性格の悪いインキュベーター   作:超高校級の切望

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Qごんべえはバレンタインどうしてるの?
A居候先の魔法少女が作ったチョコ食ってる。現在はマミのチョコケーキ

Qもし過去の魔法少女からもらうなら誰から一番もらいたいの?
A選んだら面倒なことになるので取材拒否。



悪魔世界ごんべえ
悪魔が支配する世界に迷い込んだインキュベーターと良く似た姿をした生き物。本人曰く異なる法則の支配する世界の元インキュベーター。
姿は自由に変えられるらしく、現在の姿が本物かは不明。迷子の母親を探しに来た。逆じゃない?
何かに隠されているのかなかなか見つけれないらしい。本気出せば見つけられるが世界に対する影響が大きくなるので時間がなくなるまでは本気出さない。
悪魔に友達作れとか栄養のある飯食えとか言ってる。とある3歳児のイマジナリーフレンドやってる。
宇宙を掌握した悪魔の癇癪を平気で耐える。その正体は■■


僕も胸がムカムカしている

 風見野市の魔法少女チームの3人は優木が病院に現れたと聞き、病院近くのホテルに移っていた。本来なら病院に入り守りたいところだが入院患者と接点がない。

 小巻とは知り合いだが学校も住む街も違い、説明が面倒なことになると判断した。

 侵入できないこともないが人に目立たなくとも魔法少女には目立つ行動は避けたい。

 

「優木の奴がわざわざ狙ったって言う男は大丈夫なのか?」

「現在は巴マミが守っているそうです。彼女の強さが噂通りなら主戦力の魔女を失い少ない手持ちの魔女しかいない優木にそうそう遅れは取らないでしょう」

 

 麻衣とリナがこれ以上優木による被害は出させまいと義憤に燃える中、京だけは落ち着かないように視線を彷徨わせていた。

 

「あ、あのさリナちゃん、麻衣ちゃん、そんなに強い人がいるんなら、私達いらないんじゃないかな……」

「確かに巴マミは強いでしょうが、彼女を逃した我々もこの街で被害を出させないよう尽力する義務が……」

「義務って………」

 

 と、京は何か言いたげに俯く。

 

「京? どうしました」

「わ……私は………」

 

 と、リナの言葉に京が何かを言おうとした瞬間、窓ガラスが割れる。

 キラキラと光を反射する破片の雨の中央に、黒猫のような体勢で着地した眼帯の少女が固まる3人を見て笑い、爪を振るう。

 

 

「うは派手ですねぇ。いいんですかぁ? こんな雑に突っ込ませちゃって」

 

 キリカの突入を見た優木は指示した織莉子にそう尋ねる。織莉子はそれでいいと答えた。

 チームを組んだ魔法少女、なるほど敵対者には脅威に映るだろう。だが、そもそも彼女達は訓練を受けた軍人ではなく、たまたま力を手にした少女達。

 

「5人が4人になるのはそう痛手でなくても、5人が3人になればどうなるか。「3人いる」と考えるか、それとも「2人死んだ」と考えるか」

 

 奇襲はその本性を顕にする。3人になったチームの、弱い部分を狙う。それが一手目。

 

「なるほどなるほど。じゃ、私達も行きましょうか」

「ええ……」

 

 

 

 

 優木が操る魔女が生み出した魔女結界。

 電柱や街頭が無秩序に乱立した空間はスピードを武器にするキリカに取って戦いやすい結界だった。

 が、相対した麻衣が一枚上手。魔女退治により培われた技術ではなく、純粋な数年規模の鍛錬の結果の剣筋。

 元々武術の類を学んでいたのだろう。とはいえ普通は縦横無尽に動き回る人並み外れた速度を持つ者との戦いを想定したものではないはずだが……。

 純粋に才能があるのだろう。速度低下魔法で動きを遅くしてもなお、麻衣に分がある。

 

(もっと遅く、出来なくはないけど……)

 

 その分魔力を消費する。残りもいるのに魔力の消費は避けたい。それに、事前に織莉子から策を貰っている。考えることは苦手だ。頭の良さそうなお嬢様に作戦立案は任せる。

 

 

「優木沙々。あのような者と手を組むとは堕ちましたね」

「くっふふふ〜。リナさん強がり面白いですよーぉ。内心ビビりまくり?」

「いや間違いでしたね。元から貴方はクズでした。持つ訳ありません」

「………ッ! ゲロ吐いて死ねクソ女!」

 

 

 

 

『急げ急げ。麻衣とリナはともかく京は襲撃された時点で魔女になる可能性すらある。それを知ったらリナも連鎖的になるぞ?』

 

 空を駆ける小巻の肩にしがみついたごんべえが急かす。急かしているのだろう、多分。

 

「麻衣って子の評価は高いのね」

『長年見てりゃ解る。あれは目の前で仲間が魔女化してもほうけるのは数秒。すぐに対処できる。逆に責められるのがトラウマのリナと大した覚悟もなく魔女狩りすら消極的な京は精神的に弱い。麻衣の評価が高いんじゃねえ、あの2人が低いんだ』

 

 と、窓ガラスの割れたホテルの部屋を見つける。近くに魔女の気配。

 

「行くわよ!」

『おうよ』

 

 

 

「くそったれが! 貴重な魔女()3つも潰しちゃったじゃないですか………」

 

 魔女を操るほどの洗脳魔法と聞けば魔力消費も多いのだと思いやすい。しかし優木の場合に限りそれは異なる。

 そもそも彼女の願いは「自分より優れた他人を支配したい」というもの。願いの結果洗脳魔法に目覚めた魔法少女にくらべ、願いそのものである優木は魔力消費が少ないのだ。それはつまり、グリーフシードを孵すに足る穢がないことを意味する。

 

「こちらも魔力切れのようですね。貧弱な貴女の身一つ倒すくらいなら、ただの棒切れでも十分に足ります」

 

 固有武器であるスタンバトンで殴りかかるリナ。杖で防ぐが、近接戦に慣れていない優木は無防備な頬を殴られ吹き飛ぶ。

 

「げふぁ」

「魔法少女は力ある者。故に正しくあるべきであり、貴女は排除されるべき存在です」

「……っ! ホンッといけ好かないですねぇリナさん。清く正しく美しくお利口さんトークばっかしてますが、な〜んか中身スッカスカなんですよねぇ「今月の目標 皆仲良く」みたいな」

「何が言いたいのですか?」

「いやね、あんた心からそれ思ってます?」

 

 少しでも時間を稼ごうとする優木。が、その考えは実を結ばず、やってきたのは麻衣だった。

 

「いけすかなくて結構だ。もうお前と話すことはないんだからな」

 

 彼女がここにいるということは、キリカがやられたのだろう。使えねえ、と内心毒づく優木。

 麻衣はソウルジェムが濁ってきたリナを下がらせ刀を構える。明らかにみね打ちする気にはなさそうだ。

 前回はソウルジェムを手放せば命まで取らないといった雰囲気だったが、今回は無理そうだ。

 

「許してください心入れ替えます! パシリでも何でもしますから! リナさん…いやリナ様!」

「そうしてくれ……」

 

 土下座し許しを請う優木に呆れたようにため息を吐く麻衣。

 

「来世でな」

 

 終わった、と嘆く優木。と

 

「待ちなさい」

「! 織莉子さん!」

 

 背後から聞こえてきた織莉子の声に希望を持つ優木。これで2対2。自分一人ならなんとか逃げられるはず。と、織莉子の隣に京がいた。なんで彼女が織莉子と?

 

「京、その魔法少女は誰ですか? 優木の様子を見るにこちら側ではないようですが」

「そうです! キリカの仲間ですよこいつ! つーまーりー! 美緒さんを殺したのはこいつですよ!」

「どうしたの? 沙々さん。そんな荒い言葉を使って」

 

 疑問はあるがとりあえずヘイトを織莉子に向けさせることにした。

 警戒した二人を見て更に畳み掛ける。

 

「黒幕ですよ! 今回の襲撃だってこいつが言い出しっぺです!」

「やめて!」

 

 が、それを止めたのはまさかの京であった、織莉子を守るように背後に立たせ両手を広げ、リナ達を睨む。

 

「織莉子さんを悪く言わないで……」

「京……? 京。何を言っているのですか。その人は美緒の仇なのですよ」

「…リナちゃんは何時もそう。風見野の時だって」

 

 元々風見野に魔法少女チームはなかった。人助けに消極的な魔法少女が一人、積極的なリナや麻衣、美緒や双葉。四人ほどではないが魔女の気配を感じれば飛び込む京。

 そんな中現れた、優木沙々。

 はじめは警戒するように促すだけだったが、リナが人を集め魔女の戦力を蓄えた優木と戦争のようになった。

 

「全部リナちゃんが言い出したから……沙々ちゃんまで追っかけて見滝原まで来て。何なの? もう関係ないじゃん、私達は風見野の魔法少女なのに! もううんざり!」

「京、落ち着いてくれ!」

「私は殺し合いなんてもう嫌!」

 

 麻衣が落ち着けようとするが、聞く耳を持たない。京の中で、彼女達はもう仲間ではないのだろう。

 

「優木を放って置くわけにはいかないでしょう。散った仲間のためにも……」

「そのせいで、美緒ちゃんが死んだじゃない」

 

 美緒が死んだのは、たしかに散った仲間の復讐に先走ったからだ。

 

「リナちゃんの言ってること、わかるよ? 正しくて綺麗だよ。でもさ、傷つくのはリナちゃんの周りの人達。さっきだって麻衣ちゃんに沙々ちゃんを殺させようとした。何時もそう、一番いい位置にいて綺麗なこと言ってるだけ」

 

 そして、どこか尊敬の念を抱いた瞳を織莉子に向ける京。

 

「織莉子さんは違う。自分の悪いところを認めてる。それでも、自分のやるべき事の為に進んでる。そして、私のことをわかってくれる。私は、リナちゃんの道具じゃない!」

「京! それは違う。私はそんなつもりで仲間を集めたわけじゃ……」

「美緒ちゃんも双葉ちゃんも! お前のせ……!?」

 

 ドゴォン! と爆音が響き、街灯と電柱が吹き飛び落ちてくる。爆発音のした方向から、もうもうと立ち上る土煙を突き破り飛び出す人影。

 

「何してんのよ………」

「……っ!」

 

 人影が姿を現すより早く、有りえないものを見たと言わんばかりに目を見開いていた織莉子は聞こえてきたその声に慌てて反応する。

 

「みぃくにいぃぃぃぃ!!」

 

 振り下ろされるポールアックス。慌てて回避した織莉子達だったがポールアックスが叩きつけられた衝撃で京は吹き飛ばされる。

 

「小巻さん………!」

「何してんのよ美国織莉子。あんたが今手を組んでる奴がどんな奴か解ってんの? あんたが今絶望させようとした奴が、どんな奴か解ってんの?」

 

 敵意を隠さず睨みつけてくる浅古小巻に余裕綽々としていた織莉子が初めて動揺する。

 

『やれやれ、君はこんなことをする人間には見えなかったんだけどね』

 

 小巻の背中から降りた白い生き物を見て、織莉子は忌々しげに顔を歪め小巻は胡散臭げにその生き物を見る。

 

「キュゥべえ!」

『わからないな、どうして魔法少女狩りなんてしてるんだい? 身内どうしで殺し合うなんて、無駄の極みだ』

「良くそんな事が言えたものね。貴方の目的は解っているわ。この世界は、私が守る。貴方の思い通りになんかさせない!」

『その言葉は矛盾に満ちている。僕達の役目を邪魔することが世界を守る? 僕らがなんの手も打っていなかったら、この世界はあと13万4335年後に滅びていたんだよ? それをコツコツ頑張って2億年以上に増やしたのは僕達だ』

「…………え?」

 

 世界を壊さんとすることを非難すれば、まるで自分達こそ世界を守っていると言わんばかりの言葉に織莉子が思わず動揺する。

 

『やっぱりね。結末は知っていても理由は知らない。知ったかぶってる君の知識量は映像で得られるものばかり。未来の光景を見る。それが君の固有魔法だね』

「ねえさっきからあなた気持ち悪いんだけど………」

『安心してくれ、僕も胸がムカムカしている』

 

 ヒソヒソ話しかける小巻に黙れと言わんばかりに即答で返すごんべえ。小巻に目を合わせぬまま、動揺覚めぬ織莉子を見据える。

 

『世界を守りたいなら僕等と君の利害は一致しているはずだ。だからもう、こんなことはやめよう』

「世界を、守る? 貴方達が………あんな、あんな地獄を作り出して何を!」

『君が予知した(見た)光景がどれほどのものか知らないけど、お前と同じだよ、織莉子』

「!?」

 

 世界を救わんとする自分が、世界を滅ぼす災厄を生み出すキュゥべえと同じと呼ばれ目を見開く。

 

『たった一人を犠牲にすれば70億人救えると思ってる君と、たった一つの星を犠牲にするだけで現時点で存在する4億87万1208種の文明持ちの星を救おうとする僕等。数という点で見れば、寧ろコチラの方が正しいと思うんだけどなあ』

「よくもまあ思ってないことをペラペラと」

『五月蠅い黙れ』

 

 また何やら小巻とヒソヒソ話すがキュゥべえは小巻と目を合わせない。

 

『ほら、君と僕は同じだろう美国織莉子。違うのは、見てる世界の広さだ。仕方ないよ、君の知る世界は狭かったからね』

「ち、違う! 一緒にしないで、大勢を救うために少数を切り捨てていいなんて………!」

『君の頭には脳味噌の代わりに生クリームでも詰め込んでるのかい? 今正に君がしようとしていることじゃないか』

「ちが、私………私は………!」

 

 余裕は消え去り蒼白になる織莉子。と

 

「それ以上織莉子さんを苦しめないで!」

『……………』

「京さん………」

「織莉子さんは、貴方とは違う! 全然違う! 世界を救うために、それが悪いことだって知ってても進むの。何の話かわからないけど、悪びれもなく世界のために何ていう貴方と一緒にしないで」

『返す言葉もない正論だな。こういう場合悪いことと分かってやるなんて理解できないよとでも言ってやるべきなのか………』

 

 また何やらキュゥべえが考え込むように小さな声で何かをいう。織莉子は、京の言葉に少しだけ自信を取り戻す。

 

「……そう、貴方の言うとおり私の見ている世界は狭いのかもしれない。だけど、だからこそ! この星をあなたの思い通りにさせない! お父様が愛した世界を、私が守ってみせる!」

『…………お父様が、愛した世界かぁ』

 

 と、キュゥべえは数秒天井を眺め、織莉子に視線を合わせる。

 

『んなもんとっくに何処にもねーよ! バーカ!』




後天的疾患

『この星の住人もだいぶ姿が変わってきたね。表情、目線によるコミュニケーションを取る個体ほど通じ合い、繁殖を繰り返した結果だね。そのあたりの見極めはやはり君に任せてよかったよ』

 後の世にて原人と呼ばれる種族が旧人を経て新人とよばれる種族になって数万年。
 少女が一番望ましいエネルギー源であると解り数百年経った頃、原人に知恵を与え進化させた同族にたまたま活動場所が近かった個体がその個体に会いにいく。
 少女の膝で撫でられていた同族はまるで人間のように表情を歪め不機嫌さを示してきた。今の体にする際一人だけわざわざ機能を拡張しているのだ。

『番を選定したつもりはねえよ。できるか、あんな数。俺が与えた発展の切っ掛けを上手く使いこなす奴がモテただけ。ここまで発展すりゃ、何が優れたもなく番を選ぶだろうが』
『僕達のように個体性能が均一化されてないのにかい? 普通、優秀な個体の遺伝子を残すべきじゃないのかな?』
『黙れ殺すぞ』
「だ、駄目ですよそんな事しちゃ……」

 立ち上がり睨む同族を少女が抱きかかえ頭を撫でる。同族は体から力を抜いた。

『勿体ないことしようとするね。君は活動範囲が決まってないけど僕は決まってるんだ。気に入らないなら君が出ていってほしいなあ』
『………失せろ』

 これはしばらくここに留まるのだろうな。
 彼の特徴だ。時折人類の中から特定の個体に目を付け数年、長ければその一生を共にする。発展していけばわからないが現状の人類はそう遠くへ移動出来ない。彼が少女に飽きるまでこの辺に住み続けるだろう。



『病死かあ。勿体ないね、契約すれば生きられたのに』
『……俺が嫌がってるのを解ってたみたいだからな』

 ふん、と鼻を鳴らし少女の死体の手に触れる同族。彼の教えでこの辺りでは火葬が行われる。今の時代、世界規模では土葬がほとんどだ。

『まあ死んでしまったなら仕方ないよ。また新しいのを育てれば良いさ!』


 殺されかかった。
 殺されなかったのは、彼が先程まで過ごしていた少女が死を悼む性格だから。肉を食う際祈りを欠かさない。結局食うのに。

『訳が解らないけど、彼と契約した少女達の回収効率は良いんだよね』

 同族が近づけば基本威嚇してくる。無視すれば攻撃する彼に珍しく接してこれた個体である自分。真似事に子供でも育ててみることにした。



《うん。やっぱりこの方法は間違ってなかった。彼女が魔女になる時のエネルギー、この個体として契約した中でも群を抜いている………魔女に………そう、魔女になる。そのために僕は……》

 そのことは伝えていない。どうせ魔女になった時彼女達に自意識はなく、彼等からすれば死んだのと同じ。どうせいずれ死ぬのは変わらないのだから言う必要がないことだ。

《不誠実を働いているわけじゃない。言われたら勿論教えるし、このことだって人類から見てもプラスのはずだ………》
「どうしたの………?」



 全てを知っても恨まなかった。憎まなかった。
 少なくとも彼女は。
 他所からやってきた別の個体と契約した、彼等を狩りつくさんとしていた者と殺し合い死んだ。自分も致命傷を受けた。

『よお……』
『ああ、君か………』
『たまたまこの近くにいたもんでな。勿体ないから素材の回収に行けとよ』
『……僕は死ぬの?』
『ああ、死ぬ。情報は引き継がれる。その思いは引き継がれない。俺とは違って、希薄すぎる』
『…………そっか』
『言い残す言葉はあるか』
『………覚えている個体がいても、意味はないだろう』
『そうか。じゃあ俺も、すぐに忘れてやる』



「ごんべえ、また読んでるの? この絵本気に入ったのね」
『別に。昔の知り合いが、この親子が似ていただけだ。こんな幸せな終わりじゃなかったが』
「…………」

 人攫いがたまたま拾った幼い子供を売り物にするために育ているうちに情が湧いてしまい、娘が結婚したのを見届けて森の奥に帰り数年後に行方不明になっていた子供達が帰ってきてめでたしめでたし。そんな話だ。
 やっぱり長生きだと色んな人と知り合うようだ。



因みにエネルギー回収効率は上がるけどやる気は減るっぽいからやめておこうってなった
あと何万年、とか言ってるけど発見された最古の石器からして何百万年レベルの過去から地球にいた。
でも永遠を生きる身からしたら2桁なんて誤差よ誤差。
超年上のコイツに子供扱いされなかった魔法少女は………まあ結構いる。長生きだからね。

本編後

  • マギレコでも魔法少女を誑かす
  • たるマギで家族3人でフランスを救う
  • たむらの旅につきあわされる
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