何やら怪しげな荷物を乗せたワゴンを押し運びながら、ケルシー先生が現れる。酷く変わらない表情が怖く見える。
「お待たせした。まずはオペレータになる上に必要事項をまとめた書類だ。暇な時があれば、目を通しておいて欲しい。」
そこで書類が約半分にわけられた。これで残りの書類は半分。それでも多くね?手の平サイズの手帳の厚さはある。
「わかった。」
「次が、オペレーターになる上で提出必要がある書類だ。そうだな…、埋められる項目があるならば埋めておいてくれ。無くても構わない。コードネームはどうする?」
更に書類が1/8だけ減らされた。そしてその1/8の書類が手渡された。
その書類に目を通すよりも、言われた言葉に興味を持った。
「コードネーム?」
「ああ、ロドスのオペレーターとしての名前だな。特に要望がないようならカセロのままにするが、どうする?」
「ふむ……」
カセロという名前を使ったのは……ほぼない。そもそもカセロという名前を知ってるのはモスティマさんぐらいだろう。わざわざ変える必要性が見当たらない。いや、もう1人いるか。あの……そうだ!監視官様だ。名前はしらん。一回ぐらいどっかで聞いた記憶はあるけど、まあいい。ネームドキャラじゃないし。
そういえば、噂って広がっているのかなぁ~。オリパーシーを治せるチビ黒角…一応変えておくか。どうせバレると思うけど。やっぱコードネームはコードネーム。良い感じの格好いいやつがいい。
色々と考えた後、良いのが思いついた。
「セム。うん、セムがいい。コードネームはセムにしよう。」
セム……特殊オペレーターだ。よろしく頼む。
……あ、なんかいい。気に入った。
「わかった。これで大まかに必要な事は集まった。残りは後日行う。…次は血液検査をするための血をいただきたい。」
「血液検査?それは健康診断のような事じゃないのか?」
たしか、プロファイルの欄にそんな項目があったはずだ。だが血液検査という単語は見た記憶が無い。
「どちらでも構わない。受けてもらえるのなら後日、受けて欲しい。」
別の何かって事ですか…個人的な検査の為ってことか。
「はぁ……、思ったんだがそれってオペレーターか?患者というか、被検体というか、客人というか…オペレーターである必要はあるのか?」
「別にどんな関係でも構わない。」
…まぁオペレーターの方が何かと良いことありそうだな。よくわからないけど。
「……俺がオペレーターとして課せられる仕事はなんだ?」
「緊急時に対する予備戦力だ。」
「義務は?」
「先ほど言った通りだ。詳細は先ほど渡した書類の中に、資料が含まれてい。」
その言葉に視線を手元に移す。そこには3枚の紙がある。2枚はまるでアンケートのような内容だ。そして3枚目は、ケルシー先生が言う実験のお手伝いの内容と、検診の内容。……オペレーターの仕事に関する項目がない?
「つまり普段は食っちゃ寝て、好きにしていろってことか?」
「そう言うことになる。」
「この研究に関わる人はどんな人達だ。」
「詳細を知れるのは私だけの予定だ。」
そこに他の最高幹部は含まれていないってことですか。まぁいいか。
俺は推しを拝めて、推しの世界に貢献?できる。Win-WinーWin⤴の関係って奴だろう。
「これからよろしく頼む。あくまで協力するのはケルシー先生だけということにしておこう。検査に関しては好きにするといい。できるものならばな。」
「そうか…。感謝する。当初の目的通り、血液検査を行いたい。採血してもいいだろうか?」
「どうぞ。…どっちの腕が良いとかあるのか?」
「どちらでも構わない。強いて言うのならば右腕だ。」
言われた通り右腕を差し出す。そこには文字は刻まれている。
「……全身にあるのか?」
「首の下から足首までぎっしり。」
「そうか。」
そうつぶやくとケルシー先生は針を肌に突き立てた。特に止血的な何かをする予定はないらしい。そもそも採血の時何をするか覚えてすらないんだけどね。献血とか行ったこと無いなー
テンションは変えません 誤字脱字、アンチ、応援、ストーリー展開考案何でもござれ
意思が弱くてこのキャラ登場させようかなと妄想が膨らみ始めたました。(終わる気がしない「だけど終わらせる」)
そこで問題になったのはロスモンティスです。
自分、なんとなくしかわかっていないんです。そして登場させようとすると頭こんがらがります。
だれか
エンジニア畑ってなんですか?ひよっこ的な意味ですか?
ローキャン水槽のことを簡潔に教えてください。
もしも教えてくれたら私の頭が痛くなくなりません。〈登場させるとは言っていない。