空間震警報という物が鳴り俺たちは避難をして…いなく教室に向かっていた。士道も教室に向かっていて、
『ヴァーリ、士道、どうやらお前たちの教室にいるらしいぞ」
「そうか」
『便利だなアルビオンの存在は』
「ヴァーリの神器だったか、俺も欲しいよ」
『可能性はあるかもしれないが…低いだろうな』
アルビオンの声が耳から聞こえてくるな、ラタトスクの技術力は驚かさせる
『いい?士道、ヴァーリ、貴方達への指示は基本的に私たちが出すけど現場にいないからアクシデントが起きた時にはアドバイスできない時があるわ』
「それでアルビオンか…確かにアルビオンなら万が一でも大丈夫だな」
『頼むよ…アルビオン』
『任せておけ!この程度の境地など赤いのが生み出したものに比べたら…万倍楽だ』
『どんなところから来たんですか』
「女性の胸で世界が震えた」
「『どんな世界だよ』」
司令官たちが驚いているな…改めて考えたらよくあれで世界が持ったな、ここに兵藤一誠がいたら確実に精霊に消されてたな。そういう意味では俺なのは救いだろう…俺たちはフラクシナスのメンバーの紹介(大丈夫か)を受けて目当ての教室に来た
『ここに「だれだ」気づかれたな』
俺たちがドアを開けると一人の少女が
「おっと」
俺に攻撃をしてきた
『まずいな、ヴァーリに対して攻撃的だな』
「貴様はあの時の」
「安心しろ、攻撃はしない」
「信用できんな」
「これでどうだ」
俺が取り出した物は
「「なんでカップ麺」」
何を言ってるんだ?カップ麺はいつでもどこでも食べられる物で、広い世代に親しまれているんだぞ
「なんだこれは」
「人類が編み出した最も偉大なものだ」
『偉大だけれど』
『彼はラーメンが好きなのかい?アルビオン』
『ああ、小さい時から食っている』
酷い言われようだな、精霊はカップ麺を手に取り中身をそのまま
「まてええええええ」
「なんだ!きさま「黙れ!」…はい」
「いいか、カップ麺に多数の食い方やアレンジレシピがあるのは理解できるが、そのまま食うのはふざけている!この商品への侮辱にも等しい行為だ、食べ方がわからないのなら俺に聞くべきだろう?それにこのカップ麺は技術をかけ集めて作られた物だぞ、水でも作れるものでありお湯でも作れる逸品だ。しかも味も豊富にそろえているだけでなく保存期間も他を圧倒している、通常のカップ麺の寿命の三倍の期間を保存できるんだぞ!これはもはやカップめんの禁手化と言っても差し支えないほどの…」
『ちょっと!止めなさいよアルビオン!あんた神滅具なんでしょ』
『無茶を言うな…こうなったらヴァーリは止まらない』
周りがうるさいが俺は精霊にラーメンの何たるかを教え込む。
「つまりこれは人類が編み出した神器だ」
「よくわからないが…すごいという事は分かった」
そのあとで俺たちはいくつか話をして
「名前などない」
「よし、お前は『待ちなさい、いま投票してるわ』なに」
「えっと」
いまフラクシナスと連絡を取りながらこの精霊に名前を考えてるが…とめはないだろう
「お前の名前は『待て!士道』アルビオン?」
『いくら何でもとめはない。お前が考えろ。この精霊もお前の名前の方がいいに決まっている』
なるほど、アルビオンもなかなか良い事を考えるな!確かにこいつの名前なら納得する。
「えっと…十香!でどうだ」
いい名前だな、確かにましだな。二人は黒板に名前を書いて
「ふせろ」
攻撃が始まる、あいつら確か
『ASTね』
「なんだそれは?」
『説明したでしょ!対精霊チームよ』
なるほど、十香を倒しに来たというわけか…けどあいつらでは勝てないだろう。
『ヴァーリ、いいかい?』
「なんだ?」
『おそらく君なら何とかできる。君の鎧姿は精霊だと認識されている』
なるほど、確かにあの程度なら俺一人でも行けるなけど鎧か
『ヴァーリ、気に食わないのは分かるがここは村雨の指示に従おう』
「はぁ、分かった」
『すまないねヴァーリ、今度フラクシナスクルーのオススメのラーメン屋を案内しよう』
「本当か?」
『ああ、いいだろう皆』
『ええ、今回はアルビオン君にも頭を下げられそうな感じですし』
『むしろラーメンを紹介するだけで言いならお安い御用だ』
『なんでしたらヴァーリ君の分はおごりますよ』
「感謝する、椎崎雛子ラーメンは流石に自分で払うさ、紹介してくれるだけでもありがたいからな」
俺は鎧の姿になりASTに突っ込んでいく
「あれは」
「全体、目標を謎の精霊!識別名ドラゴニックに変更!」
ほう、ドラゴニックか
「まぁ俺は龍そのものだけどな」
「食らえ!」
俺は魔力などを使い変な奴らを攻撃する、よくわからないシールドを使っているが俺の攻撃を防いげていない
「ち、直接」
ん?直接俺に攻撃を
「精霊は許さない」
…ああ、鳶一折紙かこいつもASTなのか?に相手もひどい物だな。こいつは剣で俺に対抗してるが俺は鎧ではじくだけでいい、けれど府に落ちないな一体この世界のだれがトライヘキサを倒したんだ?俺はそんなことを考えながらこいつらの相手を続ける
「俺はお前を否定しない」
なんだ?俺がこいつらを相手している時にどうしてそうなった?
『簡単に言えば、彼女を肯定して一緒にいよう…みたいな話になって今デートに誘っている』
話の展開が川よりも早く感じるな、まぁ所詮暇つぶしと称しての前章だから『メタい!』すまん
『ヴァーリ、帰るはよ』
「いいのか」
『ええ、目的は達成したわ」
俺はフラクシナスに転移するように魔法陣を出す
「次は倒す!ドラゴニック…」
「ふむ、やはり悪くないな」
『早く帰ってなさい」
この後映像でカップ麺について語っている映像を見せられながら司令官にお説教を食らった…解せぬ
ヴァーリのキャラが崩壊…ある意味してないな