転生者が平安を荒らして、そのまま聖杯戦争と人理修復をぐちゃぐちゃにする話   作:クシャ

1 / 1
深夜テンション→デスクトップの酒天ちゃんを見る→この小説を書き始める

なのでめちゃくちゃです、許してください!何でもしますから!


~第一節~ 転生、平安、鬼狩りの化け物

一面灰色

 

男の人生を表すとしたらこの色しかないだろう

 

才能はあった、金も人脈もあった

 

ただ何の刺激も受けずに退屈に過ごすだけの人生

 

何か起こんないかなあ…とか考えてただ無気力に過ごす日々の中男は

 

 

急死して転生した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「は?」

 

 

 

 

コレは、型月平安(召喚もあるよ)で暴れる転生者の物語である

 

 

 

 

 

 

 

「オラァ死に晒せ鬼がぁ!!」

 

 

転生して17年、男は鬼狩りに勤しんでいた

 

 

男は転生にあたって、前世の魂を素材に体を組み立てた

 

最高峰の体に、元の才能、そして刺激に飢えた精神は、攻撃極振りの化け物を生み出してしまった

 

 

そんな彼は有り余る元気を、あらゆる怪異、鬼などにぶつけた

 

 

そんな生活を続けていたら、いつの間にか彼は、国一番の化け物に成り果てていた

 

 

「ふぅ、ここいらの鬼は狩り尽くしてしまったか」

 

「あら、それは可哀そやねぇ…うちが相手してあげよか?」

 

 

そんな存在がいれば彼女が目をつけるのは必然だったか

 

大江山のやべぇやつ、酒呑童子である

 

 

 

「お、いいねぇ。どっちの相手をしてくれんの?」

 

 

「そりゃあ、どっちもうやりたいわぁ」

 

 

「じゃあ、最初はこっち(殺し合い)からだな」

 

 

 

 

乾いた音が響き続ける、鬼はその強靭な肉体を、男は無銘のなまくらをぶつけ合う

 

技量では男が勝った、膂力ではわずかに鬼が勝った

 

そのまま行けば、男が勝つであろうこの戦い

 

だが、男の持つ刀は粗悪品のなまくら刀

 

度重なる戦いでぼろぼろになったその刀は、ついにその寿命をそこで終えてしまった

 

高い音を上げながら粉々に砕け散る刀を投げ捨てそのまま殴りかかる

 

この男は、敵を傷つければ、何でもいいのだ

 

 

もう1時間は殴り合っただろうか、鬼は華奢な体の至るところをひしゃげさせ、男の体のあちこちには穴が空き、その右腕はすでになかった

 

しかし、この戦いはまだ終わらない、お互いが死ぬまで続くのだろう、そう思われたが

 

 

「しゅてん?なにしてるんだ?」

 

 

眠そうに目をこすりながらでてきたのは、茨木童子、コレでも大江山の首魁である

 

 

「あー、そろそろやめるか、腹減ったし」

 

 

「そやねぇ」

 

 

ばらきーの介入により、二人はすぐに戦いを終え、すぐに治療を始めた

 

 

「ほれ、今治すからちょっとまってな」

 

 

男は気合を入れて右手付近の魔術回路を奮起させ右腕を生やす、そしてそのまま酒呑童子の体を元通りにまで戻した

 

何を行っているかわからないと思うが、こいつは天才なのである

 

 

文字通り格の違う魂、それも前世から全く代謝していない新品同然の魂を、まるごと使った体なのである

 

身体的には、規格外の体力と膂力が、魔術的には、ほぼ無限の魔力と大量の魔術回路がその身に宿った

 

そんな体だったら、腕の一本や二本、生えてくるように成る、たぶん

 

 

「じゃあ飯食ったら二回戦な」

 

 

「楽しみにしてるわぁ」

 

 

と、のんきにしているが、この鬼二人と平安をかき回すようになるのはあと少しである




最後まで読んでくれてありがとナス

良ければ感想書いてってちょ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。