だが、やる気が出ん!よし、小説を描こう!
ということで、本編へGO!
鈴谷 「イチチチチ 朝のは聞いたなぁ~」
桜 「まったく、鈴谷君が悪いんだからね!」
鈴谷 「ゴハッ!!」
鈴谷は桜にあんなことをしたために桜からの鉄拳を朝、受けたのだが、また鉄拳を喰らわせられたので既にボロボロになってしまった
桜 「ほら、鈴谷君 学校に行くよ!」
鈴谷 「ちょっと…まってくれ…。体が……」
桜 「ほら!」
鈴谷 「お、おい……怪我人を引きずらないでくれぇ~泣」ズリズリ
桜は鉄拳によって苦しんでる鈴谷を引きずって3Km先の学校まで行った。
全身痣だらけ打撲だらけの鈴谷は引きずった張本人に怪我を直させ、教室に入っていった……
生徒A 「お。リア充おはよう!」
鈴谷 「その呼び方は止めてくれ(苦笑)」
そんな会話をクラスメイトとしながら一日を過ごした。
7時間目(本日最後の授業)終了後----
桜 「鈴谷くーーん!いっしょにかえろ!」
鈴谷 「さ、桜!?」
今まで鈴谷の教室に恥ずかしがって入ってこなかった桜がいきなり教室に入ってきて、しかも、鈴谷の席のところまで来たのだ。鈴谷が驚くのも無理はない。
鈴谷 「お、おう」
桜は手を繋いで帰りたいようで、鈴谷の方へ手を伸ばした。
それに気づいた鈴谷は桜の手を優しく繋いだ。それを見たアイツらは……
生徒A&B 「「リア充がお帰りになるぞー。みんな---グフッ!!!」」
俺はあいつらの腹を思いっきり殴った。理由は桜がいる前でそんなことを言ったこと事体、許せざる行為と瞬間的に判断したからだ。
殴られたあいつらは悶絶していたのでそのまま放置して桜と帰った…。
そして、40分後……………
鈴谷 「鈴谷直人、ただいま戻りました!」
嚠師隊員達 「「「「お帰り、鬼神!」」」」
鈴谷 「その呼び方やめてください(苦笑)」
鈴谷はあの事件以来、鬼神の如く斬り捨て相手を殺す姿にいつしか『鬼神』と呼ばれるようになった。
岩本 「お。丁度良いの時に帰ってきたな。今からお前が指揮をする鈴谷の直属の部下、いわゆる君の部隊のメンバーを紹介したいからちょっと来たまえ」
鈴谷 「え!?ちょっと待ってください!」
岩本 「ん?どうした?」
鈴谷 「いや、どうしたじゃないですよ!俺はこの隊にはいってたったの2日目ですよ!まだなにも知らないのにいきなりひとつの部隊の隊長なんて、あり得ないですよ!?」
岩本 「まぁまぁ、落ち着いて。とりあえずメンバー6人を呼んであるから一回会って見ればいいじゃないか。損はないだろう?」
鈴谷 「そうですけど……」
岩本 「よし!じゃあいくか!……桜君も来たまえ。」
桜 「はーい。わかりました!」
鈴谷 「桜は関係無いんじゃ……」
桜 「いいじゃん♪減るもんじゃないしさ。あと……」
鈴谷 「あと?」
桜 「いや、やっぱなんでもないから気にしないで。」
鈴谷 「お、おう」
この時、桜が一瞬慌てたように見えたが、鈴谷は気にしなかった。だが、その内容はすぐに分かることは鈴谷は予想もしていなかった…
---嚠師本部第三会議室---
ガチャ…
岩本 「皆~待たせたな~。こいつがお前らの隊長だ。」
?1 「待たせ過ぎだろうが……ってこいつがおれらの!?」
?2 「我々よりかどう見ても年下にしか見えんが?」
岩本 「そりゃそうだ。だってこいつ16歳だぞ。」
?3 「お、16歳か~若いねぇ。俺もその年に戻って暴れたいなー。」
?4 「僕は今の姿が完璧だから過去なんか戻りたくないな。」
岩本 「相変わらずナルシストだな(苦笑)」
鈴谷 「あの~?」
岩本 「おっとすまんすまん。…おい!お前ら、自己紹介!!」
?1 「はいはい。…じゃあ俺から。コホンッ!俺は『桂 照晶』(カツラ テルアキ)。主に援護をするのでよろしく!」
?2 「我の名は『深影』(シンエイ)。主に相手の偵察、暗殺をする……。」
?3 「俺は『上川 勇』(カミカワ イサム)。主に防御担当をするつもりだ。」
?4 「最後は僕だね……僕は『天野 秀』(アマノ シュウ」。主に相手にハッキングなどを仕掛けたり戦略を考えることをやる。」
鈴谷 「一応俺も。俺の名前は鈴谷 直人です。よろしくお願いします。……って、あれ?」
岩本 「どうした?」
鈴谷 「メンバーって確か6人でしたよね?俺いれても5人しかいないじゃないですか?」
岩本 「あぁー忘れるところだった。もう一人は………」
鈴谷 「もう一人は……?」
岩本は最後のメンバーに向かって指を指した。鈴谷はその方向に目をやると考えもしなかった人だった………
鈴谷 「桜!?」
岩本 「そう。最後のメンバーは岡本 桜君だ。」
桜 「よろしくね!鈴谷君!」
鈴谷 「いや、ちょっと待て。」
桜 「ん?どうした?」
鈴谷 「なんで桜がこの嚠師に入るの!?そして、なんでこの部隊なの?」
鈴谷はいきなり、衝撃の事実が判明して頭の中がパンクしそうになっていた
桜 「一緒の部隊じゃ嫌なの?」
桜は寂しそうな目で鈴谷を見た
鈴谷 「いや、そうじゃないよ!?一緒の部隊で嬉しいよ!でも…なんで部隊にはいったの?」
桜 「えっと…それはね…」
鈴谷 「うん」
桜 「何となくかな♪」
鈴谷 「はぁ!?そんな理由で!?」
桜 「冗談だよ、冗談w…ホントはね鈴谷君の役に立ちたくて入ったの…。」
鈴谷 「桜……」
桜 「まぁ、一緒に頑張ろう♪ね?」
鈴谷 「ああ。頑張ろうな!」
岩本 「…よし。メンバー紹介も終わったことだし、この隊の名を決めようか」
鈴谷 「うーん……あ!」
天野 「ん?なんか思い付いたのか?」
鈴谷 「はい。『鬼』なんてどうでしょう?」
桜 「鈴谷君の意見ならなんでもいいです♪」
桂 「鬼ねぇ…隊長のあだ名を引用か…いいんじゃないかな。」
深影 「ふ……おもしろい」
上川 「まぁなんでもいいんだけど。皆がいいって言うならいいんじゃね。」
天野 「美しくないが、まぁいいんじゃないか。」
岩本 「じゃあ、お前らの部隊の名前は『鬼』で決定!」
こうして鈴谷率いる『鬼』は6人のメンバーで発足した……
続く……
はあはあ……やっと終わった(疲)
今回出てきたオリキャラは後々紹介します………。
それでは…また…次の話で……会いましょう……。