ヤンデレって怖いね(小並感)   作:狼黒

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久しぶりの投稿
最近シャニマスに嵌った
浅倉と白瀬と緋田さん滅茶苦茶タイプだった、うん
学パロ時空で出そうかな


クロージャの言うことは信用してはいけない

「ふぁ…」

 

「どうしたのカドヤ、眠いの?」

 

「おードクター、仕事放り出してずる休み?」

 

「違うよ!?」

 

冗談冗談と言いながらドクターにコーヒー缶を放り投げる

それをコーヒーを受け取ろうとしたドクターだけど、取り損ねて顔に直撃した

 

「いや何でそれが取れないんだよ…」

 

「悪かったね、運動神経悪くて」

 

そう言いながら拾ったコーヒーを開けようと…開けようと…

 

「貸して」

 

「ご、ごめん」

 

ドクターからコーヒー缶を受け取って飲み口を開けた後、再びドクターに渡す

 

「頭脳は完ぺきなのにねぇ…何でこう運動神経が壊滅なんだろ」

 

「言うんじゃない…気にしてるんだ…」

 

コーヒーをちびちび飲みながらそういうドクター

 

「鍛えたら?少なくとも握力ぐらいは」

 

「前にケルシーにそう言ったんだけど」

 

 

『握力を鍛える?自販機の飲料水の蓋すら満足に開けることができない君が慣れていない運動をすると大怪我をしかねない、君が怪我をしたらロドス全体に影響が出る、よって却下だ…君は私たちが守るから弱いままでいい(小声)』

 

 

「だって」

 

「お、おう、そうかい…」

 

なんか邪な考えがあったような気がするけど…気にしないでおこう

まぁケルシーがそう言ってるなら私からこの件に関してとやかく言うのはやめておこう…後が怖いから

そんなことを考えながらコーヒーを飲む

 

「で、ドクターは書類仕事終わったの?」

 

「うん!今日は何故か異様に数が少なかったよ!いつもなら捌いても捌いても減らない筈なのにね!」

 

「いや、まぁ、うん」

 

何も言えなくなった私

というかドクターなんかハイテンションだな…まさか

 

「ドクター、今眠い?」

 

「いいや!不思議と目が覚めてるよ!おかしいねもう一週間は寝てないのごふぅ!?」

 

ドクターが最後まで言い終わらないうちに首筋に手刀を落として気絶させる、危ない…

徹夜し過ぎて逆にハイテンションになってるじゃないの、道理でいつものドクターより口数が多いなとは思ったけど

また半裸でロドス艦内を走り回られたら大変なことになるからな…

 

「さて…ケルシーあたりにでも投げつけておくか」

 

そう言いながら腕の中でぐったりとしたドクターを肩に乗せながら、ケルシーがいるであろう医務室へ向かった

 

 

 

「…ということがあって今ドクターを放り投げてきたところ」

 

「英断だと思うよ私は」

 

あれから数十分後、ドクターをケルシーに押し付け…託した後、ロドスの購買部でクロージャと駄弁りながら時間を潰してる

クロージャが私の判断を『英断』って言うのはちょっと過言じゃないかなと思うけど、私がいない間に1回ドクターがおかしくなったことがあるらしくて、それの対応や後始末とかで何徹もする羽目になったんだとか

 

「まぁそれはいいとして、結構広くなったねここ」

 

「まぁねー、ケルシー先生には渋られたけど『ドクターが暴走しないための予備装置だよ』って言ったら承認してくれたんだー」

 

「…本音は?」

 

「利用客が増えて儲かってます(ゲス顔)」

 

「うわぁ悪い顔してやがる」

 

『計画通り』と言わんばかりの顔を晒しているクロージャ

どうでもいいけどその顔やめた方がいいと思うよ、うん

そう思いながらコーヒーを飲み

 

「そういえば最近彼女さん達との夜の運動はどうなの?」

 

「っ!?ゴホッゴホッ!」

 

遠慮というものがないクロージャからの質問に思わずむせる

 

「おまっ…少しは遠回しに言えよ!」

 

「いやだって君遠回しに言うと誤魔化してくるじゃんか」

 

クロージャの言葉にぐうの音を出なくなる私

というか遠回しに聞いてくると分かんないんだよ…誤魔化してるわけじゃない

 

「で、結局どうなの?」

 

「…まぁ、いつもあっちが上だよ、私が上になることはないねまず」

 

最近だとエクシアも学習したのか、はたまた誰かに入れ知恵されたのか逆転しようとしたら上手く躱して上のままだしなぁ…

特に耳が弱いってことが発覚してからはほぼ私が下で、逆転しようとしたら耳を甘噛みしてくるしね…

 

「そうなの?ジェシカとかペンギン急便のアイドルさんとかは君が上に見えるけど」

 

「…あの二人はね、ある意味ラスボスだよ、うん」

 

「あっ…(察し)」

 

いやほんとね…昼間は恥ずかし気に手を繋いだり軽くほっぺたにキスしてくるだけなんだけど…

夜になるとね、ほんと…昼間と同一人物かなって本気で疑うほどにはね…

 

「となると夜は彼女さん達の尻に敷かれてるってわけだ」

 

「ぶっ飛ばしたいい方だなおい、まぁ事実だから反論しようがないけど」

 

最近は昼間もそうなりつつあるということは黙っていよう

元男としてのプライド?そんなもんあの糞国家(ラテラーノ)とウルサスでズタボロに壊されたよ

辛うじて残ってるところもあるけどもうないものだと思ってる

そんなことを考えていると、クロージャが身を乗り出してくる

 

「じゃあさ、ちょっとドキッとさせちゃおうよ!彼女さん達を」

 

「却下」

 

「何で!?」

 

何でってお前…

 

「この前壁ドンがいいって言ってモスティマ達にやったらどうなったと思う?足腰立たなくなったんだぞ」

 

ほんとマジで…ひたすら責められたし…

「あんなことするなんてカドヤは欲しがり屋さんだね」とか耳元で囁かれながら責められたんだぞ…

 

「うーん確かにあれはそうなったみたいだけど!大丈夫!今度のは自信があるよ!売り上げの2割賭けてもいい!」

 

そう言って自信ありげに胸を張るクロージャ

そこまで自信があるなら…まぁ…

 

「…一応聞いてあげるよ」

 

後に私はこのことを後悔する羽目になった

 

 

「うーむ…まぁやるだけやってみるか…」

 

そう呟きながら部屋のベットでゴロゴロしている

あの後クロージャからドキッとさせる方法を教えてもらって、今は帰り待ち

今日は確か…ブレイズだったなぁ…

 

「うぇーい!ただいまー!」

 

そんなことを考えていると扉が開く音と同時にベットにいる私めがけて飛び込んでくるブレイズ

一先ずその勢いを殺しつつ、ブレイズを抱きとめる

 

「おっとっと…相変わらず元気だねぇ、お前さんは」

 

「うーん、良い匂いに程よい感触…たまらん…」

 

そう言って私の胸に顔を押し付けてくるブレイズ

セクハラまがいな発言はやめんか、あと胸に関してはお前らが責めてくるせいかちょっと大きくなってたんだけども

そんなことを考えつつも、クロージャから教わったことを早速試すことにする

 

「おかえりブレイズ、ご飯にする?お風呂にする?それとも…わ・た・し?」

 

…やっておいてなんだが恥ずかしくなってきたな

ま、まぁ私も照れてるってことは開いても照れてるって事…

 

「…」

 

「…あ、あれ?ブレイズ?どうしたの?」

 

胸に顔を埋めたまま一向に反応がないブレイズに声をかける

あとなんか震えてるような…どうしたんだろ

 

「…誰に習ったの、それ」

 

「え、い、いや、クロージャがこれやれば照れさせれるよって…違ったの?」

 

「…うん、まぁ半分あってるし半分間違ってるんだよね」

 

半分あってて半分間違ってる?

 

「え、それってどういう…うわっ!?」

 

どういうことなのかをブレイズに聞こうとした瞬間、視界が反転する

いきなりの事で瞑っていた目を開けてみれば、部屋の天井となんか興奮している様子のブレイズ

というか待って、この時のブレイズはやばい

 

「因みにねカドヤ、さっきやったのって自分がシたいと思ってる時に相手を誘うためにやるんだよ?」

 

「え…そうなの?」

 

クロージャ…謀ったなクロージャ!

 

「知らなかったんだね…まぁいいや、カドヤから誘ってきたんだし思いっきりシてあげるから…覚悟してね?」

 

「い、いや待って、そんな意味があ「あーむ」ひゃっ!?」

 

ブレイズに耳を甘噛みされたせいで変な声が出る

その後も甘く噛んできたり舐めてきたりするせいで頭がぼーっとしてきて、息もうまくできなくなっていく

そこから先の記憶は曖昧だ、頭がぼーっとしてたからよく覚えてない

ただ朝起きたら体が物凄く重かったのと、体のあちこちにキスマークがついてたから相当激しかったんだろうなということだけは分かった

取り敢えずクロージャは絞めた




次回は学パロです
明日に出せたら出す、出なかったら出せなかったんだなと思って
あとアンケート取るからそっちもよろしく

感想をくださいお願いします

闇堕ちルート続きいる?

  • いる
  • 別にいい
  • 本編でモスティマ達もっと曇らせて
  • 監禁ルートを望む
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