アサルトリリィ -RED THISTLE-   作:ブリガンディ

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アンケートご協力ありがとうございました。
今まで通りのテンポで物語を進めていこうと思います。


第10話 始動

梨璃の誕生日にレギオンメンバーが揃ったりがあった日の翌日の朝。自分たちのレギオンに申請が通り、自分たちに宛がわれた部屋へ一度全員で見に行くことにした。

ちなみに、名称登録をする為に名称を伝える必要があるらしく、候補はあるのでそれの確認をするそうだ。

 

「……えっ?一柳隊?」

 

この時、自分たちのレギオン名に困惑したような反応を見せたのが梨璃であり、この名称間違いじゃないのかと聞けば、全員が「一柳隊だね」とか「一柳隊だな」とか言うように全く反対の声が聞こえない。

隼人も夢結もこれに反対することはせず、せめてものの抵抗としてせめて白井隊じゃないのかと言う旨を聞いても、ほぼ全て梨璃が集めたメンバーなのだから白井隊は合わないと拒否され、レギオン名は結局一柳隊で確定した。

 

「そう言えば、ヴァイパーって大体どれくらいの頻度で場所を変えるの?私、それ知らないんだけど……」

 

「結構バラバラなんだ……一番短い時は一週間。一番長い時は大体九ヶ月は滞在してたよ。基本的には一、二ヶ月で移動するんだけど、今回はまだ動いていない」

 

自身の質問に対する隼人の回答を聞き、鶴紗は随分と気分屋でテキトーなことをするヒュージだなと感じた。下手をするともっと長く居座ることもありそうだが、今のところ九ヶ月以上の滞在は見たことがない。

一柳隊は一般的なレギオンのようにチームで共に活動する最中、ヴァイパー討伐に積極的になることが決まっている。レギオンが発足した為、これからは各レギオンメンバーの端末に出現情報が送られることになっている。

 

「で、頑張って追い込んだところで無駄に堅いから倒せないし、逃げられると……凄い面倒だな。こりゃノインヴェルトを欲しがる訳だ」

 

梅も自分が隼人なら余りにも面倒過ぎるから、何らかの手段を欲するのは間違いないと確信する。

ただ、これは自分が遭遇したことが無いから出てくる疑問なのだが、あのサイズのヒュージに対して、本当にノインヴェルトが必要かと言うことである。

場合によっては、梨璃と夢結がこないだのレストアを討伐した時のように、マギスフィアを使って倒せるのではないかと考えが出てくる。

ただ、これはヴァイパーが逃げない前提になってしまうので、隼人は確実性が無いと選択肢から捨てたのだろうと推測できた。だからこそ、逃がさない状況を作れるノインヴェルトを欲したのだろう。

聞いて見ればそれは当たっており、隼人はマギスフィアによる討伐は、確実性の低さが理由で選択肢から外していた。

 

「(とは言え、このままやってるとただ追い払うだけで終わっちゃうんだよな……)」

 

今現在、自分が積極的に妨害することでヴァイパーの被害を抑えているのはいいが、そこ止まりである為、隼人にとっては悩みの種と化している。

楓と共に迎撃した時も、ある程度戦闘してもすぐに逃げられているし、当時自分と同格くらいのリリィ二人と三人掛かりでヴァイパーを討ちに行った時に至っては、ヴァイパーの逃走で戦闘が三分もしないで終わってしまっている。

それを踏まえた上で考えられるのは、ノインヴェルトをほぼ不意打ちに近い形で始動し、ヴァイパーの逃げる思考を封じるのが鍵となるかも知れないことだった。

 

「(ヴァイパーを逃がさない手段……あっ、それならこうですわ)」

 

隼人が今まで追い払うしかできなかったのは、ヴァイパーを倒し切る攻撃手段がない事と、即席の連携でヴァイパーと戦う場合に撃破がほぼ不可能の二点から来ている。

だが、今はレギオンと言う即席以外でも連携できる仲間がおり、ノインヴェルトと言う倒し切れる為の手段は存在する。であれば、出せる提案がある。

 

「でしたら、どこかの休日を使って一柳隊の強化合宿を提案しますわ。そこで対ヴァイパー用の陣形、戦術……その他諸々も決めてしまいましょう」

 

「いいですね。今までの方法で逃げられてしまうのでしたら、逃げられない方法を作ってしまいましょう」

 

どうやら神琳も逃げられないようにすればいいのではと考えていたようで、楓の提案に真っ先に賛成を示す。

こうなれば話は早く、強化合宿を行う為の申請を準備しておき、その日の為にアイデアを持ってくるようにすることが決まった。

また、二水もこれを機に差を縮めたいと考えた。

 

「(ヴァイパー。お前は……お前だけは絶対に倒してやるからな……!)」

 

倒せる確率が上がったことにより、隼人はヴァイパーに対する怒りを再認識し、それを見た一柳隊の面々は、彼がヴァイパーに対し、相当腹に据えかねているのを改めて感じた。

そう思ったところで、ヒュージ襲来を告げる鐘の音が聞こえ、一柳隊は現場へ向かうことになる。

 

 

 

 

 

 

 

*   *   *

 

 

 

 

 

 

 

{ 第 10 話 }

 

始 動

start-up

 

 

ここからまた始まる

──×──

Let's go to a new battlefield together.

 

 

 

 

 

 

 

*   *   *

 

 

 

 

 

 

 

連絡を受けて飛んで行った一柳隊は、ガーデンに近づいてきていた大型のヒュージを一体目撃する。

前回見たレストア程ではないが、十分に大型なヒュージはドリルのようにも、特殊な錨のようにも見える形状をしていた。

今回はこのヒュージを撃退することになるのだが、隼人は常時警戒している要素がある。

 

「(以前のレストア戦もそうだ……あの戦場にヴァイパーは足を運んで現れていた……)」

 

──あいつ、まさかまたこっちに来るって言うんじゃないだろうな?隼人は考えたくもないことを予測した。

だが、事実として不意打ちしてやろうと言わんばかりにレストアとの戦場近くに移動していたのは事実で、今回もそのような可能性は否定できない。

 

「隼人さん、今回アールヴヘイムの皆さんがノインヴェルト戦術で速攻を掛けるみたいです。今後必要になるはずですから、しっかり見ておきましょうっ!」

 

「ありがとう。そうするよ」

 

今回、レギオンによる連携を見せると言う建前、アールヴヘイムが隼人が最も見たかったものを見せてくれるらしいので、お言葉に甘えることにする。

目で追ってみると何らかの弾丸をCHARMに装填、それを味方の方に向けて撃つと光の球体が飛んでいき、放たれたリリィは別の味方に向けてその球体を弾き飛ばす。

球体を自分に向けて弾き飛ばされたリリィは、それを再び別の味方に弾き飛ばし──と、これを最後の一人に向けて弾き飛ばすまで続けていく。

これが資料に乗っていたマギスフィアのパス回しであり、ああやって弾き飛ばす際に自らのマギを込めて味方へ送り出すのである。

ちなみに、ノインヴェルトを実際にどうやるかは二水の話を聞きながら見せてもらっている。

 

「(あのうっすらと見えるのが移動制限のドームか……)」

 

ノインヴェルトを確実に決め、周囲に無用な被害を出さないようにする為の措置らしいそれは、確かに対象のヒュージを囲うように出来上がっていた。

隼人が気にしているのはこれによって退路を断たれたヴァイパーがどうするかであり、これにより諦めてくれるのは理想だと考えている。

そして最後の一人まで回り、その人はその球体を弾き飛ばさずに受け止め、シューティングモードでヒュージに向けて撃ち出す。

放たれた弾丸は寸分の狂いもなくヒュージに届き、それを受けたヒュージは間もなく爆散する──かと思われたが、弾丸がヒュージの目の前で止まっていた。

よく見ると、弾丸とヒュージの体の接触を、蒼い魔力の壁が止めていた。これはマギリフレクターと呼ばれる、ヒュージが自らの身を守る為に使うバリアのようなものである。

 

「(何だ?ヒュージが抵抗しているのか?)」

 

ノインヴェルトの威力を実際に見たことが無い隼人は、ここからまだ何かやるのかと考えていたが、実はこの状況はかなり異質な状況である。

と言うのも、ノインヴェルトをぶつけられたヒュージは基本的にマギリフレクターがあっても突発されて倒されるのだが、目の前のヒュージはマギリフレクターで耐えている。

これで考えられるケースは、ヒュージのマギリフレクターが強いのか、ノインヴェルトの為に込めたマギが不足しているかの二択だが、アールヴヘイムがそんなヘマをすることはない為、明らかに前者である。

そんなこともあってか、メンバーの一人が完成させたマギスフィアをCHARMで押し込んで無理矢理ヒュージの体に届けることを試みたが、自らのCHARMが破損し、爆発の中にいるヒュージはダメージが見受けられないと言う、異様な事態で終わってしまった。

 

「な……おい、ちょっと待て!ノインヴェルト戦術ってあれだけしか威力ないのか!?」

 

「あのヒュージにノインヴェルト戦術を防げるくらいのマギスフィアがあったみたいです。でも、変ですね……あれくらいのヒュージなら、今ので倒せていたはずなんですが……」

 

レストアより明らか弱いであろうヒュージを倒せない現状を目の当たりにし、隼人は流石に焦った。ヴァイパーはサイズ自体非常に小型な癖して尋常じゃない耐久を誇るので、今の光景を見た限りでは、せっかく見出した希望が一瞬で水泡に化してしまう。

二水も何か変だと感じているが、理由まではすぐに見出せない。何らかの強化個体の説が真っ先に浮かぶくらいである。

そして、アールヴヘイムの九人もCHARM破損と、ノインヴェルト戦術の代償によるマギの多量消費が重なって撤退せざるを得なくなってしまった。

 

「……!あのヒュージ、まだ動いてるっ!止めましょうっ!」

 

梨璃が爆煙で見えにくくなっているヒュージが動いていることに気づき、非常事態として一柳隊は初陣でそのヒュージを止めることになった。

 

 

 

 

 

 

 

*   *   *

 

 

 

 

 

 

 

「梨璃!訓練通り私に合わせて攻撃。いいわね?」

 

「は、はいっ!」

 

戦闘開始から間もなくして、メンバーの援護射撃を貰った後、梨璃と夢結がヒュージに向けて突入する。

その時、夢結はヒュージ近づいたことで、あることに気付く。

 

「(古い傷跡……こいつもレストアだったの?)」

 

──それなら、あのノインヴェルトを防いだことも頷けるわ。理由に説明できる要素を確認するのは一瞬、すぐに思考を切り替えて梨璃と共に同時にCHARMを上から縦に振り下ろしてヒュージを切り裂く。

そのまま斬られたヒュージは体が左右にお別れして撃破──になるかと思ったが、完全には真っ二つとならず、途中で両断が止まってしまう。

 

「あの光は……!」

 

原因はヒュージが相当に頑丈か、または何かの要因があるの二つになるのだが、神琳はヒュージの体内に入り込み、光を発していたものが何かに気づいた。

 

「あれって、CAHRM……?」

 

──しかもあれ、二年前にお姉さまが使っていたのだよね……?ヒュージの体内から現れた、金色の剣を思わせるCHARMが見え、それが自分を助けてくれた時に夢結が使っていたものだということに梨璃は気づいた。

では、夢結本人はどうかと言うと、そのCHARMが自身の抱えごと(トラウマ)を刺激してしまったらしく、呻いたような声を上げた後、彼女が持つ黒髪は、過剰なストレスが掛かったかのように、毛根から先端にかけて白く染まっていき、紫の色も血のような赤い色に変わり妖し気に光る。

 

「……ルナティックトランサー?埒が明かないからか?」

 

「不味いな……夢結のやつ、ダインスレイフを見て二年前のことを思い出したみたいだ」

 

梅が事情を説明してくれて、隼人の予想とは違うことを把握できた。

となればレストア相手に使用していた理由は分からないが、恐らく何らかの心理的ショックを受けたのだろうと予想は出来る。

 

「って、ありゃ不味い……!」

 

梨璃が固まってしまった夢結に気を取られて、ヒュージの攻撃を見れていないことに気づいた梅は、即座に縮地で梨璃のところに接近。彼女を抱えて元いた場所まで緊急離脱する。

その直後から、夢結はレストア相手に一人で無茶苦茶な戦いを始める。レストアの体が裂けた内側から出てくるレーザー攻撃を本当に最低限に避け、一部はそれに掠りながら近寄って攻撃する。

 

「梨璃さん、お怪我はっ!?」

 

「梅様が連れてきてくれたから大丈夫。けど、お姉さまが……」

 

早い行動が幸いし、梨璃に怪我もない。だが、それよりも彼女は夢結をどうにかして正気に戻そうと考えていた。

そこで、今可能性があるとすれば、自分が声を届けること──要するに、ルナティックトランサー中の夢結との接触だった。

 

「参ったなこれじゃ近寄れんぞ……」

 

「それに、援護も難しい……」

 

ミリアムと雨嘉の二名が難儀の声を上げた通り、近づけば巻き込まれかねないし、援護射撃使用にも誤射しかねない動きをされている。

そんな風に味方がほぼ第三勢力と化した厄介な状況であるが、そんなこと以上に面倒な知らせがやって来る。

 

「えっ……ヴァイパーが来てる……?」

 

ただでさえ夢結の暴走状態があると言うのに、想定外の増加出現に雨嘉が驚きの声を出す。

確かに来たことは重要だが、問題は出現位置であり、隼人はその詳細と方角を導き出す。

 

「ヤバい……!あっちには撤退中のアールヴヘイムがいる!」

 

──このままじゃ奇襲されるぞ!方角が大問題であり、今すぐ行かねば最悪の事態が起こりかねない。

 

「あっちの人たちには、連絡来ないの?」

 

「ええ。ヴァイパー出現の通達が来るのは、わたくしたち一柳隊だけ……アールヴヘイムには来ませんわ」

 

これは連絡体制が関係しており、無関係な人を巻き込むまいと言う隼人の考えを尊重した結果が今回は仇となってしまった。

ならば今すぐ誰か一人でもいいから、ヴァイパーの撃退に向かわねばならないと、楓の話を聞いた鶴紗は結論を出す。

 

「そう言えば隼人。お前、梅と同じで縮地だったな?」

 

「はい。行くなら俺か梅様でしょうね」

 

これはリリィ単体としての戦力がどうこうではなく、単純にレアスキル込みでの機動力が問題である。

今からヴァイパー阻止へ向かうには、二人の内どちらかが向かう以外無く、他の人はどうやっても間に合わない。

 

「夢結を止めるのも、あれを上手いこと取り返すのも、どっちかが残る必要がある……)」

 

梅はダインスレイフを見ながら思考する。あれがもし、以前に夢結が使用していたものであるのなら、今後何らかの形で使えるのは間違いない。使うかどうかはさておきとしてだが。

だが、その事情を隼人が知るわけも無く、その問答をするくらいなら自分で行くべきである。ダインスレイフへの執着に関して隼人は皆無で、自分は割とある。

また、夢結の懐に飛び込んで上手いこと止めるのも、縮地持ちのどちらかが適任だと考えられる。

 

「梅はこっちに残ってやることができた……だから、ヴァイパーを頼めるか?」

 

「了解!」

 

その為、梅は隼人にヴァイパーの対処を頼み、自らが残ることを選択する。

時間がないことを分かっている隼人は、返事を待たずに戦線を離脱。ヴァイパー奇襲の阻止に向かった。

 

「ヴァイパーは隼人君にお任せするとして、問題は夢結様ですね……」

 

どうすれば正気に戻せるか──。それを他の人たちが考える頃にはもう、梨璃は動き出していた。

 

 

 

 

 

 

 

*   *   *

 

 

 

 

 

 

 

「(ヴァイパー(あの蛇野郎)……!都合の悪いタイミングで出てきやがって……!)」

 

移動中、隼人はヴァイパーの出現に毒づきながら飛ばしていた。

せっかく見れたノインヴェルト戦術もヒュージの状態が特殊過ぎて評価不能、夢結の暴走のおまけにこれで狙っているのではないかと考えてしまう。

 

「(俺はヴァイパー打倒(彼奴を殺す)の為に協力しているし、その勤めを果たすって考えた方が建設的だな)」

 

ヴァイパーから百合ヶ丘付近を守ると考えれば落ち着かせ、冷静さを保てる。

そうしたところで、今の位置と接触時間を思い出していく。

 

「(もうすぐで撤退中のアールヴヘイムの背中に追いつく。後はそれを通り抜けて、先にいるヴァイパーを止める……!)」

 

恐らくあの待機していた時の高台の横辺りにヴァイパーが来ているだろう。故に、そこにたどり着くと同時に真上から奇襲を掛ける。

 

「えっ……?何で彼がこっちに来てるの!?」

 

「(いた……!)」

 

アールヴヘイムのメンバーの一人である、紫色の髪を持った少女が隼人の登場に驚きの声を上げるが、隼人の耳にそれは届いていない。

案の定、壁を登って背後から彼女らに奇襲を掛けよう画策しているであろうヴァイパーがそこにいたので、隼人はヴァイパーの背を取れるように飛び降り、落下しながらCHARMを逆手に持ち替え、それを振りかぶる。

 

「この野郎っ!」

 

《──!》

 

ほぼ前上にいる相手にどうやって奇襲を考えようかと考えていたところに、まさかのほぼ真上に現れた奴から奇襲を掛けられたことに驚き、ヴァイパーは飛びのくように後ろに下がって避け、隼人の背後に向けて刃を伸ばす。

しかしながら、それは縮地によって避けられ、また背後を取られて一度斬られたので、ヴァイパーは隼人を正面に捉えながら距離を取る。

 

「どこにいようとも、お前の好きにはさせない!」

 

逆手持ちにしていたCHARMを持ち替え直したところで、隼人は再びヴァイパーへ距離を詰めていった──。




今回はアニメ6話の前半です。

ここからまた解説入ります。


・如月隼人
ノインヴェルト戦術を見たのが始めてなので、威力がそんなにないと勘違いしかけた。
梅とダブル縮地でダインスレイフ奪還……とは行かず、ヴァイパーが来たので緊急移動。


・一柳梨璃、白井夢結
レストアの近くまで行ったお二人。
アニメを見返した限り、梨璃がレストアの攻撃で閉じ込められたような描写は夢結の錯覚と考えて、本小説では夢結の暴走前に梅が救助した形に。


・吉村・Thi・梅
本小説での解釈により、明確に梨璃を救助する描写が追加。
ちなみにこの人がヴァイパーに行った場合、ダインスレイフの奪還は他の皆さんでやることになるが、ダインスレイフと夢結を知っているこの人の離脱は流石に無しにした。


・二川二水
セリフ体ではなく通常文での形ではあるが、隼人にノインヴェルト戦術の解説を担当。
楓の提案した強化合宿への意欲が高め。


・楓・J・ヌーベル
コミックアンソロジーネタに従い、強化合宿提案者に。
動機にヴァイパー打倒が追加されている。


・隼人に反応した人
番匠谷(ばんしょうや)依奈(えな)
その先にいたヴァイパーで納得しつつ、全く気づかせず接近していたヴァイパーにもビックリ。


今まで書き溜めを作りながら週二投稿をやってきましたが、書き溜めが無くなったので、これからは投稿頻度が落ちることになります。
申し訳無いですが、そこを把握しながらお付き合いして頂けると幸いです。

今後アニメ版準拠の展開はどのようにしてほしい?

  • 今みたいな感じで大丈夫
  • もうちょい細かめが嬉しい
  • サクサク気味がいい
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