エルフにTS転生したら、めちゃくちゃムラムラするんだが?   作:なぎっぷ

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3日連続です。3日坊主にはならないように頑張ります。よろしくおねがいします。


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変態駄肉ムラムラバキュームマシンと一緒にいることで、自分のムラムラを抑えつつ日々の生活を送ること数日。

 

「いややっぱオ〇ニーしたいな...」

 

心の声が漏れてしまう。はぁ、今ではもう漏れるとかいうしょうもないワードですらムラムラを覚えてしまう有り様だ。

もちろん、あの大精霊何某と一緒にいれば、失望感とかそういうのでムラムラを感じることはないのだが、だからといってオ〇ニーをしない理由にはならないのだ。

 

考えてみてほしい。みんなは今まで「あ、ムラムラしてきたからオ〇ニーしよう」なんて思ってからオ〇ニーをしてきただろうか。いや、違うだろう(決めつけ)

ご飯やお風呂、寝る時間が基本的に習慣として固定されてるように、オ〇ニーも習慣として固定されてきたはずだ(?)

お昼ご飯を食べるとき、空腹からよりも、お昼の時間になったからを理由にしてご飯を食べるだろう。逆にお昼の時間でなければ、おなかがすいてたらお菓子などを間食として取るものの、それはお昼ご飯としては扱わないはずだ。

 

つまり、それと一緒なのである。

「ムラムラしてきたからオ〇ニーをしよう!」ではなく、「こんなにもオ〇ニーをしてないなんて大変だ、すぐにオ〇ニーしないと!」という義務感のもとにオレの肉体はムラムラの如何に関わらずオ〇ニーを求めているのである。

ついでに言うと自分の肉体がどえらいほどシコリティが高いのも多分常時オ〇ニーしたい欲の原動力エンジンとなっているかもしれない。

 

「ドゥルル、ドゥルル、ブーン!オ〇ニー、発進します!!シュポー!!」

 

身近というかゼロ距離に犯したい肉体(しかも発情状態!)があるのだ、抜かねばこちらも無作法というもの...となってしまうのも仕方のないことだろう。

ちなみに今オレは一人の状態だから好き勝手喋れてるが、扉の隙間からこっちを監視してる激強侍エルフがいることはすでに聴覚でとらえているので、この世界には多分存在しないであろう日本語で話している。

オレのことを警護するエルフは侍の姿のやつと、魔法使いっぽいとんがりフードのやつと、忍者みたいなえっちなかっこしたやつの全3パターンだ。こいつらはオレの超六感がクソつよオーラを検知してるし、最初の自己紹介でお互い以外には負ける気はないとか大言吐いてたから多分エルフ最強格だ。全員クッソ美人でえっちだ。心臓と心のおちん〇んに悪い。あとは多分そんな強くないメイドエルフ。このメイドエルフはいつも顔が同じなのでオレ専属という感じなのだろう。コイツも美人でえっちだ。オレの心のおちん〇んはすでにまっしろしろすけ、パァン!ってしたらきっと手がネバネバすることだろう。

 

話を戻して、オレはこの世界に来て、まず言語を覚えた。なんとなくは頭に入っていたが、軽く絵本をいくつか読むことで、オレの聡明な頭脳はオレの意志関係なしに、自動的に言語体系を解き明かし勝手に習得していた。頭の中に高性能AIを飼ってる気分だ。マスターってオレのことを呼んでくれないかな?

そういうことで、オレは既にエルフ語をマスターしており、日本語とエルフ語を使い分けることができるバイリンガルなのだ。今気づいたがバイリンガルってなんかえっちだな、hentaiだな。素晴らしいな、greatだ。

 

そしてそんなオレはストーカーエルフ目線では、ひとりで部屋の中で謎の言語を話すロリヤルどちゃしこエルフだ。うーん、頭おかしい子認定されたくはないけど...まぁ口に出した方がいろいろと発散できるし、オレの精神性欲安定のためだ大目に見てくれ。

 

「アリシアちゃ~ん!えっちしにきたよ~!」

「帰れ駄肉」

「あぁん♡そっけないとこも...す・て・き♡きゃー♡」

 

床につっぷしたかと思いきやそのままクッソ高級そうな絨毯で床オナする大精霊ダニクシアをジト目で見やりながら、考えを続ける。

 

そもそもとして、オレは元はそんなに性欲が強いほうじゃなかった。毎日1回してるくらいで、時々2、3回することはあったけども、友達と遊ぶ前日は控えたりしてたし、数日間の旅行のときも禁欲してても何も問題はなかったのだ。

 

それが、なぜか今は抑えるのに必死なほどにムラムラは膨れ上がっている。いつこの堤防が崩れシモの大洪水が起きてしまうかわからない。時すでにエマージェンシーだ。

 

「...んっ♡....んっ♡」

 

しかし、オ〇ニーをしようにも、常に誰かしらの目がある現状、簡単に決行することはできない。

部屋でベッドに入っているときは、ドアの隙間からエルフの警護がこっちを覗いてて、となりでは大性霊がオレの寝顔でオナってる。

 

「アリシアちゃんの匂い...花のようで...はぅ」

 

お風呂に入ってるときはメイドエルフが常にお世話してきて、入浴開始してオレの身体を丁寧に洗って水っけを完璧にふき取りお風呂からでるまで片時たりともオレから目を離そうとしない。警護エルフもなぜか服着たまま風呂場に入ってきてオレのことをじーっと見てる。ついでに大淫魔はオレの裸体をオカズに風呂場を無駄に粘液まみれにする。

 

「あっ...♡...はひゅぅ...♡」

 

書斎にいるときも、ご飯を食べているときも、どこをとってもオレの周りには遠くから見守る警護エルフとメイドエルフ、ついでに大精霊を名乗る変態がいて、1人の時間というのは1秒たりとて存在していないのだ。さすがにつらい。

 

ここまで過保護気味なのは若干違和感を感じるレベルだが、オレは一応王位継承権第一位でエルフ歴初のロイヤルフェアリーエルフなのだ。きっと、これが普通なのだろう。となるとほかのロイヤルエルフがどのようにして性欲を発散させているかは非常に気になるところではあるが。

 

「んぅ...もういっかい...」

「なんで人の部屋で二回戦を始めようとする?...うわ絨毯ネッバネバじゃんどうしてくれんの?」

「か、身体で払いますのでどうか...♡えへ、えへへ」

「クソがご褒美は聞いてねーんだよ」

 

さすがに目の前で達されるのはいくらムラムラしない存在だといってもムラムラを感じてしまうおそれがあるので目を背け放置したまま部屋から出る。アイツ相手にムラムラするなんて屈辱過ぎてとても耐えきれそうにないし、なんか負けた気分になるからいやだ。

 

「アリシア様、どうかしましたか」

「...なんでもない」

 

あとなんか周りの言動からうすうす察してたんだが、あの変態はオレ以外にはどうやら見えないらしい。謎の粘液も時間がたてば勝手になくなってるし、随分とご都合的な存在なことだ。オレもその力を手に入れられれば公衆の面前だろうとお構いなしにオ〇ニーできるというのに!!オレの目の前でわざわざオ〇ニーする理由がわからん。ほんとにオレに惚れてるわけでもねーだろーし。オ〇ニーできないオレへの当てつけか?クソが、やっぱアイツクソだな。

 

 

 

あーーー!!オ〇ニーしてーー!!!




無知な女の子っていいよね...
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