彼女は誰も恨んでおらず、憎んでいない
けれど寵愛の瞳を羨むだろう
星をなくした子を愛するが故に
私の家族が少し特殊だと気づいたのは、幼稚園に入園して少しが経った頃くらいだった。
まず最初に気づいた違いは容姿だった。物心つくまで私の世界にはほとんど父と母しかいなかった。だから必然、私の美醜の基準は父と母だった。
音の鳴るような翠がかった黒髪。白磁の肌に、一点の墨を落としたような泣きぼくろ。凛とした瞳に、涼しげな目元。歩く姿だけで絵になる人。それが私の母、不知火フリル。
太陽の光がそのまま髪になったかのような煌めく黄金色の髪。背はほどほどに高く、頭のてっぺんからつま先まで、貶すところが一つもない完璧な立ち振る舞い。何より美しいのが、青い瞳の中で眩く輝く星の光。
完璧という言葉が人の姿になったかのような人。それが私の父、星野アクア。
二人とも凄まじい美貌の持ち主だった。この両親に比べたら、私の容姿は特別優れたものではないと本気で思っていた。
母は私を可愛いとしょっちゅう言ってくれた。父も私を綺麗だと何度も言ってくれた。二人とも嘘をついてるとは思わなかったけど、親の贔屓目はかなりあるんだろうなと思った。父と母に比べたら、私は特別可愛くも、綺麗でもなかったから。
けれど、一歩私の世界の外へと出ると、私の容姿は平均より優れていると気づいた。
母はかつてアイドル兼女優で、引退した今はカメラマンを職業としていた。七五三など、母に写真を撮ってもらう機会が何度もあったけど、同年代の子供達の中で、私が一番可愛かった。モデルになってくれと頼まれたことも数えきれないほどあったらしい。母は基本断っていたけど。引き受けたのは父と母がかつて所属していた芸能事務所からの依頼だけだった。
父と母に比べれば大したことはないと本気で思っていた私は、客観的に美人と言える容姿をしているらしい。これが私が気づいた一つ目の特殊。
二つ目の特殊は私の名前についてだった。
別にキラキラネームだとか、そういう意味での特殊ではない。私の名前は不知火絆。苗字の不知火は母方の姓だと、家族に教えられるまでもなく知っていた。父と母はかつて日本国民なら知らない者はいないとさえ言われるほどの国民的芸能人だった。今でも二人の名前は伝説として芸能史に刻まれている。母の姓など、少し調べればすぐに分かった。
けれど母は父の姓を名乗ることはなく、そして私も父の姓を名乗ることはなかった。生まれた時からそれが当たり前だった私はその事に何の疑問も持たなかった。
けれど、幼稚園や小学校に進学し、同年代の子どもたちと触れ合っていると、少し違うと知っていく。大人は結婚すると女の人は基本夫の姓を名乗るようになり、それが子供にも引き継がれるものらしい。
けれど私は不知火の姓を名乗り、父の名を口にしてはいけないと母に固く禁じられていた。
名前が違う。それが私の二つ目の特殊。
三つ目は父親の存在。基本的に普通の家は父親は毎日家に帰ってくるものらしい。
私の父は週に一度家に帰ってくるかどうかという頻度だった。父の職業は会社員ではなく、精神科の開業医のため、世間一般の父親とは違うのだが、それでも家に帰ってくる頻度は確かに少なかった。父に会いに行く時も人目を忍んで、とまでは言わないが、あまり大っぴらに会うことはできていなかった。
父親が普通じゃない。いやまあ星野アクアな時点で普通ではないのだが、私の両親は法で定められているような夫婦関係ではない。それが三つ目の私の特殊だった。
これだけの特殊があると父がどんな人間か猛烈に知りたくなるのは当然だろう。母は父の話はよくしてくれたけど(惚気ていたとも言う)為人や何を成し遂げた人かとかは話してくれなかった。
それとなく母方の祖父母に聞いてみると、父について客観的な事実を述べてくれた。
星野アクア。才能あふれる俳優であり、歌手やMCとしても一線級で活躍していたマルチタレント。仕事に関しては真面目で勤勉。努力も欠かすことはなく、才能に見合った実力を兼ね備え、芸能界を代表する俳優だった。
役者として名前が売れ始めた若き日に父は母と出会ったそうだ。初共演は恋愛リアリティショー。若者の間で人気のあるジャンル。【今からガチ恋始めます】は現在でも定期的にシリーズ化しているほどの権威ある番組だ。
その恋リアで『伝説』と言われるシーズンで父と母は出会った。
容姿端麗、眉目秀麗の二人はあっという間に深い仲になり、プライベートでも会うようになった。そして私が生まれた。不知火家の使用人からこっそり聞いた事だが、私を授かった事は母にとってまったく予定外の事だったらしく、私は母の失敗によって生まれたのだと知った。
そのことを母に確認してみると、何度も謝られた。そして父のことを庇っていた。私が悪いのだと。私が父さんを裏切って、傷つけてしまったんだと。そして父も母を庇った。オレが犯してしまった過ちだったと。母さんには何の罪もないと言っていた。
私を授かったことを母は父に隠していたそうだ。男女交際をしていた時期もなかった。友達以上恋人未満のまま、肉体関係を持ち、私を授かった。
そして母が隠し事をしている間に父は他の女性と交際を開始し、母は父と結ばれることは諦めた。
けれど母の嘘にいつまでも騙されるほど、父は愚かではなかった。
私の存在に気づいた父は全力で母を支え、そして私を守ってくれた。
私の存在を隠し続け、そして私を育ててくれた。父から不自由を受けたことなど一度もない。確かに毎日会うことはできなかったけど、会うたびに抱き上げてくれた。撫でてくれた。抱きしめてくれた。愛を注いでくれた。父に愛されなかったなどという思いは一度もした事がなかった。
私は偉大な両親の、初めての失敗から生まれてしまった。間違いの子供だった。父と母がお互い傷つけあった結晶が私だった。
そのことを知っても私は父と母を嫌うことはなかった。愛し合っていた10代後半の男女が。数えきれないほど前例のある失敗の一つが私というだけだ。母の職業、父の未来を考えれば、私ができてしまったと発覚した時点で殺されていたとしても不思議はない。それなのに二人とも私を守ってくれた。母は私をこの世に産み落としてくれた。父は私と母の生活を支えてくれた。二人には感謝しかない。父も母も心の底から愛していると胸を張って言える。
だからこそ、たった一つだけ。不満があった。
「父さん」
抱きしめてくれるこの人を、人前でこう呼べないことだけが、すごく嫌だった。
自分が少し特殊だと知ってしばらくが経った頃、父さんが母さんじゃない女性と結婚した。有名な女優さんで付き合ってたことは有名だった。公式発表では一般男性と結婚となっていたが、相手が誰かということは関係者にとってはバレバレだった。
それからあまり時間を置かず、母さんも引退を宣言。ある映画作品に出演することを最後に芸能界から身を引くことを大衆に知らしめた。
そして引退してから少し経った後に、私の存在も世間に公表した。
母さんは日本全国に名を轟かせたマルチタレント。フォロワーの数は半端じゃない。だからバッシングする人間もたくさんいたが、庇う人間の数はそれ以上に多かった。
そして、時代の流れもあったのだろう。熱愛報道。結婚報告。情報社会の浸透により簡単に発覚してしまう世の中。アイドルのスキャンダルなど、とっくに飽和状態になってしまった。報道されても『ああ、またか』という反応が当たり前になり、特にセンセーショナルなニュースにはならなくなった。
まして人気絶頂期の不知火フリルならばともかく、引退してからの発表。それも父さんが大怪我してから母さんは目に見えて芸能界でやる気を失い、根強いファンはたくさんいたが、それでも全盛期から少し下火になっていた状況だった。
子供がいることに対して、ほとんどバッシングは無く、表面的には祝福のコメントで溢れた。父親のことは一般男性のため公表しないというのも大衆の理解を得るのに一役買っていた。
こうして、私は母さんのことは堂々と母親と呼べるようになった。けど、やっぱり父さんだけは秘密の関係を通さなければいけなかった。
「絆、済まない。愛している」
私は父さんに私が抱えている不満を口に出した事はない。けれど父さんはいつも私の心を見透かしたかのように。私が不満を抱えたタイミングで、父さんに会いたいと思った時に会いに来てくれた。抱きしめてくれた。
その度に私は父さんが好きになり、その度に人前でこの人と他人のふりをしなければいけないことが悲しくなった。
───強くなろう
父さんのように。何でもできる人になろう。今まで私の存在を隠し続け、守ってくれたように。今度は私が父さんを守れるだけの力を身に付けよう。
───有名になろう
母さんのように。たくさんのフォロワーを作って、出生の秘密がバレたくらいじゃ、バッシングされないような。日本中に顔と名前を知られるくらいのタレントになろう。
父さんと母さんを守れるように。堂々と星野アクアを父さんと呼べるようになるために。
私は芸能界に入ることを決めた。
事務所に入るのは簡単だった。というより既に籍があった。昔、父さんが主演を務めた映画に私は子役として出演したことがある。その時、無所属では何かと面倒なため、父さんと母さんがいた事務所に名前だけ子役として登録されていた。そしてそれは消されていなかった。だからこそ子供の頃、モデルとして活動もできていたのだ。
そこから私は研修生としてレッスンを受けるようになる。
俳優か、歌手か、アイドルか。何になるかは特に決めていなかった。けれど何でもできるようになるために受けられる稽古は全て受けた。演技を学び、ボイトレを重ね、ギターなどの軽音楽もレッスンし、ダンスも習得した。
「絆」
ある日、事務所の女社長が一枚のビラを手に私に話しかけてきた。これから売り出すグループのオーディションに参加しないかという話だった。いつまでも研修生をやらせているのも不満だったらしい。まあ自分で言うのもなんだが、どの分野でももう研修生メンバーの中では私が一番で、抜きん出ていたから。会社としてもそろそろ投資していた私という人材に見返りを求めたのだろう。
ビラの中身は大規模なオーディションをやるという内容だった。それもただのアイドルオーディションではない。歌もダンスも楽器演奏も演技も見る、まさにマルチな才能を発掘するためのオーディションだった。そしてこのグループは最大手のウチが力を入れて売り出してくれるらしい。倍率激高の狭き門だが、その分合格者のスタートはかなり恵まれている。
「貴女なら一次予選くらいは免除してあげてもいいけど」
「いいです。他の人と同じスタートラインにしてください。フェアじゃないのは嫌いなんです」
「わかったわ。実にらしいわね」
「らしい?」
「よく似てるってことよ。貴女は母親にも父親にも。本当に」
社長は私の出生を知っている数少ない人間の一人だった。その事を母さんに教えてもらっていたからこそ、社長の言葉が嘘じゃないとわかったし、心の底から嬉しかった。
「ちなみにどんな人が参加するか、わかります?」
「書類審査と映像審査を通った人たちのリストならあるけど、見る?」
「はい」
「言っておくけど名前以外は載ってないからね。その辺社外秘の書類でもうるさいから」
リストを見せてもらう。確かに名前以外何も書いてないけれど、それでも得るモノはあった。名前は聞いたことがある実力者がチラホラいた。
そしてなにより、二つの名前が強烈に目に入った。
───黒川、瞳……黒川、琥珀
この苗字とこの名前を、私は知っていた。
父さんには妻がいる。母さんじゃない。私の母さんじゃない人と、父さんは結婚している。
星野あかね。旧姓黒川あかね。日本を代表する実力派女優の一人。聡明で、美しく、そして才能ある女性だ。
出会いは母さんと同じ。恋リア『今ガチ』伝説のシーズンで出会った。そして父さんに怪我をさせた。爪で頬を切り裂いた。その事について、父さんはまるで気にしていなかった。けれど世間はそうじゃなかった。
一方的に俳優の顔に傷を負わせた事で黒川あかねは大炎上したらしい。一時は引退を考えるほど。その炎上からあの人を救ったのが、父さんだった。
助けられた黒川あかねはあっという間に父さんに恋をして、そのまま公式カップルが番組内で成立した。その時から母さんとは深い仲だったみたいだけど、交際はしておらず、気楽な男女の関係だったそうだ。芸能界では珍しくもないこと。似たような話は私も何度と聞いたことがある。当時母さんと対等でいることができる実力を持った同年代の異性は父さんだけだった。仮面をつけずにプライベートで一緒にいられる相手が欲しかったんだろう。気持ちはよくわかる。私も彼氏が欲しいとはあまり思わないけど、仮面をつけなくて良い相手は家族以外で欲しいと思うことはあった。
そして番組が終わる頃にはもう私が母さんのお腹の中にいたらしい。母さん自身、気付いたのはもう2ヶ月ほど後だったそうだが。私を孕っているとは知らず、母さんは父さんとの関係を断ち、父さんは黒川あかねと交際を始めた。
そしてそのまま父さんは黒川あかねと結婚。子供も生まれたとニュースで知った。
そして二人の顔と名前を知ったのはピアノコンクールで、二人が入賞した時だった。ジュニアでは結構権威のあるコンクールで、金賞を取ったのが星野琥珀。銀賞が星野瞳。
琥珀は父さんそっくりで。瞳は黒川あかねとよく似ていた。一目でわかった。
───あの二人も受けるんだ……アレ?琥珀って女の子だったっけ?
少しうろ覚えだ。あの二人を直接見たわけじゃない。バストアップの顔写真を見ただけだった。それも見たのはもう何年も前だ。容姿が凄まじく整っているせいで性差もあまり出てなかった。女の子だと言われれば納得できなくもない。
そんなことより、もっと気になることがあった。
───なんで黒川って名乗ってるんだろう
本名を使わないことに関しては別に疑問はない。こういうので芸名で来る人は珍しくないし。本名を明かすのは事務所との本契約の時でいい。私も積極的に不知火の姓を名乗る気はない。
でも、芸名にしては中途半端だ。苗字以外は本名だし、その苗字だって母方の姓。ある意味偽名じゃないとも言える。中途半端な名前の偽り方に疑問を覚えた。
だから、オーディションの時に聞いてみる事にした。
「同じ組だね。よろしく。黒川さん」
社長に便宜を図ってもらって。私は黒川瞳と同じグループになった。本当は琥珀とも同じ組になりたかったけど、二人は別々に割り振られている。今すぐ会いに行くことはできなかった。
「…………あっ、私か。はい、よろしくお願いします!」
「間があったね。黒川っていうのは芸名?」
「えっと、まあ、はい。お母さんの姓で」
「名前は本名なんだ。じゃあ瞳ちゃんって呼ぶね。私もキズナでいいから」
「わかりました。キズナさん」
「でも芸名にしては中途半端だね。何か理由あるの?」
「ええ、まあ。正直お父さんの姓でなければなんでもよかったっていうか」
「…………お父さんのこと、嫌いなの?」
「まさか!大好きです。尊敬してます。凄い人です。でも、だからこそっていうか…」
「…………」
「お父さんも、叔母さんも、お祖母ちゃんも。凄すぎるから……この名字を使うだけで、私には良くも悪くもバフかかっちゃうから。この名前に頼らず勝負したくて」
正直なところを言えば、その気持ちはわかった。
私だってできるだけ不知火は使っていない。変わった苗字だし、母に激似のこの容姿。名乗ってしまえば関係者だとバレるのはあっという間だろう。
けど敢えて隠すこともしていなかった。バレたらバレたでその名前も有効活用する気だった。使えるものはなんでも使うのが私のやり方だ。そのためにこの12年、事務所でスキルを磨いてきた。父さんと母さんを守るためなら、私のプライドなど、どうでも良かった。
───この子は……
多分、全部持ってる。
私から見ても顔立ちは整っている。髪色のせいか、父さんというよりはあかねさんの方に似てるけど。それでも充分美少女と呼べるだけの容貌をこの少女は備えている。
綺麗な目。綺麗な肌。綺麗な手。およそ逆境というものを。理不尽というものを。まるで経験したことがない。そんな少女に見えた。生活も、教育も、愛も。全てを当たり前のものとして受けて育ってきた。
父さんを。星野アクアを。私が敬愛してやまない人を。堂々と父親と呼び、甘え、愛されてきた。
───だからそんなことが言えるんだ。
父親を父親と呼べない状況を、自らの手で作り出した。黒川瞳と名乗ることで父の庇護と寵愛から抜け出した。
それを私は、誰よりも求めてこの世界に入ってきたというのに。
それを得るために12年を費やしてきたというのに。
───負けたくない
この子にだけは負けたくない。その決意を胸に誓った時、私の受験番号が呼ばれた。
▼
「まさか琥珀も来てるとはねー」
「希望さんがいるのも僕にとっては充分意外だったよ」
「アーくんはこの事知ってるの?」
「知らないよ。僕だって今日初めて知ったんだから」
「ま、知ってもアーくん反対しないとは思うけどね。あの人も女の子の格好、芸能活動で散々やってたんだし」
「父さんが反対してくれたら、姉さんも納得してくれたかもしれないのに」
「だから私も反対しないよ。その代わり約束。手を抜いてわざと不合格になるような真似はしないでね。この場にいる女の子たちにも、審査員にも、アーくんにも失礼だから」
白銀の髪を背中まで伸ばし、左目に眩い星の光を宿した紅玉の瞳の美少女が、颯爽と立ち上がった。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
今回は絆編。今までの人生と芸能界入りの理由。モチベーション紹介回でした。いかがだったでしょうか。
才能も実力も持っているけれど、父を父と呼ばないことが少し辛い。どこにでもいる少女。それが絆です。多分子供達の中では絆が一番父親に似ています。
番外編から入られる読者様方がイメージしやすいように、子供達のプロフィールちょっと紹介します。
不知火絆
身長・165センチ
年齢・18歳
体重・秘密
髪色・翠がかった黒髪
瞳・翠色。右目に星の光
B/W/H・84/55/80
趣味・人間観察
特技・色々レッスンしてるけど特技って言えるほどのものはないかな(本人談)
大切なもの・誕生日に父が作ってくれるバースデーソングが入ったUSB
不知火絆。アクアとフリルの娘。2人の失敗でできてしまった、傷で成る絆。自分の家庭環境が特殊だと気づいたのは小学校に入る前くらい。フリルが娘の存在を公表したのもそのぐらいの年頃。両親が所属していた芸能事務所には1歳の頃から籍があった。そのため研修生としての活動はスムーズで、歌もダンスも演技も最高の環境で学ぶことができた。そして12年の時を経て本格的なデビューへと舵を切る。そこで成長した寵愛の瞳と出会い、恨みや羨望といった負の感情を初めて持つ事になる。だからこそ…
とまあ、絆はこんな感じです。瞳や琥珀のプロフィールも欲しいという要望があれば書こうと思います。
次回は希望編。彼女の16年は果たしてどのようなものなのか。
それでは感想、評価よろしくお願いします。面白かったの声が1番のモチベーションです。よろしくお願いします。時間がかかっても感想には必ず返信します。