SCP-██-NJ - にじさんじSCP化計画 作:きどにー
教祖は独り
アイテム番号: SCP-3787-NJ
オブジェクトクラス: Hiemal*1
特別収容プロトコル:SCP-3787-NJ-aは一般的な宗教施設に在住するようにして下さい。この施設は一般人が問題なく訪問できるよう、周辺の交通を保って下さい。また、施設を訪問する人物にはカウンセリングを行い生存欲求を増幅を試みて下さい。これには記憶処理等も許可されます。これらのプロトコルに効果が見られない場合、訪問者がSCP-3787-NJ-aのもとへ行くのを妨げないで下さい。
現在SCP-3787-NJ-bの確実な収用は成功していません。SCP-3787-NJ-aへの監視を続け、カウンセリングの効果がない訪問者が月に一度は訪れるようにして下さい。
説明: SCP-3787-NJは全く異なる異常性を持つ2種のSCiPが相互に干渉することで疑似的に収容されています。この相互関係は安定していますが、SCP-3787-NJ-aの寿命という明確な時間制限が示唆されています。
SCP-3787-NJ-aは16歳の日本人男性です。SCP-3787-NJ-aは限定的な現実改変能力を所持しており、肉体が何らかの原因で消滅した際に異常性を発揮します。SCP-3787-NJ-aが消滅すると、肉体が再生成されます。肉体が消滅している間も不明な方法で精神を保持しており、肉体の再生成は任意で行えます。生成された肉体は消滅前と完全に同一であり、精神の連続性も問題なく保たれていることが確認されています。SCP-3787-NJ-bによる消滅に対してもこの異常性によって完全な耐性を有します。
単体でのオブジェクトクラスはEuclidです。
SCP-3787-NJ-bは知的生命体を消滅させる現象あるいは生物です。知的生命体の消滅には距離が影響することから何かしらの実体があることが推測されていますが、現在までSCP-3787-NJ-bの実体を捉える試みは成功していません。SCP-3787-NJ-bの影響を受けた対象はまず肉体が消滅し、その後あらゆる記憶及び記録媒体からその存在が抹消されます。対象個人を表す情報を削除する形で抹消が行われますが、"誰かと過ごした""誰かがいた"といった副次情報は個人を特定できない形で残り、全ての関係者は個人を特定できないことに違和感を覚えません。
SCP-3787-NJ-bによって消滅される対象は例外なく"自身の消滅"に強い興味を持っています。これは単なる自死ではなく、近しい人物の記憶等からも消滅することを指します。条件を満たす対象はSCP-3787-NJ-bの存在する位置を訪問しようとします。この際の手段は対象の倫理観等に依存します。対象がSCP-3787-NJ-bを訪問に成功するまでに"自身の消滅"への興味を失わなかった場合、即座に消滅現象が発生します。約一か月訪問者がなかった場合、SCP-3787-NJ-bは条件を満たす対象の下へ移動を始めます。この移動は物理現象を無視して行われます。この際、より"自身の消滅"へ強く興味を持つ知的生命体を目指すことが判明しています。SCP-3787-NJ-aが"自身の消滅"へ非常に深い興味を抱いていることから、SCP-3787-NJ-bはSCP-3787-NJ-aの消滅を試み続けています。
単体でのオブジェクトクラスはKeterです。
現在、SCP-3787-NJ-bは常にSCP-3787-NJ-aの消滅を試みながら、SCP-3787-NJ-bの下を訪れた知的生命体を消滅させています。カウンセリングによって"自身の消滅"への影響を失わせることが可能であることから、SCP-3787-NJ-aの所在地を固定することでSCP-3787-NJの影響の軽減させています。SCP-3787-NJ-aを宗教法人として登録することで財団による管理を容易にしていますが、信者は例外なく消滅するため構成員はSCP-3787-NJ-a一名のみです。
発見経緯: ██都██区に外国国籍の人物が多く訪れていたこと、流入人口と流出人口の比率に著しい差があったことから財団が調査しました。その結果SCP-3787-NJ-aを発見し、一時的にPoIとして登録しました。インタビューと実験によってSCP-3787-NJ-bの存在が認定され、現在の形で収容されました。財団によって発見されるまで、SCP-3787-NJ-aが訪問者と対話することで疑似的なカウンセリングを試みていました。
インシデント記録3787-1:
実験の一環としてSCP-3787-NJ-aを高危険度人型収容室に収容し、一切の接触を禁止しました。約一年後SCP-3787-NJ-bによって消滅したと思われる痕跡が全世界で███████件発見されました。これは長期間SCP-3787-NJ-bが日本に留まっていたために、渡航できなかった対象が多くいたことで膨れ上がった結果だと推測されています。
このインシデントを受けてSCP-3787-NJ-aを訪問可能な位置に停留させたところ、SCP-3787-NJ-aの下へ訪問者が現れるようになりました。この方法をもってSCP-3787-NJの収容に成功したと考えています。
補遺:
SCP-3787-NJ-aが死亡した場合、インシデント記録と同様の事態に陥る可能性が高いと推測されています。SCP-3787-NJ-aは消滅している間は肉体を劣化させないことから、財団はSCP-3787-NJ-aに基本的には消滅していることを要請し、SCP-3787-NJ-aはこれに協力しています。SCP-3787-NJ-aは肉体的には16歳ですが、発見時の年数から換算すると██歳です。
SCP-3787-NJ-aの複製体を作り"自身の消滅"に強い興味を抱くよう精神負荷をかける案は一時保留されています。
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esoteric-class 人間 異次元 宗教 自律 蘇生
孤高に心を救い続ける
今回は剣持でした。
素直にketerを渡してやるのは何か腹が立つので特殊クラスにしてやりました。
ま、これくらい捻くれてるかつシンプルなのが合ってるやろ。
名前を『空っぽの教団』にするか『虚ろの教団』にするか迷いました……
で結局ミスリードも誘える今の形に
そういえば今までのSCPもライバーを匂わせる名前に変更してみましたけど、どうですかね
"現在の登場ライバー"の欄を参考にすればギリ分かるくらいに仕上がったとは思うんですけど……
さて、これまで一通りの記事を上げてきました。
最初にEuclidを出して次にSafe、人事ファイルとクラス改竄を挟んでKeter
そして今回の特殊クラスです。
……一つ、まだ見てない通常クラスがありますね。
次のオブジェクトはThaumielです。モチーフにするライバーは伏せておきましょうかね
。
タイトルにライバー名があったほうがいいでしょうか
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あったほうがいい
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なくてもいい
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遠回しに分かるようにしてほしい