【まるで蜘蛛の】転生したら多脚戦車に乗ってるんだが【行進】 作:NTK
いやー執筆途中でデータ飛んだりリアルが忙しくなったりで中々投稿できなくてすみません。
11巻のネタバレ入るのでご了承を
1:ネクロマンサー
ワイがレギオンとして戦い抜いて共和国を攻め滅ぼすために知恵を絞るスレです。
・荒らしは無視
・考察、雑談はお好きにどうぞ
・安価の場合、自爆などワイが死んだり戦えなくなるのはナシ
・参考文献『86-エイティシックス-』
2:ネクロマンサー
今どのくらい時間経った?
3:名無しのレギオン
だいたい一日ちょいだな
4:名無しのレギオン
なんで時間がわからないのですかね?
5:名無しのレギオン
辺り一面火の海でそこら辺が明るいからだよ(戦慄)
6:名無しのレギオン
サソリちゃんの連続砲撃で更地にしたあと周りに焼夷弾ばら撒いてるからね、仕方ないね
7:名無しのレギオン
そして無事に
8:ネクロマンサー
ちな、北部も突破して各自の補給路も出来たってさ
東部はいつでも突破して奇襲できるよう待機させてる
共和国側の動きは完全に外側の地区は捨てて中央部や南部側で籠城するっぽいね
で今は逃げ遅れたor避難指示に従わなかったっぽい白ブタどもを殺したりドナドナしてる
9:名無しのレギオン
なんでこんな時でも避難指示に従わないんですかね…(呆れ)
10:名無しのレギオン
素晴らしい名機(笑)のジャガーノートが押し返してくれるとでも思ったんじゃね?
11:名無しのレギオン
軍が異常に持ち上げるからガチの名機だと思い込んでる節があるし、あり得るな
12:名無しのレギオン
やっぱ上層部の失態じゃねぇか
13:名無しのレギオン
軍の指示に従わないってことはそういう権限がないってことだしな
14:名無しのレギオン
正規軍が初期にほぼ全滅したのがデカいな
15:ネクロマンサー
あぁ、それだけど、
つ【画像】
16:名無しのレギオン
うわ、マジでおじ様やん
17:名無しのレギオン
なんで生身で一日耐えてるの?(怖)
18:名無しのレギオン
初期の戦線を生き延びた人だ、面構えが違う
19:ネクロマンサー
あー君たち、東部にいる羊飼いから興味深い情報が届いたけど聞く?
20:名無しのレギオン
ん?
21:名無しのレギオン
なになに?
22:ネクロマンサー
場所からしてスピアヘッドの隊舎で死にかけの髪染めた
つ【画像】
23:名無しのレギオン
おっちゃァァァん⁉︎
24:名無しのレギオン
お前、お前ェェ…
25:名無しのレギオン
レギオンに志願しちゃったかぁ…
26:名無しのレギオン
死神殿が曇る曇る…
27:名無しのレギオン
まぁ言うて今でもエイティシックス達の志願兵も出てきてるし、今更じゃん
28:名無しのレギオン
で、このあとどうするよ?
29:名無しのレギオン
原作と違って南部以外が突破されてるから戦力が増大してるし、余裕だな!
30:ネクロマンサー
取り敢えずジャガーノートは二、三日くらい様子見で放置して、市民の確保に集中するかな
避難所出来てからの方が効率良さげだし
31:名無しのレギオン
なるほど
32:名無しのレギオン
今チマチマ捕まえるより纏まってくれた方が楽だしね
数日後 共和国東部82区
「…恩知らずはどっちだ。レギオンの姿すら知らない能天気どもが」
シデンの威嚇射撃のあとで散り散りに去っていった市民たちの背を見てエルマンは毒づいた。今までの生活は彼ら彼女らの犠牲によって成り立っていたということすら自覚せず身勝手な事を言うばかりか、レギオンと共にくたばれと
「初めましてイーダ大尉。レーナから聞いているとは思うが、俺がエルマン・ヘイズ少佐だ」
「あァ、女王陛下からじゃなくとも、あたしらの中では有名人だぜ『色男』サン。…思ったより鍛えてんだな」
「万が一に備えてな。それで、他の部隊はすぐに到着しそうか?」
「多分な。途中で聞いた感じだと、リュカオンやスレッジハマーはもうそろそろ着く筈だぜ。あ、コッチにもあんたの世話になったって奴がいるからあとで会ってやりな」
「了解」
その後十数分ほど経過して、スレッジハマー戦隊を始めとした北部戦線の部隊が次々と集結していき、黒髪の青年を先頭に部隊員たちがエルマンの元に駆け寄り、整列していった。
「こちらブラックバードもといクロウ。スレッジハマー戦隊ならびに北部戦線部隊、集結完了だ。…初めましてだな、エルマン少佐」
「あぁ、初めまして。みんな、よく集まってくれた、感謝する。…ここまで来るのに、何人死んだ?」
「北部だけで百は超えてるよ。あとで名前教えろってんなら教える。それで今の状況は?」
エルマンは今の状況を詳しく教えた。
現在、北部と西部のグラン・ミュールは突破され既に内部ではレギオンの仮拠点らしきものが形成されつつあり、今は補給に専念してるのか拠点周辺の逃げ遅れた市民の確保や殺戮に勤しんでいることか確認されていた。
東部はと言うと追撃こそあったが突破はされていないものの、奇襲のために居座っている可能性が充分にあり油断は出来ない状況である。また、初日の
「幸いにもアレ以来特攻は仕掛けてこないところを見るに特攻できる数に限りがあるか、こちらの警戒が緩んだところ再開するかだが…対策が出来ない以上、前者であることを祈るしかないな」
「対空戦なんて知ってる奴はもういないから、そうであってくれると助かるな」
その後今後の方針を話し合っていると、五十代の軍人が現れた。
「…?誰だアンタ?」
「この人は味方だクロウ。ガエル准将、何か問題でも?」
「いやなに…案の定、勝手に彼らを指揮されたと喚くハンドラーどもが君に抗議しようとしてたから指揮権を君やミリーゼ大尉に譲渡するよう命令して黙らせたところだ」
ガエル・バルデ准将。数少ない正規軍の生き残りである彼はかつてはカールシュタールと同じく共和国の現状に失望し、静観を決め込んでいたがエルマンの説得により考えを改め、所謂エルマン派になり今はカールシュタールのようにレギオンの迎撃に移らず、エルマンらと同行する事でその地位と権力を行使し、この期に及んで自分らのプロセッサーを返せと喚いたり彼らの妨害をしようとするハンドラーたちを封殺しているのであった。
「やはりそうか…対処の方、ありがとうございます。最悪、敵前逃亡や命令違反と見做して何人かその場で銃殺刑にすれば流石に黙ると思うのでそのつもりでお願いします」
「わかっている」
割と物騒な事を話している二人にレーナやクロウ達は唖然とするが、本人たちからすれば防衛戦で士気を下げるような真似をして咎めない方が不自然であるため、当然の措置といった具合であった。
33:ネクロマンサー
【速報】顔無上司、レーナパッパで確定【だろうな】
34:名無しのレギオン
マジで⁉︎
35:名無しのレギオン
ソースは?
36:ネクロマンサー
突然顔無上司からこっち来るわって連絡来て、それで気になって部下に様子見させてたらおじ様の部隊仕留めてたところで、自殺しようとしてるおじ様が死に際に顔無上司に向かってヴァーツラフって言ってた
つ【映像】
37:名無しのレギオン
何でわかったんですかね…(畏怖)
38:名無しのレギオン
それより、なんで顔無上司こっち来てたん?
39:名無しのレギオン
娘のダイナミック授業参観?
40:名無しのレギオン
滅びゆく故郷を見に来たとか?
41:ネクロマンサー
知らね
聞いてもはぐらかされた
でもすぐに帰って行ったから戦友の顔を見に里帰りじゃないかと予想
42:名無しのレギオン
友よ、どうせ死するなら我が手で…ってか?
43:名無しのレギオン
それにしても、敵のトップ(推定)が共和国人とか本当にあの国はさぁ…(呆れ)
44:名無しのレギオン
で?敵の様子は今どんな感じよ?
45:ネクロマンサー
何箇所か避難所や拠点が出来上がってるから戦力調べて狩っていくかな
でも妙に偏ってるとこあるから罠も警戒しなきゃな
46:名無しのレギオン
共和国の厄介なのはそれがホントに罠なのか、元貴族かそうでないかで割り振ってるかのがわからないとこだな
47:名無しのレギオン
レーナやエルマンがそんなことするか?
48:名無しのレギオン
逆に使えない白ブタをこっちで始末させるために割り振ってるとかは?
49:ネクロマンサー
>>48
もしそうだとしても向こうでもいらない奴なんかこっちでもいらないんだよな
50:名無しのレギオン
草
51:名無しのレギオン
敵どころか味方からも不用物扱いされる白ブタェ…
52:名無しのレギオン
残念ながら当然の扱いしね、仕方ないね
ブラックバードニキの名前捏造したけど、まぁ原作でもう出番無いだろうしええやろ!
ちなみにシデンはこのあとレーナに色男発言についてお説教されました。
エルマンのことは割と気に入っている模様。
ガエル准将
共和国のオリキャラ。
中佐以上の白ブタがこちらに干渉することを危惧したエルマンの説得で光堕ちさせた元共和国軍人。説得させなかったらおじ様と一緒に散ってた模様。
さーて、エイティシックスたちと合流したと言うことはエルマンはとうとう…