真実の道化師は異世界で踊り狂う   作:アカミヤ

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どうも、アカミヤです。

とうとう3月の終わりも近づいてきましたが、皆様はどうお過ごしでしょうか。

それはそうと、今回のサブタイトルの意味は

絶望と転生


です。

それでは、第三話:Despair and reincarnationをどうぞ!


第三話:Despair and reincarnation

前 回 の あ ら す じ

 

 

 

 

 

 

 

 

    絶

 

  フ 望

 

  ラ の

 

  グ  

 

建 が  

 

て 一  

 

ら 本  

 

れ    

 

た    

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

<今回の話は、前回見られなかった【津田双陽】の視点で見ていきましょう>

 

 

 

双陽「じゃあ、行ってきます」

 

 

 

真姫奈「はーい、行ってらっしゃい。」

 

 

 

ガチャ キィ パタン

 

 

 

双陽「(さて、学校に急ごうか)」

 

 

 

<現在、彼が就いている職業はスクールカウンセラーだ。それも、3校掛け持ちで週6である。>

 

 

 

双陽「(さて、今日は何人が来るのだろうか...)って今考えても仕方ないか「おーい!」...?」

 

 

 

??「おーい。...双陽、久しぶりだな」

 

 

 

双陽「お、久遠か、久しぶり。で、どうしたんだ?」

 

 

 

久遠「いや、人と会ったらまずは挨拶だろ。それも、友人ならなおさら」

 

 

 

双陽「なるほど...つまり、特に何もないと」

 

 

 

久遠「まぁ、ぶっちゃけるとそうなるな」

 

 

 

双陽「まったく...お前は変わらないな」

 

 

 

久遠「そりゃ、そうさ。『人は簡単には変われない』。お前がよく言ってた言葉だろ?」

 

 

 

双陽「ははっ、違いない」

 

 

 

久遠「ところで、今の仕事はどうだ?」

 

 

 

双陽「ん?特に問題も何もないぞ」

 

 

 

久遠「そうか。なら良かっ」

 

 

 

<その時、遠くから女性の悲鳴が響き渡った>

 

 

 

久遠「っ!なんだ!」

 

 

 

双陽「とにかく急ごう!...っと、そこの人!あそこで何が「ザクッ」...え?」

 

 

 

久遠「あ?何の..お...と.....、っ双陽!...あいつ、俺の友人をよくも!」

 

 

 

双陽「ま、待て...バカ!ハァ...ハァ...さっさと、救急車と警察をハァ...呼べや...」

 

 

 

久遠「そ、そうだな。」

 

 

 

双陽「(ま、もう無理そうだがな...ハッ!お似合いの最後じゃねぇか...。

    ただ、結局母さんは、救えないのか...。あ~、悔しいなぁ...。あぁ、本当に...悔しい...)」

 

 

 

久遠「はい、そうです。よろしくお願いします...!双陽!あと12分で着くそうだ!

   それまでの辛抱...って、双陽?...おい、双陽。返事をしろよ。おい、おい!」

 

 

 

<そうして、彼の魂は絶望と後悔をを抱えながら輪廻の輪へと送られた。

...そんなENDはこの物語(世界)にふさわしくないifの話だ。

この物語は、世界(物語)の真実を知り絶望した道化師が、

それでも世界(物語)を信じ、演じ続けるというような物語である。

そして......>

 

 

 

<この物語(世界)は...今、この瞬間から幕を開ける...!>

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

次回に続く

【皆様に世界の存続権が委ねられました。】 期限 ~3/1

  • つまらん 消去
  • 存在する意味ある? 消去
  • ストレス発散 消去
  • どーでもいい 消去
  • これからに期待 存続
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