なんか最近思うように書けてないけど許して
「カードーヤー♪」
「ん?どうかした?」
「えへへ、呼んでみただけ♪」
「そっか」
そう言いながら購買所で買ったオ〇ンジーナを口に含む
傍にいるエクシアは、同じく購買所で買った肉まんを食べながら、私に寄りかかっている
「しかし暇だねぇ…ロドスってこんなに暇だったっけ」
「最近レユニオンも大人しいらしいよ?その分リーダーも仕事が減ったー!とか言って喜んでるけど」
「あれは数が異常なんだと思うけどねぇ…あ、エクシア、ほっぺについてる」
そう言ってエクシアのほっぺについている肉まんを指で取って、そのまま口に含む
「ん、美味しいねこれ…あれ?どうしたのエクシア、顔真っ赤にして」
「な、何でもないよ!?美味しいよねこの肉まん!」
そう言って顔をそらしながら肉まんを頬張るエクシア
どうしたんだろうと思いながらオ〇ンジーナを飲んでいると、誰かが近づいてくる
誰だろうと思ってその方向を向くと
「あら、貴女は…」
「ひっ…」
思わず悲鳴を上げながら、エクシアの後ろに隠れると、私を隠すかのように庇ってくれるエクシア
まぁその苦笑いもだいぶ引き攣ってるんだろうってのが分かるけど
話しかけてきたのはフィアメッタ、あの
真面目な話、怖い
だって公証人役場という私からしたら悪魔以外の何物でもない組織で、しかも上級特派員とかいうなんかやばそうな役職だし…
それになんか持ってるコードネームとかがコロコロ変わっているというのも信用できないし…なんなんだ『片腕チェーンソーガール』って…
というかあの
「あれ、『神に選ばれし監督者』さんだっけ、どうしたの?」
「その呼び方はやめて頂戴!自分でも嫌なんだから!」
エクシアの言葉にあの老いぼれ共…!と言いながら頭を押さえるフィアメッタ
まぁ大分苦労しているんだろうねぇ…大変だね
「というかどうしたの?まさかカドヤの事を…」
「ちょ、そんなわけないでしょ!取り敢えずその殺気しまいなさい!」
そう言われても向けている殺気を収めようともしないエクシア
まぁWから聞いた話だとあの
しかも出してるのが公証人役場らしいもん…その組織の上級特派員なんて恐怖以外の何物でもない
「全く…まぁあの老いぼれ共が貴女にした事を考えたら当然なんでしょうけども…」
そう言ってため息をつくフィアメッタ
というか今更だけど上司を老いぼれとか言っていいのか…まぁ事実なんだけど
一回だけ見たことがあるんだよね、まぁ実験中に見に来ただけみたいだけど
「そ、それで…何か用…?」
一体あの
「そんなに怯えなくても何もしないわよ、第一もうあそこ辞めてきたんだから」
そうは言われても…辞めてきた?
「もううんざりなのよ!変なコードネームはつけられるし嫌味は言われるし!おまけに貴女を拉致して連れこいって言われるし!冗談じゃないわよ!貴女を拉致しようものなら忽ち存在自体が消されるのよ!?おまけに資料盗み見してたら異端なんて殆ど言いがかりじゃないの!自分達がしたへまくらい自分で片付けなさいっての!そもそもすることは謝罪でしょう!そんなことも分からないのあの老いぼれ共は!?分からないなら”ラテラーノスラング”してやりましょうか!?やってやろうじゃないのよこの野郎!ええおい!?」
堰が切れたかのようにそう叫ぶフィアメッタ
なんか滅茶苦茶溜まってたんだなぁ…
やがてすべて言い切ったかと思うと、自分が何をしていたのかに気付いたらしく途端に顔を赤らめ始める
「…取り敢えずコーヒー奢ろうか?」
「…微糖で」
なんかもう、恐怖心より同情が勝ってた
「…なんてことがあったんだよね」
「アッハッハッハ!というか元とはいえ公証人役場の人間がそんな罵倒言うなんて…駄目、面白すぎ…!」
そう言いながらベットで腹を抱えながら大笑いするW
まぁ正直今まで滅茶苦茶警戒してたのは何なんだってのは私も思ったけど…
というかW、お前笑い過ぎ…まぁサルカズってなんかラテラーノやウルサスに嫌悪感抱いてるっていう話は教えてもらったけど…
まぁ私自身もあの
「はぁー!滅茶苦茶面白いわね…というか『片腕チェーンソーガール』って…ぷくく…!」
そう言いながら私の膝に乗ってくるW
多分これからしばらくの間は弄られるだろうなぁ…強く生きてね、フィアメッタ
「そう言えば今日何かドクターに呼び出されてたけどなんかあったの?」
「最近貴女を拉致しようとする身の程知らずが増えてるから注意してくれ、だそうよ」
「…やっぱり…増えてんだね…」
「えぇ、私の情報だとあちらさん大分躍起になって探してるらしいわよ?まぁ下っ端や傭兵、トランスポーターに探させて最後は自分達がやったって言うみたいだけど」
「えぇ…」
正直そこまで腐ってるとは…
いやまぁ元々糞だったけどそれ以上とは思ってなかったなぁ…まぁサンクタこそが偉大だって思い込んで他の種族は差別してる国だから予想はできてたけど…
「というかその…大丈夫なの?あの国の事だからロドスの事とか悪く言ってるんじゃ…」
仮にも大国の一角だから発言力は無視できないと思うんだけど…
正直私なんかのことでロドスやペンギン急便、それに龍門に迷惑かけたくない…
「…んっ!?」
「…ぷは、今『私なんかのことで迷惑かけたくない』って思ってたでしょ」
いきなり唇を奪ってきたWがそう言う
何で私の考えてることが分かるんだろう…そんなに顔に出やすいのかな?
「顔に出てなくても雰囲気とかで分かるのよ」
そう言うと私を抱き締めてくるW
「心配しなくても誰も貴女のせいで迷惑こうむってるなんて考えちゃいないわよ、龍門も相手にしてないみたいだし」
「で、でも…「それに」うぇ!?」
急に視界が反転したかと思えば、写ったのは部屋の天井とWの顔
急にどうしたんだろうかと思っていると、Wが顔を近づけてきて
「私だけじゃなくて他の連中もね、一度手に入れたものはそのまま離さないのよ?」
そう言ったかと思うと次の瞬間には再び唇を奪われる
いきなりすぎて混乱してたのと、口の中を蹂躙するかのような、それでいて優しいキスのせいでだんだん頭がぼーっとしてくる
やっと離れたときには頭が完全にぼーっとして何も考えられなくなっていた
「ん…」
「あら、起こしちゃった?」
「ん…おはよ…」
目を覚ましたら視界に入ったのは下着姿で隣に寝そべっているW
どうやら私の頬を指で優しく突いていたらしい、その証拠に今も続けてるし
寝ぼけている頭で自分の体を見てみれば、あちこちにキスマークが付けられていた
昨日そう言えばあの後そのまま抱かれたなぁと思っていると、Wが私の頭を撫でてくる
「まだ早いしもう一眠りしてていいわよ?」
「ん…じゃあ…そうする…」
そう言って隣で寝ているWと手を繋ぐ私
なんかこうすると安心するって言うか…体温直に感じれるっていうか…そんな感じがする
そんな私の行動に、手を握り返して抱き締めてくるW
最近はこうやって寝てる、そのお陰かどうかわからないけど最近は
「じゃあ…おやすみ…」
「えぇ、おやすみなさい」
そう言ってWが私の頬にキスしてくる感触を感じながら、私は再び目を閉じて意識を手放した
久しぶりだけど許してくださいお願いします
感想や評価をくださいお願いします
あとR-18の方は遅々ながらも書いておりますので待っていてください
闇堕ちルート続きいる?
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いる
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別にいい
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本編でモスティマ達もっと曇らせて
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監禁ルートを望む