萩・津和野殺人ライン   作:新庄雄太郎

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そして、南と高山はアリバイ捜査を行った。


第4話 鉄壁のアリバイ

翌日、特捜班に山口県警の楠田刑事から連絡が入った。

 

「えっ、特捜班の方でも調査してくれと。」

 

「そうです、萩の事件はですね恐らく犯行時刻は午前10時15分頃と思われます。」

 

「使用されたのは、バタフライナイフと言う事ですか。」

 

「おお、しかしどうして知ってるんですか。」

 

「1人の女子高生の話を聞いたんです。」

 

「なるほど。」

 

「それで、事件の犯人の方はめぼしはついたのですか。」

 

「いや、今の段階では犯人は3人の中に入ると思われますかうち1人が東京なんです。」

 

「ほう、内1人が東京の人か。」

 

「はい、その線で捜査してみて下さい。」

 

「わかりました、早速特捜班にも調査させます。」

 

と、高杉は電話を切った。

 

「おい、山口県警から捜査協力をしてくれ、南、高山。」

 

「早速、捜査してみます。」

 

と、言って南と高山は捜査をすることにした。

 

当日、萩へ行った東京の人が見つかった。

 

「で、あなたが萩へ行っていたんですか。」

 

「ええ、私も山口へ行っていたので。」

 

「そうですか。」

 

「私は、東京から小郡へは新幹線に乗って新幹線に乗って行きました。」

 

「何時頃か覚えていますか。」

 

「そうですね、朝7時の新幹線に乗って行きました。」

 

「7時頃ですか。」

 

「ええ。」

 

彼の名前は、吉沢育三さん52歳で、今年フルムーンで萩と津和野へ行っていたことが判明された。

 

「なるほど、結婚記念日で萩と津和野へ行って来たのですか。」

 

と、高山。

 

「はい、フルムーンで山陰へ行こうと。」

 

「そうですか。」

 

調べた結果、吉沢は事件当日は津和野へ行っていたことが判明された。

 

「これが証拠の写真ですよ。」

 

「ほう、事件当日は津和野へ行っていたんですか。」

 

「はい、その時に祭りが行っていたので。」

 

「と言う事は、事件当日は津和野へ行っていたのは本当ですね。」

 

「ええ。」

 

そして、南と高山は高杉班長に報告した。

 

「ほう、事件当日は津和野へ行っていた。」

 

「はい、確認しました。」

 

「なるほど。」

 

「その時は、フルムーンで行っていたそうです。」

 

「と言う事は、3人の内が犯人か。」

 

「ええ、調べる必要がありますよ。」

 

「すぐに、山口県警に報告しておこう。」

 

南は、すぐに山口県警の楠田刑事に連絡した。

 

「そうか、吉沢は当日にフルムーンで山陰へ行っていたのか。」

 

「ええ、確認取りました。」

 

「と言う事は、3人の中に犯人は誰なんですかね。」

 

「ええ、とにかく犯人はどんなトリックを使ったかですね。」

 

「うん、とにかく捜査を続けて下さい。」

 

「わかすりました。」

 

と、電話を切った。




そして、3人の内の中に犯人がいる

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