ヤンデレって怖いね(小並感)   作:狼黒

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クラウンをロープやショウ、クリフハートで落としてたら思いついたネタ


深夜に勢いで作ったにしては高性能

「何これ」

 

「見れば分かるだろう、眼鏡だ」

 

「いやそりゃ分かるんだけど…なんか変な機能つけてない?」

 

帰って『アーツドライバー』のメンテナンスでもしようと思いながら医務室の前を通り過ぎようとしたらケルシーに引きずり込まれた

というかこの眼鏡やたらと機械が仕込んでないか…?

 

「察しがいいな、これはドクターに対する好感度を測る眼鏡だ」

 

「なんでまたそんなものを作ったんだよ…」

 

もっと他にやることあるでしょうよ

 

「知らん、昨日の0時まで職員と仕事をしていたのだが気が付けば朝で気が付けば目の前にこれがあり、気が付けば医務室に物が散乱してたということだけだ」

 

こっわっっっっ

というかまさか、いや目の隈見たら確実か…?

 

「…因みに今日で何徹目?」

 

「21徹目だがそれがどうした?」

 

「寝ろよ、いや切実に」

 

多分寝てなくてテンションがおかしくなって作ったんだろ

ほんとに、いやマジで寝なよ

何故ドクターーといいこの人といいロドスのトップは寝るということを知らぬのだろうか…

仕事が大切なのもわかるけど寝ないとダメだぞ?(ブーメラン)

 

「というわけでカドヤには今からこれをつけてデータを取ってもらう」

 

ふーん、つまり私がこれをつけてロドスを歩き回れと…

 

「嫌だ、って言ったら?」

 

「お前を縛って『三日間休暇を与えるので好きにしてヨシ!ただし部屋の中のみにする』と書いた紙と一緒にモスティマ達の前に転がして「やります」そうか、それはよかった」

 

ただでさえ半日されるのさえ疲れるのに三日とかなったらどうなるかわかったもんじゃない

あそこ(ラテラーノ)の連中と違ってちゃんと私の事考えてくれてるから良いんだけど…それでも疲れるんだよ

 

「だが私も鬼じゃない、一応協力者は用意して「ケルシー、連れてきた」ふむ、ご苦労」

 

そうして入ってきたのは…確かレッドだっけ

それとその袋は一体…やけにジタバタしてるけど

というか待て、あの尻尾ってまさか…

そう思っていると、レッドが持っていた袋が開かれると、中に入ってたのは…

 

「…ぷはぁ!いきなり何を…カドヤ!?」

 

「え、ちょ、クラウン!?どうしたの!?」

 

「知らん!武器のメンテナンスをしてたら急に袋に入れられたんだ!」

 

ただの拉致やんけ

 

「ではこれよりデータを集めてもらおう」

 

「…取り敢えずクラウン出していいかな?」

 

こうして『ドクター好感度メガネ(私命名)』をつけてることになった私だった

…取り敢えずケルシーに寝ろと強く、強く言うようにドクターに言っておくか

 

 

「ふむ…さっきから普通の数値だねぇ…」

 

「まぁこれが普通だろう」

 

クラウンと歩きながらそう話すが、さっきも言ったように本当に異常な数値は見てないんだよね

因みにクラウンも私と同じ物をつけている

一つだけ例外があったけど…まぁいいんじゃないかな(思考放棄)

それはさておき、さっきからすれ違う人は殆どが60~70、高くても70後半ってとこだ

クラウンは55だったけどね

それにしてもなぜこうも高性能なのか…コレガワカラナイ

まぁ好感度に関してはそんなもんでし…は?

 

『スカジ 好感度 1200000』

 

「…カドヤ、少し頬をつねってくれないか」

 

「え、あ、うん」

 

そう言ってクラウンの頬をつねる

 

「…痛みがある、現実か」

 

私も見間違いかと思ったけど、クラウンも見えていることから現実らしい

普段接点無いから分かんないけど…まぁドクター大好きだと言うことだけは分かった

 

「大好きで片付けて良いものなのか?」

 

「さぁ?」

 

基準ってもの知らないから分かんないけど

そんなふうにクラウンと話していると

 

『カードーヤー!』

 

「うぐぅ!?」

 

背中に誰かが抱きついてきた衝撃で変な声が出る

痛くない腰を擦りながら抱きついてきた下手人を見ると白黒のループスと黒髪のフェリーンが

 

「ラップランドにブレイズかよ…いきなり抱きついてくるな…」

 

「えへへ~…いい匂い…」

 

「すぅー…はぁー…」

 

駄目だ聞いてないなこいつら

というか何故私の匂いを嗅ぐのか…

 

「ちょっと、カドヤが困ってるじゃないの…あらカドヤ、イメチェン?」

 

後からやってきたWにそう聞かれたけどどう答えたものか

ケルシーから『極秘任務だ』って言われてるし…

 

「あぁ、こいつお洒落とか興味ないから私がメガネを掛けたらどうだって勧めたんだ」

 

どう答えたものかと悩んでいるとクラウンがフォローしてくれる

 

「へぇー…貴女お洒落なんて興味あったのね、意外だわ」

 

「余計なお世話だ」

 

Wの言葉にそう返すクラウン

因みにこの三人の数値は、ラップランドが65、ブレイズが64、Wが60ぐらいだ

まぁこれくらいなら友達レベルか知り合いぐらいかな

え?さっきのは何かって?知らん、そんなことは私の管轄外だ

 

「まぁ良いけど…似合ってるわよ、カドヤ」

 

「ありがと」

 

片目しか見えない体でメガネ掛けても違和感しかないと思うけどね

 

 

「ドクター、こちらはどうですか?」

 

「ありがと…ん、美味しいよ」

 

「こ、こっちも美味しいわよ!」

 

「ちょ、ちょっと待ってね?今食べてる途中だから…」

 

「ドクター、こっちも食べなさい」

 

「ドクター、こちらも」

 

上からアーミヤCEO、スワイヤーお嬢、さっきすれ違ったスカジ、それとアズリウス

数値?私の見間違いと思いたいけどそれぞれ

 

『アーミヤ  好感度 10000000』

 

『スワイヤー 好感度  9800000』

 

『スカジ   好感度 10000000』

 

『アズリウス 好感度  9500000』

 

だよ

スカジに至ってはさっきより好感度上がってるし、何なら一億だし

スワイヤーお嬢は何でこんなに高いのかわかんない

アーミヤCEO?まぁ予想通りだったよ?

というかあんな感じだったら誰だってわかる…いや分かってない奴が居ましたね

誰かって?あたしだよ!!!(ポプテパロ)

 

 

「はい、これが結果ね」

 

「助かる…ふむ、何人か数値が高いオペレーターがいるようだな」

 

私が書いた報告書を見てそう言うケルシー

というかこんなあほくさいことにも報告書が必要だとは…世の中面倒だね

まぁあの四人の他にもあほみたいに高いオペレーターが何人かいたからな

シルバーアッシュなんざあの四人並みの数値たたき出してたからな、流石ガラント貿易のトップだなーって思いました(思考放棄)

まぁ一番やばいと思うのは目の前にいる人だけど

 

「計測不能って…どうなったらそうなるんだ?」

 

「しっ、気にしちゃダメなんだよそういうのは」

 

クラウンが言う通り目の前の人物…つまりケルシーは最初に見たんだけど、あまりのデカさに『測定不能』なんて文字が出てきたからね、びっくりしたわ

まぁ言わない方が吉なするから言わないでおくけど

途中モスティマ達も測ってみたけどどれも65とかその辺りだった

メガネのこと聞かれたら取り敢えずイメチェンと返しておいたら、似合ってるって言われた

まぁモスティマとテキサスとホシグマは何か勘づいたみたいだけど…言わないでくれて助かった

 

「ご苦労だった、報酬は振り込んでおくから今日はもう休んでいいぞ」

 

「じゃあそうさせてもらおっか…なんか食べに行こクラウン」

 

「あぁ」

 

そうしてロドスの食堂に向けてクラウンと一緒に歩きだした

最近期間限定で出てるパフェを食べるために

疲れたときは甘いものだってテキサスが言ってたし、疲れてるクラウンもいい回復になるんじゃないかな

 

 

 

追記

 

 

カドヤに対する各オペレーターの好感度

 

モスティマ     測定不能

 

エクシア      測定不能

 

テキサス      測定不能

 

ソラ        測定不能

 

クロワッサン    測定不能

 

チェン       測定不能

 

ホシグマ      測定不能

 

W         測定不能

 

ラップランド    測定不能

 

ジェシカ      測定不能

 

ブレイズ      測定不能

 

クラウンスレイヤー 測定不能

 

 

測定不能について

 

このメガネは好感度200000000まで測定可能

つまり測定不能ということは上記の数値を大幅に超えていることになる

簡単に言うと、やばい

因みにシステム上、この数値はカドヤ本人には見えていないため知らないだろう               

                              以上




いよいよネタのストックが切れた
なのでいいネタ思いついた人は感想で教えてください
いやほんとどんな内容にせよ感想を読むのが楽しみなんです…
というわけでお願いします

闇堕ちルート続きいる?

  • いる
  • 別にいい
  • 本編でモスティマ達もっと曇らせて
  • 監禁ルートを望む
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