深海に消えた記憶   作:大図書館

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初投稿になります!

こんな話があったら良いなと思い書かせてもらいました。今回は初回なので短いですが少しずつがんばって伸ばしていきます!
初心者なので色々つっこみ所などはあるとは思いますが、どうか生暖かい目で見守ってやってくださいw


ハジマリノキヲク

「暗い・・・」

 

一人の少女が海の中で浮かぶ、自分が今どの方向を向いているのかも分からない。

 

 

それほど深く暗い所に自分が居る事を理解する。何故自分がここに存在しているのか分からなかった

そう、少女はふと考えた、「何故・・私はここに居るんだろう・・私は一体・・・誰なんだ・・」少女の頭に浮かぶのはそのことばかりだった。

 

 

そのとき「ーッ」自分を呼ぶ声が頭に響いた。「・・この声・・どこかで・・・」

そして少女は目を開ける、自分が今居なくてはいけない現実の世界へ戻る為に。

 

 

少女が目を覚ました場所は海の底であったしかしそこは明るく自分の目で周りの物を確認出来る。

「ン~ッ」背伸びをして体を伸ばす、すると。

 

「ようやく起きたか姉ちゃんよオ」と自分の頭の上で声が聞こえた。

それは帽子のような物だった、勿論ただの帽子ではない前と後ろに2本ずつ触手のような物が生えている。

口が付いていてちいさな機銃のような物も付いていた、なによりも人間の言葉を話せる、いや不思議。

 

 

そして少女の方もかなり変わっていた、肌は白く体のラインが出る服?のような物を着ている。

なにより水中で会話が出来る、そう彼女はヲ級、深海棲艦のヲ級。

深海棲艦についてはまたそのうち。

 

「かなり長い間寝てたみたいだが?どうしたんだ?」

 

「ウン・・チョット・・・昔ノ事ヲ思イ出セソウダッタノ・・」少女は憂鬱そうに答える。

 

「昔の事?それって姉ちゃんが(人間)だった頃の記憶か?」帽子は興味ありそうな風に聞く。

 

 

「ウン・・ソウカモシレナイシ、違ウカモシレナイ」そもそも自分が一体いつまで人間として生きていていつからこっちで生きているのかなんて最早覚えていないのだ。

 

「ふ~ん、まあ俺じゃ何かしてやれる分けじゃねえからな、何も言わんよ」そして帽子はあることを思い出した。

 

「そーだそーだ、姉ちゃん大事なお呼び出しだ」帽子は少し嫌そうに知らせた。

 

「呼ビダシ?・・誰カラ・・?・・・ア~・・ナンダカ分カッタキガスル」少女も少し嫌そうな感じだった。

 

「さすが姉ちゃん、察しが良いな!そうだよ俺たちの主であり指揮官である」

 

「(提督)からの呼び出しさ」

 

「(提督)カラノ呼ビダシナラ・・仕方ナイネ・・」少女は立ち上がり置いてあったステッキの用な物を持ち

 

「行コウカ」

 

「おうよ!」

 

 

少女達が移動を始めた頃ある一室にて。

「・・・ヨウヤククルカ・・マッタク・・」一人の男が退屈そうに喋る。

「サテト・・・ハジメヨウジャネエカ」そんな言葉だけが部屋に残るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 




これから先ゆっくりとキャラクターを増やしていくつもりです。
自分としてはレ級あたりを早く出してあげたいですね。
ヤンチャキャラで出そうか、または裏ボス的な感じで出すか。
夢がひろがりんぐですww
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