蒼谷&岩本 「なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
桜 「ふふふ 驚いた?」
蒼谷 「驚くに決まってんだろ!」
岩本 「君にもそんな能力あるのか………。」
岩本はこんな可愛い女の子があんな能力を…と想像してみた。が、すぐに想像するをやめた…。…理由は何となく察してほしい。
桜 「でもね、鈴谷君とは違う能力なんだよ。」
蒼谷 「違う能力?」
桜 「うん。そうだよ。蒼谷君は鬼のように敵を斬り捨てる能力だけど、私はね『人を癒すの能力』なんだ。」
蒼谷 「人を癒す能力…。」
岩本 「ん?ちょっと待ってくれ。まず、君はどうしてその『人を癒す能力』使えるようになったんだ?」
桜 「えっと、それはね-----」
桜は最初は言いにくそうだったが、俺らに事情を話してくれた…。
桜の両親は二人とも元軍人で、軍の機密情報を知っていたらしくあらゆる機関から狙われていたらしい。そんなころ桜が15歳の時(俺とまだ付き合ってないとき)親がある国の暗殺者に襲われてしまった。そして、その場にいた桜は親を助けようとして瀕死状態にさせられてしまった。その瀕死の状態の時にどこからか声がしてその声の主と喋った後、記憶がそこで終わり、気がつくとその暗殺者は無惨な姿で死んでおり、両親は自分の前で何事もなかったようにしていたらしい…。
桜 「----ということなんですが、この説明で十分ですか?」
蒼谷 「十分、十分だ----」
岩本 「いやいや、ちょっとまて!何で君はその能力があることに気がついたんだ?そんな記憶がないのに確信したのか?」
桜 「それについてはですね…。その出来事の後、友達が目の前でケガをして、傷口を私が押さえていたら治ってたんです。もしかしたらと思ってしばらくそれについて実験してみて確信しました。」
岩本 「ほう……。」
蒼谷 「でもなんで俺にいってくれなかったんだ?隠し事はしないって約束したでしょうが。なんでだまってたんだよ(-.-)」
桜 「ごめんね…。こんな能力があったら鈴谷君に嫌われるんじゃないかと思って……」
蒼谷 「そんなことで桜のことが嫌いになるわけないだろ。実際、そういう能力については俺も知ってたし。相談してほしかったなぁ。」
桜 「蒼谷君………。」
桜は目に涙を滲ませ鈴谷のことを見た
蒼谷 「え。あ、ご、ごめん。俺鈍感だから…。なんか気にさわること言ったか?」
桜 「いいや、なんも蒼谷君は悪くないよ…。これは嬉し涙。やっぱ、蒼谷君は優しいね♪」
蒼谷 「っ……なんか照れるな……////」
桜 「蒼谷くーーーん!」
桜はベットに座っている蒼谷に向かってダイビングし、蒼谷の胸のなかに顔埋めた。…桜の頭が蒼谷の溝内にクリーンヒットしたが気にしたら負けと思い、蒼谷は耐えた。
蒼谷 「さ、さくら!?」
桜 「蒼谷君だーーい好き!」
蒼谷 「まったく甘えん坊だな桜は。……俺も好きだよ…桜…。」
蒼谷は顔を埋めている桜をぎゅっと抱き締めた
岩本「(…なんかワシの存在忘れられてね?)」
続く
なんか後半イチャイチャし過ぎですよねw
次回は蒼谷が入る部隊のメンバー登場です!これからのストーリーに重要な関わりがあるので…見てもらうと嬉しいです!
では次回、会いましょう!