・いつまでも変わらない下手くそ描写
・ノリと勢いとノリで作られた自己満物語
・おまけのコーナーが本編とほぼ同じ量
これらの事項が大丈夫でない方はブラウザバック、それでもいい方は嘲笑ってやってください。
リーグ2 第2回戦 温暖色に結ばれたいVS追い続ける刃 その1
温暖色に結ばれたいチーム控室
「………。」
「………。(気のせいかしら、さっきから同室の子が凄い私の事を見ている気がするのよね…。さっき話しかけたら何故か好きな色を聞いてきたから答えたらそれっきり黙って…紫色が嫌いなのかしら?)」
「………。(……紫は中性色、温暖色でも無ければ寒暖色でも無い…今なら温暖色に傾けられる。そしてその後はあそこに送り込んで…いえ、この大会が終わってからにしましょうか。)」
〜〜〜
追い続ける刃チーム控室
「ギヒヒ、コロシアムっつーんは殺しても構わねぇ場所だ、野郎共を好きに出来るときた……試合の時が楽しみだぜ…(愛用のチェンソーに付着している血舐めてる)」
「……。(あぁ…いい。いいわぁこの子、会って一目で分かった、私の欲求を満たしてくれるって…。この子の狂い具合、それを軸とした行動の一つ一つが私を満足させる…試合はまだかしら、早くこの子の色んな動きを眺めたい、もちろん対戦相手も…)」
〜〜〜
コロシアム フィールド上
「あそこにいるのが今回の対戦相手ね、その…頑張りましょう。」
「……。(頷く)」
「ギヒヒヒ、まずはどっちから痛い目に遭わしてやるか…」
「………。(出来れば私の干渉無しの行動を見たかったけれど…まぁ、これはこれで面白そうかしら?三人共、私を楽しませて頂戴ね…)」
『それでは、第2回戦…開始!』
〜〜〜
「……さて。」
手から糸を出す。そしてそれを一直線に、直接相手を狙う。まずは小手調べが大事。鈍く光を放ってはいるが、晴れたコロシアムの下、夜でないから糸を見るには少し苦労するはず。それに、先手必勝という言葉がある。
〜〜〜
「……(糸を出す能力みたいね。それに、早く仕掛けに行っている…私もやりましょうか。)」
縁の赤い、白い光を周囲に発生させる。攻防両方に事足りるそれを幾つか飛ばす。後は引っ掛かるのを待つだけ。
〜〜〜
「行くぜ女ぁ!ついてこい!あたしが先陣を切ってやるからてめぇは後方支援をしろ!」
あたしの様子を見て薄く笑っていた女にそう言って、スイッチを入れたチェンソーを持ち直して突撃する。戦闘はまず相手の出方を見るとか言うが、あたしにそんなまどろっこしいのは似合わねぇ。最終的に勝ちゃいいんだ、内容なんざ関係ねぇ。さて、何か光が飛んできてるが愚直に真直ぐは避けろと言ってるようなもんだ。一般人と比較すれば高いと十分にいえる跳躍力でその光を無視する。他の光が追っかけてきてるが先に追いついてぶった切ればいいだけの話だ。
〜〜〜
「あらあら…活発でいいわねぇ。」
失格にならないようにちゃんと後からついていく。やっぱり予想通り、特攻型のようみたい。まぁ、私は前線に出るより支援の方が型に合うからいいんだけどね。さてさて、相手は光…いえ、少し見えにくいけれど糸も飛ばしているわね。あの子は糸に気づいているのかしら?光は飛んで避けてるみたいだけど…っと、こっちもちゃんと見ておかないとよね。自分の所に向かってくる光を躱し、糸を影で出来た刃で斬り伏せる。そして影で私の分身体を作る。ふふっ、相手の反応はどうかしらね…?
〜〜〜
「来ているわね…。……かかった!」
飛ばした糸のうち一つが切られた。少し間は空くが、切った相手に問答無用で鋭い痛みを与える。もう一人は糸に気づいていないらしいが、光を避けようとした際に飛ばれたおかげで外してしまう。もう片方の手からも糸を出す。糸を自在に操れるのはいいが、デメリットは最大で指の数程、つまり10本しか動かせない。無闇に全部の糸を飛ばすより、万が一の事を考えて残しておくのが彼女の戦法。
〜〜〜
「……。」
やはり避けられる。けどそれだけ。まだ周囲には光を控えさせている。近づいているので目の前に光を移動させて盾代わりにする。相方の方は糸を操る邪魔になりそうなのでしない。躱しきれられるだろうけど向かわせた光を二人に向わせつつ、近づいてくるのを待つ。
〜〜〜
「……あん?」
チェンソーに何かが引っかかる。微かに小さい異変だがあたしの目は誤魔化せねぇ。光をスルーしながらその正体を眺めると、細く、鈍い光を放つ糸が見える。なるほど、光を出す方じゃねぇ女の力ってとこか?大した事ねぇな。既に切れてんだしよ。強度もそこまでって感じだな。そう認識した所で、体に痛みが走る。糸でも当たったかと自分の体を確認するが糸が引っかかったようには見えない。…はん、さてはさっき糸を切った時に女の別の能力が発動したらしいな。だが糸一本切ってこんぐれぇの痛みなら怯える必要はねぇ。先に倒しちまえば早いんだ。
〜〜〜
「……あらぁ?」
おかしいわね、光も糸も避けたつもりだったのに今体に痛みが走った気がするわ。思い当たる節としたら…さっき糸を切った時ぐらいね、試合が始まってした事はそれしかないもの。ただの糸じゃなく、切るとカウンターを入れる糸…ね。
「気をつけて、お嬢ちゃん。光だけじゃなく糸も飛んできてるけど、それを切ったら反動があるみたいよ?」
一応忠告をしておいたけど、あの子なら関係なしにこのまま突っ込みそうね。さて、痛みの方は私は問題ないわ。影で出来た衣を身に纏う。これは私自身へのダメージを肩代わりしてくれるもの。まぁ、私の代わりに分身体が糸を切って反動を受けてもその程度じゃ分身体は倒せないけど。このままあの子と一緒に分身体を突っ込ませてあげましょうか。
〜〜〜
今回はここまで。その2に続く…
おまけのコーナー↓
「盗賊と」『料理人の』
「『第1回YKN企画、YKNの全て(ー!)』」
「さて、約一ヶ月近くの投稿になったけど第2回戦が始まったね。まぁ中の人の言い訳は単純に書く時間が足りなかったらしいけど。」
『まー失踪するよりはマシということで!本編ぐらいに長くなっちゃってるからさっさと始めるよ!ということで今回のゲストさんどーぞー!』
【こ、こんにちは。YKNの20番を務めているラムダです…今回はよろしくお願いします。】
「以前紹介したYKN.1ことユウの彼女枠だね、さて、今回紹介するYKNは初のボカロ枠。YKN.4のストレリアだよ。」
『元ネタはVtuberの聖女れりあ様とかいりきベア様のコラボ?曲、ストレリアの背景に描かれた女の子だよ!もう皆分かったと思うけど名前は曲名そのまんま!』
【ま、まずは幻想郷に来る前の物語からお話します。ストレリアさんは元の世界では見た目通りのシスターとして教会に勤めていました。】
「けれど他の宗教の陰謀かあるいは別の理由か、その教会は燃やされてしまったよ。それ以降は教会の再建活動として資金調達を地道に続けていたんだけど…」
『なんと目標額に届きそうになった所でタイミング悪く幻想郷に迷い込んでしまったよ!おかげで1からやり直しということで今は人里で資金調達を続けているんだ!』
【普段はシスターらしくお淑やかに振る舞っていますが…実は裏の顔があって、人の居ない所では気性荒くしています。そして誰も見ていない所で幻想郷に飛ばされた鬱憤とか日々のストレスを発散するべく何かに八つ当たりをしています。】
「もし誰かに見られた場合は吹っ切れたように本性を露わにして襲いかかるよ。彼女の能力は物体を操るよ。」
『周囲の物体はもちろん、彼女の得物である鎖と棘付き鉄球を振り回すよ!本性と相まって怖いね!』
【ちなみに交友関係である熊野御堂さんとはストレス発散しているところを見られて襲った結果、害を無効にする波動とは相性が良いのか悪いのか…長期戦の末に仲良くなったという形になっています。】
「そして熊野御堂との他の友人としてユウや天間屋敷とも交友関係にあるよ。」
『さて、そして実は彼女には姉がいたんだ!それがYKN.53ことラステリアだよ!』
【ラステリアさんはストレリアさんと同じくシスターをしていますが、アウトドアな性格で一つの教会に勤め続けるストレリアさんとは違って海外にまで活動を伸ばしているのでストレリアさんと会うのは毎日ではないんです。流石に教会を燃やされたと聞いた時にはすぐに戻ってきましたけど。】
「少し英語を交えた喋り方と性格故、ストレリアはラステリアの事をめんどくさい奴、と思っているみたいだね。さて、ラステリアの話は次紹介される時にするよ。」
『てことで今回はここまでー!』
【さ、さようなら…ユウさん、大丈夫かな…(小声)】
よく考えたらサイコパスのチェンカー嬢にやばい性癖持ちの追跡者、監禁癖のある紅瀬緋沙子…裁縫師以外全員狂っている面子ですね。裁縫師、いいやつだったよ…(勝手に殺すな)。ちなみにYKNの紹介にある属性というやつですが、まぁ画像を見て思った事とか設定とかから付け足したものなのでそんな気にしなくて大丈夫です。投稿遅れたのでサラダバーします。ユリアァー!