好きには不祥がつきまとう   作:庭顔宅

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1/すべての始まり、、、の序

…ク………だ……………………ダメですよ?

 

「ハッ………なんだ夢か」

背筋が凍るような寒さが襲った。何かいいものを見ていた気がする、だけど覚えてn………

 

言葉を失った。気がつくとそこは山頂だった。周りには町なんてなくてただ美しい自然が広がっていた。だがちょっとやばいことがある。

なぁに心配するな。ただ目の前に、嵐が迫ってきているだけだ。黒い嵐が………

 

黒い嵐。その中には何か結晶のようなものを含みながら、大地を突き進み続ける。

 

ここで一句

 

気がつくと 嵐すすむわ 我が前に あり得ない景色 終わったかな?(字余り

 

 

さすがこれは俺でもわかる。これ終わるやつじゃん。

 

生き残る方法は、嵐をリーバルトルネードに見た立てて飛ぶ………のはパラグライダーもないし、結晶に当たって死ぬ…………次。

穴を掘る……これだぁ。

 

そう思考したときには動き始めた。手頃な石を探してちょうどいい斜面を探す。

 

 

だが気づいてしまった………

 

かまくらを知っているか?

 

つまりはそういうことだ。素人が作ったものが崩れないわけないじゃん。嵐に耐えられるわけでもないし……

 

 

さすがにこれは俺でもわかる。これ死ぬやつじゃん。

 

僕は考えるのをやめた………死に場を求めてさまよい歩く……

 

 

周りはTHE森だな………木に土に結晶に…………

 

 

 

そういえば転生したじゃん。

 

思い出した!転生じゃん!

 

でもなんの世界だろ?黒い嵐なんてまともな世界じゃないし、それに結晶、、、結晶?

、、、、、、、嘘だぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ《やったぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ》

 

俺がこれだけの情報から導き出せる世界はただ一つ、、

 

アークナイツ。神ストーリー、神戦闘システム、かわいい、膨大で繊細なストーリー量、美しい、タイツっていいよね、神BGM、ムチム(殴

 

ハッ……お、俺は何を?まぁいい後でだ。

 

まとめると神ゲー以上。

 

まぁ私はもうやってないんですけどね

 

まってくだされ。言分がある。

初期勢ではないが、毎月課金していた。(ハーフ)アニバーサリーでは諭吉を溶かして、限定キャラを確保するぐらいには、ガチだった。

 

神ゲーだ。それはまごうことなき神ゲーだ。ただ一つ。唯一欠点があった。それは、育成難易度。時間がない俺にはダイレクトな問題だった。

何が何でもイベントデイリーしっかりやっていたんだ。でもあるとき、デイリーをやれないほど忙しかった。そこで、一気に萎えた。疲れた。

イベントを忘れて、俺はダメになった。

 

そこで、知ってしまった。知ってしまったのだ。その名は原神インパクト。

 

容量問題。これは、多くの人が直面する問題(殴

 

 

はい。もう言い訳しません。はい。わたしは売国者です。

 

 

そこで俺は考えた。

 

死のう。と。

 

やる気はある。この目でみたいと、マッドロックさんにフロスト姉妹、プラチナにいろいろいっぱいだ。

 

白髪しかいないって?黙れ、はげる呪いをかけるぞ?

 

 

 

考えてみろ、神ストーリーだ。そこに異物が入ってみろ糞になるぞ。おれはいやだ。

 

運良くストーリーが終わってるなら、いい。素晴らしくいい。

 

 

だけど、ないんだ…………

 

アーツがないんだ…………

 

生き残るための力がないんだ………

 

 

使い方もわからない。ここは弱肉強食と差別を体現したような世界だ。俺が生き残れるわけないだろ。

 

もういやだ。弱かったら、推しを見れないんだよ。ご都合主義なんてないんだ……………

 

あははあああああはははっははあああああああけけけけ

 

 

もういい目の前には結晶がある

 

こいつはなぁ、ただの結晶じゃないんだよ。源石(オリジニウム)と呼ばれる死を運ぶ結晶。

 

それは鉱石病(オリパシー)という病気を発症させて最終的に死ぬ。不治の病だ。

 

だが、源石を媒体として行使する技術がある。すなわち、源石を使って。魔法的なる超能力を使う。

 

つまり、こいつは力の源!

 

 

そう、こいつは俺がこの世界を………推しを見るための希望の石だ!

 

だから源石を食べる。

 

力を得るならよし、死ぬのも運命。

 

さぁ主人公補正を出すならここだぞ?

 

一口大の源石を食べる。そこで意識はなくなった。

 

 




テンションは変えません 誤字脱字、アンチ、応援、ストーリー展開考案何でもござれ
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