まずはエリート様から指摘されたお前デコイか?問題。武装を作るぞ。
正直なんでもいいのでバスターソード、大剣です。シンプルイズベスト。俺は初心に戻っていきます。騎士と言ったら片手剣と縦だろ?とブチ切れる方がいるかもしれない。だが1つだけ言わせて貰う。俺が盾を使えると思っているのか?以上です。
さてさてさーて、目の前には街です。目的地の街。行くぜアドリブ。刺さるぞ大剣。ブチ切れる誰かのこめかみ。
持ち物チェック。大剣、フルメイルな鎧、小さな布袋(食料)以上。よし、門番らしき二人組に接触するぞ。接敵にならないことを祈っておく。
「何用だ?」
「中に入りたい。」
「目的は?」
「生きるため。」
「職は?」
「一番近いもので言うなら賞金稼ぎだ。」
「無名か?専属か?」
「無名だ。」
「一万幣払え。」
……ぼったくりでは?街に入るだけで一万幣、二回で星5キャラを昇進出来ますよ?くっそこんなことになるなら龍門で相場を調べたら良かった…まあいい。
「ない。」
「じゃあ帰れ。」
門番が剣を手を掛けた。
「残念ながら私とて武器と数日分の食料しかないのだよ。わかるな?私は引けないのだよ?」
門番の一人が後に下がる。いそいで俺はそれを止めにかかる。やべぇよ戦争史に来たんじゃ無いんだって!とりあえず落ち着けって!
「まぁ待て、争いに来たわけではない。」
「……では何をしに来た?」
「一万幣はあなたが払ってくれないか?」
「ふざけたこと。」
「その代わりにあなたが私に仕事を与えよ。報酬はあなたに任せよう。」
これぞ俺の作戦。貴様が税を払え。代わりに奴隷のように働いてやる。あっ奴隷扱いした瞬間首チョンパね。同時に仕事を受けられる場所も知れる一石二鳥ですな。
「……」
「ダメならば私の剣も担保としよう。」
沈黙やめて。面倒くさい駆け引きもやめて?お願いします。
「…それで?それ相応の強さはあるのだな?」
「もちろん。」
「少し手合わせしようか?」
「了解した。」
勝ち確定演出?やりました。ゴリ押しこそ最強ですね。こんなんもう入ったも同然、ガハハ。
運がいいことにレイヴァブン以外に人がいなかった。だからこそ通用したのだろう。門番が剣を抜き、レイヴァブンに襲いかかる。だがレイヴァブンはその全てを避けきっていた。
対人最強になるには?強くなる……経験も実力もない俺が対人戦を生き残るためには正面から向き合ってはダメだ。剣術とかワタシッワカリマセーン。なので避ける。相手が一歩踏み出したら俺は一歩下がる。相手が八歩前にでたら俺は八歩後に下がる。
俺はアーツがあるので不意打ちは不可能。確実に避けきれる。ッハ、俺は勝てないだろう。だが負けもしないッ!
「遊んでいるのか?」
「あなたでは私の剣を受けきれない。」
「ほう?ならばこい!」
門番が攻めの姿勢から受けの姿勢に変わった。レイヴァブンは面倒くさい、武器失ったら意気消沈するじゃろ、バナナと思い、やっとその背中に背負った大剣を持つ。
そして振り下ろす。
門番はそれを避けずに剣で受け流そうとした。だが大剣は門番の剣だけを壊し、背中へと戻っていった。
「………すごいな。」
「それで?続けるのか?」
「いやいい。約束通り俺が払う。このまま大通りを進んで、右側で九つ目の横道を進めば街が運営している組合がある。」
「了解した。貯まり次第返しに来る。」
「わかった。」
思い通りに事が進むって最高だな。さて、いっちょ金稼ぎしてきますか。
門をくぐり久しぶりの街の中へと入っていく。門からでは想像も見えもしなかった騒がしさが大通りを支配していた。武器屋に、防具屋に、酒場に、酒場に、武器屋に、武器屋に………あっれ?おかしいな…賞金稼ぎの街なのかな?あっれおかしいな……街ってこんなに暑苦しかったっけ?街中なのにフードが8割……残りの2割は元々この街に住んでいた人たちっぽいな…
あっれ?龍門街はもっとフレンドリーで……いやこの街がフレンドリーじゃないのか?と言われたらフレンドリーだ。店への呼び込みとか酒場からのバカみたいな叫びとかで、別に拒んでいるって感じではない。だが男率が高すぎる。見渡す限り3人しか女性がいないよ?
……街出ようかな…せっかく成功したのにな……
テンションは変えません 誤字脱字、アンチ、応援、ストーリー展開考案何でもござれ
レイヴァブンはアーツで遠くからでも詳しく調べるけど楽しむために詳細までは調べないです。
今回のイベントは私が丁度引退したイベントです。なのヘビーレインだけ確保されていました。それ以外はやってませんでしたね。追跡者強かったです。メイドケルシー先生も執事ケルシー先生も最高でした。
ちょっと今日は脳死で執筆した気がしますが放置します。今日はそこまで大切な場面ではないので許してください。