インフィニット・ストラトス 死んだら自分で魔改造した駆逐棲姫になっちゃったよ? 作:BERSERKER
私は海上自衛隊所属の護衛艦はるさめで帰港休日の日、給料で艦これのフィギュアの春雨と、駆逐棲姫と、可動フィギュアの春雨と、艤装護衛艦仕様への改造パーツと、駆逐棲姫を小遣いの四分の三を使って購入。
フィギュア二体で三分の一、可動フィギュアが三分の二を占める。
プラモのARMORED COREのfAのWHITE-GLINTと03−AALIYAH、VDのスナイパーキャノンを持っているACと、機動タンクを穿くAC等を最後の小遣いで購入。
家に送るお金とかを除いた小遣いは、ほぼ素寒貧になってしまったが、大満足。
そして護衛艦はるさめに挨拶して、艦内自スペースに帰り、
飾っている模型護衛艦のはるさめに挨拶して、春雨を左に飾り、ネームプレート白露型駆逐艦・五番艦【春雨】(はるさめちゃん)、駆逐棲姫を中央右に飾り、ネームプレート【駆逐棲姫】(わるさめちゃん)、そして大本命の可動フィギュアはまだ飾らない。
春雨の白露型駆逐艦の艤装を取り外し、護衛艦はるさめの艤装を組み立て装着。
可動はるさめ護衛艦仕様Verを中央左に飾り、ネームプレート【はるさめ】(お世話になっています)。
可動フィギュアの駆逐棲姫の腕艤装と脚艤装を外し、プラモのパーツの機動タンクを組み立てて、内部で座る様に装着。
次に、ネクストAC03-AALIYAHの脚以外を組み立てて着せる。
スナイパーキャノンを持たせてトリガー側を右手で左手は支え持つ。
背部にグリントミサイルことSALINE05を両背部に設置。
右肩に狙撃用サブカメラを付けて、機動タンクの上部右側に051ANNR、上部左側に063ANAR、上部中央に左右斜めにミサイルを発射する垂直発射システムVLS六基、ミサイルセルに納めているミサイル種は目的に応じて入れ替えられるイメージしながら組み立てる。
以上の装甲と武装を後付けする。
「出来たー!割と疲れた」
可動駆逐棲姫(魔改造)を右に飾り、ネームプレート【駆逐傭棲姫】(くちくようせいき)略して妖精。
そして両手の武器を貰ったホワイトグリントは手武装無しのグリントミサイル二つのみ、スナキャを貰ったACも手持ち無沙汰、機動タンクを貰ったACは申し訳程度に駆逐棲姫脚を装備させた。
その後、出航して不明船と戦闘になり沈んだ。
俺は護衛艦はるさめ艦内で春雨と駆逐棲姫とはるさめと駆逐傭棲姫と共に海中へ没した。
護衛艦はるさめとフィギュア春雨、駆逐棲姫、はるさめ、駆逐傭棲姫と共に遺体として深海へ沈んで行く。
そして部屋の一室でベッド二つあってその一つに寝た状態で目覚めた。
「何で!?あ!脚が無い!!ん?車椅子。両手は小さいなぁ」
『私は春雨。君が乗ってた護衛艦のはるさめだよ。序に言うと君の専用IS『駆逐傭棲姫』を依り代にしたみたい』
『やっと話せるね。私に挨拶して、私の先代と先代の先輩や後輩達と私の模型に挨拶したり』
『私の名前の由来になった艦隊これくしょんの春雨フィギュア飾って、闇落ちした駆逐棲姫フィギュアを飾って』
『護衛艦仕様のはるさめフィギュアを愛情込めて組み立てて飾って、ネクストACパーツで魔改造駆逐棲姫フィギュアを愛情込めて造って』
『作る事に集中して退艦命令無視して、艦体が折れて沈む私に居残り続けて脚を挟まれて失い気絶、そのまま溺・失血・ショック死した雨宮春兎二等海尉』
『それで一緒に深海へ沈んで行ったから君について来ちゃったみたいだね。もしくは春雨/駆逐棲姫が大好きな君の情熱故かな?』
「そこは分からないよ」
『そうだね。私も分からない。でも君も此処に居る事は事実で夢じゃない。現実逃避しない様に!良いね?』
「はい。これから如何しよう?幸い住む場所はある」
『相談には乗るけど決めるのは春兎改め、傭姫(ようひめ)だよ。私はISだよ』
「傭姫って私の事か。私は雨宮傭姫になるんだね。分かったよ。この脚って奇形児って事で良いのかな?」
『うん。そうだね。でもその奇形は死んだ時に足を失った事と、多分、君の作ってた駆逐傭棲姫をモデルにしてるんだと思うわ』
「ん?そんな色してる」
『うん。全体的に白っぽいよ』
「そっか」
両親はミサイルの一件で死亡が確認されているので、この一軒家には私達二人で暮らしている。
保護者は母方の祖父の息子さんの篠ノ之家の柳韻さんの名前を借りている。
なので下手な事は出来ない。
そしてIS学園を受験。
実技試験を受ける為、駆逐傭棲姫を起動する。
駆逐傭棲姫精査開始。
スナイパーキャノン、051ANNR、063ANAR、SALINE05、VLS、オールグリーン。
私のIS駆逐傭棲姫は飛行能力や地走能力も有るが、軍艦が主なモデルだから海で戦う為、航行能力が秀でている。
【行こう春雨】
『やっちゃえ!傭姫』
私はカタパルトから射出され、試合スタート位置へ。
3,2,1,開始の合図が出され、私は地上へ降りる。
試合相手を狙撃するも避けられ、シールドバリアに中った。
中った所は貫通し、穴が開いてしまった。
試合は中止、私の受験はIS学園の訓練機を使って、再度行う事になって、機体構成は私の持つ武器に似せて再試合、受験は合格した。
一年一組教室、ホームルームにて、自己紹介の時間を設けられた。
『あ』から始まるから直ぐに私の番が来た。
「私の名前は雨宮傭姫です。見た通り私には先天的に足が有りませんが仲良くしていただけると嬉しいです。趣味はゲームする事です。」
唯一の男子織斑一夏の自己紹介が回って来た。
「織斑くん。織斑く~ん。織斑一夏くん!」
「は!はい!」
「織斑君。自己紹介駄目かなぁ?今『あ』から始まって『お』なんです」
「はい」
(………なんて言えば良いんだろう)
「織斑一夏です」
シーンっと静まっている。
「以上です」
クラスに居たほぼ全員が芸人並に転けた。
「え?駄目でした?」
スパーンといい音立てて一夏の頭から響いた。
一夏の後ろに女性が何時の間にか立っていた。
その女性が手に持った出席簿で一夏の頭を叩いたようだ。
「織斑。自己紹介もまともに出来んのか」
「げっ!マクシミリアン・テルミドール」
またスパーンっと叩かれる。
「誰がORCA旅団団長か!」
織斑千冬の登場に教室が黄色い悲鳴で埋まる。
耳がキーンとする。
以後の生徒は名前を言うだけの自己紹介となった。