聖遺物の守護者っていうありふれない職業で無敵。 作:気まぐれな富士山
・オプティマスプライム
オートボットのリーダーにして戦士。騎士王としての復活を果たした後、地球に残ることを決意する。
映画の主役的存在にして、物語の主軸。今回は移動役とオートボットのリーダーを務める。
トランスフォーマーはマジで見て欲しい。
ターミネーターの次くらいにハマった洋画。
アマプラで全作見れるよー!(宣伝)
やあ!西田シンジだよ!
突然だけど、俺はやっと南雲ハジメと会うことができたんだ!
俺達は親友!
感動の再会でお互い涙!
「買えよ南雲!格安で売ってやらぁ!」
「上等だ西田!買ってやるよ!」
「ふ、2人とも落ち着いて下さいですぅ!」
「ここで暴れてはダメ··········!」
「るっせぇ!この野郎、やっぱりぶん殴ってやる!」
「んだと!?手前ぇ俺の嫁に向かってなんてこと言いやがる!表出ろ!」
「やってやらァ!」
たまには、喧嘩もするけどネ!
··········事の発端は数十分前のことだ。
〜数十分前〜
「うぅぅ···············2人の出会いはそんな悲しいものだったんだなぁ··········グスッ··········」
「おいおいそれほどか?てか、嘘泣きすんなよ。」
「嘘泣きだったんですぅ!?」
「ものすごい演技力··········」
「で、そんな出会いのさなか俺がどうしてたこと言うとな··········」
「聞いてねぇよ。」
そこから俺が話したのは、ここまで召喚した者の話だった。
大長編のスペクタクルだ。
ドラえもんの2分の1くらい。
「それで、今の仲間を召喚したわけだ。ビー!」
『·····!·····!!!』(よろしくな!かわい子ちゃん!)
「なんて言ってるんだ?」
「現代ならラジオ音声で会話するんだが、今は電波が無いからなぁ。ちなみに、よろしくな!だそうだ。」
「わぁ、おっきいです!」
「この体、ミレディ・ライセンのゴーレムみたい。」
「もう1人のやつが持ってるエネルゴンがあれば、バンブルビーは無限に再生できる。まぁ、判断は任せてあるけどよ。なぁ!オプティマス!」
『その通りだ。申し遅れた、私はオプティマスプライム。オートボットのリーダーにして、シンジの仲間だ。よろしく頼む、少年たちよ。』
「大きいです!バンブルビーさんの2倍くらいあります!」
「素晴らしい戦士··········」
『我らの事について、話せば長くなるが··········』
「構わない。聞かせて欲しい。」
『よし、では話そう。』
このように、知識欲のあるユエちゃん等に話し相手の役目もある。
「でさ、どこまで行ったんだよ?」
「··········?何が?」
「ユエちゃんだよ!手を繋ぐくらいまでは行ってんだろ?」
「いや、俺は··········」
「あー!わかってるわかってる!初体験はまだなんだろ?ダイジョーブダイジョーブ!俺もまだだから!」
「いや、したぞ?初体験。」
··········え?
「迷宮の中の、オルクスの隠れ家があったろ?そこで、まぁ、いい雰囲気になって、ヤッちゃったな。」
「···············」
「まあでも、初恋の相手に捧げられたから、俺も満足だな。」
「··········ざけんな。」
「お前はどうなんだよ?いい相手見つかったのか?」
「ふざけるなぁァァァ!!」
「お、おうどうした?新世界の神みたいな声出して··········」
「南雲くぅン··········?どういうことカナ〜?」
「いや、俺はただ、好きな女に捧げただけだって!」
「俺が迷宮で初恋相手に裏切られて失恋してる間に!お前はDTを卒業したって言うのかァァァ!!!敵だ!お前ほもう敵だ!」
ピクッ「んだとぉ西田!テメェも俺の敵になるってのか!?」
「俺の不幸の時間を返せぇぇぇ!」
で、今に至るという訳。
『2人とも落ち着け!』
「離せぇオプティマス!俺はやっぱりこいつを殴らなきゃならねぇ!」
「こっちもだ!さっさと離せ鉄クズ!」
『ええい落ち着かんか!』
首筋を摘まれ、宙ぶらりんになる。
「それなら、こんなのはどう?」
『聞こうか、ユエ君。』
「お互い魔法や武器を使わず、拳だけで決着をつける。リングを決めてそこから出たら負け。相手が降参しても負け。どちらか、または両方が戦闘不能になったら試合終了。」
「なるほど··········拳での喧嘩か。」
「構わねぇ。ユエ、やってくれ。」
「わかった。土龍!」
ゴゴゴゴゴと地面が盛り上がり、土俵らしきものができる。
「ロープも張って、マットも敷く。」
「こいつぁ··········」
「まんまボクシングだな。」
『これなら、少なくとも死にはしないだろう··········いい案だなユエ君!』
「オプティマスに言われるなんて、光栄。」
「おい鉄クズゥ·····?俺のユエに何吹き込んでんだアアン?」
「ハジメ。めっ!」
「ゆ、ユエ··········」
「大丈夫。ハジメなら絶対負けない。私は信じてる。」
「ユエ··········!おう、絶対勝つからな。」
「(´・ ∀・`)、ペッ リア充がなんかやってらァ!」
『止めろシンジ。君が虚しいだけだ。』
『··········wwwwww』(女に好かれないなwww)
「ビー!テメェは許さねぇぞ!後で覚えてろ!」
「あー、テステス!これ、凄いです!声が大きくなります!」
『バンブルビーのラジオを拡声器に使うとは··········』
『··········!』(任せとけ!)
「さあ!ハジメさんVSシンジさん!世紀の一戦の幕開けですよ〜!賭け金は一口銀貨1枚です!!」
「乗った!ハジメに3枚!」
「頑張れよ!シンジに5枚だ!」
「あの腕、カッケェな··········ハジメに4枚!」
「うぉぉ!でっかい魔物!カッコイイ!シンジに2枚!」
「はーい、まだまだ受け付けてますよ!」
「あいつら何やってんだ··········?」
「おいおい、相手に集中しろよ。」
「当たり前だ。お前くらいボコボコにしてやる。」バサッ
「その顔面を趣味悪くしてやるぜ!」バサッ
「ハジメー!頑張って!」
『シンジ!君の戦士を見せてみろ!』
『·····!!!』(ユエちゃんに1票!)
「ビー!テメェ裏切りやがったな!」
「さあ、レフェリー無し、時間無制限の喧嘩バトル!」
「開幕ですぅ!!!」
ユエの『隆起!』は、こっちで考えたオリジナル魔法です許してください(許さん)
公式の魔法には多分ないので、許してクレメンス。