海鳴市を探索した所少し離れてるけど翠屋もあり、ご近所に八神家もあった。買い物も終わらせて夕方になったので俺とホムラで一緒に夕食を作り皆で食べながらこれからの事を話した。
まず俺は一人っ子ということだからホムラ達とは親戚という事にした。それに伴い皆の苗字は俺と同じ上代という事になった。
皆で夕食を終えてゆっくりしていたらプネウマが何やら地下室を見つけたらしく行ってみるとそこには広いトレーニングルームと色んな機械がある部屋にシャワールームとリビングみたいな部屋がありリビングには何と3個のコアクリスタルがあったのだ‼︎
何でコアクリスタルがあるの⁉︎と思っていたらその近くに手紙が置いてあった。読んでみるとどうやら女神様が置いていったみたいで読んでみたらこれはオマケとして置いて行ってくれたみたいだ。
けど俺は皆がいるので同調しようとは思えなかった。もしかしたらこれから仲間が出来るかもしれないからその人達に同調出来るか試してみようと思う。
それから俺は風呂に入ったのだが何とそこにプネウマが乱入してきた‼︎
「何入って来てるんだプネウマ‼︎」
「お身体を洗わせてもらおうと思ってね、それにこれからは私達が毎日順番に入ろうということになってね♡今回は私が。」
「……………………拒否権は?」
「なし♡」
「マジか………。」
その後俺はプネウマに抱きつかれながら風呂に入り身体を全身くまなく洗ってもらった。さすがに歳だから男の象徴は反応しなかったがドキドキしたが何とかなった。ただ大きくなったら大変そうだ。
そんな事があって翌日俺はご近所に挨拶して周り八神家に来ている。インターホンを押すと暫くして車椅子の少女の八神はやてが出てきた。
「はーい、どちらさんですか?」
「どうも近所に引っ越してきた上代ホムラです、この子が私の弟みたいなものの星矢君、よろしくね。」
「どうもはじめまして星矢です、よろしくね。」
「そうですか、私の名前は八神はやてです、よろしくね。私のことははやてって呼んでね星矢君。」
「分かった、よろしくはやて!」
「うん!」
「所で家族の人は?仕事ですか?」
「あ、その、実は両親は交通事故で……。」
「あ、それはごめんなさいね。ってことはこの家には……。」
「はい、私1人で暮らしてます。」
「…………そう、それじゃこれは提案なんだけど…………私達と一緒に暮らさない?」
「え?」
「はやてちゃんみたいな子が1人なんて寂しいでしょ?だったら家においで。」
「そうだよ、ほっとけないし。」
「でも………その……いいんですか?」
「提案してるのはこっちなのだからいいに決まってる、それでどうする?」
俺が尋ねるとはやては俯き暫く待つと。
「それじゃ。よろしく、お願いや。」
こうして俺達とはやては一緒に過ごす事になった。
はやてが家に来てから2年、俺とナナコオリとはやてはゲームや色んな事を遊んでホムラが専業主婦をしてくれてプネウマはファッション関連の仕事をしてヒカリはモデルの仕事、ニアは裏世界の何でも屋みたいな仕事をしている。
それで慣れた頃に俺ははやてが図書館に行ったり病院に行ってる間に訓練をしていたりする。
今日は俺は1人買い物にでている。いつもは誰かしら着いてるのだがホムラはナナコオリとはやてと一緒に図書館に行き他の3人も仕事に行っており俺は1人で買い物に言っているのだ。
それで途中公園を通り過ぎようとしたらブランコに1人の少女が座って落ち込んだ雰囲気をだしていた。
(あれってもしかして高町なのはか?そっか、確かこの時に家族が……って考え込んでいたら金髪オッドアイの少年が向かったな。あれっていかにもな踏み台転生者だよな、大丈夫かなぁ?)
俺が考えていたら少年が少女に話しかける、すると少年が話したら少女は何やら嫌そうな顔をしだしてそれでも少年は話しかける。
「(これは止めた方が良さそうだな。)ねぇ、どうかしたの?」
「あ?なんだよモブが‼︎」
「(うわぁ〜、はっきりモブとか言いやがったコイツ)見てたけどこの子が嫌がっていたから声かけたんだけど。」
「ふん!そんなわけないだろ、なにせなのはは俺の嫁なのだからな‼︎」
「そうなんだ……(本当こいつ踏み台みたいなことするな、どう見ても嫌がっているだろ。)。」
「なのはは君のお嫁になってないの‼︎」
「はっはっは、照れなくてもいいんだぞ嫁よ。」
「なぁ、その子も嫌がってるからやめてあげなよ。」
「あ?さっきからウゼェんだよモブが‼︎」
すると少年が殴りかかってきたので俺はそれを一本背負いをして気絶させた。
「いきなり殴りかかってくるとか非常識だろコイツ……っと大丈夫か?」
「あ、うん大丈夫、ありがとなの。」
「そっか、所で何か暗い雰囲気だったんだけど何かあったの?」
「え?………うん、実はね。」
高町なのはが話してくれたのは原作にもあった通りの事で、父親が大怪我を負って家族が大変なことになってると教えてくれた。
「だったら家族に寂しい事を話した方がいいよ。」
「え?そしたらいい子になれないの。」
「う〜ん、それは違うよ。」
「?何が違うの?」
「確かにワガママをいっぱいいったらいい子じゃないけどワガママを言うことは悪いことじゃないって親が言っていたからさ、言おうよ。不安なら俺も着いていくし、ね?」
「…………分かったの!」
「よし、そうと決まったら行こう。俺の名前は上代星矢、君の名前は?」
「私の名前は高町なのは!なのはって呼んでね星矢くん!」
「よろしくねなのは!」
その後俺はなのはと一緒に翠屋に向かった。