宇宙戦艦ヤマト外伝 "BLACK BAD BUTCH"   作:箕理 田米李

38 / 38
『3199』第七章観に行きました。いや〜約二年に渡る【デザリアム】との戦いは怒涛の結末でした。途中山崎機関長役のCV.土田大さんの訃報がありましたが、なんとか完結してくれてとりあえずはお疲れ様でした製作陣です。
というわけでその本家リメイクより先に完結した私の小説もいい加減設定書き終えなきゃと思いようやく書けました。ではどうぞ↓


登場人物紹介 その2

【地球連邦】

〈第99特殊戦略戦術機動打撃群(以降「99特戦機群」と表記)〉

 

タクロー/多田部 拓郎(おおたべ たくろう)

破天荒でエキセントリックな99特戦機群の司令兼≪デア・エクス・マキナ≫及び≪同改≫艦長。

飄々とし且つ読めない言動や思考とサブカルクソ野郎な精神を持ち豊富な知識とモノマネや変声術を多用して周りを振り回す変人だが、その戦略・戦術眼はホンモノでその独創性は他の追随を許さない。

ミホノラや四糸乃などの新乗組員や新世代の教育をしながらデザリアム戦役を生き延び功績が認められ同戦役後に99特戦機群は遊撃部隊化することが決定したことに素直に喜びを感じれないながらも現在は艦隊の再編と新造艦の建造に勤しんでいる。

 

金田 明雅(かねだ あきまさ)

栗梶 花充(くりかし はなみつ)

烈禍 剛(れっか つよし)

高佐田 修斗(こうさだ しゅうと)

鷹乃目 宙(たかのめ そら)

手邦 薫(てくに かおる)

呉賀 優(くれが すぐる)

 

≪マキナ≫からの古参乗組員で士官組。各員の詳細は「登場人物紹介 その1」を参照。

 

ザビネル・シャルマーニュ

セシリア・ローナ

シブキ・アノウナ

ドレルス・ローナ

ロイ・カミヤ

 

≪デア・エクス・マキナ(同改)≫所属のパイロット達。各員の詳細は「登場人物紹介 その1」を参照。

 

一条 有洋(いちじょう ありひろ)

ロイ率いる〈クレイジー・スカル〉隊に所属するコールサイン「CS3」。 モチーフは『超時空要塞マクロス』の主人公 一条 輝(いちじょう ひかる)と声を演じたCV.長谷 有洋(はせ ありひろ)。

 

奨(しょう)・マクシミリアン

〈クレイジー・スカル〉隊所属。コールサイン「CS2」。

モチーフは上記と同じ作品のマクシミリアン・ジーナスと声を演じた速水 奨(はやみ しょう)。

 

柿崎 勝美(かきざき かつみ)

〈クレイジー・スカル〉隊所属。コールサイン「CS4」。

モチーフは上記と同じ作品の柿崎 速雄(かきざき はやお)と声を演じたCV.鈴木 勝美(すずき かつみ)。

 

金舟 瞳(こがぶね ひとみ)

≪マキナ改≫新装時に創設されたコスモ・パイソン隊〈ダーク・ホース〉隊隊長。破天荒でエキセントリック。

モチーフは『ウマ娘プリティーダービー』のゴールドシップと声を務めたCV.上田 瞳。

 

沙織(さおり)・M・マックイーン

〈ダーク・ホース〉隊2番機。お嬢様気質。

モチーフは『ウマ娘プリティーダービー』のメジロマックイーンと声を務めたCV.大西 沙織。

 

米浴 舞菜香(まいよく まなか)

〈ダーク・ホース〉隊三番機。気弱で引っ込み思案。

モチーフは『ウマ娘プリティーダービー』のライスシャワーと声を務めたCV.石見 舞菜香。

 

冬月 元夢(ふゆつき もとむ)

99特戦機群 第二群司令兼総旗艦≪ネメシス≫艦長。第7艦隊司令 山南 修の先輩であり本来は第7艦隊司令の任は冬月が務める筈だった。

同期に第1艦隊司令兼旗艦≪アルデバラン≫艦長の谷 鋼三がいる。

冷静沈着で頼りなる老指揮官。任期満了間近だったが、地球での決戦(『オペレーション・サンライズ』)にて≪ネメシス≫が中破した際に負傷し予定よりも早く退役することになる。

モチーフは『エヴァ』の冬月コウゾウと声を演じたCV.清川元夢。

また乗艦の艦名が≪ネメシス≫なのは同氏が演じた『ふしぎの海のナディア』のガーゴイルこと本名 ネメシス・ラ・アルゴールから来ているため。

 

エリオット・ジョージア・ウッドマン

99特戦機群副司令。イギリス系。縁(ふち)の細い眼鏡を掛け髪を一つに結えた初老の紳士。内惑星戦争で足を負傷し車椅子生活をしている関係で艦隊の行政等を担当している。

皮肉とジョークを交えた厳しい発言力は防衛軍司令部の中で異彩を放っておりそれには藤堂司令や芹沢副司令も一目置いている。

モチーフは『デート・ア・ライブ』のエリオット・ボールドウィン・ウッドマン。ミドルネームは声を演じたCV.中田譲治さんから。

 

黒異士 狂耶(くろいし きょうか)

≪デア・エクス・マキナ≫及び≪同改≫の戦略指揮システム「オルケストラ」のメインオペレーター。

褐色肌にロングのウルフカットで誰もが目を引くスタイル抜群さを誇り「同じ人間とは思えない」と艦隊に属する人達からもっぱらの評判。

「司令の正妻」と呼ばれる程タクローとは夫婦のようなやりとりを見せタクローからは「キョウキョウ」と呼ばれている。

初登場は第17話と遅めだが99特戦機群創設以来のメンバーだが、出生を含む過去の経歴は一切不明。

天伝雷、安玖園、ヴェロニカの3名と同じくガトランティス戦役で受けたとされる胸から腹にかけて大きな傷があり、黒異士は後輩であるハーガワネンに対し信用の証として見せている。

デザリアム戦役では公私共にタクローを支え戦後は彼の個人秘書兼運転手となった他、天伝雷を含む2名と共にタクローと同棲し婚約しているかの様な言動を取っている。

 

ミホノラ・ヴラディレタ・ハーガワネン

≪デア・エクス・マキナ≫及び≪同改≫所属の技術科員で戦略指揮システム「オルケストラ」担当オペレーター。

フィンランド人で通っていた宇宙防衛大学は違うが≪ヤマト≫クルーの土門達38期生とは同期生。

カンテレが弾けるらしく司令であるタクローの無茶振りで♪サッキヤルヴィン・ポルカを演奏させられた。

有人艦と無人艦をペアとする警戒網の構築及び敵への対処法は後に「ハーガワネン・ドクトリン」と言われ防衛軍の教科書に載ることになる。

戦後、辞令が下りて少佐となり新設の特務艦隊への移籍が決まったとタクローに告げられる。

元ネタは『ウマ娘プリティーダービー』のミホノブルボンと『86-エイティ・シックス』のヴラディレーナ・ミリーゼを演じたCV.長谷川育美の演じたキャラと声優さんの名前の捩りと組み合わせ。

 

エドワード・クロンナウア

通信手兼レーダー手交代要員。99特戦機群専用のラジオ番組「グッドモーニング・マキナ」のラジオMCを務める軽快なジョークとマシンガントークが売り。

元ネタは映画『グッドモーニング,ベトナム』の主人公で実在したアメリカ空軍兵 エイドリアン・クロンナウア。

 

ゴルド・ガルシア

操舵手交代要員。メキシコ系。

元ネタは『フューリー 』のトリニ・ガルド・ガルシア。

 

持月アンナ

新任砲術長。血の気が多く先輩である烈禍に似て好戦的。

モチーフは『遊戯王ZEXAL』の神月アンナと声を演じたCV.持月玲依(もちづき れい)。

 

エレン・S・伊藤

ミホノラの先輩で同じく戦略指揮システム「オルケストラ」オペレーター。

タクローとはガミラス戦争以来の付き合いで後輩のミホノラが彼のエキセントリックさにタジタジなのを「私が会った時からそうよ、でも慣れるわ」とアドバイスする。ミドルネームの「S」は「しずか」の意。

モチーフは『デート・ア・ライブ』のエレン・M・メイザースと声を担当したCV.伊藤 静。

 

アイザック・O・クシュナーダ

エレンと同期の≪マキナ(同・改)≫の参謀。タクローとは艦隊創設以来のメンバーで彼とは「無人艦隊の完全自立化反対」の思想を同じくする同志。

親しい人からは「アイク」と呼ばれている。ミドルネームの「O」は「オキアユ」。

モチーフは『デート・ア・ライブ』のアイザック・ウェスト・コットと『新機動戦記ガンダムW』のトレーズ・クシュリナーダと声を務めたCV.置鮎龍太郎。

 

川上 姫路(かわかみ ひめじ)

≪マキナ(同改)≫主計科員。

モチーフは『ウマ娘プリティーダービー』のカワカミプリンセス。

 

ロゥジィー・ウェルダース

第99特殊戦略戦術機動打撃群 艦隊統括整備長。妹のウィニーとは双子の姉。役職の通り、99特戦機群所属艦全般の艦の整備を担当している。

【ボラー連邦】の衛星国【バース民主共和国】艦隊の旗艦≪ラジェンドラ≫の修理を担当した。

名前の由来は第二次大戦期のアメリカで工場や造船所で働く女性を表す文化的アイコンの一つ「溶接工のロージー」。

 

ウィニー・ウェルダース

姉のロゥジィーとは双子の妹。同艦隊同艦隊統括整備副長。

名前の由来は上記と同じ文化的アイコンの一つ「溶接工のウィニー」。

 

ロニーザ・ブレンガー

上記のウェルダース姉妹と同期の整備士。

修理を担当した【バース民主共和国】旗艦≪ラジェンドラ≫が【地球連邦】艦艇群との部品の互換性に驚愕する。

名前由来は上記と同じ文化的アイコンだが、こちらはカナダの女性労働者ヴェロニカ・フォスターの通称である「ロニー・ザ・ブレンガン・ガール」。

 

マッコイ・カーユミ

≪マキナ(同改)≫主計長。

「トイレットペーパーから惑星間弾道弾まで」「金さえ払えばデスラーパレスさえ引っ張ってきてやる」を信条とする。

艦隊全般の兵站も担っており時折違法スレスレの物資調達をやることもある。

モチーフは『エリア88』のマッコイ爺さんと声を演じたCV.家弓家正(かゆみ いえまさ)。

 

ジャック・B・オオツカ

≪マキナ(同改)≫衛生長・艦医。

モチーフは『ブラック・ジャック』の主人公ブラック・ジャックと声を演じたCV.大塚明夫から。

 

天伝雷 諏訪(あまでら すわ)

アンドロメダ級6番艦≪アマテラス≫艦長。ハイライトの消えた赤い瞳と和風に改造した制服が特徴のスタイル抜群の和風美人。

出生や過去の経歴等が不明で一部では人間ではないとまで噂されている。

所属艦隊の司令であり自身を救い拾ってくれたタクローを「主様(あるじさま)』と呼び絶対の忠誠と愛を誓う所謂(いわゆる)ヤンデレちゃんだが、タクロー自身が女性に言い寄られることがないので実質(敵対する者やタクローに危害を加える者以外には)無害。

黒異士、安玖園、ヴェロニカと同じくガトランティス戦役時の負傷で胸から腹部に掛けて大きな傷があり子供が産めない身体だが「それでも主様は身も心も愛してくれる」と愛が重くドロドロしている。

モチーフは『最弱無敗の神装機竜(バハムート)』の切姫 夜架(きりひめ よるか)と『アズールレーン』のローン。

 

刻崎 アサミ

早期警戒管制艦≪ザフキエル≫艦長。ガトランティス戦役時は時間断層制御艦≪ラボラトリー・プロメテウス≫二代目艦長の任に就いていた。

時間断層という特殊空間とそこで製造されるガトランティスの人造兵士のデータを応用し自らの遺伝子を使ったクローンの研究を行っていた。

同戦役終結後、特にクローン研究の分野が防衛軍から「倫理に反する」として"異端"扱いされ軍法会議に掛けられるも彼女の研究を知り興味を持ったタクローが弁護をしたことがきっかけで彼の同志となり時間断層を失い役割を終えた≪ラボラトリー・プロメテウス≫を「時空干渉弾(時空弾)」を搭載する早期警戒管制艦≪ザフキエル≫に改装し自身のクローン達をその乗員に加えた上で99特戦機群に移籍した。

時間断層消失の原因となった≪ヤマト≫を内心憎んでおりデザリアム戦役時に艦隊を組んだ際には度々艦長の古代進と意見が対立し時に内心や遠回しに考えを否定していたりしていたものの戦いの中で彼の人なりを知り最終的に和解する。

時間断層内での研究を続けている内に「次元エナーシャルキャンセラー」の影響で肉体年齢が実年齢よりも若くなっており現在は17〜19歳の姿となっている。

モチーフは『デート・ア・ライブ』の時崎狂三と声を演じた真田アサミ。

 

本城 ヒトミ

早期警戒管制艦≪ラジエル≫艦長。ガトランティス戦役時は時間断層制御艦≪ラボラトリー・エピメテウス≫艦長。

刻崎とは研究内容が違うものの同じ時間断層という職場で働く仲間であり彼女の数少ない理解者の一人。

刻崎の紹介でタクローと出会い才能を見込まれたことと同じオタク気質で意気投合の上で99特戦機群に乗艦である≪ラボラトリー・エピメテウス≫を≪ラジエル≫に改造及び時間断層と波動実験艦≪銀河≫の指揮AIとは違う形で開発していた高度情報処理特化型AI「E.R.I.K.A」を搭載して移籍する。

デザリアム戦役時には刻崎の≪ザフキエル≫と共に99特戦機群本隊と離れ時空乱流にて別任務を行なっていた所を地球を脱出しデザリアム本星を捜索する≪ヤマト≫ら第65護衛機動群らと合流し【デザリアム本星殴り込み艦隊】を編成することになる。

刻崎と同じく「次元エナーシャルキャンセラー」によって肉体が実年齢より若返っている。

度々≪ヤマト≫艦長 古代に突っかかる刻崎に対し時に制したり心配したりしながら自身の開発したAIシステム「E.R.I.K.A」と共に和気藹々(わきあいあい)としたコントやトークを展開しながら情報収集と電子戦に務め、数々の戦闘を支えた。

モチーフは『デート・ア・ライブ』の本条二亜と声を演じた生天目 仁美。情報収集AI「E.R.I.K.A」は同氏が演じた『ガールズ&パンツァー』の逸見エリカがモデル。

 

宗谷知冴(むねたに ちさ)

パスファインダー旧早期警戒航宙型巡洋艦 CLRS-10≪べんてん≫艦長。

モチーフは『ハイスクール・フリート』の宗谷 真冬と演じた優希知冴(ゆうき ちさ)。

 

浅草さいり

パスファインダー級早期警戒軽巡洋艦 CLRS-169≪エゾーケン≫艦長。冒険好きでアニメ好き。軍勤務の任期が満了したらアニメを描くと語る。

モチーフは『映像研には手を出すな!』の主人公 浅草みどりと演じたCV.伊藤沙莉(いとうさいり)。

 

金森むつみ

≪エゾーケン≫副長。モチーフは『映像研には手を出すな!』の金森さやかと演じたCV.田村睦心(たむら むつみ)。

 

水崎みさと

≪エゾーケン≫戦術長。モチーフは『映像研には手を出すな!』の水崎ツバメと演じたCV.松岡美里(まつおか みさと)。

 

我羅波 志摩(がらは しま)

第99特戦機群 第二群 志摩戦隊戦隊長兼同戦隊旗艦 戦闘空母≪リリー・マルレーン≫艦長の女傑of女傑でありそのカリスマ性で戦隊を引っ張る姐さん気質。

冥王星での戦いに於いて乗艦の艦橋部を破壊され戦死。

モチーフは『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』のシーマ・ガラハウ。

 

掛川 郎夫(かけがわ ろうふ)

戦闘空母≪リリー・マルレーン≫副長。艦長 我羅波と共に冥王星での戦いで戦死。

モチーフは『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』のデトローフ・コッセルと声を担当した掛川 裕彦。

 

〈第440独立機動防衛艦隊"シールド・オブ・アース"〉

 

四糸乃(よしの)いおり

小柄で愛くるしいウェーブがかった青く長い髪が特徴の440防衛艦隊旗艦≪ザドキエル≫の女性艦長。

タクローの後輩であり「気弱で軍人には向かない」と指導教官に言われていたところを弟子に取り徹底的に鍛え上げる。

西暦2205年にガミラス第28移民船団護衛任務でタクローら99特戦機群と共に任務に従事し初陣を飾る。

二年後の2207年 デザリアム戦役でもタクローらと行動を共にし【デザリアム】との戦いの中で「防御は最大の攻撃」を地でいく戦い方をマスターし戦果を上げ、最終的に艦は戦後に廃艦処分となるほどの損耗を受けたが本人は同戦役を生き残る。

モチーフは『デート・ア・ライブ』の精霊 四糸乃と声を担当したCV.野水伊織。

 

野水(のみず)よしのり

440艦隊旗艦≪ザドキエル≫の男性副長。艦長である四糸乃と違いひょうきんで明るく引っ込み思案な四糸乃をサポートしている。

モチーフは『デート・ア・ライブ』の精霊 四糸乃のパペットである"よしのん"と声を担当したCV.野水伊織。

 

〈第3波動実験開発隊群〉

 

安玖園 凛亜(あくえ りあ)

第3波動実験開発隊群司令兼同艦隊旗艦AASE-08≪アクエリアス≫艦長。

長い銀髪にサイドテール、紅い瞳と目の下に分厚い隈(くま)、眼鏡が特徴で出るとこはしっかり出てるグラマラスなモデル体型の美人研究員。過去の経歴等は不明。

99特戦機群司令のタクローのことを「タク」と呼び普段は本人が眠気たっぷりでダウナーなこともあり分かりづらいが、好意は脅威の120%で二人きりの時は静かに甘えてくる猫気質。

部屋が汚部屋過ぎる為たまにタクローが片付けに来る。作中ではバイオリンの演奏を披露した。

黒異士、天伝雷、ヴェロニカと同じくガトランティス戦役時に受けた胸から腹に掛けての傷があり子供が産めない。

 

〈第26戦隊〉

 

西 麻沙美(にし あさみ)

第26戦隊司令兼旗艦 ドレッドノート級主力航宙戦艦 DBB-261≪うらぬす≫艦長。

礼儀正しく誰に対しても敬語で話す突撃精神が旺盛な元気の良い指揮官。モチーフは『ガールズ&パンツァー』に登場する知波単学園 隊長 西 絹代(にし きぬよ)と声を演じたCV.瀬戸 麻沙美(せと あさみ)。

 

玉田 円(たまだ まどか)

ガーランド級航宙巡洋艦 CLS-262≪しちは≫艦長。

モチーフは上記と同じ知波単学園 玉田 環(たまだ たまき)と声を演じたCV.米澤 円(よねざわ まどか)。

 

細見 亜深(ほそみ あみ)

ガーランド級航宙巡洋艦 CAS-263≪きゅちは≫艦長。

モチーフは上記と同じ知波単学園 細見 静子(ほそみ しずこ)と声を演じたCV.七瀬 亜深(ななせ あみ)。

 

福田 直美(ふくだ なおみ)

ハヴォック級航宙駆逐艦 DDS-269≪はご≫艦長。

モチーフは上記と同じ知波単学園 福田はるとそれを演じたCV.大空 直美。

 

〈第65護衛機動群〉

 

古代 進(こだい すすむ)

≪ヤマト≫三代目艦長。西暦2205年に起きた「サレザー・イスカンダル事変」以降から艦長を務め2年後の「デザリアム戦役」に至る。

前述の事変から迷いは少し晴れ波動砲の扱いについては相変わらず慎重且つ時に大胆。

戦略と戦術面でも歴戦の指揮官らしさを見せ最終的に【地球連邦】【ガルマン・ガミラス連邦共和国】【ガルマン・ボラー共和国(【ボラー連邦】衛星国)】の三勢力が集った【デザリアム本星殴り込み艦隊】を見事率いた。

 

島 大介(しま だいすけ)

≪ヤマト≫副長兼操舵手。2205年から引き続き副長と操舵手を務め艦長 古代を陰ながら支える親友。

 

西条 未来(さいじょう みき)

最初のイスカンダル航海から≪ヤマト≫レーダー手を務めるベテラン。今回はイメチェンしそれまだ長かった髪をバッサリ切ってショートとなっている。

 

土門 竜介

≪ヤマト≫戦術長補佐。二年前の「サレザー・イスカンダル事変」での活躍と艦長 古代らの温情により軍籍剥奪は免れ主計科から戦術科に配置が戻っている。

 

北野 哲也(きたの てつや)

≪ヤマト≫戦術長。後輩となる土門と共に≪ヤマト≫と艦隊の戦闘指揮を執る。

 

仁科 春夫(にしな はるお)

≪ヤマト≫砲雷長。2205年の「サレザー・イスカンダル事変」頃よりかは戦術長 北野に対する叱咤(しった)が減ったものの相変わらず手厳しい。

 

山崎 奨(やまざき すすむ)

≪ヤマト≫二代目機関長。初代機関長:徳川彦左衛門の次男 太助の成長を頑固親父しながら見守る。

 

若狭 祥司(わかさ しょうじ)

≪ヤマト≫機関科員。後輩の徳川太助や栗の相手にタジタジしていたが、さすがに2年も経って両者共成長した為とりあえず落ち着いたもよう。

 

徳川 太助

≪ヤマト≫機関科員。初代機関長:徳川彦左衛門の次男。西暦2205年の第二次イスカンダル航海で念願の≪ヤマト≫機関科に配属された。

初航海で≪ヤマト≫をエンストさせるなど不慣れな面を見せるも2年も経てば流石に成長し慌ててヘマをやることも減った模様。

 

栗 哲夫(くり てつお)

≪ヤマト≫機関科員。初航海で太助共に≪ヤマト≫をエンストさせた相方。

 

新見 薫(にいみ かおる)

≪ヤマト≫技術長。戦闘空母≪ヒュウガ≫艦長となった真田に代わり≪ヤマト≫で【デザリアム】の技術解析を行い勝利に陰ながら貢献した。

 

市川 純(いちかわ じゅん)

≪ヤマト≫通信長。≪ヒュウガ≫の船務長となった相原に代わり二代目通信長を務め【デザリアム】の通信・暗号解析、【デザリアム本星殴り込み艦隊】所属の各艦隊とのスムーズな連携が取れるよう務めた。

 

山本 玲(やまもと あきら)

二代目≪ヤマト≫航空隊隊長。コールサインは<ヤンキー・リーダー>。

初代隊長:加藤三郎から隊長の座を引き継いで4年。坂本や揚羽ら新世代のパイロット達の教育に手を焼きながらも中間補給基地戦を始め「デザリアム戦役」で活躍し戦い抜いた。

 

京塚みやこ

≪ヤマト≫衛生科 衛生士。38期生の良心であり"かすがい役"。第Ⅷ戦略諜報分析基地でのデザリアム人の真実を知り驚愕する。

 

坂東平次(ばんどう へいじ)

≪ヤマト≫技術科員。京塚と坂本らと共にデザリアム第Ⅷ諜報基地に上陸しデザリアムの真実を知る。

 

坂本 茂(さかもと しげる)

≪ヤマト≫航空隊員。二年前と変わらず生意気だが、協調性は少しずつ育んでいる。

 

森雪(もり ゆき)

補給母艦≪アスカ≫艦長。≪ヤマト≫艦長で婚約者の古代を艦隊の僚艦として支援する立場は2年前(2205年)と変わらずの立場にいる。

古代に何かしら苦言を呈する≪ザフキエル≫艦長 刻崎を警戒はしていたものの戦闘に於いては見事な連携プレーを披露した。

デザリアム戦役終結後は古代とようやく結婚式を上げ籍を入れた模様。

 

南部 康雄(なんぶ やすお)

≪アスカ≫副長兼戦術長。2年前より≪ヤマト≫から≪アスカ≫所属となる歴戦の大砲屋。

実家である南部重工を執り仕切る父親とは相変わらず確執が続いているもよう。

 

桐生 美影(きりゅう みかげ)

≪アスカ≫情報解析/通信担当。新見の弟子であり最初のイスカンダル航海時では「言語学者の卵」と呼ばれた彼女も今では艦の情報解析と通信を司る長という立場を得たベテランとなった。

 

柏木 紗香(かしわぎ さやか)

≪アスカ≫主任レーダー手。最初のイスカンダル航海時ではイスカンダル星の存在に疑問を抱いていた。

 

永倉志織(ながくら しおり)

空間騎兵隊 第65特別任務隊小隊長。前任の第7連隊長の斎藤 一(さいとう はじめ)から引き継ぎ荒くれ部隊を率いる肝っ玉姐さん。

 

キャロライン・雷電

空間騎兵隊 第65特別任務隊小隊員。航空隊の坂本とは腐れ縁で軽口を叩き合う仲だが、コンビネーションを発揮する。

 

真田 志郎(さなだ しろう)

戦闘空母≪ヒュウガ≫艦長。艦長職となってもなお技術や知識面で≪ヤマト≫と艦隊をサポートする。その為か自分は艦長職には向いていないんじゃないか?と内心思っていたりするがちゃんとこなしている為なにも問題はない。

デザリアム戦役では重核子爆弾に対する推測やデザリアム本星がダイソン球核であることを見破るなど【デザリアム】は相手が悪かったとしか言いようがない。

 

相原 義一(あいはら よしかず)

≪ヒュウガ≫船務長。≪ヤマト≫で長らく通信長を務めたが、2年前から≪ヒュウガ≫に異動となった。

 

星名 百合亜(ほしな ゆりあ)

≪ヒュウガ≫主任レーダー手。旧姓「岬」。5年前に星名透(ほしな とおる)と籍を入れ夫婦となる。

2199年の最初のイスカンダルの航海時は最年少だった彼女だが、今じゃ髪を解(ほど)き一人前の女性と船乗りとなった。

 

椎名 晶(しいな あきら)

≪ヒュウガ≫所属航空隊 エリントタイガー(コスモタイガーⅡ早期警戒管制機仕様)H・E(ホテル・アイ)-1 レーダー/操縦補佐。

「ガトランティス戦役」では元々パスファインダー級≪うずしお≫のレーダー員だったが、≪ヤマト≫航空隊とりわけ紅一点の山本 玲の活躍を聞きパイロットに転向した経歴を持つ。

パトロール艦のレーダー員だったことで電子機器の扱いに長けているだけでなく戦闘救難員の資格も有している才女。

PS版オリジナルキャラクターで声は三石琴乃さんが務めている。因みに同氏は『3199』にてシャルバート・イスカンダルの声を担当した。

揚羽 武(あげは たけし)

同上・操縦担当。土門達と同期であるが、2年前の航海には参加しておらず揚羽財閥の父の意向で月面基地に飛ばされていた。

病弱の母の身を案じているがその母からの後押しもあり≪ヤマト≫に配属され早期警戒任務はもちろん白色銀河での中間補給基地の同型基地の攻略戦では救護仕様のコスモシーガルを駆り救助活動を行ったりしていた。

本小説の揚羽は原作『Ⅲ』の設定に準拠している為、リメイク『3199』とは異なっている。

 

霧下 志郎(きりした しろう)

第65護衛機動群副旗艦 アンドロメダ級戦略指揮航宙戦艦≪アマクサ≫艦長。何かと無茶を思いっきりやる≪ヤマト≫と古代艦長らの艦隊にあって一番の常識人枠。

名前や由来は「隠れキリシタン」の天草四郎から。

 

松田 智秋(まつだ ちあき)

戦闘空母≪イセ≫艦長。操艦指揮の天才であり、『空間戦闘回避行動法』なる本を出している。

モチーフは史実の伊勢型航空戦艦≪伊勢≫が所属した第4航空戦隊司令の松田 千秋(まつだ ちあき)少将。

 

梅津 有作(うめづ ゆうさくら)

早期警戒艦≪ミライ≫艦長。モチーフは『ジパング』の梅津 三郎と声を演じたCV.屋良 有作。

 

角松 徹(かどまつ てつ)

≪ミライ≫副長兼船務長。モチーフは『ジパング』の角松 洋介と声を演じたCV.稲田 徹(いなだ てつ)。

 

尾栗 ゆうじ

≪ミライ≫航海長兼操舵手。モチーフは『ジパング』の尾栗 康平と声を演じたCV.うえだゆうじ。

 

菊池 貴紀(きくち たかのり)

≪ミライ≫戦術行動士官(TAO)。モチーフは『ジパング』の菊池 雅行と声を演じたCV.星野 貴紀(ほしの たかのり)。

 

青梅 征美(おうめ まさみ)

早期警戒艦≪ミライ≫通信/レーダー手。モチーフは『ジパング』の青梅 鷹志と声を演じたCV.岩崎 征実。

 

〈第7艦隊【ギャラクシー・エクスペディション】〉

 

山南 修(やなまみ おさむ)

西暦2205年の「サレザー・イスカンダル事変」以降、防衛軍艦隊総司令の座を第1艦隊【ブルー・プルミエ】司令兼同艦隊旗艦≪アルデバラン≫艦長 谷 鋼三に譲り現在の地位に就く。

新設された第7艦隊司令と同旗艦アンドロメダ改Ⅱ級超弩級戦略指揮航宙戦艦 ABBSC-777≪シュンラン≫艦長に就任しデザリアム戦役時には長期のテスト航海任務に着いていたが【デザリアム】の襲撃を受けているところをタクローら99特戦機群に救われた後、≪ヤマト≫率いる第65護衛機動群に合流。【デザリアム本星殴り込み艦隊】の一翼を担った。

本作の山南 修はPS版『暗黒星団帝国の逆襲』と『二重銀河の崩壊』に準拠している。

 

岬 しいな

ハヴォック級航宙駆逐艦 DDS-467≪はれかぜ≫艦長。大犬座・a星シリウス宙域にて【デザリアム】の襲撃を受けた第7艦隊の救援の救援を求めるべくオールトの雲に緊急ワープしそこにいたタクローら99特戦機群に助けを求める。

モチーフは『ハイスクール・フリート』の岬 明乃と声を演じたCV.夏川 椎名(なつかわ しいな)。

 

宗谷(むねたに)りん

航宙駆逐艦≪はれかぜ≫副長。99特戦機群所属のパトロール艦≪べんてん≫艦長の宗谷 知冴は姉。

モチーフは『ハイスクール・フリート』の宗谷 ましろと声を演じたCV.Lynn。

 

〈パルチザン〉

 

藤堂 平九郎(とうどう へいくろう)

長らく防衛軍長官を務める古参軍人。地球侵攻に来た【デザリアム】に対し毅然(きぜん)とした態度で対応しそれをプロパガンダ放送で見ていたタクロー達の士気を上げた。

空間騎兵隊の古野間に救出され<パルチザン>に加わり【デザリアム】に対するゲリラ戦や地球奪還作戦を退役し博物館(艦)として展示されていた金剛型宇宙戦艦≪キリシマ≫で指揮を執った。

 

芹沢 虎徹(せりざわ こてつ)

藤堂 平九郎の副官を長年務める副長官。【デザリアム】に対し毅然とした態度で返した藤堂に当初は刺激してはマズいと宥めようとするも長官の言を聞き士気を上げヤジを飛ばす他の閣僚達の様子を見て自分もそれに答え徹底抗戦を決意する。

藤堂と共に<パルチザン>に加わった後は副司令官として彼を支えデザリアム戦役を生き残った。

 

古野間 卓(このま すぐる)

第6空間騎兵隊 連隊長(一等宙佐)。第7を率いた斉藤とは同期。PS2『暗黒星団帝国』及び『二重銀河の崩壊』からの登場人物。

 

宗像 和之(むなかた かずゆき)

第6空間騎兵隊 宙曹長。古野間及び東と同じくPS2からの登場キャラクターで下の名前は担当声優から来ている。

 

東 俊明(あずま としあき)

第6空間騎兵隊 宙曹。古野間、宗像と同じくPS2からの登場キャラクターで下の名前は担当声優から来ている。

 

谷 鋼三(たに こうぞう)

≪アルデバラン≫艦長。防衛軍残存艦隊を率い機会を待って潜伏し地球攻略作戦を指揮した。

 

仁科 鷲雄(にしな わしお)

≪アキレス≫艦長。

 

藤堂 早紀(とうどう さき)

第1波動実験開発隊群 旗艦≪銀河≫艦長。藤堂平九郎の実娘。

「ガトランティス戦役」での冷徹な効率重視思想を捨て西暦2207年の現在ではすっかりかつての明るい表情を取り戻している。

 

神崎 恵(かんざき めぐみ)

≪銀河≫副長。艦長の早紀と同じく明るい表情や言動が戻り部下の日下部や市瀬からも「前よりも声を掛けやすくなった」とのこと。

 

日下部 うらら

≪銀河≫戦術長。艦長と副長に影響をモロに受けていた頃とは違い彼女もまた明るい表情と言動を取り戻している。

今は古代と森雪が「なんでラブラブのクセに早くくっつかないの?」ととにかくそれだけが気になってしょうがないらしい。

 

市瀬 美奈(いちのせ みな)

≪銀河≫航海長。「手足を機械化してでも!」と言っていた「ガトランティス戦役」の頃の彼女はもうおらず、むしろそれを実行していた【デザリアム】を見て「もしかしたら私も...」と今は恐怖を感じている。

 

尾崎 徹太郎(おざき てつたろう)

【エンケラドゥス駐留守備隊】司令兼ドレッドノート級主力航宙戦艦≪

ガトランティス戦役時は土星沖会戦にて艦隊を壊滅させられたが、本人は生き残り艦隊も再編され再び土星の衛星エンケラドゥスに拠を構える。

デザリアム戦役時には同じ土星に位置する衛星ヒペリオンの基地司令オーガスタと共にそれぞれ潜伏していたところをタクローら99特戦機群と合流し衛星タイタンの奪還作戦に参加したのを機に共に地球を目指す。

 

ケイン・オーガスタ

【ヒペリオン艦隊】司令兼ドレッドノート改級主力航宙戦艦/甲型(type-A)≪ドレッドノート≫艦長。

名前の由来は『2』に登場するヒペリオン艦隊司令の声を務めたCV.緒方賢一。

【エンケラドゥス駐留守備隊】司令の尾崎と共に【デザリアム】に占領された衛星タイタンの様子を伺っていたところをタクローら99特戦機群と共同奪還作戦を行ったのを機に地球を目指すことになる。

 

沢城 美希(さわしろ みき)

第6艦隊【重桜】司令兼同旗艦 アンドロメダ級≪アマギ≫艦長。2203年の「雷王作戦(オペレーション・ゼウス)」にてタクローらと同じ戦線にいた28歳の美女。

【デザリアム】との戦いで何かがあったらしく火星での基地攻略戦の際には荒れていたが詳細は不明。

 

〈民間人〉

 

加藤 真琴(かとう まこと)

旧姓:原田。元≪ヤマト≫衛生士。最初のイスカンダル航海(西暦2199年)の最中に元≪ヤマト≫航空隊隊長 加藤三郎と結ばれ息子 翼を授かる。

その後、軍を退役し以降は民間人として過ごす。西暦2207年の「デザリアム戦役」では真田 澪(サーシャ)の不思議な力によって<パルチザン>の拠点となっていた退役博物艦≪キリシマ≫に案内されそこで久方振りに医療スタッフとして腕を振るった。

 

加藤 翼

加藤 真琴の一人息子。西暦2202年時には「遊星爆弾症候群」に苦しめられていたが、現在は回復している。

そしてそこから5年経った「デザリアム戦役」では母・真琴ともに≪キリシマ≫に収容され母の手伝いをした。

 

島 次郎

島 大介の弟。≪キリシマ≫の子供達を束ねるリーダー的存在としてまだ幼い翼やアイ子、澪の世話をしている。

 

徳川アイ子

≪ヤマト≫初代機関長 故・徳川彦左衛門の愛孫。イスカンダル航海時(2199年)はまだ幼児であった彼女も現在は小学校高学年程に成長、まだ幼い真田 澪の行動を制するお姉さんになった。

 

真田 澪

推定年齢4〜5歳くらいの愛らしい金髪の美少女。まるでエスパーの如く感覚系が研ぎ澄まされている不思議ちゃんでその力を以て加藤親子を敵兵を避けながら≪キリシマ≫に導く、肉眼で見れない筈の軌道上にいるゴルバの数が減っていることを感じ取る、火星付近に集結した防衛軍残存艦隊を感じ取りおもちゃのピアノに≪キリシマ≫の電装部品を継ぎ足して通信機を作るなど常人染みた感覚の持ち主。

その正体は古代 守とスターシャ・イスカンダルの間に生まれた古代 進の姪(めい) サーシャ・イスカンダル・古代でイスカンダル人特有の体質か身体の成長速度が通常の人間の約2倍であり真田志郎の推測によればこのまま行くと16歳ぐらいで成長が緩やかになり17〜19歳位で肉体年齢が固定化するらしい。

キャラのモチーフは『フルハウス』のミシェル・タナーから。

 

イリィ・ポジェット

第11番惑星に住んでいた緑色の長髪が特徴のガミラス人の少女。ガトランティス戦役で両親と兄を亡くし≪ヤマト≫に救助され【ガトランティス】の蘇生体のこともあってしばらくの隔離生活を経て現在は地球の孤児院に住んでいる。

【デザリアム】の地球侵攻の際の避難の途中に加藤親子と真田 澪と偶然合流し≪キリシマ≫に収容される。

 

【ガミラス帝国(【ガルマン・ガミラス連邦共和国】の登場人物も含む)】

 

ルクツィア・マーイヤ

デスラー親衛隊(略称:DSS) 武装親衛艦隊 第1DSS空間装甲師団【LSSAD(ライベルシュタルダルベク・SS・アベルト・デスラー/地球語訳:SS・アベルト・デスラー身辺護衛連隊)】第22戦隊司令兼同戦隊旗艦 メルトリア級航宙巡洋戦艦≪イェグズバイム≫艦長。階級は少佐。

宝塚スターのような美麗(びれい)なルックスと親衛隊らしからぬアイドル性とカリスマ性でガミラス臣民からの人気や航宙艦隊総司令 ディッツ提督からの信頼も厚く、西暦2205年のガミラス第28移民船団の護衛に派遣されタクロー達99特戦機群とはこの時に出会う。

タクローのテンションとエキセントリックさにはタジタジながらもガミラス本星を失って意気消沈する臣民達に向け所々に見せる気遣いや戦いに於ける高い戦略・戦術眼と指揮振りは素直に尊敬している。

西暦2207年には第12DSS空間装甲師団【デスラーユルゲンス】の師団長兼同師団旗艦 ガイデロール級航宙戦艦≪フリヴィエルト≫艦長に就任しており、地球上での最終決戦で増援としてタクローらに借りを返しに馳せ参じた。

モチーフは『新機動戦機ガンダムW』のルクレツィア・ノインとドイツ軍人で武装親衛隊 第12SS装甲師団【ヒトラーユーゲント】を率いたクルト・マイヤー。

 

フォムト・バーガー

西暦2199年の「シャンブロウ会戦」以来≪ヤマト≫と縁のある頬の傷がトレードマークのベテランのガミラス軍人。

現在は第27空母打撃群の司令兼同艦隊旗艦ガイペロン改級≪ランベア改≫艦長を務めている。

「デザリアム戦役」では艦隊の慣熟訓練中に連絡がつかなかった地球の調査を命じられ向かっていたところを≪ヤマト≫率いる第65護衛機動群と合流し事情を説明されたうえデザリアム本星への旅に同行することになり【デザリアム本星殴り込み艦隊】の最初の加入艦隊となった。

 

ネレディア・リッケ

元・第8警務艦隊の女性司令官。現在はそれから再編された第8独立空間機動旅団司令兼同旅団旗艦:ゲルバデス級航宙戦闘母艦≪ネレディウズ≫艦長を務めている。

西暦2205年には第28移民船団護衛作戦に、二年後の2207年には地球での決戦で増援としてデザリアム戦役に参加した。

 

〈第2戦略即応機動旅団〉

 

ヴェロニカ・ハイーデシュタイン

在テロン(地球)駐留艦隊 第2戦略即応機動旅団司令兼同旗艦ランダルミーデ級≪ヴェム・ハイデルン≫艦長。

ガミラス人でなく地球人(名前からして欧州系)である彼女がなぜガミラスの月面在テロン駐留艦隊に所属しているのかは経緯も含めて不明。

眼帯をしており言動は厨二病的で99特戦機群司令のタクローを「兄貴」と呼びオタクの師匠として慕っている。

黒異士、天伝雷、安玖園と同じくガトランティス戦役時にできた胸から腹に掛けての傷があり子供が産めない。

 

【デザリアム暗黒星団帝国】

 

ラー・デザリアム・スカルダーナ

【デザリアム】を統べる聖総統。またの名を「マザー・デザリアム」。全てのデザリアム人の頂点にして彼等が崇める宗教の祖。

自分達の身体を機械化した根源である【イスカンダル】と波動技術を憎んでおり並行世界の過去である西暦2205年〜2207年の宇宙で活動し再び生身の肉体を手に入れるべく【イスカンダル】の超文明の技術が眠るサンクテルとそれの代替として≪ヤマト≫搭載の純正波動コアとそれを操れるとされる遺児 サーシャ・イスカンダル・古代を狙うが失敗し本星に辿り着いた≪ヤマト≫率いる【デザリアム本星殴り込み艦隊】に敗れ本星ごと消滅する。

本作に於けるスカルダートのポジションであり女性にしたのと名前の元ネタは『銀河鉄道999』のラー・アンドロメダ・プロメシューム。

 

サーダ

聖総統の側近たる銀色の長髪と紅い瞳が特徴の美女。「魔女」とも称される程の策略家で頭がキレる為、参謀としての腕も立つ。

生命(いのち)を産み育てることのできない男を蔑視している典型的な【デザリアム】の女性であるが、これは本作オリジナルの設定。

 

アルフォン

技術部情報将校の少尉。諜報活動で地球占領の為に働いていたが、で地球軍との最終決戦に於いて突如としてカザン総司令を暗殺し地球を脱出し途中のアルデバラン宙域にてルーギラ等と合流して共にアンドロメダ銀河を目指すこととする。

 

カザン

地球攻略特別派遣派遣軍 総司令官。七基のゴルバ型浮遊要塞と重核子爆弾そしてそれを守る艦隊を率いて地球に攻め込むも抑えるべき≪ヤマト≫を取り逃しただけでなくタクローら99特戦機群その他と防衛軍艦隊総旗艦≪アルデバラン≫率いるの残存宇宙艦隊及び藤堂長官らが率いる地上の<パルチザン>による通商破壊やゲリラ戦に対処することができず反抗作戦を許し最終的にアルフォンの裏切りで暗殺される。

 

ミヨーズ

第Ⅱ特務艦隊司令兼同旗艦プレアデス改級攻勢型戦艦≪グレート・ガリアデス≫艦長。

冷静沈着且つ時に味方の損害も厭(いと)わぬ冷酷な一面を持ち無能な部下に対しては「使えん部下だ」と吐き捨てるが部下や同胞を単に見下してるのでも能力を見限っているから来る言動ではなく期待の裏返しらしく、その証拠にグロータス准将麾下のゴルバ型浮遊要塞群の混乱を収拾し同胞を助けるよう務めたり、サーグラス率いる艦隊との共同作戦では乗艦の爆発するまでの間に部下達が全員脱出するまで留まり艦隊の生き残りを預けるとサーグラスに告げ戦死するなど部下思いな面が見られた。

謀略はグロータス、艦隊戦はサーグラスがそれぞれの師匠という設定は本作オリジナル。

 

グノン

中間補給基地司令。立ち位置や戦死する過程などは原作PS2『暗黒星団帝国の逆襲』と同じ。

 

グロータス

防衛軍総司令/浮遊要塞戦隊司令/ゴルバ型浮遊要塞≪ロア・ディモン・ノアⅠ≫司令。

ゴルバ型浮遊要塞7基(内4基は地球占領任務に当たっていたのを呼び戻した)を引き連れ≪ヤマト≫らを包囲し殲滅しようとし失敗、戦死する流れは原作『暗黒星団帝国の逆襲』と同じだが、本作ではミヨーズとの共同戦線を張り彼の謀略関連の師匠というオリジナル設定が追加されている。

 

サーグラス

近衛軍直轄艦隊【黒師団】司令兼旗艦メローペ級戦闘航宙母艦≪サーグロンダ≫艦長。

【デザリアム】の中でも歴戦の猛者であり強敵との戦いに燃える武人。旧友であるグロータスを破った≪ヤマト≫を当初は汚い手を使ったと思い込んでいたが、戦い振りを観察していく内に評価と態度を変え「本物の強敵」と認めて≪ヤマト≫と率いる【デザリアム本星殴り込み艦隊】に戦いを挑むが逆に弟子であるミヨーズと多くの部下を失う。

その後、デザリアム本星での最終決戦では試作艦である≪グロデーズ≫を駆り≪ヤマト≫らにリベンジマッチを挑むが波動砲と無限ベータ砲の撃ち合いに負け戦死する。

 

ルーギラ

第XXⅣ師団司令兼同旗艦プレアデス改級攻勢型戦艦≪グレート・エルギーラ≫艦長。

妹のクーギラの暴走気味に頭を悩ます冷静な姉。「無知(血)どもが!」が口癖の男嫌いであり、手足以外を機械化しておらず生命を産み出す女性を神聖視している典型的なデザリアムの女性。

しかし度々対峙したタクローら99特戦機群の実力を認め祝電を打つなど一応敵とはいえ敬意を払う。

艦隊の再編成及び補給が済み地球侵攻派遣軍への増援として地球に向かう道中でデザリアム戦役は終結し地球側が勝利した為、最終的にタクローらと決着を着けることはなかった。

同戦役後、アルデバラン宙域にて味方の残存艦隊と合流し自ら指導者を名乗りでアンドロメダ銀河方面へ向かうと宣言する。

モチーフはPS2『イスカンダルへの追憶』に登場したルーギス。

 

クーギラ

第XXⅣ師団副司令兼副旗艦プレアデス改級攻勢型戦艦≪グレート・エルクーギラ≫艦長。

戦うことが大好きな無邪気な末っ子気質。第99特殊戦略機動打撃群との戦闘ではそれに所属しアンドロメダ級6番艦≪アマテラス≫とその艦長 天伝雷をライバル視し度々激突しては激戦を繰り広げ「トゲトゲ」とあだ名して楽しんでいた。

モチーフはPS2『イスカンダルへの追憶』に登場したクーギス。

 

ファグリフォ

第XXⅨ狙撃大隊司令兼同旗艦プレアデス改級狙撃型戦艦≪ザーネグルズ≫艦長。

白色銀河内の機械化諜報惑星≪マディノアルパⅡ≫の攻防戦にて≪ヤマト≫率いる【デザリアム本星殴り込み艦隊】との戦闘で戦死。

モチーフは『機動戦士Vガンダム』のファラ・グリフォン。

 

T.F.M.M-D.M.S.S.対話インターフェース搭載型AI-221号

時間断層製改デザリアム管理支援システム(Time Fault Manufacture Desarium Management Support System)のAI(人工知能の一つ。

その名の通り≪ヤマト≫を帰還させることを選ばず時間断層を存続させた【デザリアム】が来た並行世界の時間断層製AIの【デザリアム】による改修型。

対話インターフェースにより人間と会話が可能で若干ツンが入った喋り方が特徴。第Ⅳ戦略諜報分析基地で眠りについていたところをタクロー達に起こされ時間断層が存続した並行世界と【デザリアム】誕生の真実を記録で伝える。

その後、タクローの≪デア・エクス・マキナ改≫に居候し地球での【デザリアム】との最終決戦を見届ける。名前が呼びにくい為、数字を捩って「ツゥニィ」と呼ばれる。

元ネタは『デート・ア・ライブ』の或守 鞠奈(あるす まりな)と対話インターフェースのネーミングは『メタルギア ライジングリベンジェンス』のLQ-84i「ウルフ」から。

 

同対話インターフェース搭載型AI-222号

同上の姉妹AI。第Ⅷ戦略諜報分析基地で眠りについていたところを古代達に起こされ221号と同じく【デザリアム】の顛末を語る。

抑揚がない喋り方だが毒舌が多分に含まれておりその上その時はとても饒舌になる。

古代らに興味を持ち本城の≪ラジエル≫に居候し先住AIであるE.R.I.K.Aと仲良く喧嘩をしながらデザリアム本星の攻略を手伝った。

上記の221号同様名前が長い為捩って「ツゥミィ」と呼ばれた。元ネタは『デート・ア・ライブ』の或守 鞠亜(あるす まりあ)。

 

【ボラー連邦】

ベルム・フォン・ベムラーゼ

国家最高指導委員長。とても寡黙な人物で滅多なことでは口を開くことはなくほとんどは一等書記官ダーリヤに発言を代弁させている。

 

リョドミ・ダーリヤ

一等書記官。国家最高指導委員長のベムラーゼの意見を代弁する役割を持っている眼帯を付けた女傑。

【地球連邦】と【ガルマン・ガミラス】に接触した【バース】のラムと【ガルマン・ボラー】デリケを咎めず有用な情報を得たと評価している。

ボラーの衛星国の一つカゾォルフ・ボラー人民共和国出身。

 

ラヴォレン・ベルャア

ボラー連邦永久管理委員長兼国家安全保障総司令官。

モチーフは旧ソ連のNKVD(内務人民委員)長官のラヴレンチー・ベリヤ。

 

ミヘイル・ゴロボコフ

一等書記官。モチーフは旧ソ連最後の書記長 ミハイル・ゴルバチョフ。

 

レルヲード・ブレガネク

ベムラーゼの前任の国家最高指導委員長にしてその次に権力を持つ「軍政治将長」。

モチーフは旧ソ連書記長の一人 レオニード・ブレジネフ。

 

アグォルコ・ラム

【ボラー連邦】麾下の衛星国【バース民主共和国】旗艦艦隊提督兼旗艦ボラーヅェ・ラ・バスード級艦隊指揮装甲艦≪ラジェンドラ≫艦長。

戦闘により旗艦を損傷しタクローらが潜むオールトの雲基地に流れ着き救援を求める。

地球での【デザリアム】との最終決戦の場では艦隊を引き連れタクローらに恩返しを果たした。

『3199』公開前に設定され名前はラム酒を元にした物にした為、公式リメイクのとは異なる。

 

ルドフ・デリケ

【ボラー連邦】麾下の衛星国でボラー側に属したガルマン人の国家【ガルマン・ボラー民主共和国(東ガルマン)】国家人民航宙軍 第9空間装甲師団 第23偵察連隊 第9防空指揮管理中隊 司令兼旗艦 ミズグーン級重航宙母巡洋艦≪ハイルタ・ホッフルマン≫艦長。階級は大佐。

ボラー本国から二重銀河の威力偵察を命じられた道中、≪ヤマト≫ら【デザリアム本星殴り込み艦隊】と遭遇し任務と祖国の立場を考え「敵の敵は味方」という≪ヤマト≫艦長 古代の案を受け入れ殴り込み艦隊に編入する。

あくまで目的とする場所が同じということで利用するつもりで同行したがベテラン軍人ということで協力的ではあり、同じ民族を主とする国家である【ガルマン・ガミラス】のバーガーとは互いな複雑な感情を抱いていたものの不思議と息の合ったコンビネーションを見せつけた。

 

【ゼニー合衆国】

ロナルダ・ゴーマン

名前のみ登場。【ボラー連邦】を「悪の帝国」と称する【ゼニー合衆国】大統領。

【地球連邦】と【ガルマン・ガミラス】に同盟と「GWTO(Galactic center Western Treaty Organization:銀河中心西部条約機構)ギャウトー」への傘下に入るよう提案している。

モチーフはアメリカ合衆国大統領 ロナルド・レーガン。

 

【メタノイド】

ダークィーン

二重銀河の崩壊に伴ってできた空間の歪みから現れた暗黒宇宙の侵略者【メタノイド】を束ねる女帝。




読了ありがとうございました。この設定集書いてる時「俺ってこんなにキャラクター出してたんだ!」と驚くと同時に出し過ぎて通して読むのが辛くてダラダラとしてたら前回の投稿から約7ヶ月も経ってしまいました。掛かり過ぎですね(汗)
話を書いてる途中に観てたアニメとかの影響で咄嗟に出したキャラもいるので扱い切れてないのも何人かいてホントやり過ぎたなと思いましたねw.次章からは反省して大幅に減らしたいと思います。
まぁ本家リメイクもとりあてず落ち着いたし設定集は引き続き書くとして『混迷』最新話と今年の4月に副監督に勧められどハマりした『パトレイバー』の新作小説も進めますのでそちらもお楽しみに!ではまた‼︎
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。