ハイスクールD×D  十二星座の使徒   作:ミニチュアコンセント

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2話 おかえり

サーゼクスがイッセー宅に泊まった次の日。

 

今日はオカ研の大事な集まりがあるんだが、俺とミラナは出席できずにいた。

 

俺とミラナが出席できない訳は後で話すとして、オカ研の大事な集まりとは……プール掃除だ。

 

なぜプール掃除かと言うと、先日のコカビエル襲撃事件の際、生徒会のメンバーが後始末をしてくれたからそのお礼として今年はオカ研が引き受けたというような感じだ。

 

本来ならプール掃除は生徒会の仕事なんだけどな。

 

いやー、生徒会って大変だね。

ただでさえ仕事が山ほどあるのに、更にプール掃除もあるって。

絶対俺には生徒会の役員には向いてないわ。

 

……ただプール掃除が終わった後、オカ研だけのプール開きがあるんだと。

 

ずりぃ!

俺だってプール開きを楽しんでみたかったッ!

ミラナの水着姿を見たかったッ!

 

だがしかし!

俺的にはそんなプール開きよりも大事なことがある!

 

それは────そろそろイングヴィルドを外の世界に出すことだ。

 

……いや、プール開きもしてみたかったけどな。

 

で、今俺たちはヴァルゴの超新星で作った異空間(ほぼ世界)にいる。

 

「わざわざミラナもこっちに来なくても良かったんだぞ? オカ研の方に行ってればアーシアやゼノヴィアたちとプール開きできただろう」

 

俺の言葉に首を横に振り、微笑みながら言う。

 

「……た、確かにアーシアさんたちとプール開きを楽しむのもいいかもしれませんが………イングヴィルドさんが私たちと暮らせるんだったら……こ、こっちの方を優先したいです……」

 

なんて良い()だ……。

 

俺はミラナの言葉に感銘を受け、ジーンとするがミラナは話を続ける。

 

「そ…それに……あ、あまりハルトさん以外の方に……み…水着を見せたくなくて……///」

 

っ!

俺以外の奴らには水着を見せたくないと!?

くそっ………可愛いっ……!

 

あまりの可愛さ発言に俺は、

 

「そ、そうか……///」

 

と返すことしかできなかった。

 

俺が頬を赤くしてる時、突如右の頬が引っ張られる!

 

いたひ(痛い)! ひょ(ちょ)はなひへふへ(離してくれ)! らふぃひは(ラヴィニア)!」

 

当のラヴィニアは可愛らしく頬を膨らませながら、怒っていた。

 

何で俺の頬をつねるんだよ!

なんか俺まずいことでもやらかしたか!?

けど、とりあえず離してくれくれぇっ!

 

しばらくすると離してくれたが……ヒリヒリする。

 

「私もいるっていうことを忘れちゃいけないのですよ?」

 

ラヴィニアがそう言う。

 

「別に忘れたわけじゃねぇよ。ただ…………いえ、なんでもございません」

 

余計なことは言わない方が吉だな……。

これ以上言ったら何されるかわからん……。

 

それはともかく、何でラヴィニアもいるのかと言うと、結論から言えばイングヴィルドと会わせるためだ。

 

ラヴィニアも俺の家に住んでいるなら、今の内に会わせて仲良くさせたほうが良いと判断したからだ。

 

まぁ、ラヴィニアのことだからすぐに仲良くなれるだろうな。

 

「ハルくんが言ってたその子はどういう子なのです?」

 

ラヴィニアが首を可愛らしく傾けて訊いてくる。

 

「どういう子か……。一言で言うなら、おっとりとした雰囲気を持つ子だな。お前ら同様、可愛らしい子だし歌も上手いからなぁ」

 

「歌が上手いのですか?」

 

「ああ。ラヴィニアと同じぐらいにな」

 

俺たちはイングヴィルドのことを話しながら、海辺を進んで行く。

 

今度はここら辺に居るといいんだが………。

 

俺が辺りを見回しながら歩いて行くと、視界にイングヴィルドの姿が映った。

 

いたいた。

 

俺達がイングヴィルドに近づいて、俺が声をかける。

 

「イングヴィルド」

 

俺の声に反応して、イングヴィルドがこちらに振り向く。

 

「ハルトとミラナ。それと………あなたは誰?」

 

ラヴィニアに指を差しながら首を傾けて訊いてくる。

 

当然の反応だな。

 

俺は苦笑しながらイングヴィルドの質問に答える。

 

「イングヴィルド、彼女は俺の知り合いだ。いろいろあって俺の家に住むことになったんだ。名前はラヴィニア・レーニ。ラヴィニア、この子がさっき俺が言ってた子だ。名前はイングヴィルド」

 

俺に続いてラヴィニアが一礼して、微笑んで言う。

 

「初めまして、私はラヴィニア・レーニ。『灰色の魔術師』所属の魔法使いなのです」

 

「……魔法使いさん?」

 

「はいなのです」

 

イングヴィルドがラヴィニアに確認するかのように訊く。

 

すると、ラヴィニアがなにかに気づいたような表情で俺に訊いてくる。

 

「ハルくん。この子は一体……?」

 

俺は苦笑しながら言う。

 

「やっぱ気づくわな。彼女はイングヴィルド・レヴィアタン。初代魔王レヴィアタンの末裔だ。ま、人間の血も引いてるからハーフなんだが」

 

俺の言葉に心底驚くラヴィニア。

 

魔王の末裔が存在するだけでレアだ。

ラヴィニアも俺も、イングヴィルド以外に人間と魔王の血を引いてる奴を知ってるからな。

 

でも、よ〜く世界各地を探せば案外いるかもな。

 

「じゃあ、ヴィルもヴァーくん同様魔王の血を引いてるということなのですか?」

 

ヴィル……。

そう呼ぶのね。

まぁ、否定しないが。

 

「そうだな。大方あいつと似てる部分はある。ただ、ラヴィニア。イングヴィルドの存在は誰にも口外しないでくれないか?」

 

「なぜなのです?」

 

「イングヴィルドの存在は、今この場に居る俺、ミラナ、ラヴィニアしか知らない。他の奴らはイングヴィルドの存在を知らないだろう。今の悪魔の連中も、アザゼルも、お前んとこの『会長』もな」

 

「理事すら知らないのですか!?」

 

「ああ。今まで隠してたのは彼女を守っていたからだ。誰かに知らせればそこから情報が伝達して、イングヴィルドを利用する輩が必ず世界のどこかにいるはずだ」

 

ま、利用する輩の大方は彼女に宿っている神器目当てだろうな。

 

世界を見てきた俺だから分かる。

 

神も、人間も、堕天使も、悪魔も、ドラゴンもさほど大差ない。

一人一人の考えや価値観、夢・目的がある。

善があるなら悪がある。

 

「……だから隠してたのですね」

 

「そういうことだ。………でも、そろそろあいつらに知らせようと思ってんのさ。彼女はもう外の世界………俺たちと一緒に暮らすと決めてるからな。外の世界で暮らし始めたら隠し通すことは無理だからな」

 

そうなると自衛の手段も必要だから、特訓もしてたわけだ。

 

でも、存在が存在だからイングヴィルド専用のボディーガードをつけようかな。

 

そうしたほうがより安全だしな。

 

「ラヴィニアも俺の家に住んでるわけだから、イングヴィルドと仲良くしてくれ。イングヴィルドもラヴィニアと仲良くな」

 

「うん、分かった。ラヴィニアさん、よろしくね」

 

「こちらこそよろしくお願いするのです」

 

まぁ、仲良くしてくれるならなんでもいいんだが。

 

「さて、イングヴィルド。俺たちがここに来たのはもう分かるだろ?」

 

「………うん」

 

ん?

心做しかイングヴィルドの表情が少し暗いような……。

 

「……どうしましたか?」

 

ミラナが訊くと海の方を見ながら答えた。

 

「……外の世界に行ってハルトたちと暮らしたいのだけど………この世界、そしてこの海とお別れなんだな………って思うと……」

 

寂しくなる……か。

イングヴィルドはこの世界に百年ぐらいは居たからな。

寂しくなる気持ちもわかる。

 

けど、いつでもここに来れるんだけどな。

 

ヴァルゴでゲートを繋げば。

 

この異空間(ほぼ世界)は、ヴァルゴに変身できる者が自由に出入りできるから、俺に言ってくれればほんとにいつでも来れる。

 

俺は何気に海を見る。

 

今頃イッセーはプール開きを楽しんでるだろうな。

 

………ん?

 

「なぁ、ミラナ」

 

「は…はい。なんですか?」

 

「今頃、イッセーたちはプール開きを楽しんでるよな?」

 

「……え、えっと………そうですね」

 

俺の頭にある考えがよぎる。

 

プール→泳ぐ→海→目の前には…………………海。

 

「俺らここで楽しまないか?」

 

「えっ?」

 

「いや、イッセーたちは今プール開きを楽しんでるだろ? なら俺たちはここでプール開き……じゃないから海開きを楽しまないか? イングヴィルドもここにいるのは今日で最後なんだしさ。この世界で思い出作りとして」

 

俺の言うことにミラナ、イングヴィルド、ラヴィニアの三者が顔を見合わせクスッと笑う。

 

「……い、いいですね! やりましょう……っ!」

 

「うふふ、楽しそうなのです♪」

 

「うん。私も楽しみ」

 

三人の意見を聞いた俺は、ニヤッと笑う。

 

「よーし、じゃあ早速準備だ!」

 

「「「おーっ!」」」

 

 

 

 

まぁ、準備だって言っても俺がやるんだがな。

 

俺は紺色のショートパンツに履き替え、ビーチにパラソルとビーチチェアを設置した。

 

「ん〜、いい天気だなぁ」

 

雲が一切なくて、まるで真夏の晴れのようだ。

ま、俺がそうやってるんだが。

 

この世界の天気は、現実世界と同様にできている。

いわば、ランダムに設定してあるってことだ。

 

晴れの日が続いたり、時々雨が降ったり、冬になると雪が降る。

 

そういう自然現象もこの世界で再現している。

 

いくら異空間に世界を作っても自然が無ければ美しくないからな。

 

俺がそう思っていると後ろから声がかけられる。

 

「お待たせしたのです」

 

「……お、お待たせしました……っ」

 

「これ……ちょっと恥ずかしい……」

 

「おー、来た────かっ!?」

 

後ろへ振り向くとそこには、三人の美しい水着姿が!

 

ラヴィニアは、黒のビキニの上に黒のラッシュガードを羽織っており、黒のビーチハットを被っている。

 

ミラナは、水色のビキニに腰に水色のパレオを巻いている。

 

イングヴィルドも同様に、紫のビキニに腰に紫のパレオを巻いている。

 

……ただ三人とも胸がデカいせいか水着のサイズが合ってないように思える。

 

けどそれで良い!

 

「三人ともすごく似合ってるぞ!」

 

俺が褒めると三人は頬を赤くし嬉しそうな表情をする。

 

イッセーよ、楽しんでるのはお前だけだと思うなよ!

 

俺は心の中でそう叫ぶ。

 

「せっかく着替えたのですから、皆で遊ぶのですよ」

 

「ああ、そうだな」

 

俺はミラナとイングヴィルドも連れ、海に入った。

 

 

 

 

そこから先は俺たちは海で遊び続けた。

 

水をかけ合ったり、ビーチバレーをしたり、イルカの背に乗ったり、ジェットブレードをやったりとか。

 

あぁそれと、ラヴィニアから頼まれたオイル塗りもあったな。

オイルを塗るたびに艶のある声出すから、ドキドキしながら塗ってたよ!

 

勿論、ミラナとイングヴィルドにもやってあげた………というか俺が強制的にやらされたような感じだ……。

 

頬を膨らませながらすんごいオーラ纏ってたんだぜ?

特にイングヴィルド。

魔王の末裔だからとんでもないオーラだったよ。

 

むっちゃ怖かった。

やっぱ女って恐ろしいわ。

 

で、海で遊び終わった後は全員でバーベキューだ。

 

肉や野菜は予め用意しといたが、魚介類だけは俺が海に潜って直接捕ってきた。

 

具材を焼き、食べながら思い出話や他愛のない会話をして笑った。

 

いやー、これ絶対イッセー達よりも楽しんでるわ。

四人でもこんなに楽しいとはな。

 

こんだけ楽しいのに四人だけっつーのはないな。

 

今度は、イッセー達や鳶雄達も誘うか。

これは誘わないともったいない。

 

そして次第に具材や料理が無くなり、バーベキューはお開きになった。

 

 

 

 

さて次は風呂なんだが……まぁ、これは予想通りに全員が入ってきた。

しかも、三人して俺の体を胸で洗うとか……。

 

まぁ、気持ちよかったけど……ちょっとしたハプニングが起こった………。

 

俺の体を洗っていたイングヴィルド、ミラナ、ラヴィニアが、突然前も洗うと言ってきたんだ!

 

前はいろいろとまずいっ!

ただでさえ理性を保つのにいっぱいいっぱいなのに、前もくると流石に終わる!

それに、俺のアソコもやばいからな!

 

俺は全力拒否したんだが、三人は聞く耳持たず、もう俺の前を洗おうとしたから俺は立ち上がりミラナ達の方に向いたとき、不幸にも足が滑りミラナたちを巻き込む形で転んでしまった。

 

その際、運が良いのか悪いのか俺の両手はミラナとイングヴィルドの胸を揉んでいた!

顔はラヴィニアの胸に埋没してるかのようになったのだ!

 

俺は顔を真っ赤にしすぐに離れようとしたが、なぜかラヴィニアが俺の首に両腕を回し抱き寄せた!

 

それを見てたイングヴィルドとミラナは、頬を膨らませ面白くなさそうにしてたが、ミラナがラヴィニアから俺を奪い胸に抱き寄せた。

すると、今度はイングヴィルドがミラナから俺を奪い胸に抱き寄せた。

 

もうそこからは俺の奪い合いの場になった……。

 

 

 

 

「はぁ……。何も俺を奪い合いしなくてもいいだろうに………」

 

なんとか風呂から上がった俺は、テラスの椅子に寄りかかっている。

 

なぜかと言うと、風呂(ほぼラヴィニアたち)で火照った体を夜の風で冷ましに来た。

 

因みに、今ラヴィニアたちは眠っている。

今日一日騒いだから疲れて、ベッドに入った途端寝てしまった。

 

むしろ俺はそれでいい!

風呂の時は暴走してたようなもんだからな!

 

………でも、あいつらの体気持ちよかったな〜。

肌はスベスベだけど、特に胸!

全員胸が柔らかくて、もっちりとした良い胸だったな〜。

 

………わがまま言うならまた触りたい。

 

それほどまでに気持ちよかったからだ。

 

 

 

俺がそんなエロいことを考えていると、急にテラスの扉が開かれる。

 

俺はびっくりして思わず立ち上がろうとしたら、バランスを崩して椅子から転げ落ちた。

 

「痛って!」

 

「大丈夫?」

 

不意に声を掛けられ少し見上げると、イングヴィルドが心配そうに俺を見下ろしていた。

 

………やっぱデカい胸だなぁ。

ってそんなことよりもだ。

 

「あぁ、大丈夫だ」

 

俺は立ち上がり椅子を直し、座る。

 

イングヴィルドも椅子に座る。

 

俺は一息吐いてから喋りだす。

 

「こんなに時間まで起きててどうしたんだ?」

 

「ハルトにどうしてもお礼が言いたかったの」

 

「お礼?」

 

俺が聞き返すとコクリと頷く。

 

別にお礼なんて言う必要はないのに。

 

「今日はとても楽しかった。始めての遊びもいろいろと教えてくれて。それと私、水着なんて初めて着たから嬉しかった。……こんな楽しくて嬉しい気持ちになったのはハルトに出会ってからだよ。ハルトに出会ってなければこんな気持ち分からなかった。だから、ありがとう」

 

イングヴィルドは眩しいほどの笑顔で、そう言った。

 

月の光で彼女の笑顔がより一層輝いて見える。

 

礼を言うのはこっちだよ……。

ミラナもラヴィニアもお前もいてくれたおかげで、俺は生きててもいい(・・・・・・・)と思えたんだ。

だから、ありがとう。

 

俺はそれを心の中でそう呟いた。

 

「イングヴィルドが喜んでくれたなら、俺もこんなに嬉しいことはないな。それに、これからは外の世界で暮らしていっしょに学園にも通えるんだ。俺はこれだけでも嬉しいね」

 

「……そっか、私、ハルトたちといっしょに駒王学園に通えるんだね」

 

「あぁ、楽しいこともいっぱいある。まぁ、面倒なこともあるんだけどな……」

 

俺がため息交じりにそう言うと、イングヴィルドはクスクスと笑う。

………本当、よく笑うようになったなぁ。

 

眠りの病を時間をかけて治してきたかいがあったってもんだ。

 

俺は椅子から立ち上がり、イングヴィルドの横へ移動する。

 

「だからイングヴィルド。────これからも俺といっしょにいてほしい」

 

俺が手を差し出しながらそう言うと、イングヴィルドは眩しいほどの笑顔で言った。

 

「───はい。あなたといっしょに今の時代を生きたい」

 

そう言うと彼女は俺の手を取って立ち上がり、静かに俺の唇に自身の唇を重ねた。

 

数秒経つと離れたが、俺はフッと笑い彼女を抱き寄せ今度は、俺からキスをする。

 

イングヴィルドも両腕を俺の首の後ろに回し、濃厚なキスをする。

 

数秒経ったら離れ、目を見つめ合う。

 

「ふふふっ」

 

「ハハッ」

 

俺たちは自然と笑いがこぼれた。

 

その日はもう俺たちも疲れ切っていたから、全員で(俺らが寝るところにラヴィニアとミラナがいた)寝た。

 

 

 

 

朝になり朝食を済ませ、イングヴィルドの準備を済ませる。

 

俺は既にゲートを開いて待機している。

 

「そろそろいいか?」

 

「………うん」

 

少し暗い表情だな。

 

俺達はイングヴィルドを勇気づける。

 

「大丈夫さ、いつでもここに来られるんだ。来たいときに連れてってやるよ」

 

「……そ、そうですよ。もう来ないってわけじゃないですから……っ」

 

「この場にいる全員でお供するのです」

 

「……ありがとう、みんな」

 

よしよし、いい表情に戻ったな。

 

「そんじゃ、ゲートに入るぞ」

 

俺たちはゲートに入り込む。

 

しばらくすると、真っ暗なところから光が漏れ出し、それが全体に広がる。

 

無事、俺の家に到着だ。

 

俺達はイングヴィルドの方に振り向き言った。

 

「おかえり、イングヴィルド」

 

「「おかえり(なさい・なのです)」」

 

俺たちの言葉を聞いたイングヴィルドは笑顔でこう答えた。

 

 

 

 

 

「ただいま」

 

 

 

 

 

 

 




いやー、更新が遅くなってしまい申し訳ありません。

実は私、3回目のワクチン接種に行って来たんですよ。
それで、副作用がやばくて書くことすらできませんでした。

いやー辛かったです。もうあまり打ちたくないですね。

熱出たときなんか、よくある夢を見ましたから。
なんか周りの景色がぐにゃぐにゃしてるような感じで。
わかりますかね?
これもすごく辛いんですよ(;´Д`)ハァハァ
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