【急募】蟲から逃げる方法【蟲に喰われたくない!】   作:Ωが来た!

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ネタを挟みたいから掲示板形式にしたところはある


生まれた町と、育った町と、住んでる街

274:汚れてた蛹

速報、憲兵長美人の女性かもしれん

 

275:名無しの蛹

ま?

 

276:名無しの蛹

はよ幻像はよ

 

277:名無しの蛹

ほらなやっぱり!

 

278:名無しの蛹

何やゴリ長じゃないんかよ

 

279:汚れてた蛹

幻像は無理、一瞬でよくわからなかった。でも声とか髪、後ろ横顔的に見てかなりの美人だった

 

280:名無しの蛹

>>279 ちょっと待って!?本当にお姉さんなら何で声が男みたいだったの?

 

281:名無しの蛹

>>280 確かに

 

282:汚れてた蛹

>>280 この世界に魔法があることを忘れてないか?

 

283:名無しの蛹

あっそっかぁ

 

284:名無しの蛹

変声魔法はありそうだよな

 

285:名無しの蛹

イッチの世界魔法の影が薄すぎて忘れてまう

 

286:名無しの蛹

何よりイッチの魔法が雑魚だから余計にな

 

287:名無しの蛹

もっと魔法頑張ってもろて

 

288:名無しの蛹

>>287 イッチ程度の魔力が底上げされたところで焼け石に水

 

289:名無しの蛹

雑魚は雑魚なんだよ

 

290:名無しの蛹

ところでイッチ、魔法を使う蟲ってあるん?

 

291:汚れてた蛹

>>290 多分いる

 

292:名無しの蛹

>>291 多分?

 

293:名無しの蛹

締まらん答えやな

 

294:汚れてた蛹

産業革命以前は本当に人類の活動範囲は狭かったんや、それこそ吹けば飛ぶくらいにはな。

そんでもって、革命が起きたとしてもまだまだ力が足りとらんのよ。そこそこの街で起こった襲撃なら撃退できるけど、少し規模が小さくなるだけでもう無理になる。

 

295:名無しの蛹

厳しすぎるっぴ!

 

296:名無しの蛹

そんな状態じゃあ、攻めに行くなんて夢のまた夢なんやな

 

297:名無しの蛹

世知辛〜

 

298:汚れてた蛹

でも、森の民って実は魔力に適応して分岐した人間の派生なんよ。

人間程度で起きるんなら、少し探せばそれこそゴロゴロいるやろうな(絶望)

 

299:名無しの蛹

物理怪物に魔法足したら終わりやん

 

300:名無しの蛹

つぅっらっ

 

301:名無しの蛹

何で滅ばないのか不思議だなぁ

 

302:名無しの蛹

元からファンタジーみたいなのに本物のファンタジー入れんといてくれよ

 

303:汚れてた蛹

ちなみに森の民と人間は仲が悪いです。と言うよりかはあっちが嫌ってるからこっちは干渉しようとしない感じ。

 

304:名無しの蛹

まっ、結局は同じ穴の狢だったってこったぁ

 

305:名無しの蛹

やっぱり人間だったか…

 

306:名無しの蛹

>>303 何で仲悪いん?

 

307:汚れてた蛹

>>306 理由は単純、自分が持ってるステータスを相手が持っていないから。つまり見下してるんやな

あの種族引きこもりで閉鎖的だから人間以上に排他的なんよ、変に長生きだから達観してくるし

 

308:名無しの蛹

ほーん、クソやん

 

309:名無しの蛹

でも美人やで?

 

310:名無しの蛹

ナチュラルに見下してくるのはちょっと…

 

311:名無しの蛹

>>310 ワイは大歓迎やwwww

 

312:名無しの蛹

>>310 お前の性癖は聞いとらん

 

313:名無しの蛹

ん?、待てよ? 人間から分化してるならおせっせして子供こさえられるのか!

 

314:汚れてた蛹

>>313 できるで。前例ないけどな。

 

315:名無しの蛹

何処かで愛の闘争劇してそう

 

316:名無しの蛹

>>315 闘争劇www

 

317:名無しの蛹

おい!またなんか脱線してんぞ!

 

318:名無しの蛹

ほんまや!

 

319:名無しの蛹

謎の女憲兵長について語っていたはずが、いつの間にか種族間の話になっていた!、何言ってるかわからねぇが俺もわからねぇ

 

320:名無しの蛹

>>319 たまげたなぁ

 

321:名無しの蛹

>>319 たまでたなぁ

 

322:名無しの蛹

>>321 いい加減その尻子玉しまえよ

 

323:名無しの蛹

>>322 Siri子玉?

 

324:名無しの蛹

また脱線してんよ〜

 

325:名無しの蛹

そんで今イッチはギルドにいるんか?

 

326:汚れてた蛹

宿にいるべ。レジーナの触覚が消えたり、凛々しい憲兵長が美女だったり、レジーナが起きたりしたからもう寝るわ

 

327:名無しの蛹

は?

 

328:名無しの蛹

何しれっと重大な情報流してんの?

 

329:名無しの蛹

はよ知らせろや!

 

330:名無しの蛹

このタコがヨォ?

 

331:名無しの蛹

アホ!

 

332:汚れてた蛹

黙れ! 寝させろ!もう何も考えたくないんだよ!

全部明日の自分に任せます。任した、未来のワイ

 

333:名無しの蛹

>>332 それって先送りって言うんやで?

 

334:名無しの蛹

レジーナ起きてイッチが寝たんじゃ、イッチが起きたらレジーナ寝てそう

 

335:名無しの蛹

レジーナ何もんなんやろうなぁ

 

336:名無しの蛹

>>336 明日も大きくなってそう

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

389:名無しの蛹

イッチの世界のカブトムシってどんなんやろうか?

 

390:名無しの蛹

>>389 そりゃもう動く要塞の如く風格だろ

 

391:名無しの蛹

なんか予想がつかんな

 

392:名無しの蛹

>>391 どうしてもムシキングになる

 

393:名無しの蛹

>>392 ワイもや

 

394:名無しの蛹

ヘラクレスの角の間から電磁砲撃ってきそうw

 

395:汚れてた蛹

>>394 いるで、『ディ・レッキィー』って言うやつが

その威力が化け物で実際に街を消し炭にしたくらいやからな

 

396:名無しの蛹

おはようイッチ、朝から特大なものぶつけてくるな。

 

397:名無しの蛹

なんかみたことのある様な口振りやな。

 

398:名無しの蛹

>>395 あっふーん

 

399:名無しの蛹

>>397おい察せよ

 

400:汚れてた蛹

>>397 ワイの育ちの町が消えたのこいつが原因やからな。

 

401:名無しの蛹

おっとぉ?

 

402:名無しの蛹

おぉん

 

403:名無しの蛹

>>400 なんかごめんな

 

404:名無しの蛹

そんなに軽く消えるんか…

 

405:汚れてた蛹

>>403 別に気にしてないで、その前に生まれの町も無くなったし

今の街で三つ目や

 

406:名無しの蛹

>>405 結構ハードな暮らししてんな

 

407:名無しの蛹

イッチが孤児なのは襲撃のせいなんか、勝手に気味悪いからすてられたかとおもってたわ

 

408:名無しの蛹

ん?

 

409:汚れてた蛹

>>407 それもあるで、今世の人間って碌なやつがおらんかったな。ゆえに卍!聖人行者と憲兵長の良い人ぶりが見に染みるんですわ

 

410:名無しの蛹

 

 

411:名無しの蛹

結構ハードで草が枯れた

 

412:名無しの蛹

不幸な転生者掲示板時々出てくるけど…イッチは世界観も合間ってかなり……深いな

 

413:名無しの蛹

>>409 何で病んでないの?

 

414:名無しの蛹

もはやイッチの精神耐久が狂ってる

 

415:汚れてた蛹

ま、んな事はどうでも良いさ

それよりも、だ

 

416:名無しの蛹

どうでも良くなくね?

 

417:名無しの蛹

>>416 本人がどうでも良いって事はどうでも良いんやろ

 

418:名無しの蛹

>>417 そうだよ

 

419:名無しの蛹

お? とうとう目を背けるのをやめるか

 

420:名無しの蛹

どう見ても真っ先に俺らに知らせるべきことがあるよな?

 

421:汚れてた蛹

レジーナがまたまた大きくなりました

 

現動

 

 

422:名無しの蛹

あら可愛い

 

423:名無しの蛹

あぐら描いとるやん!?

 

424:名無しの蛹

目、緑色やったんやな

 

425:名無しの蛹

おいイッチw 現実逃避に歌うなやww

 

426:名無しの蛹

もう一回前を見ろ

 

427:名無しの蛹

髪なっが、

 

428:名無しの蛹

この髪力、欲しい!

 

429:名無しの蛹

>>428 ハゲニキは強く生きて

 

430:名無しの蛹

>>429 は、禿げてねえし?また生えてるし?

 

431:名無しの蛹

>>430 黙れ薄らハゲ

 

432:名無しの蛹

え?

 

433:名無しの蛹

これ本当?

 

434:名無しの蛹

キャアーー、しゃべったァァァア!

 

435:名無しの蛹

早すぎんだろ……

 

436:汚れてた蛹

え?

 

437:名無しの蛹

イッチ視点が固まってるぞw

 

438:名無しの蛹

お父さん?だと?

 

439:名無しの蛹

グホッ(尊死)

 

440:名無しの蛹

視点の関係でまるでワイに言ったみたいだぁ

 

441:名無しの蛹

一緒言われることないと思ってた

 

442:名無しの蛹

おまいらに行ってないからな?

 

443:名無しの蛹

そうだよ(便乗)、この童貞どもが

 

444:名無しの蛹

>>443 は?

 

445:名無しの蛹

>>443 便乗以外で初めて行ったと思ったら……ブーメラン乙!

 

446:名無しの蛹

>>445 残念ながらもう妻が居ますw

 

447:名無しの蛹

は?

 

448:名無しの蛹

何でこんなどう見ても池沼に妻が居てワイには彼女どころか女友達もおらんのやろうか?

 

449:名無しの蛹

>>446 遺言はそれで良いんだな?良いんだな!?

 

450:名無しの蛹

えっ、今レジーナちゃん『ワイ』て言わんかった?

 

451:名無しの蛹

もしかしてもしかすると?

 

452:名無しの蛹

本当にそのもしかして?

 

453:名無しの蛹

本当に本当にもしかすると?

 

454:名無しの蛹

どうゆうことだ?

 

455:名無しの蛹

おい!

 

456:名無しの蛹

つまり…レジーナは

 

457:名無しの蛹

俺らの存在がわかるのか?

 

458:名無しの蛹

>>457 え?そマ?

 

 

〜〜〜イッチ視点〜〜〜 

 

………任した、未来の俺

 

 

………それって先送りって言うんやで?

 

 

「うるさいやい!、…そんなの自分が一番わかってるんだよ…」

 スレを閉じてうつ伏せになる青年は明日を憂いて絶望感に打ちひしがれていた。

 

「働きたくねぇ〜、王族になりて〜、金持ちになりてぇ〜」

(………)

 願望を言い放ち気を紛らわすが余計に虚しくなり辞める。それに、目を逸らしたところで、物事は回避できないものだ。

 

「………チラ?」

 先程から向けられた視線に覚悟を決めて向き合うと

 

   じーーーーーーーー

 

バァッ

(何なのあれっ!起きたと思ったらずっとこっみてるんだけど!?怖いよ、怖すぎるよ!もう目が死んでるし!女児がしちゃいけない目してるよ!?)

 あの時見たあの思わず息を呑むほど美しく、それと同時に畏怖すら感じるその瞳は今は鳴りを潜め、どちらかと言えば己と同じ黒目に変色した、だただこちらを見つめるた瞳の視線に、そうまるで蟲がこちらに向ける様な無機質な視線に堪え兼ね、毛布を被る青年。

 

(大丈夫、大丈夫。あいつはどうなっても味方のはず、俺が守るべき存在だ、保護者の俺が見捨てちゃいかん、怖いだなんて思っちゃいかん)

 そう心の中で唱える内に今までの疲労が波のように押し寄せ、あっという間に眠りにつくのだった。

 

 

 

〜〜〜 翌日 〜〜〜

 青年の1日はスレを見ることから始まる

(確かに、この世界だとカブトムシもエグいからなw)

 

…‥‥生まれの町と育ちの町を失ったで

 

………おっと

………モラル足りんかったな

………足りてたらこんな所にいないゾ

 

(まっ、結局はクソだからな、さて、逸らしていた現実に向き合うか)

 そう思い、ゆっくりと後ろを向くと、そこには昨日よりも成長してレジーナの姿があった。

 

「………もう驚かんよ。(え?もしかしてずっと起きてたの?)」

 いつ起きたのか、ずっと起きていたのか。それはわからないが、こちらを胡座をかいて見つめていた。

 (はぁーーぁ! 朝起きて、目を擦り、2分ばかし考える。金もねぇ、飯もねえ、問題ばかりが起こりやがる。オラこんな世界いやだぁ〜、オラこんな世界いやだぁ〜 元の世界帰ったらコンビニ行って、)

 朝から不可思議なものを見て、既に目を逸らし始めるが…

「カツ丼食うだえぇ〜」

 

「かつどんってなぁに?」

 

「武器もねe…、え?、もう喋れるの?」

 

「だてにずぅっとねてたわけじゃないんだよ、おとうさん。」

 

「お父さん!?!?」

 レジーナの口から放たれた爆弾に空いた口が塞がらない青年。

 

     「ウルセェぞっ!」

 

「あっすいません!」

 

   「たくよ、独り言ならもっと小さくしろよ。」

 

「………」

 気難しい隣人がさって行くことを確認すると、再びレジーナに向き直る。

(瞳の色がまた変わってる、今度は緑だ。髪も昨日まではよくわからなかったが深い白色だ。まるで蚕だな)

 

「そんなにみつめてもなにもないよ?」

 

「んお?、いや、何ともない。自分の名前ってわかるか?」

 

「もちろん!おとおさんからのはじめてのおくりものだもの!」

 

「それは…嬉しいことを言ってくれるじゃないか。」

 純粋な感謝に思わず笑顔になるがそれも一瞬の出来事。

 

 

「へへっ、じゃあワイの名前は…「ちょっと待った、今なんて?」

ん?、ワイ?」

 再び急にレジーナから飛び出してきた爆弾発言に冷や汗が流れる青年

 

「何でその一人称を使ってるんだ?いや……知ってるんだ?」

 そう、強張った口調で尋ねると

 

「えぇ?、だっておとうさんいっつも」

 と、前置いてから

 

「頭の中の誰か達と話す時、いつもそう言ってるじゃない?」

 

 

 

「………ま?」

 

 

 

 

 

〜〜〜図鑑〜〜〜

ディ・レッキィー (雷鎚蟲) 全長 不明

 

容姿……巨大な放電角を上下に2本そろえ、青く光る甲翅殻に、反動に耐えるために尋常ではないほどの硬さを持つ脚殻を持つ。帯電すると身体中に脈動の様に光が通り、この状態は注意が必要

 

生態……不明

 

結果……わからないことが多い超危険蟲。今の対策は祈るのみ

 




この章のラスボスは彼ではありませんので悪しからず。
てか、そうなる様にしたい
そしてアンケート機能使ってみました。よかったら入れてみてください?

見たい生態(あくまで目安です)

  • ネッサス・ビード(クワガタムカデ)
  • ジェフェッタ・エスバ(骸蠍)
  • ウナサカノハミ(二章ボス)
  • クッヒカツ(一章ボス)
  • グリャムー(極寒の恐竜)
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