へー。オビトは霧隠れの里の四代目水影になったんだぁ。
へー。暁のリーダーは帝釈天とかいうNPCなんだぁ。
へー。角都とか飛段とかデイダラとかサソリとか集めたのかぁ。
ちなみに暁のフルメンバーって誰よ。オビト、帝釈天、角都、飛段、デイダラ、サソリの他は? 鬼鮫はオビトの腹心になってるから暁入りしてないし。再不斬はぶっちゃけ弱いから論外だし。
ああはいはいなるほどね、完璧に理解したわ。全員、インドラ印の穢土転生体か。
オビトにも伏せられた幻の四人のメンバー。山椒魚の半蔵。雲隠れ史上最悪の犯罪者の金角・銀角兄弟。そして三代目雷影エーだ。それぞれを最新式の封印術で自我を縛り、思考力だけ残してる。名付けて部分封印の術、かな。おまけにインドラ印の変化の術で穢土転生体特有の外見的特徴を消し、別人に整形した上で生きてる人間に見せ掛けていると。ふーん、えっちじゃん。
ぶっちゃけ穢土転生されて不都合な奴は、最初からこっちで穢土転生して現世に留めておいたほうが確実なんだよね。でもそれをしないのは詰まらないからだ。影の薄い奴は別にいいけど。
扉間? アイツは例外よ。
ぶっちゃけ暁の表のメンバーの癖強いけど、統率取れてる? へー、意外と楽勝なのか。角都は金と良質な忍の心臓を供給してるし、飛段は儀式させてあげてるし、サソリとデイダラには任務外だと芸術探求を好きにさせてたら問題ないと。ならばよし! ん? 六道仙人の宝具――幌金縄、七星剣、紅葫蘆、芭蕉扇、琥珀の浄瓶も確保したと。ふーん、そう……(無関心)
要らんがな。ギミックは面白いけど、只のオモチャのチャチャチャやんけ。あんなお遊びじみたもん幾らでも量産できるわ。やらんけど。まあ私らが警戒してる封印術系列の忍具でもあるし、確保しておくに越したことはないかな。そのまま古丹空間に死蔵しておけばヨシ。
ん? へー……オビトにゼツの名前出してインドラは偽名だって伝えたと。ほんで華道の名前もゼツの転生体候補として出したか。ふーん、ナルホドね。……それ私狙われない?
おいおい死ぬのはいいが裏が露見するのは解釈違いなんだが? 黒幕気取りは作中で全く尻尾を出さないままフェードアウトするんだが? そんで存在を黙殺されるのが理想なのよ。
私ってばアレよ? 物語でなんの伏線も張られてない奴よ? 物語に出たら大筒木カグヤみたく「誰だお前!?」となること必定なの。ぶっちゃけ「インドラ」を暴いても良い事ないぞ。マジでない。
どうしてそんなことするかなぁ。――あ、そっかぁ。華道シズメってキャラクター、本来ならいないもんね。多少は味付けしてないとナルトの物語に奥行きが出ないか。なら仕方ない。演出家としてそこらへん手を抜いちゃいかん。木ノ葉の忍ロールが楽しくて忘れてた。
なぜシズメが木ノ葉最強なのか。なぜ血継限界を三つも持ってるのか。そこらへんを掘り下げないといけないとなれば、オビトの存在を奇貨に出来るわけだ。ナルホドなぁ。全然考えてなかったぜ。
やっぱ役割分担は大事よな。別の視点に立つことで見え方が違うわけよ。でも実際問題オビトに襲われたら確殺不可避なんだが? そこらへんどうすんのよ? 怖いわぁ。
――と、思うじゃん?
明らかに脅威になる奴がいるのに対策を講じないわけがない。
私にとって一番怖いのは輪廻写輪眼だ。輪廻眼も怖い。だけど精神体として表に出ず、肉体の中にいる限りどうとでもなるのだ、これが。チャクラの性質による人格の薄汚さは、チャクラ性質を偽装ではなく
全身の骨という骨を入れ替える。換装する骨は肉体を侵食するタイプのチャクラを精製する、私お手製の科学忍具だ。これにより私の肉体は健全で透明、人格者のチャクラ性質を再現できる。更に一番怖い精神世界ダイブを防ぐものも開発していた。
これはぶっちゃけカラコン、カラーコンタクトレンズだ。
写輪眼やその発展系のものが、目を合わせただけで幻術に掛けられるメカニズムは二百年以上も前に解明済み。写輪眼から「こういう状態になってくださいねー」という信号を放ち、眼球を通してその情報をキャッチした相手が幻術に掛かるわけである。
つまりその信号を遮断したら、写輪眼を見ても幻術には掛からない。しかも内側の目の変色、写輪眼などを発動しても普通に相手からは見えるので、カラコンをしている事に気づかれる恐れもない。単純な仕組みだが、写輪眼から万華鏡、輪廻写輪眼まで対策は万全だ。
後は……オビトに襲われたら実際どうなんの、って話だが。
正直どうとでもなる。私が何のために必死こいて飛雷神を習得したか分かるかね。――逃げるために決まってんだよなぁ。
オビトの能力は知っている。正確に予測も立てられる。戦術もだ。
一番厄介なのは神威だが、別に吸い込まれても飛雷神で脱出可能。全然怖くない。故に吸収よりもすり抜けが手のつけようがないわけだが、九尾の人柱力になってるせいで上手くすり抜けられなくなっているだろう。体の中に異物があるからね、仕方ないね。
チャクラ量は陰陽揃ってる九尾の人柱力だから、単純に考えても「うずまきナルト」の倍。それが完成形九尾チャクラモードで襲ってくるとなると恐ろしいものがある。
あと輪廻写輪眼による輪廻眼、写輪眼の能力を同時に使ってくるケースを警戒しないといけないわけだが、これは現場で対応するしかないだろう。でも対応できる自信はある。だって相手はあのオビトだ。カカシに対等の条件で負けるぐらいのセンスなら怖くない。普通に常識の範疇だからである。私の研鑽の結実を上回りたいなら、柱間かマダラを連れて来いってなもんよ。
……これ、慢心だな。油断もしてる。いかん、チヤホヤされすぎて私は凡人だってことを忘れそうだった。基本戦術は逃げの一手としよう。事実上、飛雷神を阻止する術が存在しないのだから、逃げに徹すればなんとかなるはずだ。……これも油断だな、飛雷神に代わる逃走手段は用意しとこうか。
忘れんな、私。私は大筒木カグヤだ。
私はアイツみたいに力だけはあるけど、扱うセンスは雑魚。経験と鍛錬を積み重ねて、蓄えた技量と捧げた時間の密度で誤魔化せるけど、誤魔化してるだけとも言える。
だから本物の天才、異次元の化け物みたいな柱間には勝てなかったし、マダラにも同じことが言えるはずだ。なら愛と信念の不思議パワーで、オビトが私の積み重ねを凌駕する可能性もある。
危ない危ない。油断、慢心は黒幕の特権とはいえ、私は所詮黒幕気取りでしかない。気取ってるだけの奴が油断とか慢心しちゃアカンでしょ。そういうのは超一流の悪役の嗜みである。私のファッション邪悪属性なんか、星を何個も滅ぼしてる大筒木の足元にも及ぶまい。
よし、来るなら来いよオビト! 逃げる準備は充分だ!
――とは、残念ながらならない。
私に幻術を掛け、精神世界にダイブ出来なかったら、オビトの中で私はゼツ認定される。
絶対に殺す為に私に首ったけになるのは想像がつくし、そんな展開は美しくない。
よって可能なら私とオビトがコンタクトする前に、インドラ君には手を打って貰いたかった。
そこんとこどうすんだね、インドラ君。
……何? へぇ? そんな事するんだ……お主も悪よのぅ。それなら確かになんとかなる。初期の波風ナルト物語を彩る悪役が足りねえなぁと思ってたけど、それなら充分だ。
原作初期の悪役の大蛇丸ポジションだ。中ボスの前座の前座である。大蛇丸からペイン六道、ペインからオビト、オビトからマダラ、マダラからカグヤ、かと思えばサスケと推移した本来のボスラッシュとは異なり、私プロデュースの波風ナルト物語に悪役は三人だ。
オビト、マダラ。その二人の前に、大蛇丸&ペイン&カグヤのポジションを兼任するのだ。サスケは知らん。ラスボスはマダラなんだから初期から中期に掛けて立ち塞がるボスとなるのである。
いいぞぉ。燃えてきた。私の第一班への指導にも熱が入るというものだぜ。
「――ちょっと、聞いてるのシズメ」
と。怪電波を受信しながら余所事を考え続けていたら、隣の美女から咎められた。
怪電波は、ぶっちゃけ新術だ。特定の相手と思念通信を可能にする。ふふ、この華道シズメに停滞の二文字はない……開発した術は常に進化・発展させてあるのだ。
ちなみに、隣の美女は夕日紅である。私の後輩で、新米上忍だ。私のほうが上忍としての経歴は何年も長く、私のことを慕ってくれる同世代の子である。
先輩の私に対し、紅がタメ口なのは打ち解けてるからだ。フフン、人と仲良くなる技なら、「うずまきナルト」の「分かるってばよの術」には敵わないまでも、それに次ぐものと自負してるぜ。
紅は才色兼備の美女くノ一だ。プライベートで一番付き合いのある相手でもある。幻術使いとしてなら木ノ葉でもトップ10ぐらいには入れなくもない、かな……たぶん……。
一位は私だ、ということになってる。皆の認識上。実際は二位ぐらいじゃないかなと思うぞ。
二位がうちはシスイ。私が一位だと思ってる子だ。で、三位がイタチ。四位がフガクといった具合に、上位はうちは一族で占められてる。うちは一族が滅んでない以上、紅が食い込んでくるのはかなり難しいのだ。それでもイタチに称賛されるレベルの幻術使いなのだから、紅は優秀なくノ一として男衆から色目を向けられたり、見合い結婚推奨ジジババ連合に目を付けられている。
そんな男の目を嫌って、紅はそういう目を向けてこない年上の男性を好むようになっていた。すまない……私は何もしてないんだ。紅の嗜好が年上の男性になったのにはノータッチなんだ……。
「ああ……聞いている」
「なら私が何を言っていたか諳んじてみてよ」
「ハァ。父上が振り向いてくれない等と、愚痴を聞かされる私の身にもなれ」
うんざりした素振りで、居酒屋のカウンター席でお猪口を口に運ぶ。すると紅は、私がちゃんと話を聞いていると判断したのか機嫌を直した。
「シズメのお父さんが素敵なのがいけないのよ。ねえシズメ、どうやったら自来也様は振り向いてくれるか一緒に考えて?」
「………」
――紅がオジサンスキーになったのは好都合だ。紅は私がコーディネートしたスマートな格好の自来也にお熱になってくれている。自来也はスケベなんだけど、アヤメという私の母体()に操を立てたいのか、小説は書いてるがエロ要素はなく、推理や冒険などのジャンルをメインに据えてたりした。なので欲求不満のまま、自来也は女にスケベな目を向けないよう自制している。
それがいいのだと力説する紅である。
父親に色目を向ける歳の近い友人、という図にシズメちゃん困っちゃうぜ。
なお紅以上に私に向ける色目は多いし、ジジババ連合の「婿をあてがいたい作戦」も多い。首謀者は自来也であったり、ヒルゼンだったり、悪乗りした大蛇丸だったりもする。大蛇丸は自重して?
男と合体することに拒否感はないが、それをするとシズメちゃんのロールが崩れるからヤらないのである。ナルハタのオリジナルじゃなくてクローンの体だから、操を守る必要はないんだけど、今妊娠するのは非常に困るので、そういうのは物語が完結して、この体が生きていたら考えるぐらいでいいだろう。その頃には三十路だけど、だがそれがいいと言う豪の者は絶対にいる。
シモの事情なんかどうでもいいんだよ。そんなことより自来也を幸せにするぞ!
というわけで紅に自来也のプライベートな情報を贈る。肉食系女子として迫り懐妊してくれ。幸せ老後計画のためにも子供は多いほうがいいぞ自来也。こんな世の中だと特にね。
昨今の不穏な情勢は、忍界大戦の気配に近い。世界各国、隠れ里は緊張状態にあり、平和なのは上辺だけという有様だ。こんな世の中に誰がした……! なので早く引退してくれ自来也。大蛇丸も飯作って優勝してくれ。私は私でおでんと日本酒で優勝レースやってるから。
「――お疲れさん、二人で飲んでるのか?」
女二人で飲んでる所に無粋な男達のエントリーだ!
暖簾を潜ってきたのは上忍のはたけカカシ、うちはシスイ、イタチ、猿飛アスマだ。
なんだこの組み合わせ?
「何よ。せっかく二人で楽しんでるのに」
「………」
邪険にする紅と無視する私。
酒が入ってるからか紅の顔は赤らんで、色っぽくなっていた。
対する私は素面である。ナルハタが旦那より酒豪だったのだ、私がお猪口でチビチビ飲んでるだけで酔う訳あるまい。というか普通に酔いたくないのだ。
だって私も女の子だもんっ。送り狼って最低だと思いませんかぁ?
とか思ってると私の隣にシスイが来ようとする。だが躊躇したように二の足を踏み、落ち着き無く目を彷徨わせたかと思えば、視線がバッティングしたら赤面して顔を背けた。
なんだなんだ? 何がしたい――
「――ほう」
ピンときた。鈍感ではないのだ。というか人の心の機微に疎くて黒幕気取ってられるか。
でもシスイ君、私はやめとけ。私は攻略ヒロインじゃないぞ。修羅の道への直通便だ。
どうしたもんかね……確かイタチは一族内に恋人がいたな。なのでシスイ辺りに巻き込まれたのだろう。カカシはアスマにか? カカシとイタチは所在なさげにしている。アスマはちゃっかり紅の隣に座ってるからいいとして、カカシを利用してやろう。
「久しいな、カカシ。壮健だったか?」
「っ? ちょっ、やめろ華道!」
ちーっす! この前は左眼の神威盗んじゃってごめんねーっ。君から盗んだ万華鏡写輪眼は私が責任を持って海の底の地中に封印しておいたぜ! オビトと視界がリンクしかねないヤベェ代物だからね、君のプライベートを守るためにやったんだ感謝してくれ! いざとなったら神威も使わせてもらうけど悪く思わんでくれよ。君の左眼は天照なんだ、有効活用してくれ。
とか内心謝りながら、カカシの首に腕を回して強引に隣に座らせる。慌てて振り解こうとするカカシだが、馬鹿め……貧弱なパワーで私を引き剥がせると思うなよ。私の膂力は柱間に匹敵する、綱手姫を凌駕する怪力なのだ。
抵抗を諦め、嘆息したカカシは腕を軽く叩いて降参の意を示してきた。ちらりと一瞥すると、シスイは露骨に肩を落としている。イタチが慰めるように背中を押して、カカシの隣に座らせた。
アスマは紅にモーションを掛けるが、紅は興味なさげに雑な相槌を打つばかり。それを尻目に私はカカシに話しかける。カカシは昼行灯のような気の抜けた表情をしているが、どこか硬かった。
「こうしてプライベートで会うのは何年ぶりだ? 相変わらず野暮ったいマスクなど付けおって。酒の席でぐらい外せばよかろう」
「……オレの鼻のことは知ってるだろ。コイツを外すと匂いがキツくて敵わないんだ、放っておいてくれ。それより――」
「ああ、そういえばカカシ、貴様は忍犬並に鼻が利くんだったな。ソイツは失礼した。……なんなら私の匂いでも嗅ぐか? ん?」
「や、め、ろ! もしかして華道、お前もう酔ってたりしないか?」
意地悪く笑いかけながらホレホレと胴衣の襟を開いたり閉じたりして風を送ると、カカシは露骨に嫌がる素振りで顔を背けた。
これよこれ。これこれ。カカシはオビトや野原リンのことがあるから、この手の誘いやからかいを受け付けない男になっている。自分なんかが幸せになっちゃいけないと無意識に思ってるんだ。
だから安心して絡めるし、防波堤扱いできる。便利な奴だ。くっくっくっ。
「私が酒に強いのは知っていよう。この程度で酔うものか。それよりカカシ、聞いたぞ。貴様も今期の下忍の担当上忍になったのだろう。私も部下を持ったが、貴様の班の面子はどうだ?」
「あー……まあ、そこそこだ。そこのイタチの弟と、春野サクラって娘。それから
「ああ。ナルトと香燐は有望だ。ヒナタも可愛い。今はヒナタに影分身を付けている、日向宗家の屋敷にも邪魔をして、付きっきりで稽古を付けているぞ。鍛え甲斐があり過ぎて楽しいな」
「……日向宗家の屋敷までついて行ってるとか、お前も相変わらず厚かましいのね。日向一族も厄介な奴に
さらりと毒を吐くカカシ君。うーん、君も可愛いな。そんなに可愛いと気に入っちゃうぞ?
……というかシスイ君、ホントにどうした? ちらちらこっちを見るだけとか、初心すぎるぞ。
現在、イタチが十七歳でシスイも同じか数歳上だったはず。二十歳にはなっていないはずだ。とはいえその歳で気になる年上の女に、満足にモーションを掛けられないとか……。
というかシスイはなんで私に好意を持ってるんだ? そりゃナルハタの美貌を持つ私に惚れるのは分かるが、特に接点はなかったと思うんだが。カカシと部下の話をしながら内心首を傾げる。
私はうちは一族にはあんまり関わらないようにしてる。だってうちはのジジババは、私を見たら「ナルハタ様……」とか言って泣き出すんだもん。他人の空似ですぅー。ヒルゼンも最初の頃、私がアヤメをしていた時も「ナルハタ様……」と呟いてたし。木ノ葉のジジババは本当にアヤメとシズメに甘いのなんの。そいつは有り難いんだけど、ホントにシスイに好かれてる理由が解らん。
なんで? イタチと目が合ったので話を振った。カカシの隣のシスイを無視して。
「――イタチ。貴様、何を隅に行っている。もっと近くに寄れ」
「……失礼ですが、今のシズメさんには近寄りたくありませんね。どう見ても今の貴女は酔っている……絡まれるのは御免です」
「酔っていないと言っているだろう。まったく……ん? 店主! 酒が切れているぞ!」
酔ってないのに酔っぱらい扱いされるのは不本意だが、とりあえず便乗して酔っぱらい女のフリをしておこう。店主を急かして酒を持ってこさせ、酒に弱い女ムーブをしよう。
一瞬、紅と視線を交わした。私の意を汲んでくれたらしく、私が酒に潰れたフリをしてカウンターに突っ伏すと、アスマを袖にする口実に、私の介抱をすると言って離席した。そのまま紅にしがみついて離れないようにすると、紅は私を家まで送るから帰るわと言った。
カカシは私が酔ってない事を知りつつも、何も追求せず見送ってくれる。やれやれと嘆息して、ようやく面倒事から解放されたと言わんばかりだ。
うーん。カカシとは今度遊ぶとして、今はシスイだ。
明らかに初恋してますみたいな顔をしていたが……知らん内に性癖をぶっ壊しちゃったかな?
まあいいや。結局一言も喋らなかったシスイと、兄貴分に泣きつかれてる可哀想なイタチの両方に用があるのだ。カカシの前にまずはこの二人と遊ぶとしよう。
ぐへへ、お姉さんと遊びましょうねぇ……?
アンケートうちきり。
そうか……これが民意。民意なのか。
民意なら仕方ない。作者は悪くない、悪くないんだ!!(集中線)
状況の打破のため吐き気を催す邪悪行為に手を染める、染めない(インドラが)
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染める
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染めない
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構わん、いけ