好きには不祥がつきまとう   作:庭顔宅

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2/2~4壊死からの地生 主side

目覚めたら知らない天井だった。タオルケットが体にかかっている。辺りを見渡す。2Kぐらいだろうか、茶色や黒色で全体的に暗い印象だ。だがシンプルでかっこいい。隣の部屋を見ると椅子に座ったホシグマが居た。

 

なるほどねぇ。ヤクザじゃ無くてホシグマに確保されたか~。夢かな?へへ丁度こんな夢がほしかったんだ。ホシグマが姉のように俺のことを見守ってくれてるわぁ~。

 

……ホシグマさん?これは夢か?

 

確かめるために思いっきり爪を立て握る。

 

あっ、痛くないわ。夢だね。俺の皮膚感覚をなめてはいけないぜ。俺がいたくないって言ったら痛くないんだよ。皮膚感覚?既視感。そうだわ俺痛み感じないんだった。ぁぁホシグマさんがめっちゃんこ見ているわ。

 

くぁwせdrftgyふじこlp

 

タオルケットで身を隠しながら後ずさる。あっという間に壁についた。

 

なんでホシグマさんなんだよ!うれしいけど!なんでホシグマさんなんだよ!

 

「私は近衛局のホシグマという。道ばたで寝ていたので保護をさせてもらった。とりあえずホットココアがある。飲むと良い。体が温まるぞ?」

 

優しい声だった。まるで我が子に言い聞かせるような心地よい声音だった。

 

ぁっママ……よしもどった。フードよし。確認完了。他に確認すること無いわ。それにしてもホットココア。女子力高すぎ。女神様。

 

俺はゆっくりと動き出す。

 

…タオルケット……ソファに置かせていただきましょうか。

 

タオルケットをソファに置く。そして一番近い椅子に座る。目の前には少し青みを帯びた一色のシンプルなマグカップ。やっぱり合う。ホシグマさんより男前な人は居ないでしょ。

 

マグカップを両手で取る。

 

温かい。今まで気にしたこと無かったけど暖かさは感じるんだね。痛みは感じないのにどういう原理だ?これが分からない。

 

一口飲む。たった一口。だけどもそれだけで温かみが体を駆け巡る。これは暖かさへの感動か、ホシグマの暖かさか。どちらにせよ温かい。

 

ホシグマが笑みを浮かべる。そしてホシグマも一口飲む。

 

あっしあわせ……このじかん……このくうかん……私が転生した意味はここじゃったか……

 

しばらくこの時間をまったりと過ごす。そこに音はいらない。ただこの無音が心地良い。

 

「くぅぅぅ……」

 

そこに突如不快な音が鳴り響く。私の腹から。顔が熱くなる。これは自分への怒りでもありホシグマさんに聞かれた恥ずかしさにだ。

 

ホシグマがここぞとばかりにクスクスと笑う。

 

「小腹は空いているか?」

 

と聞かれた。体が震えるのが分かる。

 

いいいいいっままっまなんと?ホシグマさんの手料理たべれるのですか!?愛してる神様これでいままでのこと帳消しにしてあげるわ。

 

「…は…はい……」

 

素っ頓狂な声が出てしまった。ふざけんな。どれまで恥を重ねるんだよこのかす。ホシグマは笑みのママだ。いや間違えた。笑みのままだ。特に気にしてくれないのか、いつもがこれなのか。どちらにしても女神様じゃん。

 

「分かった。作ってこよう。」

 

そう言ってホシグマは台所に向かう。

 

今から手作りで作ってくれるんですか!?やべ、頬が勝手に上がる。さげろ……こんなの見られたら俺は死ぬぞ?

 

何かが開く音がする。水が流れる音がする。これ以上何も聞こえなんですが?何作っているの?

 

ホシグマが現れる。その手におにぎりを持ちながら。

 

「どうぞ召し上がれ。」

 

「ありがとうございます、」

 

今度は声が震えていないだろうか?それよりもおにぎり。ホシグマ✕おにぎり。ベストマッチ。手軽さ、時間、すべてが完璧。このおにぎりには一つ1万いや4万だそう。次は一体いつ食べるようになるのか(泣)

見えない次のおにぎりよりも目の前のおにぎりだ。

 

両手でしっかり持つ。力強く持たないように、ゆっくりと一口一口噛み締めるように食べる。

 

Salt シンプルイズベスト。鮭でもおかかでも昆布でも無く塩。そんなことまで分かっているの!?ホシグマさん。一生ついて行かせてください!!先輩!!あッ無くなった。くそぉくそがぁ。なんでこんなに早く食べちゃったんだよ……そんなことより食べ終わったら

 

「ごちそうさまでした。」

 

「お粗末様でした。」

 

返事まで完璧じゃん。これが同居……これが新婚さん。お父さんお母さん今私は最高です。

は?「いただきます」いっていないだろこのハゲ。ばか。おたんこなす。

 

そんな葛藤など知るよしも無くホシグマは食器を台所に持って行く。

 

あっという間にホシグマは戻ってきた。そして一言。

 

「それで君の名前は?」

 

ま、当然。というか名前の知らないのにご飯まで恵んでくれたのか。

 

「シュヴェルです。」

 

「そうかシュヴェル君。

 

「シュヴェルです。」

 

ここは譲れません。君読みは弟風味が強くなるけど、、名前読みの方が良いじゃん。意義は認める。異論も認める。みんなよくてみんないい。

 

「うむ?そうかシュヴェル。どうしてあんなところで寝ていたんだ?」

 

ぉぉう。さっそく来ますか。

 

「逃げてきた。」 

 

ワンテンポ遅れて返事を返す。

 

「それはチェンという人か?」 

 

なぜ分かったし!?こ、これはフラグ!?さっすが姉貴ぃ!!そこ痺れる憧r

 

「……では、もし良かったらそのフードの中を見せてくれないか?」 

 

その言葉を聞いた途端反射的に後ろに飛びのけぞる。椅子が後ろに倒れてしまい「ガタン」と音が鳴る。そのまま辺りを見渡す。それは逃げるために。

ちょうど一カ所台所に小窓を見つけて逃げだそうと脚をあげる。

 

「待ってくれ!」 

 

突如そのタイトルコールよりも聞き慣れた声が迫真の勢いで響く。そしてまた反射的に止まる。

 

あれ?なんで逃げようとしてるんだ?悪いことはしてないじゃん。これは……あれだ、4月、新クラス。慣れたクラスメイトとのお別れ。知り合いとの別れ。一人で浮く教室内。そこに近づく陽キャの挨拶。曖昧な返事。効果、微妙な空気。ぅう頭が

 

「私は君がここに居る間いかなる危機からも、君を守る。だから、見せてくれないか?」

 

はわわっわわっっっわ

 

何このイケメン。推しが尊すぎて涙が出てきます。比喩とかじゃなくて本当に涙が出てきくる。前までは、推しを考えてニヤニヤすることはあっても泣くなんてことは無かったのに。感情を消しなさい。ここで涙を見せたら……死ぬ……空気が本格的に死ぬ……

 

フ、フード…そうだ。まずはフードを取らなければ。

 

震える手でゆっくりと手をフードの方に持って行く。そして勢いよくフードを外した。

 

「ッッ…………」

 

ん?なんで息飲んでるの?もしかしれ俺の顔ってやばい?どうしてだ?気になる、が今動くのはまずい、空気を読めないただの物になってします。何か変化を……尻尾ですか?いやそれじゃないか。分からないなら聞くしかないよね。分からないことを聞けない学生は不効率的だ。

 

首を少し傾け聞く。

 

「どうかした?」

 

「いや、なんでもない。」

 

ホシグマが椅子に座り直す。

 

「シュヴェルも座ると良い。」

 

素早く座る。一フレーム足らずで座る。僕良い子。

 

「……シュヴェルはここで何がしたいんだ?」

 

「……なにもない。」

 

「本当にか?」

 

「うん。」

 

これは本当に本心だ。チェンさんとホシグマさんは見たし龍門でやることはもうないでしょ。見たい者はたくさん居るからね。無駄はいけないことだ。

 

「じゃ何が出来る?」

 

そう来ましたか。そういえば戦闘は、、無理だね経験実績実力体力速度知能そして何より運が足りない!!天災、、てめぇはゆるさねぇ

 

「計算?戦うのは難しい。料理は多少は出来る。」

 

これぞ義務教育の勝利である。それはそうと私はハイスペック一人暮らし者である。家事はお手の物だぜ。

 

「じゃあお店で働かないか?そこにはミスチェーって知り合いがいてね。信頼できる場所だ。」

 

「…………」

 

ミスチェー……?だれ?そんなキャラいた?分からないねぇ。それに知り合いですか。ふーん。マジで誰だよ、男なら潰す。ショタなら教育する。青年なら性癖をたたき込む。女性ならどうぞそのまま末永く仲良くしてください!!

 

「働く必要は無い。」

 

働きたくないでござる!!働きたくないでござる!!こんな無法地帯の仕事がまともなわけ無いだろ。俺は飯はいらない。娯楽は推し観察。何一つ消費も生産も無い。そして私は転生者。すなわち部外者。だからこの選択こそ正しいのだ。

 

「それではおいしい物が食べられないよ?」

 

「必要ない、多少稼いだ程度で価値はない。」

 

必要…ないです。

 

「住む家とかこの辺りの立地とか全部私が支援するし教えよう。」

 

「必要ない。」

 

ヒヒ必要は…ないです。手取り足取り教えてもらえることはとても魅力的だが、それをm

 

「じゃあこの家を使うと良い。私は基本的に家には居ないからな。」

 

「ッ…必要なぁい。」

 

ふぁふゅちぇつちぇす。そそれなら、まさしく同居。まさしくシェアハウス。だが私も紳士だ。一つのオタクとして、その選択肢はなi

 

「嘘は止めると良い。」

 

おおぃやめろよ。おれは紳士なんだ。し…しんしなんだ。な…なにか言い訳は、言い訳は。

 

「信用できるような者では無い、」

 

家出少年に慈悲は

 

「私が出来ると信じた。ならば出来る。」

 

あったみたいですね……

 

「迷惑の塊で男でバカで何も知らなくてただ飯食らいだ……」

 

俺は何も出来ないぞ誰かの歯車になるぐらいなら錆鉄になってやらぁ…

 

「だからこそお店で働けば良いさ。別に今すぐ働く必要も無い。仕事が合わなければ他の仕事を探せば良い。」

 

神対応やめて。やめて。

 

「……迷惑ばっかりかけると思う……」

 

そ…そうだ無知な子供だし、

 

「子供はそんなことを気にせず大人に迷惑をかければいい。」

 

あっあっま…まてなにか他に他に…キュン。

 

ホシグマまっま。

 

いつの間にか俯いていたようだ。ひとつだけ、男として一つだけ譲れないことだ。

 

「ふつつか者ですがよろしくお願いします…!」

 

これって男が言うものだったけ?いや求婚が成功してら言う者だから問題無いでしょ。なんで求婚だって?いいだろ多分この文化無いと思うし、これ以上ほざくなら梅レモンぶち当てるぞ。

 

「……ああ…よろしくな。」

 

やっぱりホシグマさんって男の子では?あっわわわ

 

ホシグマはシュヴェルの頭を乱暴になで回す。体勢が悪くてブルブルと震えてしまっていた。こんなところ見られるなんてもうお嫁に行けないッ!!なのでもらってほしいな、って思うんだけど?どう?だめ?ショボン

 

「後で、ミスチェーを呼んでくるよ。そのあとお店に挨拶に行こうか。」

 

「はい。」

 

ミスチェー、覚悟は出来たか?俺は出来てる。その目ん玉ひkッッッ

 

突然バイブレーションがなった。発信場所はホシグマからだった。

 

タイミング悪すぎるだろ。驚きすぎた。心が壊れかけてるわここで優しくされたら落ちるな(手遅れ){これが洗脳}

 

「どうやらチェンがこの家に来るみたいだ。」

 

「分かったよ。」

 

ふ~んなるほどね。あなたがラスボスか。かかって来いよ。冷静になったから問題無いわ。第一に私にはホシグマの姉貴がいる(他人任せ)第二に身体能力の高さは証明された。負けるわけ無いだろこいよ。

 

 

「コンッコンッ。」

 

規則正しい音が玄関からする。ホシグマが玄関に迎えに行く。

 

急に緊張してきたわ。ホットココアをひとつまみ。そしてふたつつまみ、、、

 

そんなことを思っているとチェンとホシグマが居間に入ってきた。

……ついにか

 

【天下分け目の大冷戦】

 

はっ中身が無い。こんなタイミングで……負けフラグか?く…我は滅びぬ。何度でも蘇るさ。え?滅んじゃうの?嘘だよN

 

「チェンさんこちらへ。それではホットココアを作ってきましょうか?」

 

ホシグマが俺の前の席に案内する。チェンさんは一直線に規律良く椅子に座る。そのたたずまい、さすがとしか言い様がない。

 

「頼む。」

 

クールだ。これだけで負けた気しかしない。

 

「分かりました。シュヴェルもいるか?」

 

「ぁはい…お願いします。」

 

おかわり貰えるの?お願い申し上げる次第でございます。

 

チェンはなにも言わない。ただ座っていた。

 

これが冷戦。これが政治家が味わう空気。俺には無理だわ。大人しく家でぴょんぴょんしていたいわ。こ…こいつ瞬きをしていないだと!?ここから勝負は始まっているのか!?負けんぞ。すでにあらゆる場面で負けている。なのにここまで負けるわけにはいかないんだぁぁぁぁ

 

「チェンさんどうぞ。熱いので気をつけてお飲みください。」

 

ぁ…瞬きしちゃった。俺はまた…負けるのか。また。

 

「ありがとう。いただく。」

 

ホシグマはマグカップを渡す。チェンは片手で受け取りながら軽く一口。

 

く、イケメンめ。いやイケメンじゃ無いわ。目だけはこっちを凝視してるわ。普通に怖いです。止めてください素早さが下がってしまいます。

 

「シュヴェル、どうぞ。熱いから気をつけて飲んでください。」

 

あ、ありがとうございます。ん?ここ…このマグカップは……さっきホシグマさんが使っていたマグカップ!?間接……え?まじっすか?

 

ホシグマさんを見る。そこには「どうしたんだ?」と言い足そうな姿が見える。お落ち付け。陽キャは間接なんぞ気にしない。意図的にするのはKS以下だがたまたまならいいんだ。そうだ。いいんだ。気にするなぁ俺の紳士ソウルゥ。

 

そのまま一飲み。いや一気とも言う。

 

あぁ心がぴょんぴょんするんじゃぁ~~~はっ、もう無い!?くそぉお前さんよぉ何こっち見とるんじゃぁ?チェンさんよぉ。間抜けな顔見て楽しいんか?その心笑っとるんか?

 

シュヴェルの目がギロリとチェンさんの方を向く。

 

シュヴェル!睨み付ける!だが効果が無いみたいだ……チェンの睨み付ける。効果は抜群だ。

 

そんなことはどうでも良いと言わんばかりにホシグマはその間に座る。そしてホットココアを飲む。自由人。これぞ最強の防御力をデフォでもつホシグマの防御力だ。

 

それきり行動フェイズは終了。一足即発。どちらも動けない。一体誰だよ。目と目が合う瞬間恋が始まるっていったやつ。目と目が合えばポケモンバトルの間違いだろ。

 

そこでやはりホシグマが流れを変える。

 

 

「チェンさん今日はどうしたんですか?」

 

「今日はシュヴェルについてだ。出会いが出会いだっただけに一度私の上司に会ってもらう必要がある。誘導員としてきた。シュヴェル、ついてきてくれるか?」

 

「………」

 

………つまりラスボスは裏ボスを連れて来たってか。笑えねぇ。あのいけ好かねぇ野郎が相手なんて、勝てるわけが無いよ。

 

「シュヴェルどうだ?」

 

「別に良い……けどどうなっても良いの?」

 

俺も死にたく無いからねぇ。どうなっても良いんだよね?何も出来ないけど。

 

「それはどういう意味だ?」

 

チェンが目を細めた。

 

「いろんな意味で。」

 

目を閉じる。

再度確認しないでよ。それ死体蹴りっていうんだよ?やめてよ。

 

 

また会話が無くなった。

 

「チェン、私もついて行って良いか?」

 

なんか都合の良い言葉が聞こえたわ。これでかつる。ホシグマさんさえ居てくれたらこの防衛戦が突破されることは無いね。さぁ仕切り直しだ。いくぞ?にげるなよ?

 

「ん、来る自体は問題無いが話し合いは入れないと思うが?」

 

「それでいい。それがいい。」

 

もしかしてこない雰囲気?だめ。それでは負けてしまう。来て?お願いしますホシグマの姉貴。いやぁ~今日は良い天気ですよね?

 

チェンはホットココアをひと飲みする。

 

「それでは行こうか。シュヴェル。」

 

勝った。風呂入ってくる。

 

チェンは立ち上がる。それに俺も立ち上がり、チェンの歩き出した後に続く。ホシグマは素早く行動していた。いつの間にか台所から出てきた。どういう原理なんだ?すごいな。

 

そのままホシグマの家を出る。この辺りは一体どこかは当然分からない。しばらくするとホシグマが出てきた。鍵を閉め小走りで近づいてくる。

 

「すまない。待たした。」

 

「そこまで待ってないぞ。さあ行こうか。」

 

些細な一言。でもそこに現れる人間性。ほんとうに女神様でありイケメンである。

 

ついに歩き出す。ホシグマ、シュヴェル、チェンと三人横並びで。

 

親子かな?ぱっぱ、子供、まっま。微笑ましい情景ではないか。これだけでもう満足だわ。

 

特に会話が無いまま龍門近衛局についた。出入り口は人が行き交い騒がしい。

 

視線は感じる……これはあれだわ。チェンさんあの子供って誰なんですか?もしかして隠し子?のやつだわ。メシウマじゃ。是非その光景を見せていただきたいです。

 

そんなことを考えていると、エレベーターに乗りあっという間に広い待機スペースに着いた。

 

「ホシグマそれでは。」

 

「ばいばい。」

 

ホシグマを置き去りにしチェンの後をつける。

 

さぁ俺たちの戦いはここから始まるんだ。

 

豪華では無いが重厚感ある扉の前、、辺りの静かさも相まって緊張が高まる。

 

ドアをくぐる。これが噂の死の門か。

 

黒に赤の重厚感あふれる部屋。そこにはウェイ・イェンウとウェイ・フミズキが居座っていた。




テンションは変えません 誤字脱字、アンチ、応援、ストーリー展開考案何でもござれ

side多いと次何から始めるか少し悩んだりします
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