ゴリゴリゴリゴリゴリラ………………
さすがに飽きた………味がねぇ……不味くもない……飽きた………
どれだけ時間がたったかは分からない。まぁ少なくとも、眠気と食欲がないことは分かった。体が源石になったからか?
でもやはり体の変化は見当たらない。
そして、能力はよく分かった。
ここに一つ刀を想像してみる。
無音で目の前に刀が作られた。シンプルで素朴な作りに見える。
源石を好きな形大きさで出せるようになった。といいうことで、検証開始。
とりあえず硬くなれぇ……と思いつつ棒をだす。そしてやらわかくなれぇ……ヨギボーみたいになれぇ……と願いつつ棒を出してみる。
正直感覚でしか分からない。明確な説明書がほしいです。
とりあえず左手にやらわかい棒を持ち、右手に硬い棒を持つ。そしてやらわかい棒めがけて硬い棒を振り下ろす。
「ゴァン」
どちらも折れはしない。曲がりもしない。つまり生み出した源石の硬さは同じ。証明完了QED
ここで応用課題。
体が源石になったと仮定して。私に治癒能力、すなわち源石の細かい作業ができるか試験します。
まずは、ナイフを作ります。そして、それで指先に傷をつける。いやぁ~違ったら悲惨な結果じゃん。そういうことだよ。
チキンと言われようと変えません。
私はシーチキンなので。
まずは一つ、治れー思う。
なにも変化は起きない。
次は目を閉じ細胞を意識してみる。完成図を想像しつつ………想像するだけだわ。医学専攻でもないのに分かるわけないだろ。いい加減にしやがれや。
呆れて目を開く。するとそこには傷をつけたはずの指先に歪な形をした源石が姿を現していた。
あっふぅ~~ん
次はしっかりと完成図を想像する。もちろん目を見開いて。
すると源石はキラキラと輝きながら消えてゆき、傷一つない指先が{こんにちは}をしていた。
勝ったわ。最強。
そう思いつつ、笑みを浮かべ今度は腕を切り落とす。
「ボトッ」と聞くだけでSAN値が下がりそうな音がする。だがそんなことは脳内にはなく腕の断面に気は向かっていた。
断面はきれいにスパって切れた。素人でもきれいに切れるほどこの源石のナイフはすごい切れ味なようだ。
そして腕を持ち上げ断面に引っ付けた。
そして「エピス○ー」と唱える。
するとあら不思議、指先まできれいに動くようになった。
そこで、その笑みはさらにます。もはやその笑みはイカれているように、、、
ぁっぁあぁっぁぁっぁぁいきててよかったぁぁぁぁ
ここまで出来るなら、他人の中の源石も操作できますよね?
推しの寿命を延ばせますよね? す ば ら し い
そういえば痛覚ないなった?痛みがねぇ……まぁ所詮痛覚。やつは痛みは痛みであり感覚なんだよ。ざこめ
次は目の前に手のひらサイズの源石をだす。
見事に空に浮かんでいる。そしてそれを液体になれと思う。
だが変化はない。源石を加工して武器にするぐらいだから出来ると思ったけど無理じゃったか………
まぁ液体になった描写なかったし、当然だね!
さらに手のひらサイズんの源石を9個だす。
そしてそれを、レーシングゲームのように動かそうとして、
あらぬ方向に飛んでいった。
その一つが、頬をかすり新鮮な赤色が頬をたれる。
ひょ い、いいまヒュン……っててししたよ。こえぇ
「エピ○キー」
その赤色は星のようにかがやきながら消えた。
だが良いことを知った。自分の指を動かすよりボールを打つ方が難しいのはこの世の鉄則。
次は練習じゃ。9999個をぶつかることなく動かしてやるぜ!覚悟しとけ?作業厨なめんなよ?
テンションは変えません 誤字脱字、アンチ、応援、ストーリー展開考案何でもござれ