Portrait of the Great Dragon ~ダンケルザーンの生涯~ 作:CanI_01
ジョンシモンズ記念財団/The Jhon Timons memorial fund
この財団は本拠地をFDC(UCASの首都圏)に置くメタヒューマンや覚醒者、女性の権利を護るためにダンケルザーンにより設立された財団です。
ジョン・シモンズはダンケルザーンの最初のの声であり、その在職中に暗殺により命を失った人物です。シモンズは敬虔なクリスチャンであり、その生涯を通して寛容と冷静さを説き、その言葉はダンケルザーンの声であったことと合わさり北米のプロテスタント界において大きな影響力を持っていました。
特にカトリックにとって覚醒は頭の痛い問題でした。なにしろ魔法を悪魔の御業としてきたカトリックは覚醒を否定すべき立場にあるのですが、すでに世界の潮流として不可能な状況にあるという組織としての岐路に立っている時期にあったのです。
この為彼の立場が大きな潮流を生み出したのは間違いありません。何しろキリスト教にとって竜は悪魔の象徴でもあるのです。ちなみにカトリック教会が魔法を正式に認めるのは2024年です。
このような経緯もありワシントンDCにおいてシモンズは覚醒者やメタヒューマンの権利擁護においての最初期の活動家として名声を獲得していました。
元々シモンズの名前を冠した財団成立のために活動していたペンチクは理事長の打診があると二つ返事で引き受けました。
理事長のペンチクが就任前からウーマンズエンパワーメントコアリージェン(女性の権利向上団体で女性のための組織や個人への投資も行う団体)の運営に関わっていることから財団成立後は足並みを揃えて活動しています。
理事長 アンネ・ペンチク/Anne penchyk
UCAS中西部で生まれマーケティング業界で着実なキャリアを積んでいましたが20代にオークへのゴブリン化することにより、価値観とキャリアに多大な影響を受けます。
その後マトリックス中心にマーケットコンサルタントとして仕事を行い着実に知名度と実力を伸ばします。仕事の中で他のメタヒューマンとの繋がりも生まれていき、中西部随一のマーケッターの評判を得るまでになります。
彼女は次のキャリアパスとしてメタヒューマンの権利向上の為のスポークスマンへと参入します。
この活動を通じてウーマンズエンパワーメントコアリージェンに多大な影響力を手に入れていきます。
ダンケルザーンが大統領になった選挙で出馬したフランクリン・イエーツの友人として選挙運動に参加しイエーツがシカゴで暗殺された後にイエーツの地盤を継ぎ大統領選に立候補しますが敗退します。
彼女はカマキリのの昆虫精霊でデイソレーションエンジェルズと強い繋がりを
持っています。
参考文献
Portfolio of a Dragon: Dunkelzahn's Secrets
ジョンシモンズ記念財団の記載についてはこちらから。
Super Tuesday! Vote Dunkelzahn for President
アンネ・ペンチクについての解説や選挙戦周りについてはこちらのシナリオ集を参考にしています。