何か書きたくなっちゃったんだもん! しょうがないんだもん!!
てなわけで、どうぞ!!
帝光中学校 【赤司征十郎】
ここは、とある中学校の男子バスケットボール部。
『キセキの世代』と呼ばれる少年たちが日々練習をしている場所です。
では、彼らの練習風景を覗いてみましょう。
私、神崎美咲はこの男子バスケットボール部のマネージャーです。今日はさつきちゃんがお休みなので私一人で体育館へと向かいます。あ、中から声が聞こえますね。誰が来ているのでしょうか?
私は、体育館の扉をいつものように開きました。
するとーーー
「・・・っく!俺の左目が、覚醒してしまう・・・!」
・・・赤司くんが左目を抑えて何やら悶えています。というか、こちらに気付いていないのでしょうか?
「あ、赤司く~ん・・・?」
声をかけると、彼は怯えたような表情のまま「く、来るなっ!」と、右手で制しました。
「今、俺に近づいてはいけない! 皇帝の力が、解放されてしまう・・・!」
おうふ・・・。なんと、痛々しい・・・。
というか、赤司くん最近こんなんばっかです。・・・こうなると、私ものらなくてはいけないんですよね・・・。仕方ない、腹をくくりましょう・・・。
「ふ・・・ふふふ・・・。あーっはっはっはっはhっは!!!」
腰に手を当て、大きく高笑いをする。・・・これ、今週に入ってから五回目です。
ちなみに今日は水曜日です。
「な、何が可笑しいんだ!美咲!」
「美咲・・・?私はそんな名ではないわ。私は、真紅の女神ーーー
クリムゾン・ヴィーナスよ!!」
「く、クリムゾン・ヴィーナス・・・!?」
「ええ、そうよ。皇帝の眼を持つ、赤司征十郎。
ーーーいえ、こう呼んだ方がいいのかしら?レッドアイズ・エンペラーさん?」
「な・・・何故その名を!?」
「ふふ・・・私が知らないわけないでしょう?貴方の行動は、最近目に余るものが多いわ。・・・だから、調教してあげる」
「・・・ふ」
「・・・何が可笑しいのかしら?」
「いや?この俺を調教するだなんて奴、初めて見たからね。・・・楽しみにしておくよ!!」
彼は右手を大きく前にだし、言葉を放つ。
「ナイトメア・ローレライ・・・!!」
「・・・へえ、そんな技も使えるのね。・・・なら、これはどうかしら!」
私は両手を前に突きだし、かっと目を見開いた。
「爆ぜろリアル、弾けろシノプス・・・。バニッシュメント・ディス・ワールド!!」
「っ・・・! ぐああああああああ!!」
彼は私の前に跪き、肩を上下に動かしながら私を見上げた。
「俺は・・・貴女を甘く見ていたようだ。今までの無礼、どうか許してほしい・・・!」
「・・・顔をあげなさい」
彼と視線が混ざると、私は柔らかく微笑む。
「貴方は強い。だから、その力を正義のために使いなさい。これが、私の願いよ」
「・・・はい!」
他の皆がぞろぞろと体育館に集まり始め、私は一人、部室へと足を運んだ。
私は、水色の空を見上げて、呟いた。
「何やってたんだろ・・・私・・・」
どこか遠くを見つめながら、私は美しい空を見つめた。
技名出てこなくてやっちまいました。うん、目をつぶってくださいな。
テスト終わったけど、受験生なんであんま更新厳しいかもですけど・・・どうか、読んでやってください!!