リアルのナイスネイチャが広報部長を務めている引退馬支援団体です。
2021年のナイスネイチャバースデードネーションで3333万円プラスαの寄付金が集まったのが記憶に新しいですね。
僕も寄付しました。ナイスネイチャからの感謝状が返ってきて嬉しかったですね。今では僕も会員です。
リアルでこれだけ成果上げてるんだからウマ娘の世界でも広報部長できるんじゃないかと思ったのが本小説執筆のきっかけです。
●日本野球機構
『2020年現役若手プロ野球選手「セカンドキャリアに関するアンケート」結果』
若手選手が引退後の生活に不安を抱えている例として参考にさせていただきました。
●やまさき拓味
『スーパーホース列伝 優駿たちの蹄跡』ヤングジャンプコミックスBJ 全15巻
優駿の門のやまさき拓味先生による名馬紹介漫画。
第5巻に収録されているナイスネイチャと担当厩務員 馬場秀輝さんのエピソードを参考にさせていただきました。
やまさき先生は引退馬協会の理事もお務めになっています。
●Number Web
『2頭が安楽死、福永祐一は鎖骨骨折…香港スプリントの“落馬事故”はなぜ起きたのか? “わずか1秒半”の悲劇で、避けるのは不可能』
2021年の香港スプリントで発生した落馬事故を伝える記事。
当時リアルタイムで見ていて、ここまで大規模な落馬事故を目撃したのははじめてだったので背筋が凍りつきました。
改めて予後不良になった2頭のご冥福と、ピクシーナイト号と福永祐一騎手のすみやかなご回復を祈念いたします。
●遠藤宏一郎、TBSテレビ「バース・デイ」取材班
『戦力外通告 第2の人生を生き抜く男たち』朝日新聞出版 2012年
横浜・近鉄・楽天でプレーし、メジャーにも挑戦した福盛和男さんが引退後叔父さまの経営する会社に取締役として入社したときのエピソードを参考にさせていただきました。
●高橋潔
『Jリーグの行動科学―リーダーシップとキャリアのための教訓』白桃書房 2010年
Jリーグのキャリアサポートセンター(2012年に廃止)の選手との接し方について、「普段タメ語で話し合う選手にいきなり丁寧な敬語を使ったら心を閉ざしてしまう」という部分を参考にさせてもらいました。
ウマ娘の世界における選手間の関係は、Jリーグのユースチームみたいな雰囲気(先輩を「くん」付けで呼ぶような)に近いのかなと思っています。
●早稲田大学スポーツナレッジ研究会
『スポーツ・エクセレンス ―スポーツ分野における成功事例―』創文企画 2018年
アメリカの大学スポーツにおけるアマチュアリズムと商業主義の関係についての事例を参考にさせていただきました。
アメリカの事例をほぼそのまま小説に反映させましたが、日本でも同様の法解釈ができるかどうかはわかりません。誤差だよ誤差。
●JRA
令和2年度の事業報告書によれば、事業収益が3兆円を突破した模様。スゴイネ。
アプリリリース後のウマ娘効果が反映される令和3年度の決算はどうなるんでしょうか。
●JRA
Q22「地方競馬で出走している馬が中央競馬に転入できる条件は」を参考にさせていただきました。
●廣田彰男(監修)、藤原恵一(監修)
『イラストでわかる 子宮がん・卵巣がん: 副作用・後遺症への対処と、退院後を支援する(手術後・退院後の安心シリーズ)』法研 2013年
●大西秀樹
『女性のがん 心のケア』土屋書店 2014年
卵巣がんの特徴や治療法について参考にさせていただきました。
●君島邦雄(監修)
『図解でわかる現場の仕事 広報・IR部』インデックスコミュニケーションズ 2006年
●高雄宏政
『広報が会社を強くする 広報実務のAtoZ』世界文化社 2014年
広報の仕事について知るために参考にしました。アサヒビールや伊藤園のPR戦略などが勉強になりました。
●栗田朋一
『新しい広報の教科書』朝日新聞出版 2021年
ぐるなびで広報グループ長を務めた人物による広報戦略書。
PRにおけるストーリーの重要性やあえて未完成の企画書を持ち込み担当者を巻き込むテクニックなど、教科書的な内容を外れた寝業師のような手法がおもしろかったです。
ワークマンなど近頃伸びてきた気鋭の企業の広報スタッフへのインタビューもなかなか読み応えあり。
●原作:田原成貴 画:土田世紀
『競馬狂走伝 ありゃ馬こりゃ馬』ヤンマガKCスペシャル 全17巻
月刊トゥインクル誌面企画の名前の元ネタはこれです。
トウカイテイオーやマヤノトップガンの鞍上を務めた田原成貴さんが原作を書いた競馬漫画。
初期はギャグ路線だったものの、3巻あたりからシリアス路線に変更してぐっと面白くなります。
スポ根系競馬漫画との大きな違いは、騎手の技術によってどのように馬の走りが変わるのか、レースで騎手はどのように考え駆け引きしているかといった騎手の思考が非常にリアルに描かれている点です。正直言って競馬を観る目が変わりました。
また、田原さんがかつて巻き込まれた八百長騒動とマスコミの関係などご自身の経験が色濃く反映されたストーリーがあるのも特徴です。
マキバオーや風のシルフィード、優駿の門ほど注目されませんが間違いなく名作です。
現役時代からこんなん書いてたとか田原さん天才か?
記事の最後を必ず「ヨ・ロ・シ・ク!!」で締める例。