オーバーロード 絶死絶命 ~199年前の墜とし仔~   作:空想病

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支配者ごっこ

/‶The Great One Imitation"

 

 

 

 

 

 

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「法国は魔導国に全面降伏いたします」

 

 現最高神官長のサインと各種アイテム──神の秘宝を、魔導王代理を務める悪魔デミウルゴスが粛々と受け取った。

 

「いささか混乱はありましたが、貴国とこうして降伏調印式を迎えられたこと、嬉しく思います」

「そうですね──お互いに」

 

 デミウルゴスは珍しく憮然(ぶぜん)と、あるいは暗然(あんぜん)と、法国の面々と握手を交わし、その場を見届けたコキュートスやセバスと共に、魔導国へ帰還すべく、部屋を辞した。

 見送ったのは、調印式に参加した光と火の神官長と、法国軍の高級士官や聖典隊員たち……漆黒聖典の五席次や、第十一席次も含まれていたが、例外なしに誰もが項垂れ、震えあがっていた。

 魔導国に(くだ)った事実にではない。

 三者から立ちのぼる強さ──圧倒的な力量の差を感じて。

 彼らを護衛すべく派兵された十数体の蟲の近衛兵(ロイヤルガード)など比ではない。

 精強をもって鳴る漆黒聖典の二人すら、「勝てない」と思考が麻痺しかけたほどであった。他の聖典の隊員では、三名が部屋を出た途端に緊張が解けて失心したり嘔吐するものもいる始末。

 

(あんなものと戦おうとしていたのか……自分たちは)

 

 絶望感に打ちひしがれる「一人師団」ハゼイアを、震えながら彼の(そで)をつかむ第十一席次がいる。彼女は無言で問いかけていた。

 ──法国は、私たちは、どうなってしまうのだろう──と。

 そんな二人の様子を、デミウルゴスらの供回り役に付き従ってきたクレマンティーヌが眺めていたが、何も言わず立ち去ってしまった。

 

 

 

 

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 生き残った法国首脳部──番外席次による殺戮劇と、直後の魔導王と白金の竜王の介入前に死したマクシミリアン闇の神官長のほか、多くの犠牲を出した。その場へ参じることができた──とある人物に導かれた第一席次によって、法国首脳部で最も優先度の高い最高神官長、光の神官長イヴォン、火の神官長ベレニスは連行……避難することができた。だが、水の神官長ジネディーネ老は老齢を理由にその場にとどまり、風の神官長ドミニクは番外席次への特攻を敢行して即死、そしてそれに追随した三機関長の三人は──間に合わなかった。番外席次を殺さんと解放された大熱波。法国北都方面を完全に巻き込む、竜の息吹(ドラゴンブレス)によって。首脳部と北都は事実上の壊滅を余儀なくされたと言える。

 それ自体は仕方がない。

 そもそもの問題は、法国側にあった。

 番外席次────彼女の暴走と陰謀を、だれも止めることが出来なかった。察知することすらままならなかった。

 

 彼女に与えられた能力──『他者の異能などを取り込み“喰らい”続ける』──それによって得られた隠密性、通信妨害や傍受、転移能力ならびに戦闘技能──それらは数え上げればきりがない。

 中には『相手の傷を癒させない能力』『彼女へ好意を持つ能力』『命令を可能な限り順守させる能力』『戦場で常に優位に立つ=すべての存在が弱体化する』などもある。

 

 聖域に戻った最高神官長は、寂しくなりすぎた……たった三人だけとなった円卓の部屋に、一人の客人──元法国の民である流浪の剣士──老婆を招き入れていた。

 彼は動きにくい100歳の体で、彼女に対し尊崇の敬礼を送る。

 

「──お久しぶりにございます、最高神官長リグリット様」

「“元”じゃ! “元”をつけんか、馬鹿者めが!」

「ふふ。相変わらず手厳しい限り──お変わりがない」

「ふん。おまえさんは随分と老け込んだようじゃのう」

 

 一度は魔導国の陣営に寄ったリグリットであるが、彼女は法国首脳部の様子を確かめるべく、神の都をたずねていた。

 最高神官長は老いた頬肉をあげて、童心にかえったように微笑んだ。

 

「リグリット様──元・最高神官長……もう、何年ぶりになりましょうか?」

「そうじゃなあ……確か、前にルーファウス殿が戦いで少し動いた時じゃったから、八十……九十年はたったかのう?」

 

 100歳を超える神官長は、懐かしい思い出話に花を咲かせていたかったが、そうもいかなかった。

 

「今回は、誠に、恩に着ます。我等を救ってくださって」

「なあに。おまえさんらが生き残れたのは、そこの坊のおかげであり、おまえさんらの運があったからじゃ」

 

 六柱の大神に感謝しておけというと、リグリットは第一席次の青年に向き直る。

 跪拝(きはい)の姿勢でそこに佇む青年は、老婆の正体を知って納得の笑みを浮かべる。

 

「最高神官長でもあられたのですね」

「“元”じゃ、というに」

 

 リグリットは呆れた風に肩をすくめた。緩く結われた髪房が揺れた。かつては生命力に富んだ色をしていた髪色が、今では白いもので染まり果てている。

 

(わし)程度は、聖典の第二席次程度がちょうどいい席じゃったよ」

 

 当時を思い出すように、リグリットは窓辺に座り佇んだ。平和な童歌が聞こえてくるのを耳にする。

 元、漆黒聖典・第二席次「百棺(ひゃっかん)護手(ごしゅ)」──十三英雄・暗黒邪道師の弟子──百の敵の死体を使って戦える、アンデッド使役の術者(エキスパート)──「死者使い」リグリット・ベルスー・カウラウ。

 法国の首都はだいぶさま変わりしていたが、香の焚かれた神殿の香りは相変わらず心地よい。

 

「神竜に敗けた後の当時、法国を力押しで導ける神官は、儂しかおらなんだからな」

 

 神竜との戦いで、多くの命が喪われた。十三英雄のみならず、多くの国軍を導入して──そして蹂躙を受けた。

 人間の国も、それ以外の国も、多くが滅ぶか破壊されるかの道を進んだ。国民一人残らず、国土ごと消滅したものもあった。大陸の地形そのものが変じるほどの大戦──否──大災。それがワールドエネミー。神竜──“饕餮”という存在であった。

 そんな状況に追い込まれた中で、リグリットは生き残った少ない仲間たちと別れ、故郷の復興に尽力する道を選んだ。

 暫定的ながら最高神官長として辣腕(らつわん)を振るい、六色聖典を回復させ、憲章を、秩序を、綱紀を取り戻した。荒廃(こうはい)頽廃(たいはい)の一途をたどる国土を堅守するに至った。

 

 

 そうして数か月後、彼女はすべての職を辞して旅に出た。

 

 神竜に蹂躙され破壊された諸方諸国を巡る、孤独な旅へ。

 

 ツアーとまったく同じ、だが、彼を一切伴わない旅路へ。

 

 

 そうして。

 彼女の後を継いだ最高神官長が、番外席次を肉塊か岩塊のごとき封殺体から取り上げ、壊れた我が娘に赤子を託した……

 

(何かが違っていたら、儂が番外とやらを取り上げたことじゃろう──そして……そして……)

 

 考えるだけ無駄なことだとわかっている。

 あと一年、旅に出ることを我慢出来ていたら……そんなどうしようもない空想が脳裏を離れない。

 そうしていれば、すべてが違ったことだろうに。

 生まれた番外席次──黒白の髪の半森妖精(ハーフエルフ)……否……『ワールドエネミー“饕餮”の仔』は間違いなく、リグリットの手で殺され、今日(こんにち)の殺戮と蹂躙はありえなかった。

 

「最高神官長。本当にいいのじゃな?」

「はい。国民にも宣布済みです」 

 

 (わざわい)の仔を生み育んだ罪は、償わねばならない。

 

「我々、スレイン法国は、この国を捨てることと相成りましょう」

 

 

 

 

 

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 神都の民は、法国が魔導国に降った……降伏した事実を受け入れ切れずにいた。

 さらには、“全国土からの避難”まで命じられ、訳が分からなかった。

「法国の軍は見掛け倒しだったのか」「アンデッドの国に寝返るなど、政治中枢はどういう神経をしておる」「我等の生活は、子供たちの未来はどうなるのか」……そういう罵詈雑言の嵐は、魔導国軍の神都進駐と共に、鳴りを潜めた。

 大量の魔導国の国旗をもって、一糸乱れぬ進軍を見せる、アンデッドの兵団。

 死の騎士(デス・ナイト)が隊伍を築き、上位死霊(ハイ・レイス)の群れが空に巨大な魔導国の国旗を広げる。

 大神殿を擁する大広場にて、魔導国の宣撫武官(せんぶぶかん)……エルダーリッチらを従え、彼らよりも強壮かつ豪奢なローブを纏う上位アンデッド、地下聖堂の王(クリプトロード)の号令は、簡潔を極めた。しわがれた声ではっきりと告げる。

 

『法国の民はすべて、魔導国へ移住。

 この地・スレイン領域は“封印領域”として、何人(なんぴと)の居住も許されない』

 

 誰もが沈黙と困惑の繭に包まれて当然の、魔導王の絶対強権。

 そんな中で。

 理由を問いただした勇気ある若者に、地下聖堂の王は答えた。

 

『「この地に大いなる災いあり」と、魔導王陛下のお達しがある。その大災を取り除くべく、魔導国は全力を挙げて抗するものである』

 

 大いなる災いの詳細は、問われても答えられない、その必要も、何より時間がないからだと話す宣撫武官。

 

『避難……否、移住手順は各エルダーリッチによる転移にて、数日中に行う。安心せよ。これは法国首脳部の決定でもある』

 

 それを証明するように、光の神官長と火の神官長、そして、普段は拝謁することも稀な最高神官長まで、地下聖堂の王の後方に控えていた。

 石でも投げられて当然の状況に、光の神官長イヴォン・ジャスナ・ドラクロワが進み出て、生き残った神官長としての責務を果たす。切れ長な目に痩せこけた老爺(ろうや)──いかにも陰険悪辣そうな見た目であるが、光の神官長として、法国の民の未来を(おもんばか)る姿は本物であった。

 

「諸君らは魔導国の民となる。繰り返す、諸君らは魔導国の民となる! ──納得がいかぬ者は留まるがよい。止めはせぬ。だが、命の保証はないと心得られよ! 既に、その大災によって、闇の神官長、水の神官長、風の神官長、および三機関の長たちが殺され、法国の北部方面軍も壊滅した! よいな! 我らが生き残る道は、魔導国へ逃げること! これのみであることを、しかと、胸に、刻め!」

 

 

 彼の涙ながらの布告と血を吐かんばかりの覚悟の言葉に、最高神官長が静かに首肯する姿を見て、神都の民もすすり泣く声を響かせ始める。

 

「うう……うぁぁぁ……」

 

 あるものは激しく慟哭し、あるものは膝を屈して大地を打ち付け、またあるものは神の聖歌を口ずさみながら子供の手を引いて、各々の選択──避難するか否かを決するべく、家路(いえじ)についた。

 

 ここに、スレイン法国は事実上、(ほろ)びた。

 

 

 

 

 

 

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 法国の避難命令の一件を落着させたデミウルゴス達であったが、彼らの業務は山積していた。

 消えた番外席次とアルベドの捜索。

 ルプスレギナ治療の継続。

 ンフィーレアとパンドラズ・アクター、復活不能の件。

 とにかく、問題の核は番外席次と、それに協力するアルベドにあり、その処理をどうするか、アインズに決議を得ようと試みているのだが、結果は(かんば)しくない。

 ナザリック守護者統括の裏切り──もとい暴走行為が、相当こたえたものとみられた。

 まさか、法国の民すべてを避難させよなどという命令、デミウルゴスでも思いつきもしない慈悲のかけ方であるが、それも当然、番外席次との苛烈な戦闘を思い起こせば、法国民に(るい)が及ぶのは確定された未来と言えた。

 デミウルゴスは喫緊(きっきん)の問題を口の端にする。 

 

「想定よりも、法国の民は従順でした。つきましては、アインズ様のエルダーリッチ部隊をもう少々増員するご許可を(うけたまわ)りたく」

「……」

 

 だが。デミウルゴスたち守護者らが報告する内容は、魔導王アインズ・ウール・ゴウンの脳内に入ってこない。

 彼はいつもの執務室ではなく、玉座の間にいた。

 飲んだことのない酒精を持ってこさせ、構造的に飲めもしない骨の肉体に浴びせるように飲み干そうとする。明らかに常の魔導王の行いでないことは明らかであった。玉座は彼が空けた酒瓶が幾本も転がり、アルフヘイム産ワインの朱色で、血でも流してみたようなありさまであった。一般メイドらが片付け掃除をしようとしても、アインズが苛立ちの声で彼女らを一喝して、それをさがらせる。これも、普段の優しい彼からはかけ離れた行状である。

 

 彼が自暴自棄に(おちい)った理由──

 

 アルベドの設定を書き変えた、あの玉座に座りながら、彼女との戦闘──暴走としか呼びようがないアルベドの“正常ぶり”だけが、脳裏に刻まれて離れなかった。

 いくら鎮静化されても押し寄せてくる、後悔の津波。あのとき、あんなことさえしなければ、……その一念がアインズの心を占拠してやまない。

 自分を『愛している』と壊れた遊具のように連呼し、地割れの底に閉じ込められた女悪魔の絶叫────もう、どうしようもなかった。

 

「アインズ様?」

「……もういい」

「? 何が、でありんしょうか?」

「もう、つかれた──」

「お、お気持ちはわかりますが、今は御身の力がどうしても必要に」

「うるさい!」

 

 主人の怒声に肩を震わせ、凍りつくデミウルゴスと守護者たち。

 

「どいつもこいつも! 誰も“俺”の気持ちをわかってくれない! もうたくさんだ! もうウンザリだ! もう何もかも──何もかもが!」

 

 アインズの心の天秤は、完全に瓦解(がかい)した。ナザリック第一という思想が吹き飛ぶほどの罪の意識が、鈴木悟の脳を圧迫してならない。

 

「俺は魔導王でも、至高の御方でも何でもない! ただの平のサラリーマンだぞ! そんな俺に、こんな、こんな“支配者ごっこ”……もうたくさんなんだよ!」

 

 普段であれば沈静化されて平静さ冷然さを取り戻すアインズが、己の心にある汚濁(おだく)沈殿物(ちんでんぶつ)をブチまけ続ける。

 

「ルプスレギナの傷は癒せず、ンフィーレアもパンドラズ・アクターも喰われ、あげくの果てにはアルベドまで洗脳、──いいや洗脳などではない──あれは全部──全部、俺のせいだ‼‼」

「そんな!」

「御身のせいだなどと!」

「俺が悪いんだよ! 俺が! 愚かにも! アルベドの設定を書き変えてしまったばっかりに‼‼」

 

 玉座の肘置きを、骨の右手首が砕けるほど殴りつけるアインズ──否──モモンガ。

 業火の瞳から溢れようもない涙をこぼすように、超越者(オーバーロード)の怒号と烈気はとどまることなく、何の罪もない守護者たち──NPCに降り注ぐ。

 

「俺は、おまえたちの最高支配者でも何でもない!

 このナザリック地下大墳墓の、支配者でもなんでもないんだ!」

 

 一人の男の心からこぼれだす涙声に、魂が凝固したがごとく、拝跪(はいき)の姿勢から身動(みじろ)ぎひとつできない守護者(シモベ)たち。

 アインズは世のすべてを呪い、唾棄(だき)するように書類の束を投げ捨て、玉座から立ち上がり、まるで逃げ転ぶような足取りで、段を降り始める。

 

 

 

「もうウンザリだ……支配者ごっこなんて……ウンザリだ……もう、疲れた──つかれたんだ、俺は──」

 

 

 

 ぶつぶつと呟く声にも、かつての覇気は失われている。

 シャルティアも、コキュートスも、アウラやマーレ、デミウルゴスやセバスすら、アインズの──モモンガの──鈴木悟の逃走を止められない。他のシモベや戦闘メイド(プレアデス)も、ただただ、呆然とモモンガの行状を眺めやることしかできない。

 まるで親に置いていかれまいと縋りつく我が子のような視線を感じても、アインズは……モモンガは……鈴木悟は、絶対に振りかえることはなかった。

 彼は、ナザリック地下大墳墓を捨てるように、玉座の間を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 完全に捨て去られ置いて行かれた形の守護者たち一同は、ただ悄然と項垂れて落涙するもの──天を仰いで己の創造主の名に救いを求めるもの──嬰児(えいじ)のように啜り泣くもの──魂が震えるような悲しみに押しつぶされて号泣するもの──これも何らかの策の一環、御身の智謀知略かと疑うこと、“それ自体”にようやく疑念を懐くもの──己の失態や失言を真っ先に疑い拳を握るもので、完全に六分されていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 ナザリックの表層にまで転移して、ギルドの指輪を乱暴に引き抜き投げ捨てた鈴木悟は、もはやアインズ・ウール・ゴウンでもなんでもなかったが、その名を呼ぶものはまだ残っていた。

 

「おや? (とも)も連れず、いったいどうしたんだい、アインズ・ウール・ゴウン魔導王?」

 

 竜鱗鎧(スケイルメイル)と四武器を大事そうに尻尾に抱きながら、草原で一休みしていた“白金の竜王”ツァインドルクス=ヴァイシオン……ツアーであった。 

 

「何の用だ──魔導国のことなど、いいや俺はもう、こことは何の」

 

 関係はないと言おうとした矢先、竜王の口が開いた。

 

「君。やはり『ユグドラシルのプレイヤー』だね?」

 

 魔導王を──至高の御方であることを辞めた者は、足を止めた。

 

「────何故そう思う?」

「君に装備された世界級(ワールド)アイテムは決定的じゃない。だが、自らの拠点(ホーム)を捨てるNPCは存在しないからさ──“本名は何と?”」

 

 決定的と言えた。ツアーはユグドラシルを知っている……

 途切れ途切れに鈴木悟(すずきさとる)と名乗るプレイヤーに対し、ツアーは提案する。

 

悟君(さとるくん)。ちょっと、僕と共に来る気は、あるかい?」

 

 竜王の存在感に()おされたわけでなく、単純な好奇心によって、鈴木悟はツアーの背に乗った──

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回、アインズ様の家出
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