
「君の事は既に検索済みさ。ただひたすら友の為にひた走る健気な少女。僕は君を好意的に捉えているよ」
「…そう、検索。アイツらも貴方と同じ手法で知識を得ているのかしら」
「…何をしに来たのかしら?世間話をする様な間柄じゃないわよね」
「悪い事は言わないわ。今回の魔女から手を引きなさい。今回の魔女はこれまでの奴らとはわけが違うの」
「それを見ず知らずの貴方に言われて、はいそうですかと言う私じゃないわ。それとも、たった一人で私達を止められるとでも思っていたの?」
余裕を見せるマミの発言に、ほむらは心底滑稽そうにその口を三日月に歪め、嗤った。
「…いつから、勘違いしていたのかしら?」
「 ?」
『暁美だけじゃねーぞ!』
『ヒャハハハハハハハ!!殺せ殺せェ!』
『
「一人なんかじゃないわ」
一方その頃、魔女の結界最深部では、
「うめ、うめ」
『うめ、うめ』
『うめ、うめ』
「…」
極彩色の結界を作った張本人であるお菓子の魔女。その使い魔達が集めてきた大量のお菓子をもっさもっさと頬張るディケイドとその分身達。その様子を見たさやかはほむらに強い武器融通してもらおっかな。などと考えたのだとか。
それにしても、お菓子を貪っている彼らは変身した顎部の装甲へお菓子をねじ込んでいる訳だが、一体どうなっているのか。
ほむらちゃんがんばれ〜
484:タマトリグサ
いけほむほむ!そこでアッパーカットッッッ!!
485:シュル天アガイガイチグニール
>>484
あ、おい待てい、アッパーカットが届く間合いじゃないゾ
ここは弾幕張るべきそうすべき
486:名無しの魔法少女
集中出来ないから黙ってなさい!
487:ダクソニキ
さやかちゃんの方は今どうなってる?
488:名無しの人間
おじさん達が野晒しに置いてあるお菓子ムシャムシャ食べてる
489:下衆大使
ごめんなんて?
「ハアァァァァァァァァァァッ!!」
「ん゜っ」
『ビックリした!何だ何だ!?』
『大丈夫か本体ーっ!!』
鎧武の一瞬の隙を突き、地球へと帰還したウィザードが雄叫びを上げながらさやかに奇襲を仕掛ける。ディケイドはそれに驚き、喉にドーナツを詰まらせながらもオーロラカーテンを通じて器用に顔面を蹴り飛ばした。
「ゲホッゲホ…来やがったなクソルビー!今度こそ叩きのめしたらぁよォ!」
「…それはコッチの台詞だ、ディケイド。今度こそ貴様諸共美樹さやかを葬り、世界を有るべき姿へと戻すっ!」
「やってみろやハゲ!」
そう啖呵を切ったディケイドにウィザードの放った無数の銃弾が殺到するが、ディケイドはその全てを切り伏せ、ウィザードの胴に跳び膝蹴りを叩き込み、そのままマウントを取る。
『ヨシ!俺達も行くぞ!』
『応ッ!!』
「いや、お前らは美樹の側で待機だ。コイツが他に何隠してやがんのかもわかんねーからな」
『『アッハイ』」
こっちも来たから中継開くぞ
http://TENSEI.NEXT.NET.JP
500:下衆大使
出たわね
501:ダクソニキ
待て、コレどっち見りゃ良いんだ?
502:動くただのEXP
>>501
知らね
『クソッ、何だこのクワガタァッ!』
『オアーッ!?クモはやめ、オアーッ!?』
『だぁっ!!このコウモリクソうぜーんじゃ!!』
グダグダで草
514:とある魔法の光線銃
おけ、ショットガン出来上がり
ん?
515:下衆大使
>>514
どうした?
516:とある魔法の光線銃
新手だな
【海上を浮遊するスーパークライス要塞の画像】
517:ディケイド(偽)
えっ
518:ディケイド(ニッチ)
えっ
「貴女は確かに速いわ。でも、同じ条件で私に勝てる?」
「ッ!!」
飛び回りながらMG42でマミを狙うほむら。対するマミはリボンでほむらを捕縛しようとする。明らかな手加減と力の差に、ほむらは不機嫌そうに眉を顰めた。
「フィリップさん!ちょっとこっち手伝ってもらえる!?」
「ああ、僕は彼女を傷つけるつもりはないよ」
「え 」
「今っ!!」
フィリップの発言に気を取られたマミ。その隙を突き、ほむらが時間を止めた。その勢いのままに分身達に触れ、停止した時間の中に招き入れる。
「此処で時間を無駄にする訳にはいかないわ。先を急ぎましょう」
『『『…うす』』』
「ハァッ!!」
「ごぅっ!?…効かねーなァッ!!」
ディケイドの斬撃を躱したウィザード。カウンターのドラゴヘルクローをディケイドの腹部に叩き込む。しかしディケイドはその一撃に怯む事なくウィザードの顔面に拳を叩き込んだ。
仰け反ったウィザードに追撃を叩き込まんとディケイドが肉迫。しかしウィザードはドラゴウィングで上昇しながら急速回転、後方に飛び、尚且つディケイドの顔面に遠心力を乗せたドラゴテイルを叩きつける。
「うおっ!?…良いのかぁ?そんなに距離開けちまってよぉ!?」
その一撃もまるで効かないディケイドはウィザードに向けてライドブッカーをガンモードに変形、乱射する。当然、ウィザードはそれを回避するが、エネルギー弾丸がまるで意志を持ったようにその場で急速旋回、ウィザードの翼を貫いたのだ。
セット アップッ!
直後。爪、尻尾、翼が、勢い良く外され、ウィザードが四人に増殖。さやか目掛けて突撃を仕掛ける。
ディケイドはまずライドブッカーで翼を持つウィザードを撃墜、そのままフルスイングで爪を持つウィザードを殴り付け、返しの刃で青いウィザードを斬り裂く。
自分の一瞬の隙を、赤いウィザードが魔法陣を展開するのをディケイドのディメンションヴィジョンが捉えた。恐らくは、分身ごと焼き払うつもりだ。
どうする?ディケイドは心の中で思考する。
先に本体を叩く?駄目だ、その前に撃たれる。よしんば阻止したとしても、分身達を抑えられない。
なら、答えは
「お前らッ!!」
『『分かってる!!』』
ディケイドが指示するより先に動いた分身達が、さやかを突き飛ばした。直後、劫火にディケイド達が飲み込まれる。
「おじさんっ!!!」
ウィザードは自身の脳が齎す愉悦に、ぐしゃりとマスクの中の口を歪める。二秒、三秒と時間をかけて、魔法を解いた。其処には、焼け焦げた自分の分身、そして、腕を交差させ、防御の体制をとったディケイドの、無傷の姿。
「…は?」
「 なんか効かねェぞおおおおっ!!!」
そう吠えたディケイドは黄色いウィザードを掴んで赤いウィザードに投げつけ、更に青いウィザードの尻尾を掴み、緑色のウィザードの頭を思い切りカチ上げる。分身達は塵となって呆気なく砕けた。
…おじさんが火だるまになってもピンピンしてるのは何で?
540:下衆大使
>>539
ディヴァインスーツ
宇宙空間のような絶対零度-273.15℃や超高温下6000℃のマグマの中でも耐え忍ぶことが出来る。
また電子や陽子から成る高エネルギーの荷電粒子や、紫外線・X線などの電磁波からも体を守ることが出来る。
伸縮自在でアクティビティーな行動を可能にする全身を覆うスーツ。
541:ダクソニキ
>>540
何でそんなポンと出んねん…
542:シュル天アガイガイチグニール
>>540
有能
543:名無しの転生者
>>540
ワザマエ!
分身達は対処した。もう一回増やされない限りは一対一のタイマン勝負。仮に自分が負けても、分身達がいるので問題はない。
そう括った高が、隙を生み出す。
ライドブッカーを高く構えたディケイドの真横から、一つの影が突貫する。
飴玉の様な頭を持ち、生を感じさせぬ光の無い目を持ったお菓子の魔女、
ファッ!?何だこいつ!?
547:ダクソニキ
出たああああああああああ!!!
548:タマトリグサ
イッチ
絶対に逃すな確実に滅殺しろ
549:下衆大使
う わ で た
550:とある魔法の光線銃
ト ラ ウ マ 量 産 機
551:動くただのEXP
首が…あっあっあっあっ
552:名無しの転生者
地獄絵図で草
「でぇーい!!」
事情は知らないが、少なくとも良いものでは無いとスレ民の反応から判断したディケイドは
その隙にウィザードはディケイドから距離を取り、指輪をベルトに当てて、魔法を発動する。
サイコー!
上空より飛来するウィザードのライダーキック、それを察知したディケイドは身構える、その時だった。
「セイッハァッ!!!」
更に上空から仮面ライダー鎧武が飛来。カチドキ旗でウィザードを叩き落とした。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
561:極み変わるメタモン
ウオオオオォォォォォォォォ(゚Д゚)ォォォォォォオオオオオオ
562:下衆大使
勝ったな(確信)
563:ディケイド(ニッチ)
アイツ図体デカいのに早くね!?
564:シュル天アガイガイチグニール
なんか倍速みたいな動きしてて草
565:タマトリグサ
あー、アレって確かレデュエ戦でやってたヤツか
「漸く見つけたぞ、ウィザードォッ!!」
「悪いけど」
「 !?」
「ソイツだけじゃ無いわよ」
『どーゆー状況!?』
『知るか!撃て撃て!!』
『死ねオラッ!!』
更に加勢に来たほむらと分身達が放った銃弾はウィザードのみを的確に射抜き、ほむらが鎧武の隣に、分身達はさやかの元へ向かう。
「事情はよく知らないけれど、共通の敵が居る以上、大人しく協力した方が良いと思うのだけど」
「…ああ、行ッくぜぇぇぇッ!!」
マズイ、率直にウィザードはそう思った。
ディケイドとの戦闘によるダメージ。想像以上に強くなっているディケイドへの対処方法の模索。
そして何より、ここ一週間での鎧武との連戦による魔力不足。これが一番響く。
鎧武は禁断の果実の力で無尽蔵の体力を得ているが、ウィザードは違う。その魔力も戦うだけで浪費してしまう関係上、一週間も戦えば、残った魔力は残りカスもいいところである。
だが、今日は、今日だけは。何としてでも戦わねばならない。
ここにはディケイドがいて、鎧武がいて、暁美ほむらがいて、巴マミとダブルももうじき来る。
ここは、絶対に負けられない。
セット アップッ!
「オオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!」
オールドラゴン!!
「ニッチ!行くぞっ!!」
『ウオオオオオオオオオッ!!』
ディケイドと分身、そして鎧武がウィザードに突撃。その間はほむらがMinimiをウィザードに向けて乱射。ウィザードが怯み、その隙に分身が顔面にドロップキック。ディケイドがライドブッカーで首を斬りつけ、鎧武が火縄大橙DJ銃・大剣モードで思い切り吹き飛ばす。
ウィザードは翼で体勢を整え、すぐさま飛翔。鎧武が後を追い、ディケイド達がウィザードに向けて銃弾を放つが、魔法の風により弾かれてしまう。
その風をカチドキアームズ特有の重厚さで突き抜けた鎧武が大剣をウィザードに振りかぶり、黄色のリボンに絡め取られた。
「ウィザードッ!!」
「急いで来てみれば、中々面白い状況だね」
ここで、巴マミとフィリップの加勢。巴マミはウィザードに駆け寄り、フィリップはディケイド達とウィザードの間に立った。
「大丈夫?ウィザード?」
「…巴マミ?そうか…よく来てくれた。助かったぞ」
巴マミがウィザードの傷を癒やし、同時に自分の魔力を分け与える。そうして回復し、立ち上がったウィザードがフィリップに話しかける。
「…さあ、第二ラウンドだ。ダブル、巴マミ。共にディケイドと美樹さやかを殺し、正義を果たすぞ!!」
「…っ、ええ」
「了承した」
マミはディケイド達の上空に跳躍。マスケットを広範囲に乱射。そしてフィリップは複数のメモリガジェットで一同を撹乱を担当する。
その戦いを俯瞰するウィザードは、一瞬の隙を見つけ、ディケイド達の陣形を突破。胸部のドラゴンの口から火炎放射。分身達は先程と同じくさやかを突き飛ばす事で対処しようとするが、展開した魔法陣から炎が放たれる事はなかった。
同じ行動を見せて、同じ対処をさせて、油断した所で標的を殺す。
つまりは、騙し討ち。
さやかは眼前に迫る明確な死に反応しきれず、其処で固まってしまった。その無防備な少女に、ウィザードは容赦無くその刃を振り下ろし
銀色の小さな恐竜を模したガイアメモリに弾かれた。
「なっ 」
「すまないね、ウィザード。少々嵌めさせて貰った」
そう言って、フィリップが笑う。その様子を見て、ウィザードが怒鳴った。
「ダブル…自分が何をしているのか、わかっているのか!?この女を殺さなければ世界が滅ぶんだぞ!?」
「ああ、よく
「ならば何故っ!!」
その言葉を聞いた瞬間、フィリップの瞳に強い光が灯った。
「僕達には、風都の探偵としての意地がある」
『ソイツが何であろうと、誰であろうと、俺達が守らなきゃなんねぇ、この街の人間なんだ。死なせる訳にはいかねえんだよっ!!』
「そして彼女についても検索は完了している。いずれの情報から照らし合わせてみても君の行いに正当性は微塵もない。真っ黒だ」
「貴ッ様ァ…!!」
「何だかわからねえが、これで9対2だな。まだやるか?この戦力差でも」
「…ああ、やるさ。ここが正念場なんだ」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
596:極み変わるメタモン
アツイ!!まじでアツイぞこの展開!!
597:シュル天アガイガイチグニール
9対2とか絶望的で草
君もう帰っていいよ!
598:下衆大使
いいゾ^〜これ
599:タマトリグサ
勝ったな、風呂食って来る
600:とある魔法の光線銃
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお090-3**7-6**9
601:動くただのEXP
おま罪キターーー!
「巴マミ、コッチへ」
「は、はいっ」
「よし、行くぞオラアアアアアアア!!」
全員が突撃しようとしたその時、長い首が伸びて行き、目の前の地面を抉った。
その正体は、先程蹴飛ばされた
大蛇のような黒く長い体とカラフルな目、パーティ帽のような鼻、頭部付近についた赤と青の羽。口元からは青い舌が飛び出していて、いわばペコちゃんのような可愛らしさを感じさせつつも、相手を一口にしてしまう大きな口を持っており、そのポップな外見には不似合いな攻撃的で鋭い牙を持つ。
直後、
マミは自分と地面のお菓子をリボンで結び地面へと急降下、攻撃を回避する。
地面へと着地したマミはマスケットを精製し、上空の
銀色の鎖に捕縛された。
「…え?」
「お前の下らないごっこ遊びに付き合わされるのもこれで最後だ」
そう言ったウィザードは巴マミを大口を開けて迫る
「ウ、ウィザ 」
「死ね、巴マミ」
サイコー!!
ちょこっとTips
・ヒラヒラとした人形の様な魔女
性質は【無力】
青い道化師の姿をした魔女。
御伽話の存在を顕現し、使役する。その力は強力無比だが、本体は無力であった。
生前の彼女は占いを本気で信じ、見ず知らずの桃色の悪魔に本気で愛を捧げる危なげな少女だったと言う。
・とても堅い歯車の魔女
性質は【寥々】
歯車に痩せ細った腕をつけた魔女。
途轍もない堅牢さを誇る。しかし、可愛らしいぬいぐるみを差し出せば、簡単に結界から解放してもらえる。
生前の彼女は小さく愛らしい物を好み、夜の眠る時はぬいぐるみや家族を抱かねば眠れない程寂しがり屋な少女だったと言う。
・ドロドロとした黒い魔女
性質は【不幸】
黒いヘドロの様な魔女。
この世のありとあらゆる厄災を顕現させる魔女。その結界にはポツンとノートが一冊だけあるのみ。そのノートの中には彼女が生前にしたためた異世界戦記、そして、自分が使うであろう技の名前が記載されている。
生前の彼女はとても気弱で儚く、心に仮面をつけ、自分を偽らねば他者とまともに話せなかったと言う。彼女が技の練習をしている所を姉達に見つかったのが、全ての始まりであった。