星の光に炙られた少女は飛躍を求める
神話が語られる街に行ってはいけない
待ち構えるのは天鈿女ではなく死神だから
「もうすぐユーチューブ登録者数が2万人行きそうです」
メムちょから発された唐突なそのセリフは、私に焦燥感をせき立てた。
───まだ、そんな程度か
その思いは先輩も同じだったらしくて、あたりめ食べながらため息を吐いていた。
「………ふぅーん、まだそんくらいかぁ」
「もっともっと頑張らないとだね……」
「100万まではまだまだ遠いわねー」
「ねーっ」
「もっと私を褒めてぇ!!」
ローテンションの私達を叱りつけるようにメムちょがユーチューブ市場の内情を説明する。
ユーチューブのチャンネルは国内だけでも30万。そのうち75%が登録者数1000人以下。収益ゼロが大半の中、利益を搾取しているのは僅か数%のみ。登録者一万人を超えて初めてギリギリ生活できるかどうかというライン。ユーチューブ市場は中世も真っ青の搾取社会である。
「登録者数二万人は上位10%に食い込む数字なの!これがどれだけ凄いことか理解して!内情も知らずに100万人とか夢みたいなこと抜かすなキッズども!そこは全チャンネル0.1%の激高な壁なんじゃい!数えきれない死骸の上に成り立つ頂点なんじゃい!!この海をより深く知るほどそういう軽はずみな発言はできなくなるんじゃい!」
内情を知っているからこそ、メムちょは安易に100万人登録などという夢は口に出せない。メムちょから説明されて2万の凄さもわかった。ユーチューブに関しては完全に丸投げしてたから彼女はほぼ独力で二万という数字を獲得していた。これは確かに凄いことだ。自慢したくなるのも褒めてもらいたいのもわかる。
───でも、お兄ちゃんは……
アクアは最近の若い芸能人にはありえないと言っていいほどSNS活動をしていない。インスタにもツイッターにもアカウントは作ってないし、ユーチューブやTikTokにもまったく参加していない。故に星野アクアのフォロワーは常にゼロだ。だけど…
『彗星の如く現れた天才、星野アクア』
『新時代の旗手。不知火フリルと肩を並べうる才能』
あの舞台の初日以来。星野アクアと調べればこういった言葉がいくらでも出てくる。世間はもう認め始めている。星野アクアという存在を。日本中が兄の名を知る時も、そう遠くないだろう。
───もしお兄ちゃんがそういうのちゃんとやってて…私たちと同じくらい精力的にネットマーケティングしてたら…
きっと登録者数2万なんかでは済まなかった。10万、50万、下手をすれば100いってるかもしれない。そう考えるとどうしても2万という数字が凄いとは思えなかった。
「でも今月の収益十数万程度でしょ?」
先輩も凄さは理解しつつも、厳しい現実をメムに突き立てる。十数万から事務所の取り分引いて、諸々の手当支払って、メンバーで割ったらもうお小遣い程度の額しか残らない。
「まぁ、現状はそう。当面B小町の財政状況はよろしくない。打てる手は打たなければならない。そこでっ」
▼
「ルームツアー動画って訳か」
事務所のPCでB小町のチャンネルを見ていたお兄ちゃんが新たにアップされた動画の内容を説明する。ユーチューバーが自分の部屋を紹介したりする結構よくあるやつだ。
「よく有馬がやる気になったな。アイツこの手の私生活切り売りする活動嫌いだろうに」
「部屋の私物経費で落ちるって言ったら一発だった」
「…………世知辛いな」
動画を眺めながら私物の高級品を嬉々として説明する先輩を見ながらお兄ちゃんから苦笑が漏れる。舞台のせいか。顔には疲労の色が滲んでいるが、苦笑と混ざって妖艶な色気を匂わせている。兄の横顔にルビーはごくりと生唾を飲み込んでしまう。星野ルビーの真ん中にいる人と、あまりに面影が強くダブった。
「しかし結構高い買い物してんなアイツ。売れてねぇとか言いつつマンションも良い部屋住んでるし」
「この世界安い女と思われたら終わりなんだって」
「ああ……結構金かかるタイプだよな。一度天国味わってるから尚更」
一度上げてしまったプライドはそう簡単に下げられない。女は尚更。衣服、アクセサリー、男。纏っているもの全てがステータスになりうる。付き合う男はかなり大変かもしれない。
───お兄ちゃんは女の人に貢ぐとかはしなさそうだけど。
良くも悪くも他人に気を遣わない人で、惚れるより惚れられる人だ。貢ぐより貢がせることの方が多いはず。
「お兄ちゃんは稼いだお金とかどうしてるの?」
「半分貯金で半分運用」
「先輩とおんなじだ」
「まあ今時資産運用やってねー社会人の方が少数派だろうしな」
「………ちなみにお兄様。通帳残高お幾ら?」
「ここ最近のCMのあぶく銭合わせれば高級外車一台新品で買えるくらい」
スマホで車の値段を検索する。一口に外車と言ってもピンからキリまであった。けれど新品という括りで見れば大抵1000万円は超えている。
「…………いつの間にそんなにお金持ちに」
「12年かけて芸能界で役者からコマ使いまでこなしてようやく貯めた金だ。一年で100万くらい、やろうと思えば誰でもできる」
ましてアクアはまだ税金を払わなくて良い年頃だ。貯蓄だけなら成人男性よりやりやすいかもしれない。
「その割にはお兄ちゃんの部屋って殺風景だよね。必要最低限しか揃えてないっていうか」
「必要なものは買ってるし、使うとなると惜しまねーけどな。私物なら必要が満たされていればそれで充分。オレはその手の活動苦手だし」
兄の部屋には何度か入っているが、本棚と机。ベッド。エレキギターにキーボード。ドラムスティックくらいしか無い。アクアの部屋をルームツアーで撮ったとしてもかなりつまらないだろう。
「ルビーの部屋もルームツアーには向かないよな。どうせまだ母さんのポスターとか貼ってるんだろ?」
「…………お兄ちゃん」
「なに?」
「隠したままでいいのかな、私達」
何を、とは聞いてこない。わかってるはずだ。この賢明で妖怪な兄上様なら。
「………墓まで持ってくって言ってなかったか?」
「言ったよ。今でもそのつもり。この秘密は私達家族だけのもの。それは変わらない……けど」
「自分の中の一番の衝動を隠すことに抵抗がある、か?」
やっぱり妖怪だ。私自身言葉にするのが難しかったのに、あっさりと言語化してみせる。私の心を見透かし、踏み込み、事実だけを提示する。この12年。困ったことや相談事があれば必ずと言っていいほど私は兄を頼っていた。それかミヤコさん。けどママがらみの話となればまず間違いなくお兄ちゃんに意見を求めた。今私が心から信じていて頼れる人は、兄を除けばもう2人とも会えなくなってしまったから。
───せんせなら、なんていうかな?
兄の答えが返ってくるまで、少し想像してみる。あの人ならなんて言うだろう。きっと……
「お前がしたいようにすればいい。公表するならオレもするし、隠し通すっていうなら協力する。お前の人生だ。好きに生きろ。あまり母さんに縛られすぎるな」
脳内でイメージしていた言葉とほぼ同じセリフを、兄は口にした。
───お兄ちゃんって、ちょっと似てるかも
ぶっきらぼうで、他人に興味薄そうで、モラリストで、けれど優しい。ずっとそばにいてくれて、なんだかんだいつも励ましてくれた、私のせんせに。
『ゴロー先生は何年か前に急に連絡がつかなくなって……いわゆる失踪という──』
生まれ変わって、一度だけせんせが勤めていた病院に電話をしたことがある。今どうしてるのか。元気でいるのか。それともどこかに引っ越しちゃったか。情報を得たくて。そしていつか会いたくて。
そしたら返ってきたのは予想外の情報だった。
───失踪?行方不明ってこと?何か事件に巻き込まれた?あのせんせが?モラリストで危ないことには絶対首突っ込まないタイプのあの人が?
事件に巻き込まれたとは考えにくい。なら自ら姿を消したか。でも何で?
そこまで考えた時、真っ先に浮かんだ原因が、女性トラブルだった。
───………そーいうとこもお兄ちゃんと似てるかも
あのぶっきらぼうな優しさに、思わせぶりな態度にヤられちゃった人は私だけじゃ無いはずだ。きっと色々めんどくさくなってトンズラこいたんだ。
「ルビー?聞いてるか?」
珍しい兄の不機嫌そうな声でハッとする。我に返ると、アクアは眉間に皺を寄せてこちらを見ていた。
「ごめんお兄ちゃん。聞いてなかった」
「だろーな。完全に違う世界見てる目してたから」
「あはは……で?なに?」
「だから、再生回数やフォロワー増やしたいんなら楽曲PVが一番手っ取り早いんじゃねえのって話」
「あっ、実はその事でね。お兄ちゃんのこと誘おうと思ってて──」
▼
舞台東京ブレイドは先日無事千秋楽を迎えた。
オレのスケジュールは当面白紙。オファー自体は結構来てたらしいが、ミヤコが全部断ったそうだ。
「任せるとは言ったが、なんで?」
「貴方憑かれてるでしょ?」
「………疲労という意味なら、気にする必要───」
「その憑き物が落ちるまでは仕事入れる気はないわ。年末年始でちゃんと心と頭整理する時間取りなさい。それが済んだら容赦なくスケジュール埋めてあげるから」
………というやり取りがあった。芸能人をやっていれば、ぽっかりとスケジュールが空く期間というものはある。そういう空いた時間に色々準備するのがプロフェッショナル。それは本人もわかっているのだが。
───オレの憑き物はそう簡単に落ちてくれるタマじゃねーんだよな
初日の公演以来、幻影と会話するほどのトリップは無くなった。だが、あの凄惨な光景はこの一ヶ月で毎回見た。血の海に沈む母。失われていく体温。絶望の中囁かれる愛。公演を経るたびに鮮明になり、回をこなせばこなすほどオレの演技は洗練された。
母さんの幻影と訣別は済ませた。だからこそ芝居そのものに没頭できるようになり、オレのパフォーマンスは上がった。
私生活に影響が出るほどに。
まず食事。生肉系は食えなくなり、血の味がする系の料理もダメになった。
次に睡眠。寝つきも悪くなって、夜中に目が覚めることも増えた。そして決まってうなされて、汗だくになっていた。
腹は減ってるのにメシが食えず、疲れているのに眠れない。この一ヶ月で5キロは痩せたし、目の下のクマは色濃くなるばかりだ。ミヤコでなくとも、何かに取り憑かれたように見えるだろう。
そして性欲は……結構旺盛。朝は元気だし、ムラつく事もそこそこある。普段ならハルさんかナナさんか、レン先輩かアビ子先生か、もしくは先日訪れたような店で発散させるのだが、さすがに今はできない。あかねとの付き合いには誠実でいたい。
眠れず、食えず、欲求不満。身体から何かが取り憑いたかのような重さが抜けるはずもなかった。
───どうやったら落ちるんだろう。オレの憑き物は。
そこまで考えて自嘲する。今更何を言っているのか。オレが生きている限り消えはしないことなど、わかっていたはずだ。わかった上でオレは星野アクアとして生きると決めた。自分がついた嘘に一生苦しめられることは覚悟していた。寝不足だとどうも考えが弱気に流れていけない。
「アクアくん、大丈夫?」
隣を歩く彼女から心配そうに手を取られる。今日はクリスマスイブ。街中人でごった返し、煌びやかな装飾で彩られている。時間は夕暮れ。恋人たちに緊張が訪れ始める時間を、星野アクアと黒川あかねは過ごしていた。
「やっぱり疲れてた?この間舞台終わったばっかだもんね。デートはまた来年でも良かったのに」
「違う違う。ちょっと考え事してただけだよ。流石にイブに彼女放置できるほど甲斐性無しじゃねーさ」
12月24日の渋谷・原宿。テレビにユーチューブ。ティックトックあちこちで動画撮影が行われている。アクアもあかねも帽子やフードで簡易に顔を隠してはいるが、街中に溢れかえるカップルのひと組にすぎない2人を誰も気にしてはいなかった。
「あかねは今日何時までいられるんだっけ」
あかねは結構いいとこのお嬢様で、仕事以外だと門限があったりする。親御さんに悪印象を持たれないため、アクアは黒川家の家庭内ルールはできるだけ守っていた。
「…………毎年クリスマスは家族でパーティするから、夕飯の時間……18時から20時までかな」
「オーケー。わかった。年末年始の予定は?」
「………家族で海外旅行の予定です」
「お嬢様だな」
「デートしにくい彼女でごめんなさい」
「気にするな。お互い普段仕事で親子らしいことできてねーんだ。年末年始くらい親孝行してやれ。できなくなってからじゃ遅いんだから」
その一言であかねは黙り込む。アクアはこちらの事情に理解がありすぎて、心配になる。この人の優しいところは好きだけど、気遣いに申し訳なく感じることも多い。目を離すとあっという間に手の届かない所へ飛んでいってしまうのでは無いか。いつでも別れられるように、後腐れない準備をしているのではないかと考えてしまう。
「アクアくんは年末年始の予定はどうなってるの?」
質問を返してみる。もし何も予定がないのであれば、こちらの旅行に誘おうかと思ったが、その期待は外れることになってしまう。
「さっき考えてたのはその事でな……オレの妹がアイドル活動してるのは知ってるよな」
「うん。かなちゃんとメムちょと一緒に」
「新生B小町としてボチボチ活動はしてるんだが、今度ようやく楽曲PV撮ることになったらしくて、宮崎に行くんだと。慰安旅行も兼ねてってことでオレもそれに誘われてる」
「へぇ、いいね。でも何で宮崎?」
「なんでも、メムのツテがある会社が宮崎で、こちらからそっちに出向くんなら友達価格で撮ってくれるんだと。この世界なんだかんだモノを言うのは人脈だよな」
「あはは…そういうの、私全然ダメだからなぁ。演技しかできなくて申し訳ない」
「演技だけでここまで来れてんのは凄い事だけどな」
アクアは12年以上かけて金とコネを作り、使えるモノ全て使ってようやくここまで来た。あかねもかけた時間はほぼ変わらないが、演技一本で今のアクアと同等の地位を得ている。どっちが優れているとは言えないが、少なくともアクア本人は自分より凄いことをしていると思っていた。
「新しい楽曲PVってどんなの?アクアくんはもう聴いた?」
「いや。まだ上がってないらしい」
「………ちなみに締切は?」
「先月末だと」
「…………作曲さんは?」
「ヒムラって人」
「…………舐められてるねぇ」
「大御所ほど締切守んねえからな。どこまでがヤバいかも熟知してるから、マジのマジの締切しか守らない」
「PV撮れるの?」
「ルビーがダダこねまくって直電して動画付きメッセまで送って催促してたから、何とかなるんじゃね?男のクリエイターなんて単純で、可愛い子に『お願い❤︎』なんて言われたらすぐ調子乗る生き物だから」
「………なんか実感こもってるね」
「気のせいだ」
ウソである。
バンドマンだった頃。作詞を担当していたアクアは締切にせっつかれる日々を過ごした経験がある。基本楽曲とは先に曲を聴いてから詞を付けるものだが、カントルはその辺フリースタイルで、先に詞が書き上がってから曲が付く事も結構あった。
故に作曲担当のナナさんも作詞担当のオレもできれば相手に先に上げてもらってから、取り組みたかった。その方がモチベも上がるし、熱もこもる。
しかしそうもいかないのが時間という名の縛り。
ノってる時は寝食を忘れて没頭できるのが作家業だが、ノらない時はいくら時間を掛けても一筆も進まないモノ。
『お願い、アッくん。今回も楽しみにしてるから、頑張って』
こういう時にクリエイターは何から情熱をもらえるか。それは人によって様々だとは思うが、少なくともアクアにとっては直接感じることができる顔と声。ハルさんのおねだりだった。
顔も名前も知らない誰かのためではなく。自分の詞を待っていると言ってくれる人。才能ある仲間のために火が灯いてしまったモノだ。
「でもあの大御所のヒムラさんに直接催促するなんて、妹さん凄いね」
「行動力だけは無駄にあるヤツだからな……それに加えて、最近なんか焦ってるし。まあ、アイドルなんて寿命の短い職だからわかんなくはねーけど」
アイドルがアイドルでいられる時間は長くはない。まして有馬はいずれ役者の道に戻るだろうし、メムはあと5年で三十路だ。まだ5年猶予はあるが、やることやってれば5年なんて結構短い。(→同時刻、メムは謎の心臓の痛みで崩れ落ちている)
10代の1日は社会人の1週間。大人の時間で考えられては困るだろう。それはわかる。だが…
───それだけじゃない焦りを感じる。まるで何かと比較しているかのような……母さんと比べてもいるのか
あんなトントン拍子は10年に一度あるかないかだというのに。特殊な成功例が身近にあるとついつい比較してしまう。気持ちはわかるが、若さが焦っていい結果に結びついた事例は数少ない。経験がある。だからこそ常に最悪を想定し、最悪に備え準備、計画を整えてからことにあたっていた。
───間違ってたとも思わないし、実際この思考回路でミスったこともなかったが……
慎重さは時に毒となる。オレにもいつか、計画など考える暇もなく、ルビーのような果断さが求められる時が来るのだろう。その時オレはどうするのか。考えてみてもわからなかった。
「それで、何を悩んでるの?」
空転した思考が戻ってくる。いつのまにか眉間に深い皺が寄っていた。このところ眉を歪ませる事が多すぎる。目元を指で揉む。数秒でいつもの澄ました美麗な表情へと戻っていた。
「4歳より前の記憶がないことは、話したよな」
「………うん。恐らく解離性障害」
「オレ、育ちは東京だけど、生まれは宮崎らしいんだよ」
「へぇ、そうなんだ。祖父母の実家が近くだったとかかな」
「そういうのもできるだけ聞かないようにしてきた。ボロが出たら困るからな」
そこまで聴いて、あかねはアッとなる。恐らく彼女が察していることは当たっているだろう。オレの不安の元は、オレの記憶障害が他者にバレること。
「オレ全然覚えてねぇんだよ。自分が宮崎にいたことなんか。でも妹は結構覚えてるみたいでな」
星たちが星座をなす舞台が終焉を迎え、なくしてしまった愛の形を探す旅は、ひとまず終わる。
そしてこれから、なくしてしまった自分自身を探る旅が始まろうとしていた。
終わりと始まりが、星をなくした子を待ち構えているのも知らず。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
早く話を進めたい所ですが、もうちょっとクリスマスデートが続きます。色々やらせたいこともありますし、あと重曹ちゃんにもご褒美あげたいですしね。
それでは励みになりますので、感想、評価よろしくお願いします。面白かったの一言でも頂ければモチベーション爆上がりです。時間がかかっても感想には必ず返信します。