【まるで蜘蛛の】転生したら多脚戦車に乗ってるんだが【行進】   作:NTK

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お ひ さ 

すみません、色々な事情で更新が出来ず、楽しみにしてる方には申し訳ありませんでした。

とりあえず、設定の方を纏めたのでそちらをどうぞ。


登場人物・兵器設定集

イッチ(ネクロマンサー)

 

今作の主人公であり転生者。前世は男。

後述するクララ・ロッスという少女を取り込んだ羊飼い・識別名『ネクロマンサー』に憑依する形で転生し、掲示板でのコテハンもネクロマンサーを名乗っている。

またその経緯からTS憑依転生(無機物だし死んでる)という属性過多な人物。

 

エイティシックス世界については掲示板民から10巻までの内容を知り、憑依元の人生を知った事と共和国の実態を鑑みた結果、大攻勢で白ブタを殲滅する事を決定し、その為に首狩りを積極的に行う。

 

長距離砲兵型(スコルピオン)によるナパーム弾砲撃による炙り出しや自身及び戦車型(レーヴェ)による遮蔽物の破壊を行なったのちに体当たりや蹴りによる衝撃で相手を転がしてパイロットを負傷させ首を刈り取るといった戦法を得意とし、新型機の開発提案も実行するなどの実績を重ねた結果、統括ネットワーク指揮官機へと昇格、大攻勢でのサンマグノリア共和国攻略軍総指揮官機となる。

 

掲示板内ではおどけてたりしているが、実際のところは憑依元であるクララの憎悪とレギオンとしての思考ルーチンの双方を徐々に無意識下で影響を受けているところもあり、『何かしらの切っ掛け』があれば肉体(機体?)の制御を奪われる可能性も秘めている。

 

なお、執拗に首を求める様からスレ民から島津武士扱いを受けたりするが、前世が鹿児島の生まれのため、あながち間違いではない。

 

 

※作者メモ

名前と文字色から例のVが浮かぶかと思いますが、文字色は全くの偶然なんですよね。なんならダイヤネタやろうとした矢先にアレが起きたので変えるかどうか悩んだのは内緒。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クララ・ロッス

 

イッチの憑依元である焰紅種(パイロープ)の少女。

エイティシックスであり、元スピアヘッド隊かつ特別偵察任務まで生き残ったがその凄惨な人生経験から共和国への報復目的でレギオンにその身を捧げ、羊飼いとなった。詳しい経緯は本編にて。

 

イッチが憑依した関係からか、自己意識は既に無く、恨み言の残滓のみとなっている。

しかし実際は自己意識は残っており、イッチの事を認識してるうえ思考も読めているが、彼に任せた方が自身の復讐が完遂できると判断して身体を明け渡し、彼がレギオンの思考に引き込まれないよう立ち回っている。仮に彼女が協力しなかったら大攻勢あたりで思考が完全にレギオンのものとなっていた

 

エルマン・ヘイズ

 

共和国のオリキャラであり、イッチに対するカウンターウェイト的人物。

白銀種(セレナ)の青年であり、年齢は原作開始時点で21歳。また階級は中佐からシン達の特別偵察任務後に降格し少佐。

 

アリス・アライシュとは近所に住んでいた仲であり、恋心を抱いていたが想いを伝える前に彼女は86区へと連れて行かれ、彼女とその弟を救うべくハンドラーへと志願した。

 

その経験からプロセッサー達には本名を明かし、相手の本名を聞く、迎撃砲による支援を行うなど非常に友好的な態度を取っており、上官のカールシュタールとの会話を除き、自発的に彼らをエイティシックスと呼んでいない辺りに彼らに対する態度が見受けられている。

反対に一般的に白ブタと呼ばれる共和国人には強い嫌悪感を示している。

 

非常に有効的な対レギオン戦術とこれらの行為により、エイティシックスらからの信頼は厚く、彼に憧れる者も多く存在しており、中にはその指導を受けた結果、自力で特別偵察任務を生き延びてギアーテ連邦やロア=グレキア連合王国に辿り着く猛者も現れるほどである。

 

スレ民からの原作知識や現代戦の知識がある筈のイッチを幾度となく交戦しているにも関らず被害を抑えてる事から卓越した技量を有しており、父親同士が戦友であら交流があったレーナにもその戦術を教えた結果、カイエ以降の死者をゼロにした上、その全てがギアーテ連邦に辿り着くというとんでもない原作ブレイクを引き起こしており、イッチは大攻勢後の戦いに戦々恐々としている。

 

また、その思想は若い共和国人にも影響を与えており、彼と思想を同じくする者たちも多く存在している。

 

アリスが初恋であったこともあり、黒髪フェチという共和国では致命的な性癖を抱えており、見合い話を断っているのもそれが一因。

また、彼女の末路は知っていないものの、大攻勢でエイティシックス達が召集されるため、彼が真実を知る日は近く、そうなった場合の彼の心境の変化にも注目したいところである。

 

なお、エイティシックスを擁護してる事による周囲からの揶揄いなどのストレスにより、同年代と比べて前髪の生え際が後退しているのが密かな悩みである。

 

彼の声を聞いたエイティシックス曰く、

『とても安心するし、妙に落ち着くうえ、この人なら信頼できるって気持ちが出てくる声』らしく、彼が異能を発現できる貴種である事の関連は現時点では不明。

 

 

※作者メモ

今から見直したらコイツ、だいぶンハンドラァー・ウォルタァーしてるなぁ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駆逐戦車型(キュッヒェンシャーベ)

 

イッチが開発提案をしたオリ機体であり、名前の由来は安価であり、その意味はゴキブリ。

 

折り畳み機能を持ち、旋回機能のない砲身に八脚型、戦車型(レーヴェ)より一回り小さい大きさであり、砲身を折り畳み、その名に恥じぬ機動性を持った体当たりを行うことでパイロットを圧殺し頭部を回収することが目的であったが、機動性の高さやペイロードに余裕を持たせた事に着目し、武装を基本の95ミリ砲から別の武装に換装させる事で首刈り以外での目的にも使えるようになった。そのため初陣以降の機体は換装前提の設計に改良されている。

 

また踏破性も高く、崖の多いヴァルト盟約同盟では主力機として運用されれるという嬉しい誤算が生じている。

 

しかし、撃破された本機を解析される事により装甲性能と機動性を両立する方法を確立され、レギンレイブがさらに強化される事態になることにはイッチはまだ気づいていないのである。




ちなみに、本文中に今後のネタバレ防止のために透明文字のところがあります。見つけても感想では濁してくださいね。

本編更新については共和国サイドの話を予定してるのですが、13巻の内容次第で変えなきゃいけない可能性がある箇所があるので入手次第、内容を擦り合わせて更新する予定です。
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