見習い商人の見るヒスイ 作:Cicla
「ショウちゃん! 元気にしてた?!!」
真っ白な雪原にぽつんと目立つ黄色と青のコントラストがうっすらと見えると、吹雪に混じって鈴のように高い声でショウの名を呼んだ。久しく会えなかった友人の声は、どうやら同じように白の中に藍の隊服を見つけていたようで、積雪の中猛スピードで駆け寄ってくる。
初めての豪雪地帯、先程までまともに歩くことすら難しかったショウにとっては異様な光景を見せながら、シクラは頭半分高い友人に抱きついた。よろめいた彼女はそのまま踏ん張ることも難しく尻餅をつくと、冷たくも柔らかい雪の上で二人笑い合う。
「久しぶり……よく走れるね」
「ふふ、故郷もこんな風に雪が積もるからね。コツがあるの」
しばらくして立ち上がり、お互いの服や髪についた雪を払いながら尋ねれば、シクラは胸をとんと叩いて「雪での動き方はお任せあれ」と豪語する。
十分雪に苦しめられた後のショウにはそのコツというのは喉から手が出るほど欲していたため、食い気味に「教えて、シクラ先生!」と手を取り嘆願した。
シクラは気前良くその申し出を受け入れた。元より彼女にとってそれはなんてことのない常識であったし、他でもない友人の頼みだ。
転びにくい歩き方に始まり、吹雪の中でも方向を見失わないにはどうすればいいか、雪中での野営はどうすれば良いか、あるいはポケモンを戦わせるときに普段より何に注意すべきかなどなど、次から次へとショウが抱きもしなかった疑問にも答えていく。
雑談も交えながらベースの近くで話し続け、夕日が沈みつつあるのにようやく気付いたとき、少女はやってしまったと言わんばかりの表情でやば! と口を手で押さえた。あまりにもショウのよく知る若者像で、懐かしさと同時に友人の年相応に子供っぽい部分に可愛らしさを覚える。
改めてベースまで戻れば、ラベン博士をはじめとした面々も快諾してシクラのベース利用が許可され、明日の朝までやけにテンションの高い友人と共にいられることが決まった。
皆の前で「よろしくお願いしまーす」と気の抜けた声を上げる少女に博士が「この前は大丈夫でしたか?」と問うた。ショウはその二人が関わりを持っていたとは知らず驚き、つい何かあったのか尋ねてみれば、世間話のしすぎで時間を忘れ、シクラがツイリに叱られたらしい。
彼女にとってどこか既視感を覚える状況に不安を覚えていると、それを読みとった少女は「今回凍土で合流する予定なのはサボりの伝道師、ウォロさんだから全く問題ないわ!」と胸を張った。
晩御飯はスープだった。特別な具材も味付けもされていない、至ってありふれた味。ショウが戯けて「ギンガ団流のおもてなし!」と椀を手渡せば、くすくすと少女は笑いながら「これはイチョウ商会流のお礼なのだけど」と言いながらカバンから香辛料を取り出して分けてくれた。
いつもよりぴりりと辛くなった夕餉に体が温まったため、一同がシクラにいたく感謝をしながら、また彼女の雪国講座が始まった。
夜半、少女たち二人きりの天幕の中で、寝袋に包まれながら隣り合って座り、微かに隙間から覗く夜空を眺めていた。既に警備隊が不寝番をしている以外では全員が各々の天幕で眠りについており、なお話し足りない二人の少女だけが、ひそひそと声を静め、ぽつりぽつりとおしゃべりしていた。
「明日改めて、ギンガ団流のおもてなしをしなきゃなあ」
結局夜のはまたお世話になっちゃったし、と不満そうに言えば「別にいいのに」とシクラは答えた後、加えて十分笑わせてもらったからねとまた思い出し笑いをした。それでも気が済まないショウはしばらくあれこれ考えていたが、ついぞ思い浮かぶこともない。
「じゃあ、何か一つ。シクラちゃんのお願いごと聞くってのはどう?」
最終的にショウが選んだのは、相手に考えさせるという暴挙だった。普段からムラのみんなから頼まれごとしてるし、ギンガ団流っぽいよね! と言い訳をしながら投げかければ、案の定シクラは困ったような顔をして何かあるかなあ、と思案する。
「……じゃあ、朝になったらポケモンバトルしよう」
数秒唸った後、彼女が選んだのは手合わせだった。ショウは軽く放たれたその言葉に少し驚くことになる。今までセキやカイ、テルらと何度も腕比べを、と言われたことはあるが、それは彼らがショウの人となりを見極めるためだとか、あるいは自身の成長や覚悟のためだとか、ショウの価値観にとっては少し重い理由が多かった。
それこそちょっと遊ぼう、くらいのニュアンスでバトルを挑んでくるのは、ウォロ以来ではないだろうか。イチョウ商会にはつくづくバトル好きが集まるものなのか、と未だポケモンを持ってる姿すら見た記憶のない他の商人たちへ偏見を募らせながらも、申し出自体はなんら負荷になるものではない。
快く「いいよ、明日ね」と首肯すれば、少女は嬉しそうにありがとうと告げた。
「シクラちゃんはさ、商売のために故郷を離れてるんだよね」
それから少し経っても、まだ少女たちは起きていた。とはいえ二人とも既に横にはなっており、今に寝てもおかしくないような表情を背中合わせに浮かべあって、しかし見えずともお互いの眠そうな声で落ちる時が近いことを悟っていた。
「そうだね。商会の人たちはみんなそう」
ギンナンさんも、ツイリさんも、ウォロさんも、わたしも……と指折り名前を挙げて確認すると、みんなそうだね、と繰り返した。
「シクラちゃんはさ、家族とか、恋しくならないの?」
「いないよ、もう」
「……そっか、ごめん」とショウは呟いた。彼女がヒスイに落ちてきて、家族に会えない寂しさを共有できないものかと思ったが、それよりもなお悲しい現実を告げられ、軽い気持ちで話を振ったことを恥じた。つくづくヒスイには、彼女自らの価値観と違うことが多すぎる。親がいないという現実が、思っているよりもずっと身近であることを失念しがちであった。
「物心ついた頃には亡くなったから、わたし、そもそも両親のことを覚えていないの」
だから気にしてないよ、と友人を安心させるように見えない微笑みの表情を向けると、音を立てて寝返りを打つ。眠そうな目をショウの背中に向けて言葉を紡ぐ。
「ショウちゃんの話聞きたいな。家族の話。わたしが知らない分も、あなたと家族のことを聞かせて」
ね、と強請る声に応えて始まったショウの話は、しかし何を話したかお互いに記憶のないまま夢に落ちていった。
明朝。昨日とは打って変わった好天に恵まれ、降雪はなく、陽光が眩く降り注いでいた。
心地良さにシクラが伸びをし、手持ちのフワライドがそれに合わせて体を傾げていると、朝の支度を整えたショウが天幕から這いずり出してくる。まだ少し寝ぼけまなこの友人が、しかし慣れない寒さに体を震わせるのを見て、目が覚めたかななんて少女は思いながら、博士や警備隊に続いて朝の挨拶をする。
「おはよショウちゃん。調子はどう? あなたと、あなたの相棒の」
「おはよう。調子は良いけど、シクラちゃんほどじゃないかな……」
なんでそんなに元気なんだと言いたげな表情に少女は人懐っこい笑みだけを返して「大丈夫なら目覚まし代わりに、今からやっちゃう?」と提案する。細められた好戦的な目に呼応するように、斜になっていたフワライドがくるりと一回転する。こちらは万端だと言わんばかりのその仕草に主従が似た物同士であると悟ると、ショウは負けないくらいの笑顔で「うん!」と頷いた。
「おいで、ジュナイパー!」
ボールを投げ、相棒を繰り出す。威勢の良いショウの相棒にシクラのそれも触発されたのか、答えるように鳴き声を上げて少女の前に躍り出る。主人達の指示を待ちながら、その時を待っていた。
「朝一だし、体力のこと考えてちょっと抑え目に……1-1がいい? それとも2-2?」
「シクラちゃん、2体いるんだ。どんな子か見たいけど流石に手加減するよ、1-2で」
一人で海に山に走り回り、ポケモン相手に勝負を挑みまくっている調査隊のショウと、仕入れとしてあちらこちらに赴いてはいるが商会では見習いとされるシクラ。直接どんなものか聞いてこそいないが、ギンガ団の採取隊がよくポケモンに追われて怪我をしているのを耳にすれば、腕前の差のほどは推し量れるだろう。そうショウは判断して、ハンデを付ける提案をした。彼女はそれにきっぱり首を横に振って否定する。
「要らない。わたしこう見えて強いから。バッジも8つ集めたのよ」
「そうなんだ……バッジ?」
少女の自慢げな主張を聞き流しかけ、しかし聞こえた耳慣れない言葉を聞き返す。しかしそれは、ヒスイで聞かないというだけでショウは何度も聞いたことがある単語だった。
「あれ、知らない? ジムで、ジムリーダーと戦って、認められた証に──」
「知ってるけど!! なんでシクラちゃんが知ってるの?!」
ショウはシクラに詰め寄るも、当の友人はその剣幕の真剣さが理解できないようで、不思議そうに首を傾ける。しばらくの後、ああ、と思い至ったようで首を戻して手で槌を打つ。
「そういや言ってなかったっけ。わたしも空から落ちてきたの」
あまりに彼女が呆気からんと言うものだから、少女たちの遊びを微笑ましく見ていた博士らが驚くほどの悲鳴をあげることになった。
*
「結局バトルできなかったねー」
「バトルするより疲れたよ……こう、精神的に」
黄色と青のコントラストが雪原に眩しい少女が、飄々とした様子で隣を歩くもう一人の少女に話しかける。黒髪に藍の隊服を纏う彼女は非常に疲弊した様子で、時々雪に足を取られかけながら歩いていく。谷を越え、山を左手に沿うような形で進軍は続く。
しかし黒髪の少女の昨日までの酷い様を見ていれば、それがだいぶ改善されたものだと思うだろう。時折友人は「もうちょい足上げないと」なんてアドバイスを飛ばすが、彼女は恨めしそうな視線を向けつつ「無理」と即答している。
周りの全てを驚かせるような驚愕の声を上げた少女は、その元凶たる友人に詰問した。あるいはそれは、支離滅裂になんでどうしてと戦慄くのみだったと表現できるかもしれない。
友人たるシクラはなんでそんなに驚かれているのか分からない様子で苦笑を浮かべ、しかし律儀に聞かれたことには答えていく。
記憶はあるのかと聞かれて曰く「ある」と。ショウが山嶺にて出会ったノボリはないと言っていたから、予想外だった。
次いでアルセウスと言う名前に覚えはあるか尋ねれば、名前だけは聞いたことがあるのだと答えた。文字としての話のようで、ショウのように邂逅したわけではなさそうだと分かると少し落胆する。
少女は両親に学校でのことを話すかのような気軽さで、その友人に自身のことを話していった。ガラル出身で、スクールに通って、ジムを回った。それが一年と少し前の話だと言うから、現在11か12だろうとショウは見立てる。それは昨夜、家族のことを含めた生い立ちを寝物語に語ったショウへの返答でもあった。
朝食も交えながらひとまずのショウの疑問が解けた後、少女たちはベースから出立する。
ショウは雪に慣れつつポケモンの調査を行う為、シクラはこの真っ白な凍土のどこかでサボりに勤しむ黄色と青の青年が目的だが、手がかりがないために、ショウについて回って会えたらラッキーだ、と肩をすくめていた。
雪国慣れした少女の、ともすれば雪がないところより早いようにすら思える速度に、慌ててショウもジュナイパーをボールにしまって追いかけていたのが半刻ほど前の話。
「しかし、結構大きい声だったよね。オヤブンとか引き寄せないといいけど」
「流石にそこまで大声出したつもりないよ」
ベースからは遠い場所でしか見かけないし、大丈夫だと思うなあ、と黒髪の少女──ショウが呟く。そんな楽観論に喝を入れるようにチッチッ、と下手な舌打ちをしながら指を振れば、彼女が合流を目指しているのだと言うウォロが癖でよくやるように人差し指を踊らせながら忠告する。
「いくら雪で音が吸収されるとはいえ、普段からこういうとこに暮らしているポケモンはその分耳敏いの。おあいにくさま、今日は晴天。絶対聞こえないなんて油断はせずに──」
気を引き締めて、と続こうとしたシクラの声は消え、口を曖昧に開けたまま立ち止まる。釣られて足を止めたショウが「シクラちゃん?」と呼びかけたその瞬間。
割れ鐘のような大音声。僅かに風が強まったて感じられるほどの轟音、あるいは咆哮。その方向に在った黄色と黒の縞模様は、その色が与えるイメージのまま威圧感を撒き散らしこちらに向かっていた。
オヤブンの、エレブーだ。
「回収早いねえ」
「いやいやいや」
ショウは調査隊として培ってきた本能のまま、呑気な様子の友人の腕を引っ掴む。エレブーが攻撃を放つ姿勢に既に入っていたからだ。
体裁の何一つ整わないまま回避すれば、先ほどまでいた空間に一条の光が走る。雪に倒れ込んだままなんとかボールを取り出して繰り出せば、ジュナイパーが出てくるや否やその脚力で敵と一合切り結んだ。
しかし、積雪に慣れていないのはトレーナーであるショウだけではない。沼地でも経験しなかった種類の足場の悪さにジュナイパーが押し負けるものだから、なんとか立ち上がったショウは勝つのは難しいと計算する。
であれば、逃亡。アヤシシなら、あるいは崖を飛び降りればなどと算段を立てながら、まずは友人を引き剥がすために時間を稼ぐことにする。
「シクラちゃん! ベースまで走って! それから──」
ベースの人たちに警戒するように、と言いかけて、しかし当の少女が口を噤むよう手を掲げたのに抑止される。そんな間も応戦を続けるジュナイパーとエレブーをじっと見ると、いつもの人好きそうな笑顔を浮かべた。
「オヤブンって、やっぱりちょっと大きいけど誤差の範囲だと思うの」
フワライド、と名前を呼べば、いつの間にかボールから出ていた少女の相棒がぬっとエレブーの背後から攻撃を放つ。いや違う。ショウはシクラがボールを取り出していないことに気付き否定する。
今繰り出したのではなく、起床時に、あるいは出立時に。いつの間に、ではなくずっと少女は相棒を仕舞わずボールの外に出していた。
不意を打たれたエレブーを二匹で挟み撃つようフワライドに位置取りを指定して、心底楽しそうに笑う。シクラはこのオヤブンを目の前にした状況で、ショウが緊迫に支配されて今まで一度も感じたことのないというのに、わくわくを覚えているようだった。
「ガラルのダイマックスポケモンに比べたら、誤差だよね!! そう思わない?」
「見たことない!」
ダイマックスという文化は、記憶には残っていないが一度や二度は聞いたことがあるかもしれない。しかし実際その文化の担い手でなかったショウには終ぞ理解できそうもない現象だろうと友人の姿を見て確信する。
「フワライド、シャドーボール」
「っ──ジュナイパー、三本の矢!」
戦闘は続く。タイムなど存在しない。嬉々としてオヤブンに立ち向かう友人に合わせ、ショウも思考を無理やり切り替えて応戦する。シャドーボールが掠ったところを背後からの矢で射止めて、ダメージを与えていく。
「絶対に攻撃を喰らわないようにね」
シクラがそう発すると、電撃を走らせるエレブーからフワライドが大きく距離をとった。フワライドにとって電気は弱点だ。だから被弾を避ける、という判断は妙手のようでしかし悪手と化す。
位置取りを崩すことで挟み撃ちも解消され、エレブーが背後に意識を割く必要が薄れてしまう。もう一度フワライドで仕掛けようにも、一度割れた種が通じるかどうか。
地面タイプのポケモンがいいのだけれど、とショウは歯噛みした。
彼女自身の相棒に地面技を覚えたポケモンもいなければ、バッジ8つだと言っているシクラがわざわざフワライドで応戦するあたり、飛行タイプや水タイプばかりなのか、あるいはそこまで鍛えられた相棒ではないのだろうと予想できる。本人の目から答えを探ろうかと表情を窺うが、判別できなかった。
「ジュナイパー、距離を詰めて!」
迚もかくても、戦況を動かすには正攻法しかなかった。有効打が近接戦にしか望めないジュナイパーを、その健脚で肉薄させる。そこをフワライドが自在な軌道を描くシャドーボールで抑えるというやりとりを数度繰り返せばそれは上手く機能したようで、オヤブンは着実に疲れを見せていく。
そうなれば技を交わし合っているポケモンはともかくとして、トレーナーである二人は会話をする余裕も多少見えてくるというもので。過度な緊張を適度に緩ませたショウに、終始緊張などない調子のシクラが話しかけた。
「もう一撃くらいかな。ショウちゃん、捕獲する?」
「捕まえない。倒しちゃおう」
ボールの手持ちはあるが、今日は捕獲をメインにする予定ではなかった。生態調査、あるいは雪慣れ。目的以上の無理はしない判断を下すと、シクラは了解、と短く呟いてから、大きく声を張り上げる。
「全力で叩き込んじゃえ!」
最大打点を最大出力で。主人のともすれば脳筋と誹りを受けかねない命に、フワライドが答える。その鳴き声が呆れ声であったのは主従だけに通じることで、ショウはそれを気合を入れたのだと感じ取った。
動きを止め、ジュナイパーやショウにだって判別がつくほど大きなシャドーボールを作り上げる。それは練度が高いようで、しかし隙を作るという点ではすこし未熟だった。
エレブーも一矢を報いるためにバチバチと電気を操る。早業の、かみなり。早業とはいえオヤブンポケモンに突かれる弱点は痛いなんてものではない。その兆候に気付いたショウは、危ない、と口を開く。
「動くな!」
音が空気を震わせる前に、風が声を轟かせる。友人の警告を聞くより早く、速くシクラは動いた。
エプロンの下に隠していたポーチから乱暴に物を取り出すと、空に目掛けて全力で放り投げる。放たれる何かの正体は、本人ですらほとんど本能だったものだから終ぞ誰にもわからなかったが、それは避雷針としてフワライド目掛けて落ちてくるかみなりの軌道を逸らして、疎らに生えている木々の一本を焦がす誘導灯になった。
斯くして、攻撃の準備を安全に整えたフワライドのシャドーボールと、エレブーの牽制をずっと続けていたジュナイパーのリーフブレードが同時に命中する。ぐらり、と傾いて倒れるのを、二人と二匹で静かに眺め、やがて静寂が支配すると二人で安堵の笑みを浮かべた。
実際複数人でとはいえロクに役に立たない腕前の人たちと巣穴に顔突っ込んで暴れまわるのと比べたらなあ、とはちょっと思います。
NPC、ガン不利タイプ出してくるのだけはやめてください。普通に倒せるのに味方が倒されまくって吹き飛ばされたの一生許さない
webアニメ…アニポケ……ありがとう……