ハイスクールD×D  十二星座の使徒   作:ミニチュアコンセント

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タイトルが思い浮かばなかった……


8話 天使と混血児の歌姫

[三人称 side]

 

 

天界。

 

そこはこの世界に生きる純白の翼を持った者たち、いわゆる天使達が住む世界であり、死んだ人間達の魂が行き着く場所である。

 

そこはまるで雲の上にいるようで、空に浮かんでいる建造物の数々など辺りを見渡すだけで、誰もがその風景に見惚れてしまうほど神秘的な場所。

 

もはや楽園と言っても差し支えないほどに。

 

天界は全部で七層ある。

その内の第一層───第一天には二つの銅像が建てられていた。

 

一つは先の大戦の最中、二天龍の前に突如として現れ、そのまま二天龍を倒した英雄。

銅像の土台部分の所に、『サジタリウス・ゾディアーツ』と書かれており、その銅像は横向きで弓矢を引いてるポーズで立っていた。

 

もう一つは、その英雄の真の姿であるドラゴンの銅像だった。

こちらも同じく、銅像の土台部分に『星王龍』と書かれていた。

 

実は冥界のいたる所にもこの二つの銅像が建てられている。

 

その二つの銅像の前に、一人の天使がいた。

 

その天使は、ウェーブのかかったブロンド髪で、誰もが凝視してしまうほどの超大きい胸の持ち主。

見たことある女性天使曰く───『至上のお乳』と称されている。

 

本人は『天界一の美女』、『天界最強の女性天使』と称されている。

 

その天使とは────四大熾天使のガブリエルだ。

 

「はぁ………」

 

彼女は銅像の前でため息を漏らす。

 

「これをお返しして、再びお礼をしたいのに………あなたはどこにいるのですか……?」

 

ガブリエルの手には金刺繍入りの黒いクロークがあった。

彼女はあの時からクロークを肌身離さず持っており、毎日のようにこの銅像の前に来ていた。

 

「……このむずむずした感覚はなんなのでしょうか」

 

ガブリエルが抱いているのは、いわゆる『恋』だ。

母たる聖書の神によって生み出され、その身を神、天界のためにつくしてきたからガブリエル自身は『恋』というのを感じたことはなかった。

 

だが、その神は先の戦争で死んでしまった。

 

今までで感じたことのない感覚にガブリエル自身も戸惑っていた。

 

そこに、一人の天使が訪れる。

 

「やはりここにいましたか」

 

今は亡き神の代行をするものであり、天使の(おさ)であり、四大熾天使の一人、黄金の十二枚の翼を持った男性天使ミカエルだ。

 

「ミカエル様、私になにか?」

 

ミカエルは手にしている書類を渡す。

 

ガブリエルは不思議に思いながらその書類を取り、目を通す。

その書類にはグラフなどが記されていた。

 

「あの……これは?」

 

「突然ですが、ガブリエル。あなたに駒王町という所の調査をしに行ってほしいのです」

 

「ど、どうしてですか?」

 

「実はその駒王町に強力な龍のオーラが最近になって現れまして。その龍のオーラが星王龍と非常に酷似していましてね。その書類はそのオーラをまとめたものです」

 

「ほ、本当ですか!?」

 

再び書類に目を通すガブリエル。

 

「えぇ、是非ともあなたに行ってほしいのです」

 

「ですが、私がいなくなればミカエル様たちは………」

 

「私たちのことは気にしないでください。それに、姿を確認しそれを一度天界に戻って報告すれば大丈夫ですよ。それと、あなたの想いをしっかりと星王龍に伝えてきなさい」

 

「? わ、わかりました」

 

そう言うとガブリエルは一礼し、準備を整えるため天界の中枢機関、第六天にある『ゼブル』へと向かった。

 

第一天に残されたミカエルは、銅像の方へ向き苦笑しながらボソリと呟く。

 

「端から見れば恋をしているのは一目瞭然なのに、困ったものですね」

 

そう言いながらミカエルも、自分の仕事を終わらせるために中枢機関『ゼブル』へと向かった。

 

 

[三人称 side out]

 

 

 

 

 

 

俺は今、ミラナと共にある人に会うためにある所に来ている。

ある所つってもヴァルゴの超新星で作った俺専用の異空間だけどな。

 

その異空間は俺が願ったことならなんでも実現可能だ。

その異空間限定の話だが。

 

例えば、森や海を作ったり、生命すら造ることもでき、この異空間の時間の流れを自在に変える事ができる。

で、そのある人がなんで俺専用の異空間にいるかっつーと、とある事情があるからだ。

 

それは後で説明しよう。

 

ちなみに、ミラナはある人の正体を知っている。

勿論、俺もだ。

特に用事がない時は会いに来てるんだが、最近何かと忙しかったから中々会い来れなかった。

 

寂しがってるだろうな……。

 

俺達は海辺付近を歩いてある人を探している。

 

「……今日はここにいないんでしょうか……?」

 

「いや、そんなはずないが……。いつもならここらへんにいるんだが……」

 

「……や、やっぱりあの家にいるんじゃないですか……?」

 

「う〜ん、そうかもな。行ってみるか」

 

俺達は海辺から五分程離れた場所にある木造建築の家に行こうとしたその時─────

 

「────♪ ─────♪」

 

美しい歌声が聞こえてきた。

 

やっぱりいるな。

それにしても……いつ聞いても美しい歌声だ。

 

歌声を頼りに進んで行くといつものところより少し離れたちょっとした洞窟にいた。

 

「───♪ ─────♪」

 

……このままこの歌声を聞き続けるのもいいが顔を見せてやらねぇとな。

 

俺はその人の名前を呼ぶ。

 

「────イングヴィルド」

 

そう呼ばれた彼女(紫色の髪でオレンジの瞳の持ち主)は歌をやめ、俺の方へ振り向く。

 

「────ハルト?」

 

可愛らしく首を傾けて聞いてくる。

 

「あぁ」

 

すると、イングヴィルドは駆け足で俺の胸に飛び込んできた。

俺は苦笑し頭を撫でる。

 

「……よかった。最近姿を見せてくれないから『もうこっちに来てくれないんじゃないか』って思ってたの」

 

「そんなわけないだろ? 俺にとってイングヴィルドもミラナも大切な存在だ」

 

「うん……///」

 

「ただ、悪かったな。最近、外の世界で忙しがしいことが増えちまったから中々会いに来れなかった」

 

頭を撫でながら言うが、イングヴィルドのでかい胸(ミラナの胸よりも負けずとも劣らず)が当たってるッ! 

 

俺はチラッとミラナの所に視線を向ける。

 

いつもなら頬を膨らませながらすんごいオーラを纏っているんだが、イングヴィルドの事情を知っているからか今は、苦笑しながら俺達を見ている。

 

彼女は、イングヴィルド・レヴィアタン(・・・・・・)

初代魔王レヴィアタンと人間との間に生まれ、隔世遺伝によって悪魔の力を持ったハーフだ。

しかも、人間の血を引いているからかイングヴィルドは神器を宿していた。

 

これも後で説明しよう。

 

まず、俺とイングヴィルドが出会ったのは今から百年ほど前。

 

出会ったときにはどうやら両親は死んでいたようで、そこにたまたま世界旅をしていた俺が来て、一人ぼっちで居場所が無くなった彼女を日本に連れ少しの間いっしょに住むことになった。

 

いっしょに住んでいたのに、なぜイングヴィルドは異空間に居たのかというとイングヴィルドがとある病にかかり倒れてしまったからだ。

 

その病とは悪魔特有の『眠りの病』というものらしい。

その眠りの病にかかってしまうと深い眠りに陥り目を覚まさなくなってしまう。

そして、徐々に衰弱していき死に至るというものらしい。

 

当時の俺はそんなもの知らなかった。

だが、異変はすぐに気づいた。

イングヴィルドの生命力が徐々に弱まっていたからだ。

 

俺は先にアリエスの能力を行使したが、目覚める事は無かった。次に、超新星を使いアリエス・ノヴァの力を行使すると目覚めたのだが完治するには全然だった。

 

もしかしたらと思い、俺はイングヴィルドに自身の家の場所を教えてもらい、悪魔関連に繋がるものを探した。

 

そして―――見つかったのは分厚い数冊の書物。

 

その書物には悪魔のことなど様々な事が書いてあったおかげで俺は詳しい事を知れた。

 

それと同時に、イングヴィルドを利用する輩が現れるかもしれないと思った俺は、イングヴィルドの存在を隠匿するために異空間で治療をするようになった。

少しずつ時間をかけて治療していき、やっと数年前に完治した。

 

完治したと同時に、イングヴィルドの中に眠っていた神器が目覚めた。

その神器は歌声でドラゴンに影響を与えるものと、海を操るものだった。

 

俺は彼女の合意を得て実験に協力してもらった。

イングヴィルドは後者の力はさほど強くはないが、前者のほうが強いみたいだ。

他の生物に効くかどうか試したが、やはりドラゴンだけにしか通用しない。

 

ちなみに、今は特訓のおかげで自分の意志で発動できるが、この歌声は俺にもよく効く。

己の意識を強く保ってなければすぐにもっていかれる。

 

そして、この神器のことは、俺とイングヴィルドしか知らない。

 

書物にも記されていたが、ドラゴンは全勢力の中でも最強の生物。

それを、使役できるとなると勢力は大きく塗り替わる。

それほどまでにイングヴィルドが持っている神器は強力無比だ。これはもう絶対、『神滅具(ロンギヌス)』だと思うけどな。

 

名称は知らんが。

 

本当なら、このまま誰にも知れられぬよう異空間に置いときたいんだが、俺が『もう一度外の世界で暮らそう』と約束したからな……。

だから、最低でも魔力、オーラの抑え方などいろいろな特訓をしている。

神器のことに関しては言わなければ大丈夫だからな。

 

「……けど、珍しいですね……。今日はここにいるなんて……」

 

「うん、たまにはこういう所もいいかなって」

 

わかる。

たまにはこういう少し暗い所もいいよな。

まぁ、俺はどっちかというと暗い所が好きなんだよな。

星空とかよく見えるし。

 

俺がうんうんと頷いてるとイングヴィルドが声をかけてくる。

 

「ハルト、また特訓お願いしていい?」

 

「今からか? もう少し後でも────」

 

イングヴィルドは首を横にふるふると振り言う。

 

「また、ハルトと……みんなといっしょに外の世界で暮らしたいの。だから、早く力の扱いに慣れたい」

 

決意の籠もった声だな。

これ以上聞くのは野暮か……。

 

「わかった、なら始めよう。ミラナ、お前も手伝ってくれ」

 

「……わ、わかりました! イングヴィルドさん、頑張りましょう!」

 

「……ありがとう、二人とも」

 

俺達は、洞窟から出てイングヴィルドの特訓を行った。

 

 

 

 

夜になりイングヴィルドの特訓を終了し、今俺達は海から少し離れた家で夕食をとっている。

イングヴィルドの要望で『ハルトの手料理が食べたい』と言うもんだから、海老や貝を使った海鮮パスタ等を作ってあげた。

 

どの料理も好評だった。

 

ちなみになぜ、イングヴィルドは海が好きなのかというと海のある所で生まれ育ったからだ。

波の音や、海のにおい、海の色など、それが当たり前だったのだと。

 

だから、俺はこの世界に海を用意した。

イングヴィルドの喜ぶ姿や笑顔が見たかったというのが本音だな。

だが、最近海以上に好きなものができたらしい。

俺がそれについて質問すると、頬を赤くしチラチラと俺を見るから何が好きなのかは分からん。

 

まぁ、それはそうとして他愛のない会話をしてる途中でイングヴィルドが俺に言う。

 

「……私、そろそろ外の世界に出ても大丈夫なの?」

 

俺は正直に言う。

 

「ああ、魔力・オーラの抑え方や操り方とかだいぶ良くなった。もう外の世界に出ても大丈夫だろう」

 

「……本当?」

 

「ああ。ただ、もう少しだけ待ってくれ。また外の世界で何か起きそうなんだ」

 

俺の言葉に少し表情を暗くする。

俺はそんなイングヴィルドに謝る。

 

「ごめんな、決してイングヴィルドをこの世界に閉じ込めたいというわけじゃないんだ。ただ、本当に外の世界で何かが起きそうなんだ」

 

そう、本能的に感じているんだ。

何かが起きそうだと。

 

「わかった、ハルトが言うなら」

 

「ありがとう」

 

俺は申し訳ない気持ちでいっぱいになりながらも感謝の言葉を伝える。

 

 

 

それから、食事を終え俺が風呂で優雅にくつろいでいるとき、扉が急に開きミラナとイングヴィルドが入ってきた!

百歩譲ってミラナはわかるが、なんでイングヴィルドまで!? 

 

二人の見事なスタイル、タオル越しとはいえ胸の先───乳首まで見えてるから!

俺は首をブンブンと振り邪念を振り払う。

 

「な、なんで、お、お前らが……?」

 

「……イングヴィルドさんと決めたんです……。『ハルトさんの体を洗ってあげよう』と……///」

 

はい!?

そんなのいつ決めたんだ!?

つーかイングヴィルドはそれに同意したんか!?

 

「……裸を見られるのは、ちょっと恥ずかしい……。けど、ハルトにならいいかなって……///」

 

「あ、ああそうか。なら、お願いする」

 

浴槽から出て、椅子に座るとミラナとイングヴィルドが体を洗ってくれる。

────ただ、明らかにタオルの感触じゃない。

ふと右腕を見てみると、そこには─────ミラナが胸で俺の右腕を洗っている光景だった! 

 

すると、反対の腕からも柔らかい感触が伝わってきて、そっちに顔を向けると────イングヴィルドも自身の胸で俺の左腕を洗っている光景だった!

 

「二人して何してるんだ!?」

 

俺は素っ頓狂な声を出してしまうが、二人はそんな俺に構わず体を洗い続ける。

 

「……えっと、こう胸で洗えば男の人は喜ぶって……き、桐生さんが言ってました……///」

 

桐生の悪知恵か!

あの野郎!

ミラナになんつーもん吹き込んでんだ!

 

「……もしかして迷惑だった……?」

 

そ、そんな潤んだ瞳で言われたら中々断れにくい……。

 

「い、いや迷惑じゃない。そ、それに…………気持ちいい……///」

 

俺がそう言うと二人は表情をパァッ!っと明るくし体を洗い続けた。

その際、俺は自身の理性を失わないようなんとか繋ぎ止めるのに苦労した……。

 

 

 

 

 

 

そろそろ就寝時間になり、ベッドに入り寝ようとするが風呂での事が忘れられず中々寝つけなかった。

 

「しゃーない。少し夜風にでも当たって気を紛らわすか」

 

ベッドから起き上がりテラスに向かっている途中に、何処からか歌声が聞こえてくる。

 

「─────♪ ──────♪」

 

耳をすまして聞いてると、どうやら歌声の発生源はテラスの方からだった。

 

「イングヴィルドのやつまだ起きてんのか?」

 

俺はそう言いつつテラスの戸を開ける。

すると、イングヴィルドがこちらに気づき歌をやめる。

 

「ハルト、起きてたの?」

 

「そういうイングヴィルドこそ、ここで何してたんだ?」

 

俺の問いにイングヴィルドは視線をある方向に向ける。

 

その視線の先には─────月の光で波が一層輝いて見える夜の海。

 

「……いつも夜になるとここで詠ってるの。ここからでも海がよく見えるから」

 

俺がいなかった時もここで詠っていたのか……。

やはり寂しい思いをさせていたか……。

 

「ハルトは?」

 

首をかしげて俺に聞いてくる。

 

「俺は……その、風呂の事が気になって眠れなかったから、少し夜風に当たりに来たんだ……」

 

「…………///」

 

俺の言葉で微妙な空気が流れるが、それを打ち払うようにしてイングヴィルドが言う。

 

「……少しお礼がしたかったの」

 

「お礼?」

 

イングヴィルドは頷き続けて言う。

 

「……ハルトが私にかかっていた病を治してくれたから、私はこうして動き回れるし、歌も詠える。……百年くらい経っちゃたからよく魚を届けてくれたおじさん、隣の家に住んでいたおばあさん、お母さんもお父さんもいないけど、ハルトだけはずっと側に居てくれたから。……だから少しでもお礼がしたかったの」

 

「そういうことだったのか。でもお礼なら既に間に合ってるぞ」

 

首をかしげて不思議な表情をするイングヴィルドに言う。

 

「イングヴィルドやミラナが居てくれるだけで俺は充分だ」

 

イングヴィルドが少し寂しがり屋ではあるが、俺も充分寂しがり屋だと思う。

誰かが隣にいてくれなければあまり落ち着かない。

一人になりたいときもあるが。

 

「一つイングヴィルドに言いたい事があるんだ」

 

「なに?」

 

「外の世界に出たら、俺達といっしょに駒王学園に通ってみないか?」

 

「駒王……学園?」

 

俺が前々から言いたかったことだ。

外の世界に出たとしても俺とミラナは駒王学園に通っているから結局一人にさせてしまう。

それだと駄目だ。

 

「駒王学園に通えば楽しい事がいっぱいある。友達ができたり、楽しい行事があったり、もう一人ぼっちじゃなくなる」

 

「……私もその学園に通えば、楽しい事がいっぱい増えるの?」

 

「あぁ、勿論だ!」

 

俺が力強く頷くとイングヴィルドは一拍おいて答える。

 

「……なら私もその学園に通ってみたい」

 

「あぁ、いっしょに通おう」

 

と、俺が言ったあとにイングヴィルドがあくびした。

 

「……眠くなってきちゃった」

 

長話しすぎたな。

 

俺は苦笑しイングヴィルドをお姫様抱っこで寝室に運ぶ。

ベッドに寝かせ俺も寝室へ戻ろうとしたとき、手を掴まれる。

 

なんだ?と思い見てみると、イングヴィルドが俺の手を掴んで、

 

「……いっしょに寝て?」

 

と艶のある声で言ってきた。

 

「……ッッ!」

 

流石に俺でもドキンッ!と来たが、今日ぐらいは言うことを聞いてやるかと思い俺もそのままベッドに入る。

すると、イングヴィルドが俺の首の後ろに手を回し密着してくる。

 

いろいろと当たっているが、イングヴィルドはそれに構わず「スースー」と寝息をたてて寝ている。

 

俺は少し苦笑しながら頭を撫でる。

俺も目を瞑り深い眠りにつく。

 

朝、起きると部屋の入口の方にミラナがオーラを纏いながら立っていた……。

 

説得するのに時間がかかりそうだな……。

 

 

 




最近、悩んでることがありまして……。自分一人では決められないので皆さんにもご協力をお願い申し上げます。

タウラスとレオにオリジナル超新星を入れる?

  • どっちとも入れる
  • タウラスだけ入れて、レオは無し
  • レオだけ入れて、タウラスは無し
  • どっちとも無し
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