さて、おは…こんばんは世界。
起きたら夜でした。
暗いな。月の光さんちゃんと働いてください。山という障害物ごときでその反射光を弱めないでください。
…文句を言ってもしょうがない。作業に戻りましょう。この拠点は後回し。泉は変更ですね。周辺の水辺から水草をすぐに元の姿に戻るようにと点々と抜き取って泉の底に埋めます。茶色より緑のほうが外観的に素晴らしい。
拠点を支える柱にもちゃんと生えるようにと信じます。ワカメみたいに伸びるのもいいですね~~
現在は水は半分程の水位だ。一睡でこれなのだからすぐ終わるなど思ったら違う、これから今までの2倍以上の面積を埋めるのだから時間はかかる。全部が水で満たされたら拠点を改善しよう、そうしよう。
大樹(全長500m)の上3割は拠点、大樹を含む中2割は農業地、下5割は住宅地にする。もちろん木造建築。きれいな外観を求める…それだと住人も必要では?………明日の俺に任せよう。
左と右はどうする?右は森にしよう。環境緑化です。雑草は抜き消し、受粉させて花を増やそう。道を作りお散歩ロードも作る。山との境界線には……柵でも建てようか…急斜面だからいっか。境界線の雑草は根絶やしです。お花もそこだけ根付かないように調整しましょうね。
左は…闘技場?コロッセオ?それだな。円形の闘技場。源石で作って石で装飾をする……石はどこから?…大樹の下に洞窟を作ろう。薄く源石を纏わせ、僅かな光を反射させよう。ほのかに、そして濃いが青が洞窟内では視界いっぱいに広がる。完璧ですね、そして段々畑みたいに中央を最底辺にして3段。埃すらない綺麗な断片をつくる。
そこには守護兵?を置く。何にしよう?ゴーレム?動物型?人型?武器で出来た機械生命体?86だな。サソリみたいな人より少しだけ大きい、高低2m横幅3m奥行き5m。8本の足。前と後の4つは刃のように鋭く、飛び道具を全身に仕込んで、狙撃銃を上部に付けましょう。突撃銃を横部に4つ進行方向と後進方向に向けて付ける。さらに下部には短機関銃を2つこれも進行方向と後進方向だァ!
……落ち着いた。
一段目に8機、二段目18機、三段42機。計68機。よし……中央に空間が欲しいな…
円の中央は僅か半径1mほどの隠れ家にもできない空間が残されていた。
一、二段目のサソリを二、三段目に移して、三段目は四段目に持って行く。これで半径7mの空間すばらしい隠れ家です。椅子を2つ、机を1つ置いて完成です。
闘技場に戻りましょう。地面を1m程掘って海辺から砂を持ってくる。今まで掘った土は山の外側らへんをいい感じに整えるために使っています。おかげさなで充分歩ける道が作れた。
闘技場なのでね、上はスカスカ。太陽の光を取り込んだ熱々の砂が出来上がる事でしょうが、細かく薄い源石が防いでくれます。
目に見えないほど細かい源石が闘技場上部とその周囲を覆う。これは俺とポン助にしか見えないだろう。
こんなものか。後は…住宅地……住宅…地…後回しです。他の場所は………もうない?……へイッ!ポン助?
(なに?)例の練習は順調かね?(うんいい感じだよ~)よし試そうか(ほい!作って~)
目の前に人型を作る。ショートの髪、筋肉なし、胸なし、全身真っ黒のマネキンです。未だ俺は色を変える方法を知らないままでいた…………クソガ
ポン助が俺の作ったマネキン(仮称)に入り込むのがわかった。
まるで俺が目の前にいるみたい。
まぁ俺の動きを真似しているだけだからね。頭の中の三次元と二次元もあるけど…そんな細かい所まで覚えているわけないだろ?ホシグマさんとチェンさんとスワイヤーさんと………の動きだってそこまで覚えてないです……覚えられない私が悪いです。はい……
(ほれほれ~?どう?人間みたいでしょ?)うんそうだね!
笑顔でマネキンをジマジマと見回す。そして必殺の距離に近づいた瞬間
フンッ
拳を突き出す。
マネキン避けもせず、勢いに従って倒れる。そこから立つ動きがぎこちない……当然俺の頭の中には人が倒れるとか殴られるとかの記憶はないからね。
ざっこ(うるさい!ご主人が悪いんじゃん!)予想外の動きにそれだけ人外的な動きでよく誇れたね(ふぎぎぎぎ……ご主人!要求する!!)なに?(外の世界行かせて!)いいよ(やったー)
想定外の動きには弱いがそれ以外は問題無い。声に関しては完璧、七色のボイスを得ている。多分合唱団作ったら金が取れる。
問題の部分は経験を積むことで解決してもらう。できれは人型にしたいけどマネキン(仮称)だからね、むりだ。早急に色問題を解決しなくては……
カラスを作った。1000羽。きりが良い数字っていいよね。
さて行ってらっしゃい(行ってきます!)
カラスが飛び立つ。あらゆる方向に向けて、月明かりを反射し白銀に光り輝きながら一瞬の絶景を作り出した。
…これ使えるな。さていったい何に使える……大樹。うんそうだな大樹だ。
彼は振り返った。そこにも月明かりに照らされた大樹がたたずんでいた。山と山の隙間を越えてきた心地よい風が彼の頬を撫でる。だが目の前の大樹は動きもせず同じ景色を見せ続けるだけだった。
テンションは変えません 誤字脱字、アンチ、応援、ストーリー展開考案何でもござれ
嘘をつきました。
ごめんなさい。
拠点パートが実質的に終わりました。後からまた出てきますが現時点では後少しです。
ゲームに飽きることが出来たので文字数が元に戻ります。