…ク………だ……………………ダメですよ?
「ハッ………なんだ夢か」
背筋が凍るような寒さが襲った。何かいいものを見ていた気がする、だけど覚えてn………
言葉を失った。気がつくとそこは山頂だった。周りには町なんてなくてただ美しい自然が広がっていた。だがちょっとやばいことがある。
なぁに心配するな。ただ目の前に、嵐が迫ってきているだけだ。黒い嵐が………
黒い嵐。その中には何か結晶のようなものを含みながら、大地を突き進み続ける。
ここで一句
気がつくと 嵐すすむわ 我が前に あり得ない景色 終わったかな?(字余り
さすがこれは俺でもわかる。これ終わるやつじゃん。
生き残る方法は、嵐をリーバルトルネードに見た立てて飛ぶ………のはパラグライダーもないし、結晶に当たって死ぬ…………次。
穴を掘る……これだぁ。
そう思考したときには動き始めた。手頃な石を探してちょうどいい斜面を探す。
だが気づいてしまった………
かまくらを知っているか?
つまりはそういうことだ。素人が作ったものが崩れないわけないじゃん。嵐に耐えられるわけでもないし……
さすがにこれは俺でもわかる。これ死ぬやつじゃん。
僕は考えるのをやめた………死に場を求めてさまよい歩く……
周りはTHE森だな………木に土に結晶に…………
そういえば転生したじゃん。
思い出した!転生じゃん!
でもなんの世界だろ?黒い嵐なんてまともな世界じゃないし、それに結晶、、、結晶?
、、、、、、、嘘だぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ《やったぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ》
俺がこれだけの情報から導き出せる世界はただ一つ、、
アークナイツ。神ストーリー、神戦闘システム、かわいい、膨大で繊細なストーリー量、美しい、タイツっていいよね、神BGM、ムチム(殴
ハッ……お、俺は何を?まぁいい後でだ。
まとめると神ゲー以上。
まぁ私はもうやってないんですけどね
まってくだされ。言分がある。
初期勢ではないが、毎月課金していた。(ハーフ)アニバーサリーでは諭吉を溶かして、限定キャラを確保するぐらいには、ガチだった。
神ゲーだ。それはまごうことなき神ゲーだ。ただ一つ。唯一欠点があった。それは、育成難易度。時間がない俺にはダイレクトな問題だった。
何が何でもイベントデイリーしっかりやっていたんだ。でもあるとき、デイリーをやれないほど忙しかった。そこで、一気に萎えた。疲れた。
イベントを忘れて、俺はダメになった。
そこで、知ってしまった。知ってしまったのだ。その名は原神インパクト。
容量問題。これは、多くの人が直面する問題(殴
はい。もう言い訳しません。はい。わたしは売国者です。
そこで俺は考えた。
死のう。と。
やる気はある。この目でみたいと、マッドロックさんにフロスト姉妹、プラチナにいろいろいっぱいだ。
白髪しかいないって?黙れ、はげる呪いをかけるぞ?
考えてみろ、神ストーリーだ。そこに異物が入ってみろ糞になるぞ。おれはいやだ。
運良くストーリーが終わってるなら、いい。素晴らしくいい。
だけど、ないんだ…………
アーツがないんだ…………
生き残るための力がないんだ………
使い方もわからない。ここは弱肉強食と差別を体現したような世界だ。俺が生き残れるわけないだろ。
もういやだ。弱かったら、推しを見れないんだよ。ご都合主義なんてないんだ……………
あははあああああはははっははあああああああけけけけ
もういい目の前には結晶がある
こいつはなぁ、ただの結晶じゃないんだよ。源石(オリジニウム)と呼ばれる死を運ぶ結晶。
それは鉱石病(オリパシー)という病気を発症させて最終的に死ぬ。不治の病だ。
だが、源石を媒体として行使する技術がある。すなわち、源石を使って。魔法的なる超能力を使う。
つまり、こいつは力の源!
そう、こいつは俺がこの世界を………推しを見るための希望の石だ!
だから源石を食べる。
力を得るならよし、死ぬのも運命。
さぁ主人公補正を出すならここだぞ?
一口大の源石を食べる。そこで意識はなくなった。
テンションは変えません 誤字脱字、アンチ、応援、ストーリー展開考案何でもござれ