賢者の孫~帝国貴族の胎児に転生しました~。   作:BERSERKER

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第五話 研究会設立と神機のバレット製作

 翌日、私達は教室ではちらほら登校して来た、クラスメイト達と駄弁っていた。

 其処にクラスメイトのアリスが慌ただしく教室に入って来た。

「間に合った?ねえ、間に合ったよね?」

「ええ、間に合ってますよ。」

「授業初日なのにギリギリって」

「いやー、魔法学院最初の授業が楽しみで楽しみで寝付けなくてさー」

「子供かよ。」

「シン、此処に居る皆も聞いて欲しい。我々は15歳になり、成人を迎えたと言ってもまだまだ未熟。しかし大人の仲間入りを果たして大人としての立ち居振る舞いが求められるの。何時まそれでも子供気分では居られないわ。至らないと事はまだまだ私だってあるけど成長しないとね。」

「そうですね。」

「そうだな。」

 其処で先生が入ってきた。

「みんな席に着けよー」

「先生おはよう」

「ああおはよう。さて、自己紹介の後構内を案内をするぞ。」

 先生の案内で構内を回っていた。

 其処で研究会の話になった。

「攻撃魔法研究会、魔導具研究会、肉体言語研究会等がある」

「シン君は何か興味がある研究会は有る?」

「いや特に」

「そうだな。シンには何れも物足りないだろう。自分で研究会を立ち上げてみるのは如何だろう。」

 其処から究極魔法研究会を立ち上げる事に成った。

 私は研究会に取り敢えず籍だけ置いておく。

 一日の授業が終わり、そう言えば私の神機の銃パーツ、見た目はミニガンのアサルトのバレット・・・オラクル細胞を使ってないからマジックバレットと呼称するとしますか。

 神機ばかり造る事だけ考えていてバレットの事は忘れていたっけ。

「シン。私は魔法修行場所に行ってくるわ。」

「ああ、分かった。でも何しに?」

「私の武器の事は知ってるでしょ。神機のバレットを作るのを忘れていて、その製作と試射をしようと思ってるの」

「んじゃ、皆にも見せるか。俺だけが異常扱いされるのも侵害だからな。」

「まあ、良いけど試射する時に射線に立たせない事。これが守れないなら却下。それと、保護者の付き添いとして先生は当然として。マーリン殿、メリダ氏に私の両親の都合がついて、私達に付いて来て貰える事が条件だよ。」

「分かった。おーい、先生。これからアミエーラがこれから射撃武器の弾を作って試射するって事で皆を連れて行こうと思うんだけど引率を頼めませんか?」

「おう、分かった」

「後、爺ちゃんに婆ちゃんを呼んでくるからそっちのご両親は事情の説明を頼むね。」

「まあ、そう成るか。分かったよ」

 と言う事で賢者様、導師様の居るシンの家へ訪ねて快諾されて、私の両親も付いて来て貰える事に成った。

 マジックバレットの内容は如何するかな。

 実弾系エネルギー系両方作るか。

 ビームって言えばスーパーメトロイドが有ったな。

 ビームにはチャージビーム、スペーザービーム、アイスビーム、ウェイブビーム、プラズマビームだな。

 実弾系にミサイルも出来そう。

 ノーマルミサイルにスーパーミサイル。

 パワーボムはどうしよう。

 私に物理防御に魔法防御フィールドで私の身体を纏ってその外側に魔力圧縮からの暴発を故意に発動させれば良いのかな。

 名称はパワーボムじゃなくアサルトアーマー

 暫く魔法修行場所にてバレットを考えて試射する段階に万が一を考えて引率者4人に試射を始める旨を伝えて生徒達を一カ所に纏めて貰った。

 チャージビーム、スペーザービーム、アイスビーム、ウェイブビーム、プラズマビームをそれぞれ単体で試射する。

 次に複合ビームをチャージ、スペーザー、アイス、ウェイブビームで試射する。

 次にチャージ、アイス、ウェイブプラズマビームで試射する。

 次にそれぞれアイスを抜いて試射する。

 次にノーマルミサイル・スーパーミサイルを試す前にスーパーミサイルだけで良いんじゃね。

 と思ったけど威力が有り過ぎても問題か。

 と考えてそのまま試す。

 次にアサルトアーマーを試す前に先生達に集まって貰って全員の周囲を物理魔法複合防御フィールドで包んで全員に個人で防御魔法防御を張って貰い、自分で張ったフィールドの外側に魔力を集めて暴走させる。

 それぞれ成功した。

「とんでもないな。凄いなんて一言では言い表せないな。」

「そうじゃな。」

 各々ガヤガヤと騒がしく私の神機のバレット魔法の事で話し合い始めた。

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