オペレーターに勝ちたい! 作:ナメクジとカタツムリは絶対認めない
居ねえよなぁ!!(涙)
「うおわあ!?」
突如発現した砂嵐に巻き込まれたイラとエクシアは路地裏から吹き飛ばされる。エクシアを抱きしめながら転がるイラは、もう片方の腕で、地面に指を突き立てた。ずん、と重い音が響き、その五本の強靭な指は勢いを止めるブレーキとなる。しかし流石に二人分の体重は辛かったのか、鈍い痛みが彼の指を襲った。
「痛っ……!」
(す、砂嵐が急に足元に現れやがった…!どうなってんだ!?)
イラはその現象に驚愕する。間一髪で気がついたから良かったものの、あの砂嵐に巻き込まれていたらと思うとぞっとする。局所的な現象、これは間違いなくアーツだ。じゃあ、誰の──?
「エクシア、大丈夫か?」
ひとまずイラはそれを考えない事にした。腕の中に居る赤髪の少女へ声をかける。
「……うん」
しかし明らかにエクシアの様子がおかしい。いつもより数段声のトーンが低くなっている。心ここに在らずといった表情で、イラを見つめていた。
「エクシア…?どうしたんだお前?何か変だぞ」
「変?そうかなぁ…そうかもねー」
へらへらと笑うエクシアに、どこか寒気を覚えるイラ。お互いの密着した体温は高いはずであるが、ひとつ何か行動を間違えれば絶対零度に襲われる。そんな予感が彼の脳裏によぎっていた。
「ぁ…いや、俺の勘違いだったら、良いんだ。うん」
「モスティマと恋人だったんだね」
「…え?」
突然のその言葉を聞き呆気に取られる。何を急に言っているのか。
「いや、恋人じゃねえよ」
「嘘つかなくていいんだってー。もうばれてんだから」
「本当に違──」
「ダイジョーブ!あたしから見てもモスティマとイラはほんとにお似合いだと思うからさ!だから──」
その時、イラはエクシアの瞳を覗いてしまう。その真っ黒な瞳は見るもの全てを呑み込むかのようだった。それは、まるで、昔の蒼い堕天使のような──。
「お、お前──」
「だから、もう、あたしは──」
「てい」
「あった!」
その口が開かれようとしたその時、いつの間にかエクシアの背後に立っていたモスティマが、赤い頭頂部に手刀を繰り出した。
「君のその人の話を最後まで聞かない所は、長所でもあり短所でもあるね」
「モ…モスティマ…」
「……」
エクシアは目を見開き、彼女を見上げる。そしてすぐさま、ばつが悪そうな顔をして、未だ抱きついていたイラと距離を置く。
「ご…ごめん、モスティマ!今離れたから…」
「エクシア、ちょっとだけ──話そうか」
「あ…!」
怯えた表情のエクシアの手を引っ張って、モスティマは少し離れた所へ歩く。それを見たイラは、思わず手を伸ばすが──。
「…」
「──っ」
モスティマの視線を受け、その手を力無く下ろしてしまった。それを見てモスティマは満足げに笑み、二人は近くの建物へと入っていった。
「…どうやらテキサスさん達とはぐれちゃったみたいですね…」
「──ああ…」
「イラさん。今は落ち込む時じゃないです。大丈夫ですよ、さっき会ったばかりですけど、モスティマさんは仲間に危害を加える様な人じゃないと思いますから……」
「──うん…。ごめんね、心配かけて…。──バイソン君はしっかりしてるなぁ…。今何歳?」
「え?あっと…十六です」
「十六!?凄いなあ!十六でそんなしっかりしてんのか!?俺が十六の時はまだ責任感のせの字も無くて──」
薄暗い建物に入った二人は、対照的な態度を見せていた。モスティマは、微笑を浮かべエクシアを見つめており、対してエクシアは、体を震わせながら必死に目を合わせまいと俯き、落ち着かない様子だ。安魂祭の淡い光が、彼女らを照らす。
「──ふう。困ったものだね?今日は安魂祭だっていうのに、楽しめる時間も無い。あ、でもキミたちは慣れてるか。龍門は毎日が刺激的だもんね?」
「……」
「…うーん、キミがそんなに静かだと、こっちが調子狂っちゃうなあ…。どうしたの?」
未だに目を合わせないエクシアに困った様子で問いかけるモスティマ。どうしたものかと頭を捻り出したその時、エクシアの口が開いた。
「…モスティマ、心配しなくても大丈夫だよ」
「…」
「あたしがイラの事狙ってるとか思ってるでしょー?なわけないない。あ、でもイラの事を悪く言ってるわけじゃないよ?誤解しないでー!」
わたわたと冗談っぽく手を振り、エクシアは弁明をする。
「そもそも親友の恋人さんを狙うとか人としてどーなのって話!…あ、あたし天使だった!あはは!まあ恋のキューピット的なね!」
「……」
「何かイラとデートしたいとかあったらあたしに言ってよ!セッティングは任せて!!」
忙しなくそこらを歩き回り、捲し立てるように話す。まるでそれは自分を勢い任せに振り回しているかのようだ。からっぽな足音が建物内に響いた。
「ちゃっちゃとあのマフィアさん達を懲らしめないとねー!そんじゃ、早く行こ──」
「エクシアはイラの事が好きなんでしょ?」
数刻、時が止まったと錯覚するほど、辺りは無音に包まれた。
「…だから、違うって──」
「──本当にエクシアはそれで良いの?」
いつの間にか、モスティマの顔から笑みは消えていた。無感情な目がエクシアを中心に捉える。蛇に睨まれた蛙のように、エクシアの動きは止まった。
「……それで良いも何も、それが正しい事の在り方なんだから、しょうがないでしょ」
「………ふぅん。──そっか。まあ、じゃあ、応援しててよ、私たちのこと」
「──」
「さ、戻ろっか。あんまり待たせるのもアレだしね」
モスティマが踵を返す。その振り返る直前の目は──どこか、失望の色が混じっていた。それにどこか心が反応する。しかしエクシアは必死にそれを否定しようとした。
(──大丈夫。これが一番良いの。モスティマとイラが幸せで、あたしはそれが幸せ。うん、それで、それだけで──)
【オイコラ待てや破茶滅茶天使ィ!!今日という今日はひっとらえてやっからなぁぁぁ!!】
【お前さあ…危ねえ事あんまりすんなって。お前が怪我したら他の人が心配するんだからな?…俺?俺もするよ、当たり前だろ】
【何かあったらすぐ言えよ。俺が絶対駆けつけてやるから。…あ!でも飯奢れとかは無しだからな!?この前みたいには行かねえからな!!】
【エクシア。お前が何を考えてんのか分かんねえ。けど──俺はお前を信じるから。だからまあ…あんまり溜め込みすぎんなよ】
「────やだ」
「うん?」
その小さな呟きに、モスティマが振り向く。彼女が目の当たりにしたのは、涙を大量に流しながらも、苦しそうにこちらを見つめる、赤い天使であった。
「──あたし、イラの事好きなの」
「……」
「ごめん、ごめんなさい…だけど、だけど、これだけは譲れない…!」
謝りながらも、その目はモスティマを見据えたままだった。エクシアは拳を握りしめ、想いを吐露する。
「あたしの初恋、なんだ。だから、別にイラに付き合ってる人が居ようがどうでもいいの。あたしが塗り替えば良いんだから。イラがモスティマよりあたしを見るように頑張る。それで万事解決じゃん…!だから、だからさあ──モスティマ。
イラ、ちょーだい?」
その心の底から楽しそうな笑みを浮かべたエクシアに、モスティマは自分の額に冷たいものが伝う感覚を覚える。
(昔から変な所で我慢するタイプだったけど──今になって爆発する?厄介だなあ…)
ラテラーノでも、普段は他人に甘えたがりで自分の欲求任せに動いていた。しかしムードメーカーである彼女は、人一倍人の顔色を見る。あまり友好関係を結んでいない人物にはわざと自由奔放に振る舞うが、気の知れた友人には、その友人が一番幸せになる行動を進んでする性格の持ち主であった。
そんな彼女が、初めて自分に牙を向いた。その事実に、モスティマの口角も知らずと上がっていく。
「でも──あげるわけには行かないな」
「だよねー……。──でも、もうあたしは止まらないよ。火をつけたのはモスティマ、キミなんだから」
苦笑を浮かべながらも、エクシアは先程までの空虚な表情ではなく、力強くモスティマを見つめる。それに応じるかのように、モスティマも再び不敵な笑みを浮かべた。
両者が一歩ずつ進む。二人を邪魔する者は何も無い。今、天使と堕天使が、誰も知らぬ廃墟の中で、ぶつかろうとしていた。二人の距離が拳二個分までに縮まった。その場の緊張が限界を迎えたその時──。
「────だからさ、共有しようよ」
モスティマが、あっけらかんとした声色でエクシアに笑いかけた。
「……共有…?」
「そ。私とエクシアでイラを囲もうって話」
共有という言葉に眉を顰めるエクシア。解き放たれた独占欲は、イラを自分以外に触れさせるという行動に抵抗があった。
「どういう事?モスティマだってイラを渡したく無いんでしょ?何でそういう話になるのさ」
「まあね、確かにそうさ。本当だったら彼の髪の毛一本も他の女に触れさせたく無いし見せたくも無い。けど、今ここで争ったとしたら私にメリットが無さすぎる」
モスティマは、その場を歩き回りながら語りかける。
「まず、私とキミが戦ったら、どちらかが必ず致命傷を負うよね。それに勝った方もタダでは済まないはず。──まあ、戦ったとしても私は絶対に負けないけどね」
「………」
「でも、それを彼は望まない。自分より他人を優先する彼にとって、私たちが争ったなんてことがあれば、大きなショックを受ける」
ぴたり、とモスティマはそこで止まり、エクシアの方を向いた。
「──つまり、距離を置かれるのさ。『ああ、こいつは俺がいるからこんな事をしたのか。なら、俺が離れれば済む話だ』ってね」
「──っ」
「分かってくれたようで何よりだよ」
モスティマはにんまりと笑う。それとは対照的に、エクシアの顔は苦虫を噛み潰したような表情だった。確かにイラはそうするだろう。自分達の気持ちを分かってない癖に、彼はさもこれが正しいだろうと言った顔で最悪の道を選んでしまう。簡単に言えばアホなのだ。
「……でも」
「それに」
しかしまだ完全には納得していない様子のエクシアに、モスティマは畳み掛けるように声を被せた。
「私たちは親友でしょ?喧嘩したくないな、私は」
「…………」
その真っ直ぐな感情をぶつけられたエクシアの心からは、今度こそ抵抗という二文字が無くなった。はあ〜、とエクシアは大きなため息をつく。
「…ずるいよ、モスティマは」
「ずるいよ、私は。知ってるでしょ?」
そう言って、モスティマはエクシアに手を差し出した。一瞬何の事か戸惑ったエクシアだったが、すぐにその意図を察して差し出された手を握った。
「…あ、追加でテキサスも入れても良い?あいつもイラの事好きなの」
「…………………………まあ、良いよ」
「すっごい悩んだね!?」
「いや、別にテキサスのことは嫌いとかじゃなくて、ただ人が増えるのはなあ…って」
「ああ、だいじょぶだいじょぶ!──三人で頭打ちだよ。もうこれ以上増やさせないから」
「あははは、それもそうか」
薄暗い建物の中を、二つの光輪が照らしていく。それは神秘的で、どこか妖しい雰囲気を醸し出していた。
「モスティマ」
「ん?」
「ありがとう」
「──キミがそんな雰囲気だと、やっぱり調子狂っちゃうね…」
「ちょっと!それ酷くない!?」
「でな?ただ俺が通り過ぎた女の人の落とし物を拾って届けただけでアイツはどうしたと思う?」
「ごくり…」
「『勝手に他の女の物を拾う手は要らないよね』って言いながら追いかけてきたんだよ…。そこから文字通り地獄の鬼ごっこが始まってさ…」
「ええ……」
ゲンナリとした表情で肩を落としたイラの話を聞きながら、バイソンはそのエピソードにドン引きする。ボーイズトークは割と盛り上がっていた。
「でも、本当に意外でした。あんな飄々としたモスティマさんと、恋人だっただなんて……」
「私は『だった』なんて思ってないけどね」
「──いいっ!?」
いつの間にか戻ってきたモスティマの顎がイラの頭に乗る。悪戯が成功した子供の様に微笑む彼女にイラは鳥肌が立った。
「おい、エクシアは?」
「あたしならここだよ、っと!」
「うわ…!?」
その声と同時に、イラの腕が突然柔らかいものに包まれた。それを見ると、エクシアがこちらを見上げながら抱きついているではないか。イラはひとまず彼女が帰ってきた事に安堵の息を吐く。
「お、おう、大丈夫だったかエクシア?コイツになんかされたらすぐ言えよ」
「ひどいなあ。ごんは私の事何だと思ってるの?」
「悪魔。あと今の俺の名前はイラ。ごんはやめてくれ」
「はーい」
心外だと言うように目を丸くするモスティマを一言で切り捨てるイラ。その流れを見たエクシアはくすりと笑った。
「ふふ、大丈夫だよ。むしろあたし的にすっごい良い話だったから!」
「え?あ、そうなの…?」
「うん。とっても」
「何でそんなに疑うのさ。恋人失格だよ?」
「元をつけろ元を。もう監禁されるのは懲り懲りなんだよ。…えっと、じゃあそろそろ離してくれねえかエクシア?」
「え?何を?」
「腕だよ。くっついてたらなんか、その、不味いだろ。風紀的に」
「…!ふーん?なーんにも悪くないと思うけどなぁあたしは!ほら、まだまだイケるって!」
「あ、ずるいエクシア」
「あ、おい……!?」
やんわりと腕を離そうとするも、それに比例して抱きついている力を益々上げていくエクシアを見たモスティマは、負けじとイラの後ろから首に腕を回す。
「ち、ちょっと…!ば、バイソン君!助けてくれ!」
「モスティマさんは、このテラという大地にある国全てに行ったことがあるんですか?」
「まあ、大体はね。羨ましい?」
「ええ。まあ…普通のトランスポーターには、そんな機会はありませんから」
「え?急に無視?」
「あはは──ん?」
だんだん自分の扱いが雑になってきていることに辟易としていると、突然モスティマがイラから離れる。
「…──じゃあ、みんな。申し訳ないんだけど、私は先に──」
『ええ?また?』
「……私は自分の行方をくらますタイミングをよく把握できてると思うんだけど?」
「……お前それ本気で言ってんの?」
「キミにとっては、ただの数時間だったかもしれないけど、あたしにとっては──…まあ、良いや!帰ってきたらご飯奢ってよ!絶対ね!」
「──はいはい」
子供の様に声を上げるエクシアに苦笑しながら、モスティマはその場から離れて行く。
「……おい」
「──んっ!?どうしたのご…イラ!」
その時、イラがモスティマを呼び止めた。先程まで邪険に扱われていたのもあり、それに過剰に反応してしまう。爛々とした眼光を見たイラは一瞬たじろいだが、ため息を吐きながら口を開いた。
「……気をつけろよ」
「────」
(あ、無理)
その瞬間、モスティマはアーツを使用。強化された肉体は、空気を切り裂きながらイラの懐へ入り込み──。
「──んんんんん!?」
「ん…ふっ……!」
その唇へ、己の唇を重ね合わせた。何かもがいている様だがまあ、気のせいだろう。それより自分のこの胸の疼きを鎮めてもらわなくては。あっちがその気にさせたのだ、責任は果たして貰わねばならないだろう。モスティマはお互いの足を擦り合わせ、より絡みつく。ふと、二人の観客を横目に見る。
「う…!」
まだ女の『お』の字も知らない少年は、顔を赤面させながらもじっとこちらを見続けている。少し恥ずかしいが、ここは大人として未来ある若者の教科書になってあげなくては。そう思い口内に送り込む唾液の量を増やして行く。…さっきからじたばた、じたばた、鬱陶しい。今最高の時を過ごしているのだ。大人しくしろ。そう思うと自然に手がイラの首に届く。そしてそれを万力の様な力で締め上げた。すぐに大人しくなってくれた事で、より疼きを感じてしまう。
「………………」
そしてもう一人の観客は、何やらご立腹の様だ。眼光だけで人を殺せそうなほど、鋭い目をしてこちらを瞬き一つもなく見つめている。その口端からは少し涎が滲んでおり、今自分が喰べている極上のディナーを狙っているのだろうか。
(でもごめんね、彼からのご指名なんだ)
その事実で思わず優越感に浸ってしまう。名前を呼ばれて、身を案じてくれる。どこからどう見ても仕事に行く伴侶を誘っているじゃないか。回りくどいのは相変わらずだ。だから親友よ、そんなに手を握り締めては行けない。ほら、血が出てる。君の柔肌に傷が付くなんて、悲しくなるではないか。
しかし仕事は仕事。メリハリをちゃんとつけるのが、良い女というもの。そう思い、十数秒イラの口内で舌を暴れさせた後──名残惜しいが、ちゅぽん、と言う音と共にその口を離した。
「がっがぁ──!!」
「……あ」
思わず喜色に塗れた声が出る。見ると、お互いの口に、透明な銀の糸の掛け橋が出来ているではないか。なるほど、そう言う事か。
「おかわりって事?んもう、私は今から仕事なんだけど…しょうがないなあ、じゃあ、後、一分…いや、十分…だと、ちょっと足りないか。一時間ヤろっか?我儘だなあイラはじゃあ行くよ早く目閉じてよ」
「──モスティマ」
また青の天使が、哀れな狐を捕らえようとしたその時、エクシアが声を発する。
「イラ、すごい苦しんでるから。やめて。今すぐ」
「はあ?そんな事な──」
「げっっほッ!が、がひゅー…!ひゅー…!」
「──あ…あれ?」
喉を抑え苦しむイラを見て、首を傾げる。
「大袈裟だってー。まあ久しぶりだからしょうがないか」
「ひゅ…て、テメエ…マジで、ぶ、ぶん殴っほっげっほ」
「……ま、まあ。これで私の言いたいことは分かったでしょ?私は大丈夫。すぐに皆の元に帰ってくるさ。それじゃ!」
言うや否やモスティマは風の様に闇へと消えていった。残されたのは恨めしげに消えていった方を睨むエクシアと、頬を赤くしたままのバイソン、そして呼吸を必死に整える不憫な男であった。
イラ ただ心配しただけなのに殺されかけた男。因みにこれをどこぞの隊長と副隊長が見たら本当に話が終わる。
エクシア 闇堕ちしたと思いきや堕天使に救われてまた闇堕ちした。
モスティマ 久しぶりにできてご満悦。ヒロインに対するイラの好感度ワースト一位。理由?見ればわかるやん。
バイソン あーおぼっちゃま!困りますおぼっちゃま!あーおぼっちゃま!おぼっちゃまおぼっちゃま!!
イベントストーリー沿いの話とか見たいですか?
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このままで良い